元スレモバP「……アパートが全焼してさ、全財産が灰になったんだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 273 :
ほっしゅ
302 :
賃貸なら住んでるところが燃えただけで引越せばいいだけだよな
多分火災保険入ってるだろうし
303 = 273 :
マジレスなんてし始めたらキリないだろ…
304 = 280 :
この物語はフィクションです
実際のなんたらかんたら
305 = 267 :
俺なら木場さんかあいさんの家にお泊まりさせて欲しいです
306 = 302 :
無意味にリアル感欲しいんです
307 :
じゃあ、リアルな小説かいたらいいんじゃないかな?
308 = 268 :
ちひろ「仁奈ちゃんの家なんかどうです?ご両親はあまり家にいないようですし、ボディガードも兼ねてってことで」
P「」チラッ
ちひろ「?」チラッ
早苗「」ニコニコ
ちひろ「…ああ」
P「死にたくないですので」
ちひろ「それは社会的に?物理的に?」
P「両方です」
309 = 307 :
お、いいぞー
310 = 273 :
その調子だ
311 = 272 :
ほ
312 = 268 :
ちひろ「あっ、最適な人間がいるじゃないですか」
P「いやな予感しかしませんが一応聞きましょうか。誰です?」
ちひろ「まゆちゃんですよ!」
P「やっぱり…」
ちひろ「えぇ~?だってまゆちゃん、以前」
ちひろ『(まゆの声色で)うふふ、もう私とPさんだけの愛の園は用意してありますから…あとはPさんが身一つで来てくれるだけですよぉ?うふふ…』
ちひろ「って言ってたじゃないですか」
P「受け入れたが最後、二度と外に出られなくなりそうな気がして」
ちひろ「多分合ってますね、それ」
「いつでも…いつまでも…お待ちしてますからねぇ…うふふ…」
P「やだなぁちひろさん、モノマネはもう充分ですって」
ちひろ「え?今のは私じゃないですよ?」
P「えっなにそれこわい」
うふふ…
313 = 307 :
えぇぞ!えぇぞ!
314 = 268 :
ちひろ「薫ちゃんなんかどうです?年少組の中でも特にPさんに懐いてる感じですが」
P「懐いてるからって家に転がり込むわけには…」
ちひろ「そうですか?年少組の中では一番家族ぐるみのお付き合いをしてる感じですけど」
P「まあ確かに、薫のご両親には送り迎えで何度か顔を合わせてますし…「たまには泊まっていけば」みたいなことも言われたりしてます」
ちひろ「じゃあ何の問題もないじゃないですか」
P「いえ…それが大ありなんですよ」
ちひろ「?」
P「これ、この前の花見の時のDVDです」カチッ
薫『お腹すいたなぁ…あっ、ウインナー!あーん!ウインナーあーん!』
薫『なんかお腹寒いかも…せんせぇ触ってみて?』
P「…ね?」
ちひろ「ああ…こりゃとんだ無垢なる小悪魔ですわ…」
P「正直、四六時中薫と一緒にいて理性が崩壊しない自信がないです」
早苗「ん?」ガタッ
P「呼んでません座っててください」
315 :
保守がてらじゃなく書いちゃいなよ兄ちゃーん!
316 :
早苗さんいるのならもう早苗さんの所でいいじゃん……
317 = 315 :
P「貞操の危機を感じる!!」
早苗「ニッコリ」
ということでしょうな!
319 = 273 :
イカ焼きおばさんの家がいつでもウェルカムな状態とは思えない
320 = 267 :
花子の家でイージャン
321 = 268 :
ちひろ「あっ!ティン!ときました!」
P「絶対ロクなこと思いついてないと思う」
ちひろ「イヴちゃんがいるじゃないですか!元祖ホームレスアイドr」
P「それ以上いけない」
ちひろ「えぇ~…」
P「ていうか、ホームレスのとこに居候ってそれホームレスが二人に増えただけですよね」
ちひろ「あっ」
P「っていやいや!イヴは今女子寮にいますから!ホームレス違うから!」
ちひろ「ちっ、いいアイデアだと思ったのになぁ」
P「穴しかなかったですがね」
ちひろ「Pさんは住むとこがなかったですけどね」
P「」
ちひろ「あっごめんなさい言い過ぎました泣かないでくださいお願いだから」
322 = 254 :
ほ
323 = 272 :
ほ
324 = 254 :
ほ
325 = 268 :
ちひろ「あっ!今度こそ完璧にいい考えが浮かびました!杏ちゃんのとこに行けばいいんですよ!」
P「杏…ですか?」
ちひろ「そうです!杏ちゃんはウチのトップアイドル、Pさんの一人や二人養うだけは稼いでます。そして自分は極力動きたくないという怠け者でもある…」
ちひろ「つまり!Pさんが杏ちゃんの家に行って、杏ちゃんの身の回りのお世話をすればいいんですよ!」
P「な、なるほど!それならギブアンドテイクの関係だから俺もそんなに心が痛まない!」
P「完璧じゃないですか!それじゃ早速…」
きらり「Pちゃんオッスオッス!スタドリ飲むぅ?」
P「おうきらりサンキュー!」グビグビ
きらり「ところでPちゃん、ちょっと聞いちゃったんだけど…」ヒョイ
P「あ、空きビンだぞそれ」
きらり「Pちゃん…きらりから杏ちゃんを取っちゃうなんて、そんなハピハピ☆じゃないこと…すぅぅ…?」メキメキメキメキ
P(スタドリの空きビンが…みるみるうちにビー玉に…!)
P「は、はっはっは、やだなあきらり!俺があんきらユニットの邪魔をするわけないだろ!?」
きらり「うきゃー!きらりちょっと早とちりしちゃったー!恥ずかすぃ///」
P「はっはっは、きらりはおっちょこちょいだなあ」(死ぬとこだった…)
326 = 315 :
ほっしゅほっしゅばっちし☆
327 = 268 :
【速報】俺の知ってるモバマスキャラ終了のお知らせ
328 = 315 :
なんだってー!!
ら、蘭子とかさ
329 :
きらりクズ過ぎワロタ
330 = 272 :
ほ
331 = 268 :
ちひろ「記憶を呼び起こしたらまだいました!上条さんとかどうでしょう!」
P「…何で名字なんですか?」
ちひろ「フルネームを知らないからなんて言えない」キリッ
ちひろ(そげぶリスペクトです)
P「本音と建て前が逆ですよ」
ちひろ「くっ…そんなことはどうでもいいんですよ!で、どうなんです実際」
P「…以前に打ち合わせで、彼女の部屋に行ったことがあるんですけどね」
P「壁と天井にびっしり本物のメガネが」
ちひろ「」
P「ベッドカバーも座布団も全てメガネ柄で」
P「あそこにいたら2日で発狂する自信があります」
ちひろ「うわぁ」
332 :
もういいかげん本音と建前が逆って演出やめろよ
333 = 216 :
???「上条春奈と言うですよ、覚えておくでごぜーます」
334 = 268 :
>>328
出てないキャラを書いてるので
今度こそネタが尽きたので普通に保守
335 = 272 :
ほ
337 :
こ
339 = 224 :
ほ
340 = 273 :
またほんこん…なんでちゃんみお完成に後ろ向きなんだよお前ら…
341 :
需要がほんこん>>>>>>ちゃんみおなんだろ
橋の下にいたPが知り合いであるほんこんさんに見つかって世話になるという誰得展開へ
342 :
お、俺得だから
343 :
ぼくは、ほんこんちゃん!
344 = 251 :
ちゃんみお可愛いやん!
345 :
フェイフェイダヨー
346 = 254 :
ほ
347 :
>>320
花子なんて名前のアイドル居たっけ?と思い返したわ。犬小屋かよ!w
348 :
>>345
お前はすっこんでろ
wktkしながら10%ガチャチケ回した俺の気持ちを考えてみろ
349 :
Sレアなんかよりフェイフェイダヨー
350 :
>>285
タケシ、ソロソロデバンヨ
みんなの評価 : ★★
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