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    元スレ八幡「由比ヶ浜とダーツしてたら雪ノ下が前を歩いて危ない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 41 :

    その後出所した雪ノ下に由比ヶ浜と八幡が会いに行って和解させてハッピーエンドまで書けよ

    152 :

    おいおいオチが適当すぎるだろ
    途中までよかったから書き直して

    153 = 34 :

    もうさ本当にこういうの書かないでほしい
    俺ガイルマジで好きだからこういうキャラを痛めつけるSSは見たくないんだよ
    読まなきゃいいじゃんって言われるかもしれないけどこういうSSが存在して誰かの目に触れてるって言うのも我慢できないんだよ
    今度からSS書くときはキャラ痛めつけるのだけは本当にやめてくれ頼むから

    154 :

    むかついたからバッド回避ルート書くわ

    155 = 91 :

    おろし金のSSと同じ人ですか?

    156 = 132 :

    >>153
    しねキモオタ

    157 = 2 :

    じゃあガハマの手も切り落とそうか

    158 = 34 :

    こんなキチガイSS書くのなんて1人しかいないだろ

    159 = 33 :

    俺ガイルの胸糞SSは全部同じ奴だよ
    これはマジ

    160 = 154 :

    >>5から
    由比ヶ浜「いっくよ~」

    八幡「人が来ないかは気を付けろよ」

    由比ヶ浜「わかってるわかってるって!」

    由比ヶ浜「よっと!」

    ガララ

    雪ノ下「あら今日は二人ともはや」

    八幡「雪ノ下!危ないッッ!!」

    由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん!?よけて!!」

    パシッ

    八幡・由比ヶ浜「「!?」」

    161 :

    はい

    163 = 154 :

    八幡「す、すげえ・・・とりやがった・・・」

    タタッ

    由比ヶ浜「ゆきのん!大丈夫だった!?」

    雪ノ下「ええ、ちゃんとキャッチしたから。あまり私の動体視力と反射神経を舐めないでもらえるかしら」

    由比ヶ浜「かっこいい・・・でも、一歩間違えたら大変なことになってたよね・・・ほんとにごめん!」

    雪ノ下「本当よ・・・。以後気をつけなさい。というか、何もドアに向かって投げる必要ないでしょう。
    この私だから対処できたけど、他の人だったら取り返しのつかないことになっていたわよ」

    由比ヶ浜「うぅっ・・・あたし・・・ごめんなさい・・・」

    八幡「まあまあ、由比ヶ浜も涙目で反省してるし許してやれよ」

    雪ノ下「そうね・・・。とりあえず投げるなら教室の前方がいいんじゃない?これなら危なくないわ」

    由比ヶ浜「そ、そうする・・・」

    165 :

    キャッチできるもんなのかw

    166 :

    >>156
    黙れ夏厨

    167 = 154 :

    雪ノ下「となると的が必要よね・・・」チラッ

    八幡「ん?なんで今俺見たの?ねぇなんで?」

    雪ノ下「別にあなたが喜んで標的になってくれるのならそれでも構わないのだけれど。
    遊戯部の部室にダーツの的がありそうだから、ちょっと借りてきてもらえないかしら」

    八幡「ああ、そういうことか・・・」

    雪ノ下「ついでに矢も足りないからお願いね」

    八幡「了解。んじゃちょっくら行ってくるわ」ガラッ


    こうして俺達3人は下校時刻までダーツを楽しんだ




    -完-

    168 = 41 :

    >>167
    高校のとき先輩にダーツの的にされたの思い出したわ




    痛かったなぁ…

    169 = 164 :

    たった3レスなのに>>1のよりずっと良かったわ

    170 = 2 :

    >>166
    うわ

    171 = 165 :

    ほんとそうだな

    172 = 2 :

    >>169
    さすが末P

    173 = 152 :

    変なのが勝手にスレ乗っ取るなよ
    ガキは自分でスレも立てられないのか?

    175 = 33 :

    面白いじゃん

    176 = 42 :

    >>130から

    由比ヶ浜はすぐに病院に運ばれた。
    かなり危険な状態だったようだが、何とか後遺症も残らないで済むようだ。


    【病室】


    八幡「由比ヶ浜、大丈夫か?」

    結衣「うん……」

    八幡「あー、雪ノ下だけど、今警察で事情を聞かれてるらしい」

    結衣「……ゆきのんは悪くないよ」

    八幡「由比ヶ浜……」

    177 = 132 :

    >>176
    きもっ

    178 :

    人のssを勝手に流用するやつをこれから便乗オナニー野郎ってよぼう

    179 = 42 :

     

    結衣「……なんて言うわけないし!!」


    八幡「え?」

    結衣「だって、ありえなくない!? あたしはゆきのんの事を思って遊びに誘ったのにこんな事するなんて!!」

    八幡「おい待て由比ヶ浜。雪ノ下だって色々キツかったんだ。それだって元を辿れば」

    結衣「なにヒッキー、あたしが悪いって言うの!?」

    八幡「そ、そこまでは言ってねえだろ! ただな」

    結衣「あたしはわざとじゃないもん!! ゆきのんの方がずっと悪いよ!!!」

    180 = 41 :

    だめだこりゃ

    181 = 2 :

    良いね良いね

    182 = 42 :

    八幡「由比ヶ浜!!」

    結衣「な、なにさ……?」

    八幡「もうやめようぜ、そういうの。お前ら仲良かったじゃねえか、だから」

    結衣「仲直りしろって言うの? そんな事できるわけないじゃん、ゆきのんはあたしを殺そうとしたんだよ!?」

    八幡「……分かった。確かにもうダメなのかもな」

    結衣「ゆきのんのせいでね!! 奉仕部だってもうやめるよ!!」

    八幡「そっか……寂しくなるけど仕方ねえよな」

    結衣「……えっ?」

    183 = 2 :

    殺せ

    184 = 42 :

    八幡「まぁお前なら三浦達も居るし、別に大丈夫……」

    結衣「ちょ、ちょっとヒッキー?」

    八幡「ん?」

    結衣「えーと、ヒッキーも奉仕部なんてやめようよ。あんな危ない人と居たらダメだって」

    八幡「何言ってんだ、そんな事できるわけねえだろ」

    結衣「なんでさ!!」

    八幡「アイツを一人にはさせない」

    結衣「ッ!! あ、あはは、そうだよねあの人何やるか分からないしね……でもヒッキーじゃなくたって……」

    八幡「そうじゃねえよ。このままだとアイツは一人になっちまう。俺はそれが嫌なんだ」

    結衣「…………」

    八幡「だから……由比ヶ浜?」

    185 = 2 :

    死んでくれ

    186 = 148 :

    つまんね
    この分だったら>>1が書いた物の方が面白いわ

    187 = 42 :

    結衣「……なんでよ」

    八幡「は?」

    結衣「なんでヒッキーはいつもゆきのんばっかなの!?」

    八幡「ゆ、由比ヶ浜? 急にどうし」

    結衣「いつもいつもいつもいつも!!!!!」


    結衣「なんてゆきのんばっかり!!!!!」


    八幡(目がヤバイ)

    188 :

    良いね

    189 :

    >>166

    190 = 42 :

     

    【部室前】


    八幡(昨日の由比ヶ浜はやばかったな……今日は見た感じ普通だったが……)

    八幡(雪ノ下は……いるな。よし)


    ガラガラ


    八幡「うーっす」

    雪乃「……」キョトン

    八幡「な、何だよその『あれ呼んでないのにどうしたんだろ』みたいな目は。やめろよ」

    カキカキ

    八幡(なんか書いてる……いつもの罵詈雑言じゃねえだろうな。あれ文章で書かれるとダメージやべえだろ)

    雪乃『どうしてここに?』スッ

    八幡「どうして……って」


    八幡「なんだよ、俺はいつの間に退部させられたんだよ。部長権限ってやつですか?」

    191 = 135 :

    続けて

    192 = 42 :

    雪乃「……」

    雪乃『あなたは由比ヶ浜さんと一緒に部を辞めるものだと思っていたのだけれど』

    八幡「アイツはアイツ。俺は俺だ」

    雪乃『あなた分かっているの? 私は人の喉を刺すような人間なのよ?』

    八幡「はっ、いつもいつも人の心えぐっといて何言ってやがる」

    雪乃『やめて』

    八幡「えっ、マジで退部通告!?」

    雪乃『同情でこんな事されても迷惑よ』

    八幡「いや別にお前の為じゃねえし」

    193 = 2 :

    ふむ

    195 = 42 :

    雪乃「…………」カキカキ

    雪乃『あなたにはあなたの目的があるという事?』

    八幡「あぁ、俺にとって大きな目的だ。もちろん俺のこれからの為にな」

    雪乃『もったいぶらないで早く言いなさい』


    八幡「俺のアイデンティティを守るためだ」


    雪乃「……??」

    八幡「お前ってすげーめんどくせえじゃん。会話に時間かかるし、無愛想だし、人刺すし」

    雪乃「…………」

    八幡「つまりお前はこれからずっとぼっち確定ってわけだ」

    雪乃『別に今までと変わらないわ』

    八幡「それは俺が困る」

    雪乃「?」


    八幡「ぼっちキャラは俺の数少ない特徴だ。他の奴にそう簡単に奪われるわけにはいかねえんだよ」

    196 :

    ここからBADENDには持っていくなよマジで

    197 = 42 :

    雪乃「…………」

    八幡「…………」

    雪乃「…………」

    八幡「おいやめろその道端でアリに運ばれてる虫の死骸を見るような目」

    カキカキ

    雪乃『私は比企谷くんの事をまだ見くびっていたようね』

    八幡「は?」

    雪乃『ぼっちがアイデンティティ? もうここまでくると呆れるのを通り越して驚愕すら覚えるわね。
       何をどうしたらあなたのような生物が出来上がるのかしら、その道の専門家が調べると何か発見があるかもしれないわね。
       でもきっとそれも良い事には使われないのでしょうね、たぶん新しい生物兵器とかに活用されるわよ、生きてるだけで大罪ね』

    八幡「長文やめてお願い」

    198 = 2 :

    ふむ

    199 = 42 :

    雪乃「…………」

    雪乃『でも、まぁそんな比企谷くんには監視は必要ね。元々平塚先生の依頼もあったし』

    八幡「ってことは?」

    雪乃『ここに居たいなら好きにすればいいじゃない』

    八幡「へいへい、それじゃお言葉に甘えさせてもらいますよ」ニヤ

    雪乃『ただし息は一時間に一度ね』

    八幡「俺はクジラか!?」

    200 = 2 :

    結婚しろ


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