私的良スレ書庫
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元スレ男「そろそろ賞味期限が切れるな」幼女「ふえぇ」
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男「それじゃあ、帰ります」
幼女「またお腹触らせてねー!」
妊婦「えぇ、また来てね」
バタン
お姉さん「……はぁ」
妊婦「あの子にまた何か悪い事でも吹き込んだんじゃないんですか?」
お姉さん「別に、なんでもないよ」
妊婦「嘘、あの子の顔みたら分かります……」
お姉さん「諦めろ言うただけや、その方があいつの為でもあるからな」
妊婦「そうですか…」
お姉さん「……そりゃ、どうにかなるならどうにかしたい…けど、無理なんよ」
妊婦「けど、私達はあの人たちに救って貰ったじゃないですか」
お姉さん「それはそうやけど……一人は飛び降り、もう一人は布教活動が政府の怒りを買って処刑されたやろ」
お姉さん「ウチだって悔しい…数十年前に助けて貰っと居てなんの助けも出来てないんやからな」
妊婦「……」
幼女「またお腹触らせてねー!」
妊婦「えぇ、また来てね」
バタン
お姉さん「……はぁ」
妊婦「あの子にまた何か悪い事でも吹き込んだんじゃないんですか?」
お姉さん「別に、なんでもないよ」
妊婦「嘘、あの子の顔みたら分かります……」
お姉さん「諦めろ言うただけや、その方があいつの為でもあるからな」
妊婦「そうですか…」
お姉さん「……そりゃ、どうにかなるならどうにかしたい…けど、無理なんよ」
妊婦「けど、私達はあの人たちに救って貰ったじゃないですか」
お姉さん「それはそうやけど……一人は飛び降り、もう一人は布教活動が政府の怒りを買って処刑されたやろ」
お姉さん「ウチだって悔しい…数十年前に助けて貰っと居てなんの助けも出来てないんやからな」
妊婦「……」
ガチャ
アホ娘「ただいま」
お姉さん「おっ、やっと帰って来たな」
アホ娘「これ、拾って来た」
野良幼女「ふえぇ」
妊婦「お疲れ様です」
アホ娘「とりあえず、スーパーからボディソープ、片っ端から盗んで来た」
お姉さん「アホ!捕まったらどうするんや!」ボカッ
アホ娘「痛い…」
お姉さん「……まっ、上出来やな。さっ、早速始めよか」
アホ娘「うん、私達もあの人達の意志を継ぐ者…」
妊婦「ふふっ、そうですね。じゃないとお腹の中の子に外の世界なんて見せられませんから」
お姉さん「なぁ、本当に誰の子なん?それに、ずっとこの孤児院に居たんやからセックスとかしてないのになんでや?」
妊婦「ふふ、秘密です」
アホ娘「ただいま」
お姉さん「おっ、やっと帰って来たな」
アホ娘「これ、拾って来た」
野良幼女「ふえぇ」
妊婦「お疲れ様です」
アホ娘「とりあえず、スーパーからボディソープ、片っ端から盗んで来た」
お姉さん「アホ!捕まったらどうするんや!」ボカッ
アホ娘「痛い…」
お姉さん「……まっ、上出来やな。さっ、早速始めよか」
アホ娘「うん、私達もあの人達の意志を継ぐ者…」
妊婦「ふふっ、そうですね。じゃないとお腹の中の子に外の世界なんて見せられませんから」
お姉さん「なぁ、本当に誰の子なん?それに、ずっとこの孤児院に居たんやからセックスとかしてないのになんでや?」
妊婦「ふふ、秘密です」
~自宅~
男「ただいマイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」パタパタ
男「遅くなってごめんなぁ?今すぐご飯にしてやるからもう少し待ってな」
幼女「スーパーでいっぱい買って来たからねー!」
犬「わんわん!」スリスリ
幼女「かわいいー!」ナデナデ
男「っと、その前に海水幼女に餌やらないとな」スタスタ
犬「あおん!」
男「ん?そんなに腹減ってんのか……しょうがないな、ほらっ、幼女のレバー」 ボトッ
犬「わふー!」ガツガツ
男「ただいマイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」パタパタ
男「遅くなってごめんなぁ?今すぐご飯にしてやるからもう少し待ってな」
幼女「スーパーでいっぱい買って来たからねー!」
犬「わんわん!」スリスリ
幼女「かわいいー!」ナデナデ
男「っと、その前に海水幼女に餌やらないとな」スタスタ
犬「あおん!」
男「ん?そんなに腹減ってんのか……しょうがないな、ほらっ、幼女のレバー」 ボトッ
犬「わふー!」ガツガツ
~風呂場~
海水幼女「ぷっかぷかぁ~」
男「よっ!ほら、冷凍保存された精子と頼まれてた陰毛だぞ」ドバドバ
海水幼女「ありがと~、これで4日はご飯に困らない~」ジュルルル
男「……あのさ、ちょっと湯船から上がってくれないか?」
海水幼女「ぷかぁ?それは死ねと言ってるのかな~?」
男「いや、ちょっとさ」
海水幼女「う~ん……3分間まってやる~」ザパァ
海水幼女「あわわわわわわ」ビクンビクン
男「ほ、ほんとに3分間も持つのか?……まぁいいや、ボディソープを塗りたくってと」
男「力いっぱい擦る!擦る擦る擦る!」ゴシゴシゴシゴシ
海水幼女「ばばばばばばば」ビクビク
男「ついでにチンポをまんこにぶち込む!」ヌズボッ
海水幼女「ぷっかぷかぁ~」
男「よっ!ほら、冷凍保存された精子と頼まれてた陰毛だぞ」ドバドバ
海水幼女「ありがと~、これで4日はご飯に困らない~」ジュルルル
男「……あのさ、ちょっと湯船から上がってくれないか?」
海水幼女「ぷかぁ?それは死ねと言ってるのかな~?」
男「いや、ちょっとさ」
海水幼女「う~ん……3分間まってやる~」ザパァ
海水幼女「あわわわわわわ」ビクンビクン
男「ほ、ほんとに3分間も持つのか?……まぁいいや、ボディソープを塗りたくってと」
男「力いっぱい擦る!擦る擦る擦る!」ゴシゴシゴシゴシ
海水幼女「ばばばばばばば」ビクビク
男「ついでにチンポをまんこにぶち込む!」ヌズボッ
~5分後~
海水幼女「……」死~ン
男「あーあ、殺しちまった」
男「やっぱ存外の方法じゃ無理なのか……くっそ!どうやったら救えるんだよ!!」
男「俺はあの人みたいに世界中の幼女を救ってやりたいのに…こんなんじゃ誰も救えないじゃねーか」
男「……」ブチブチブチ
男「……」モグモグ
男「おっ、海水が落ちてるから美味いな…刺身でも食えるって珍しいなおい」
男「どれどれ、今度は内臓でも…」グボッ
ミチミチミチ…ビュルュッ
男「おっほ!小腸が取れたぞ、やっぱ醤油とか掛けた方が……いやいや、マズはそのままで」ズルルルル
男「!!うんまっ!これ超美味い!腸だけに超美味いじゃねーか!」
男「やばっ、海水幼女やばー!ちょっと包丁と醤油持ってこよっと」タッタッタ
海水幼女「……」死~ン
男「あーあ、殺しちまった」
男「やっぱ存外の方法じゃ無理なのか……くっそ!どうやったら救えるんだよ!!」
男「俺はあの人みたいに世界中の幼女を救ってやりたいのに…こんなんじゃ誰も救えないじゃねーか」
男「……」ブチブチブチ
男「……」モグモグ
男「おっ、海水が落ちてるから美味いな…刺身でも食えるって珍しいなおい」
男「どれどれ、今度は内臓でも…」グボッ
ミチミチミチ…ビュルュッ
男「おっほ!小腸が取れたぞ、やっぱ醤油とか掛けた方が……いやいや、マズはそのままで」ズルルルル
男「!!うんまっ!これ超美味い!腸だけに超美味いじゃねーか!」
男「やばっ、海水幼女やばー!ちょっと包丁と醤油持ってこよっと」タッタッタ
~夜~
幼女「ひっぐ、うぅ…」
男「まだ泣いてんのか?いい加減泣きやめよ」
幼女「だって、お友達……居なくなっちゃったんだもん」
男「あぁ、あいつは海に逃げたんだ、仕方ないだろ?(本当は俺の胃の中なんだけどさ…)」
幼女「…う、うん……だけど、だけど…」
男「ほら、もっと俺の方に来いよ」
幼女「うぅ…お兄ちゃん……お兄ちゃん…」
男「泣きやめっての、海に帰っただけなんだから、また何時でも会えるさ」
幼女「無理だよ……私、明日には賞味期限が切れちゃうもん」
男「……(そうなんだよな、こいつも明日殺さないといけないもんな)」
幼女「……私、もう少しお兄ちゃんと一緒に居たかった」
男「文句言うなよ、最初に言ったろ?お前はその辺の精子以下だってな」
幼女「うん……お休み、お兄ちゃん」
男「あぁ、お休み」
幼女「ひっぐ、うぅ…」
男「まだ泣いてんのか?いい加減泣きやめよ」
幼女「だって、お友達……居なくなっちゃったんだもん」
男「あぁ、あいつは海に逃げたんだ、仕方ないだろ?(本当は俺の胃の中なんだけどさ…)」
幼女「…う、うん……だけど、だけど…」
男「ほら、もっと俺の方に来いよ」
幼女「うぅ…お兄ちゃん……お兄ちゃん…」
男「泣きやめっての、海に帰っただけなんだから、また何時でも会えるさ」
幼女「無理だよ……私、明日には賞味期限が切れちゃうもん」
男「……(そうなんだよな、こいつも明日殺さないといけないもんな)」
幼女「……私、もう少しお兄ちゃんと一緒に居たかった」
男「文句言うなよ、最初に言ったろ?お前はその辺の精子以下だってな」
幼女「うん……お休み、お兄ちゃん」
男「あぁ、お休み」
~深夜~
携帯「愛されたいね~けっど意味がない」
男「ん……んだよこんな時間に」ポチ
友『男、今すぐ人間牧場に来い』
男「……友かよ…なんだよぉ、眠いんだよ…それに、今2時じゃねーかよ」
友『良いから早くしろ!分かったか!?』
男「………どうしたんだ?」ガバッ
友『政府の奴等が動き出した、バレたら殺される。だから俺のとこに今すぐ来い!匿ってやれっから!』
男「政府が?あぁ分かった、今すぐ準備する!」
友『なるべく早くしろよ?それと、なるべく裏道使ってから来い!じゃあな』プチ
男「……おい、起きろ」
幼女「う、ううん…」
男「あぁもう!着替えなんていいわ、ほら、早く逃げるぞ」
幼女「ふえっ!?」
携帯「愛されたいね~けっど意味がない」
男「ん……んだよこんな時間に」ポチ
友『男、今すぐ人間牧場に来い』
男「……友かよ…なんだよぉ、眠いんだよ…それに、今2時じゃねーかよ」
友『良いから早くしろ!分かったか!?』
男「………どうしたんだ?」ガバッ
友『政府の奴等が動き出した、バレたら殺される。だから俺のとこに今すぐ来い!匿ってやれっから!』
男「政府が?あぁ分かった、今すぐ準備する!」
友『なるべく早くしろよ?それと、なるべく裏道使ってから来い!じゃあな』プチ
男「……おい、起きろ」
幼女「う、ううん…」
男「あぁもう!着替えなんていいわ、ほら、早く逃げるぞ」
幼女「ふえっ!?」
~人間牧場~
友「……よぉ、遅かったな」
男「はぁっはぁっ…悪い、助かった」
友「助かった…?」
男「ん?あぁ、お前のおかげで政府の奴等にバレずにすんだよ」
幼女「はぁ、はっはっはぁ…」
友「お前、なんでこの子まで連れて来たんだよ」
男「そりゃそうだろ、だって、家族なんだしよ」
友「家族、ね…まぁいいや、早く小屋に入ってな」
男「あ、あぁ!助かる」タッタッタ
友「……」
親父「おい、誰かここに来なかったか?」
友「ん~?いや、誰も来てないよ」
親父「そうか、ならいいんだが」
友「……よぉ、遅かったな」
男「はぁっはぁっ…悪い、助かった」
友「助かった…?」
男「ん?あぁ、お前のおかげで政府の奴等にバレずにすんだよ」
幼女「はぁ、はっはっはぁ…」
友「お前、なんでこの子まで連れて来たんだよ」
男「そりゃそうだろ、だって、家族なんだしよ」
友「家族、ね…まぁいいや、早く小屋に入ってな」
男「あ、あぁ!助かる」タッタッタ
友「……」
親父「おい、誰かここに来なかったか?」
友「ん~?いや、誰も来てないよ」
親父「そうか、ならいいんだが」
友「……なぁ親父」
親父「ん?どうしたんだ」
友「俺さ、親父の仕事ずっと手伝ってきて思ったんだよ」
親父「……何をだ」
友「ここに居る牛達もさ、俺達と同じ人間何だってさ、それなのによぉ、なんでこいつ等は縛られてんのかなぁってさ」
親父「何を言ってる?人間を食らう事など当たり前の事じゃないか、今更どうした?まさかお前の言う友達に感化されたのか」
友「いや、あいつは関係ない……これはさ、俺が考えて考えて、そんで出した俺なりの考えだからさ」チャキ
親父「?何をしている、早くその銃を仕舞いなさい。明日も朝からいそが
ズバァアアン
親父「がっ……な、なにを…」ドサッ
友「ごめんな親父、あんたに朝日を拝ませる訳にはいかないんだよ」
友「いくら俺を育ててくれた肉親だとしてもな…?政府側の人間ってのはどうにも好きになれないんだ、悪いな親父」
友「俺はあの人側の人間なんだよ」スタスタ
親父「ん?どうしたんだ」
友「俺さ、親父の仕事ずっと手伝ってきて思ったんだよ」
親父「……何をだ」
友「ここに居る牛達もさ、俺達と同じ人間何だってさ、それなのによぉ、なんでこいつ等は縛られてんのかなぁってさ」
親父「何を言ってる?人間を食らう事など当たり前の事じゃないか、今更どうした?まさかお前の言う友達に感化されたのか」
友「いや、あいつは関係ない……これはさ、俺が考えて考えて、そんで出した俺なりの考えだからさ」チャキ
親父「?何をしている、早くその銃を仕舞いなさい。明日も朝からいそが
ズバァアアン
親父「がっ……な、なにを…」ドサッ
友「ごめんな親父、あんたに朝日を拝ませる訳にはいかないんだよ」
友「いくら俺を育ててくれた肉親だとしてもな…?政府側の人間ってのはどうにも好きになれないんだ、悪いな親父」
友「俺はあの人側の人間なんだよ」スタスタ
これは才能のある>>1
ごめっ、キュうに腹痛に襲われたから思いっきり下痢してきゃす!
~小屋~
友「よっ!」
幼女「おっぱいおっきー!」モミモミ
女子高生「もー!」プシュップシュ
男「……なぁ、なんで服が血塗れなんだ?お前、なにしてきたんだよ」
友「今はそんな事どうでもいいんだよ、俺たちにはやるべき事がある」
男「や、やるべき事…?」
友「お前、なんで今の女の子たちが先代のやり方で解放出来ないかしってるか?」
男「えっ…?な、なんでお前…」
友「細かいことは良いんだよ、で、なんで出来ないかしってるか?」
男「いや、俺には…」
友「ここは政府と繋がりが有るからな、色々と情報は手に入るんだよ。だからな
ズドオォォォン‼‼
男「!?そ、外から?」
友「と、とりあえず話は後だ!外へ出るぞ!あっ、くれぐれも幼女は出すなよ?政府の奴等が張り込みしてたらたまんねぇからな」
友「よっ!」
幼女「おっぱいおっきー!」モミモミ
女子高生「もー!」プシュップシュ
男「……なぁ、なんで服が血塗れなんだ?お前、なにしてきたんだよ」
友「今はそんな事どうでもいいんだよ、俺たちにはやるべき事がある」
男「や、やるべき事…?」
友「お前、なんで今の女の子たちが先代のやり方で解放出来ないかしってるか?」
男「えっ…?な、なんでお前…」
友「細かいことは良いんだよ、で、なんで出来ないかしってるか?」
男「いや、俺には…」
友「ここは政府と繋がりが有るからな、色々と情報は手に入るんだよ。だからな
ズドオォォォン‼‼
男「!?そ、外から?」
友「と、とりあえず話は後だ!外へ出るぞ!あっ、くれぐれも幼女は出すなよ?政府の奴等が張り込みしてたらたまんねぇからな」
~外~
男「……!!あっ、向こうから火柱が」
友「あそこって、確か孤児院の」
幼女「ふえぇ~、なんか綺麗だねぇ」
男「!?ば、馬鹿!小屋に戻れっての」
幼女「えー!?だってお兄ちゃんが居ないんだもん、やだよー!」
テロリスト「!居たぞ!幼女を所有し日常の生活を共にしている犯罪者だ!!」
男「うわっ、やっば…」
友「……行け」
男「えっ?」
友「行け!!走れ!そのチンポの様に真っ直ぐな!!」
男「……分かった、悪いな、お前に今まで何度助けて貰ったか」
友「ばーか、早く行けよ……そうだな、朝になったらまた会おうぜ?そん時はマラクドナルドで腹一杯喰わせてくれよ」
男「………あぁ、約束だぞ!」ギュッ
幼女「はわっ!」
男「……!!あっ、向こうから火柱が」
友「あそこって、確か孤児院の」
幼女「ふえぇ~、なんか綺麗だねぇ」
男「!?ば、馬鹿!小屋に戻れっての」
幼女「えー!?だってお兄ちゃんが居ないんだもん、やだよー!」
テロリスト「!居たぞ!幼女を所有し日常の生活を共にしている犯罪者だ!!」
男「うわっ、やっば…」
友「……行け」
男「えっ?」
友「行け!!走れ!そのチンポの様に真っ直ぐな!!」
男「……分かった、悪いな、お前に今まで何度助けて貰ったか」
友「ばーか、早く行けよ……そうだな、朝になったらまた会おうぜ?そん時はマラクドナルドで腹一杯喰わせてくれよ」
男「………あぁ、約束だぞ!」ギュッ
幼女「はわっ!」
友「……」
テロリスト「お前、なぜ犯罪者を逃がした!お前は政府側の人間の筈だ」
友「あう~ん?冗談はその曲がり切ったチンポだけにしてくれませんかね…」
友「俺はな?親父に隠れてあんたらを利用させて貰ってたの、分かる?あんたらは俺の亀頭の上で転がされてたんだよバーカ」
テロリスト「貴様、裏切るつもりか」
友「裏切る?ははっ、冗談。俺は最初っからそっち側の人間じゃないっての……」
友「それに、俺はな?あいつにまだ話してない事が山積みな訳なんですよぉ……だからなぁ?」
友「俺はこんなとこでくたばる訳にはイカ無いの」
テロリスト「……それがお前の答えなんだな」
友「あははは、シリアスな空気は別でやってくんないかな?政府のワンコロさん」
友「……(マラクドナルド、最後に食べたかったな…じゃあな男)」
テロリスト「お前、なぜ犯罪者を逃がした!お前は政府側の人間の筈だ」
友「あう~ん?冗談はその曲がり切ったチンポだけにしてくれませんかね…」
友「俺はな?親父に隠れてあんたらを利用させて貰ってたの、分かる?あんたらは俺の亀頭の上で転がされてたんだよバーカ」
テロリスト「貴様、裏切るつもりか」
友「裏切る?ははっ、冗談。俺は最初っからそっち側の人間じゃないっての……」
友「それに、俺はな?あいつにまだ話してない事が山積みな訳なんですよぉ……だからなぁ?」
友「俺はこんなとこでくたばる訳にはイカ無いの」
テロリスト「……それがお前の答えなんだな」
友「あははは、シリアスな空気は別でやってくんないかな?政府のワンコロさん」
友「……(マラクドナルド、最後に食べたかったな…じゃあな男)」
~孤児院~
孤児院「燃えてるって!あづいやぁ"あ"ぁあ!」パチパチパチ
男「そ、そんな……あっ!」
まる焦げ幼女「……」
男「……くそっ!間に合わなかったか!」ムシャミシャ
男「くそっ!美味い!!美味いじゃねーかちくしょー!」
妊婦「ううぅ」
幼女「あっ!お腹のおっきいお姉ちゃん!」
男「!?だ、大丈夫ですか!」
妊婦「わ、私は大丈夫…だ、だけど……ふ、二人が」
男「二人…?……!!お姉さんとアホ娘さんは」
妊婦「私をボットン便所にぶち込んで…囮に」
幼女「くっさーい!」
男「そ、そんな……と、とりあえずあなただけでも俺の家に」
妊婦「あ、ありがとう…」
孤児院「燃えてるって!あづいやぁ"あ"ぁあ!」パチパチパチ
男「そ、そんな……あっ!」
まる焦げ幼女「……」
男「……くそっ!間に合わなかったか!」ムシャミシャ
男「くそっ!美味い!!美味いじゃねーかちくしょー!」
妊婦「ううぅ」
幼女「あっ!お腹のおっきいお姉ちゃん!」
男「!?だ、大丈夫ですか!」
妊婦「わ、私は大丈夫…だ、だけど……ふ、二人が」
男「二人…?……!!お姉さんとアホ娘さんは」
妊婦「私をボットン便所にぶち込んで…囮に」
幼女「くっさーい!」
男「そ、そんな……と、とりあえずあなただけでも俺の家に」
妊婦「あ、ありがとう…」
~自宅~
男「……ま、マイケル?」
犬「……」死~ン
男「ま、マイケル…う、嘘……だろ?なぁ、マイケル?ほら、チンポだぞ?」ボロロン
男「な、舐めてくれよ…なぁ、マイケル……何時もみたいに…なぁ……マイケル…」
妊婦「酷い…荒らされてる……家具が椅子しか無いわ」
幼女「お布団がカピカピだよー」
妊婦「……」クンクン
妊婦「これ、精子ね。大量にぶっかけられてて蜘蛛の巣みたいになってる」
男「マイケル……う……」
男「うわぁああぁぁああぁあ!マイケルー!!」
男「……ま、マイケル?」
犬「……」死~ン
男「ま、マイケル…う、嘘……だろ?なぁ、マイケル?ほら、チンポだぞ?」ボロロン
男「な、舐めてくれよ…なぁ、マイケル……何時もみたいに…なぁ……マイケル…」
妊婦「酷い…荒らされてる……家具が椅子しか無いわ」
幼女「お布団がカピカピだよー」
妊婦「……」クンクン
妊婦「これ、精子ね。大量にぶっかけられてて蜘蛛の巣みたいになってる」
男「マイケル……う……」
男「うわぁああぁぁああぁあ!マイケルー!!」
男「はい、犬鍋です」
妊婦「ありがと、ご飯まで作って貰って。お腹の子もよろこんでる」
幼女「マイケルおいひ~」パクパク
男「……許せねぇ」
男「政府の奴等だけは、絶対に許せねぇ…よくも俺のマイケルを…こいつは関係無かったのに」ムシャムシャ
男「うまーい!!犬ってこんなにうまかったのかー!!」ガツガツ
妊婦「……貴方には、話とこうかな」
男「えっ?な、なにをですか?」
妊婦「私を孕ませた人」
男「……良いんですか?僕はてっきり想像妊娠かと思ってたんですけど」
妊婦「ふふ、違~う……ねぇ、孕ま精子って、知ってるかしら」
男「!!」
妊婦「ありがと、ご飯まで作って貰って。お腹の子もよろこんでる」
幼女「マイケルおいひ~」パクパク
男「……許せねぇ」
男「政府の奴等だけは、絶対に許せねぇ…よくも俺のマイケルを…こいつは関係無かったのに」ムシャムシャ
男「うまーい!!犬ってこんなにうまかったのかー!!」ガツガツ
妊婦「……貴方には、話とこうかな」
男「えっ?な、なにをですか?」
妊婦「私を孕ませた人」
男「……良いんですか?僕はてっきり想像妊娠かと思ってたんですけど」
妊婦「ふふ、違~う……ねぇ、孕ま精子って、知ってるかしら」
男「!!」
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