私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ王様「勇者、ちょっと魔王を倒しに行ってきて」おっさん「え、俺?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
土「ウハッwwww負けましたwwww勇者つえーwwwww」
勇者「ふぅー……ふぅー……てこずらせやがって…おっさん体力無いんだぞ…」
勇者
HP 118413/138955
MP 62824/68777
土「魔王様とどっこいどっこいの強さwwwwwwwやべーwwwwww」
勇者「ふぅー………やっぱり魔王はお前より強いのか?」
土「当たり前だのクラッカーwwwwwww俺なんか比べものにならんwwwwwww」
勇者「マジか…まぁ良い、強い女も好きだ、それより魔王の情報を…」
土「あ…wwやべぇwww目が…霞んできたww……魔王軍ww……万歳w……」サァァァ…
勇者「あ、おいコラ!!!…消えた……死んだのか?」
勇者「魔王の事話してから死ねよ……糞が……」
勇者「ふぅー……ふぅー……てこずらせやがって…おっさん体力無いんだぞ…」
勇者
HP 118413/138955
MP 62824/68777
土「魔王様とどっこいどっこいの強さwwwwwwwやべーwwwwww」
勇者「ふぅー………やっぱり魔王はお前より強いのか?」
土「当たり前だのクラッカーwwwwwww俺なんか比べものにならんwwwwwww」
勇者「マジか…まぁ良い、強い女も好きだ、それより魔王の情報を…」
土「あ…wwやべぇwww目が…霞んできたww……魔王軍ww……万歳w……」サァァァ…
勇者「あ、おいコラ!!!…消えた……死んだのか?」
勇者「魔王の事話してから死ねよ……糞が……」
~魔王城~
土「ウェ~イwwwww帰還完了wwwwwうぇっwwwうぇっwww」
水「ウィーッス」
火「お疲れ様でした」
風「珍しく少~しだけ本気出してたじゃねえか」
側近「お疲れ様です、でもたまには本気の本気で戦って下さいよ」
土「ウハッwww俺が本気の本気出すとかwwwwwそれこそ宇宙の法則が乱れるwwwwww」
火「あなたが本当に本気を出したら私達の中で一番強いですからね」
土「よせやいwwwww照れるwwwwwwww」
風「つか魔王軍万歳ってなんだよ」
水「ウィーッス」
土「そうおっしゃらず水殿wwwとっさに出た言葉があれでした故wwwww」
土「ウェ~イwwwww帰還完了wwwwwうぇっwwwうぇっwww」
水「ウィーッス」
火「お疲れ様でした」
風「珍しく少~しだけ本気出してたじゃねえか」
側近「お疲れ様です、でもたまには本気の本気で戦って下さいよ」
土「ウハッwww俺が本気の本気出すとかwwwwwそれこそ宇宙の法則が乱れるwwwwww」
火「あなたが本当に本気を出したら私達の中で一番強いですからね」
土「よせやいwwwww照れるwwwwwwww」
風「つか魔王軍万歳ってなんだよ」
水「ウィーッス」
土「そうおっしゃらず水殿wwwとっさに出た言葉があれでした故wwwww」
風「つかあのおっさん何で側近の事知ってたんだ?どう考えても変だろ」
側近「は?」
火「確かに変ですね、しかも魔王様の特徴と勘違いしていたようですし…」
土「側近から魔王様に昇進wwwww下克上ワロタwwwwww」
側近「いや、あれ私の特徴じゃないでしょう、確かに少し似てましたけど私貧乳じゃないですし」
風「は?その胸はどう見てもA」
側近「私、貧乳じゃないですから」
風「え、いやでも…」
側近「貧乳じゃないですから」
風「……」
火「風さん…少しは空気読みましょうよ」
土「風KY杉ワロタwwwwwww」
水「ウィーッス…」
側近「は?」
火「確かに変ですね、しかも魔王様の特徴と勘違いしていたようですし…」
土「側近から魔王様に昇進wwwww下克上ワロタwwwwww」
側近「いや、あれ私の特徴じゃないでしょう、確かに少し似てましたけど私貧乳じゃないですし」
風「は?その胸はどう見てもA」
側近「私、貧乳じゃないですから」
風「え、いやでも…」
側近「貧乳じゃないですから」
風「……」
火「風さん…少しは空気読みましょうよ」
土「風KY杉ワロタwwwwwww」
水「ウィーッス…」
>>1は高校生か
火「あなた風の四天王なんだから空気くらい読んでくださいよ」
土「風の四天王が空気読めないとかwwwwwwテラワロスwwwww」
水「ウィーッス」
風「…いや…すまん」
土「謝っといた方が良いんじゃね?wwwwwww」
風「あ、あぁ…そうだな、側近…すまん」
側近「…それで、次は誰が行くんですか?」
風「」
土「本当に謝ってるwwwwwクソワロタwwwwwwwww」
火「…土さん、鬼畜ですね」
水「ウィーッス…」
土「風の四天王が空気読めないとかwwwwwwテラワロスwwwww」
水「ウィーッス」
風「…いや…すまん」
土「謝っといた方が良いんじゃね?wwwwwww」
風「あ、あぁ…そうだな、側近…すまん」
側近「…それで、次は誰が行くんですか?」
風「」
土「本当に謝ってるwwwwwクソワロタwwwwwwwww」
火「…土さん、鬼畜ですね」
水「ウィーッス…」
火「まぁ話を戻すとして…次は誰ですかね?」
水「ウィーッス」
火「え?俺ですか?」
土「やっぱりテラFFwwwww」
風「次は火か…まぁ頑張れや」
火「まぁ死ぬことも無いですしね、気楽に行きますよ」
側近「出来れば生け捕りにしてきて下さいね」
風「そうだぞ、仕事はしろよ」
側近「すいません、少し黙っていて下さい」
風「」
火「…怒らせるからですよ」
土「フヒッwwwwでも行くなら作戦立ててから行った方が良いんじゃね?wwwwwあのおっさん見た目より相当強いwwwwww」
火「あぁ、それもそうですね、側近さん、今勇者はどこに居ますか?」
側近「今ですか、少し待っていて下さいね」
風「また水晶か」
水「ウィーッス」
火「え?俺ですか?」
土「やっぱりテラFFwwwww」
風「次は火か…まぁ頑張れや」
火「まぁ死ぬことも無いですしね、気楽に行きますよ」
側近「出来れば生け捕りにしてきて下さいね」
風「そうだぞ、仕事はしろよ」
側近「すいません、少し黙っていて下さい」
風「」
火「…怒らせるからですよ」
土「フヒッwwwwでも行くなら作戦立ててから行った方が良いんじゃね?wwwwwあのおっさん見た目より相当強いwwwwww」
火「あぁ、それもそうですね、側近さん、今勇者はどこに居ますか?」
側近「今ですか、少し待っていて下さいね」
風「また水晶か」
この時間に始めれば寝る心配はしなくていいな
勇者サイドの女は誰だろう
勇者サイドの女は誰だろう
側近「すいません、気が散るんで黙っていて下さい」
風「」
土「wwwwwwwww」
水「ウィーッス」
側近「…分かりましたよ、今は町に居ますね」
火「町ですか…良いですね」
土「流石に町に特攻は止めとくべきwwwww」
火「何故ですか?町なら人質も腐るほど居ますよ?」
土「いやwwwwあのおっさん絶対人質見殺しにするだろwwwwwwwしかも魔王様に無闇に町襲うのは禁止されてるしwwwww町壊したら魔王様の怒りゲージがフィーバーしちゃうwwwwww」
火「た、確かに…」
風「てか人質を見殺して……いくら何でも勇者がそんな事するか?」
側近「…しそうではありますね」
火「敵にここまで言われる勇者って一体…」
風「」
土「wwwwwwwww」
水「ウィーッス」
側近「…分かりましたよ、今は町に居ますね」
火「町ですか…良いですね」
土「流石に町に特攻は止めとくべきwwwww」
火「何故ですか?町なら人質も腐るほど居ますよ?」
土「いやwwwwあのおっさん絶対人質見殺しにするだろwwwwwwwしかも魔王様に無闇に町襲うのは禁止されてるしwwwww町壊したら魔王様の怒りゲージがフィーバーしちゃうwwwwww」
火「た、確かに…」
風「てか人質を見殺して……いくら何でも勇者がそんな事するか?」
側近「…しそうではありますね」
火「敵にここまで言われる勇者って一体…」
側近「あ、勇者が動き始めましたよ」
水「ウィーッス」
側近「場所は…近くの洞窟に行くようですね」
風「あの街の近くの洞窟…確かオークの住処だったな」
火「という事は、そのオークを討伐しに行ったという事ですか」
土「ちょwww何故にwwwwwww」
側近「どうやら街長に依頼されたようですね…」
風「へぇ、良いとこあるじゃねえか」
土「いやいやwwwwwあのおっさんが?wwwww世界がひっくり返っても有り得ないwwwwww」
側近「それが、オークに若い女性が沢山さらわれているといった途端、急にやる気を出したようですね」
火「あぁ……なる程…」
風「助けたら若い女とお近づきになれると思った訳か、魔王様と思考回路が一緒だな」
水「ウィーッス」
側近「場所は…近くの洞窟に行くようですね」
風「あの街の近くの洞窟…確かオークの住処だったな」
火「という事は、そのオークを討伐しに行ったという事ですか」
土「ちょwww何故にwwwwwww」
側近「どうやら街長に依頼されたようですね…」
風「へぇ、良いとこあるじゃねえか」
土「いやいやwwwwwあのおっさんが?wwwww世界がひっくり返っても有り得ないwwwwww」
側近「それが、オークに若い女性が沢山さらわれているといった途端、急にやる気を出したようですね」
火「あぁ……なる程…」
風「助けたら若い女とお近づきになれると思った訳か、魔王様と思考回路が一緒だな」
火「しかし好都合ですね、あの洞窟なら狭いですから、俺の火を効率よく使えます」
水「ウィーッス」
風「確かにそうだな、避けようは無いな」
土「でもあのおっさん頑丈だぞwwwwww俺がボッコボコにしても全然死ななかったwwwwwww」
火「それなら、死ぬまで焼き尽くすまでですよ」
土「ウハッwwwww鬼畜wwwww」
風「つかオークはどうするんだよ、助けないのか?」
火「オークには生け贄になって貰いましょう、まぁ疲れさせるくらいは出来るでしょう…ではそろそろ行ってきますね」
側近「はい、頑張ってきて下さいね」
水「ウィーッス」
風「確かにそうだな、避けようは無いな」
土「でもあのおっさん頑丈だぞwwwwww俺がボッコボコにしても全然死ななかったwwwwwww」
火「それなら、死ぬまで焼き尽くすまでですよ」
土「ウハッwwwww鬼畜wwwww」
風「つかオークはどうするんだよ、助けないのか?」
火「オークには生け贄になって貰いましょう、まぁ疲れさせるくらいは出来るでしょう…ではそろそろ行ってきますね」
側近「はい、頑張ってきて下さいね」
~洞窟~
勇者「…複雑だな、ここさっきも通らなかったか?」
勇者「まるで迷路だな…」
勇者「…」
勇者「…お、明かりが見えてきた、もう少しか…」
勇者「…あぁ~…疲れた…よし、そーっと近づいて…と」
勇者「…お、いたいた」
オーク「…ブヒ……暇だな…」
勇者「呑気に横になりやがって……こっちは疲れてるのによ……メラゾーマ!」
オーク「……ん?何かいきなり暑くな――」
ボゴォォオオオン…
勇者「…ふぅ、討伐完了」
火(うわぁ…)
勇者「…複雑だな、ここさっきも通らなかったか?」
勇者「まるで迷路だな…」
勇者「…」
勇者「…お、明かりが見えてきた、もう少しか…」
勇者「…あぁ~…疲れた…よし、そーっと近づいて…と」
勇者「…お、いたいた」
オーク「…ブヒ……暇だな…」
勇者「呑気に横になりやがって……こっちは疲れてるのによ……メラゾーマ!」
オーク「……ん?何かいきなり暑くな――」
ボゴォォオオオン…
勇者「…ふぅ、討伐完了」
火(うわぁ…)
火(まさか不意打ちで一撃とは……あの人本当に勇者ですか?)
火(しかしオークは全く役にたちませんでしたね…)
勇者「……ん?今何か気配がしたような…」
火(…む、見つかりましたかね?)
勇者「……まぁ気のせいだろ、さて女はどこだ…」
火(…)
勇者「…どこにも居ないじゃねえか……ん?そういえばこの壁だけ色が違うな、まさか…」
火(しかし隙だらけですね…これ以上待っても仕方ないですし…そろそろ行きますか)
火(しかしオークは全く役にたちませんでしたね…)
勇者「……ん?今何か気配がしたような…」
火(…む、見つかりましたかね?)
勇者「……まぁ気のせいだろ、さて女はどこだ…」
火(…)
勇者「…どこにも居ないじゃねえか……ん?そういえばこの壁だけ色が違うな、まさか…」
火(しかし隙だらけですね…これ以上待っても仕方ないですし…そろそろ行きますか)
火「…メラガイヤー」
勇者「お、やっぱり隠しとび――熱っ!!?」
勇者「あっつ!!頭が燃え…ヒャド!!!」
勇者「……ふぃー…やっと消えたか……」
勇者「…誰だ糞が!?不意打ち何て卑怯なマネしやがって!!隠れてないで出てこい!!」
火「あなたが言いますか……」
勇者「…今さっきのはお前か?誰だお前は!!」
火「…私は火の四天王です、あなたを抹殺しに来たんですよ」
勇者「また四天王かよ…なんなの?序盤で四天王が出るの流行ってるの?」
火「何言ってるんですか、相手の準備が整わない内に潰すのは常套手段でしょう?」
勇者「あぁ…いやまぁそうだけども、てかお前土の四天王と大分雰囲気違うな、全員あんななのかと思ってたわ」
火「…流石に土さんのような人ばかりだと…ねぇ?」
勇者「鬱陶しいってか、確かにそうだな」
火「いや、何もそこまでは…」
勇者「お、やっぱり隠しとび――熱っ!!?」
勇者「あっつ!!頭が燃え…ヒャド!!!」
勇者「……ふぃー…やっと消えたか……」
勇者「…誰だ糞が!?不意打ち何て卑怯なマネしやがって!!隠れてないで出てこい!!」
火「あなたが言いますか……」
勇者「…今さっきのはお前か?誰だお前は!!」
火「…私は火の四天王です、あなたを抹殺しに来たんですよ」
勇者「また四天王かよ…なんなの?序盤で四天王が出るの流行ってるの?」
火「何言ってるんですか、相手の準備が整わない内に潰すのは常套手段でしょう?」
勇者「あぁ…いやまぁそうだけども、てかお前土の四天王と大分雰囲気違うな、全員あんななのかと思ってたわ」
火「…流石に土さんのような人ばかりだと…ねぇ?」
勇者「鬱陶しいってか、確かにそうだな」
火「いや、何もそこまでは…」
火「…もう良いでしょう、さっさと始めますよ…あなたと居ると調子が狂います」
勇者「うわ、酷いな、おっさんの相手はしてられないってか」
火「…メラゾーマ」
勇者「うお!?危ないな!!いきなり撃つなよ!!」
火「ペラペラペラペラとうるさいですね…早く始めますよ」
勇者「短気な奴だな…じゃあ俺が勝ったら魔王の事を話して貰うからな」
火「…まぁ良いでしょう、では始めますよ」
火「この俺、火の四天王が、あなたを焼き尽くして差し上げましょう」
勇者「うわ、酷いな、おっさんの相手はしてられないってか」
火「…メラゾーマ」
勇者「うお!?危ないな!!いきなり撃つなよ!!」
火「ペラペラペラペラとうるさいですね…早く始めますよ」
勇者「短気な奴だな…じゃあ俺が勝ったら魔王の事を話して貰うからな」
火「…まぁ良いでしょう、では始めますよ」
火「この俺、火の四天王が、あなたを焼き尽くして差し上げましょう」
>>88
死ねよゴミ
死ねよゴミ
火「…ガハッ……流石に……強いですね…」
勇者「…あぁ…これでも、勇者だからな」プスプス
勇者
HP 98955/138955
MP 66645/68777
火「…そんな状態でカッコ付けられても困りますね…頭禿げてますよ?」
勇者「うるせぇ!!ベホマかけると元に戻るから良いんだよ!!」
火「…あぁ、そうですか」
勇者「ちくしょう…頭を重点的に狙いやがって…嫌な奴だ」
火「えぇ、よく言われますよ…」
勇者「…いや、それはどうでも良いんだよ、それより魔王の事をだな…」
火「ガハッ…!ゴホッ…ゲホッ…!!……あぁ…目が……霞んできました……」
勇者「え!?おいコラ!!ちょっと待て!!!」
火「魔王軍…万歳………」サァァァ…
勇者「…消えた」
勇者「チクショォオオオオオ!!!!」
勇者「…あぁ…これでも、勇者だからな」プスプス
勇者
HP 98955/138955
MP 66645/68777
火「…そんな状態でカッコ付けられても困りますね…頭禿げてますよ?」
勇者「うるせぇ!!ベホマかけると元に戻るから良いんだよ!!」
火「…あぁ、そうですか」
勇者「ちくしょう…頭を重点的に狙いやがって…嫌な奴だ」
火「えぇ、よく言われますよ…」
勇者「…いや、それはどうでも良いんだよ、それより魔王の事をだな…」
火「ガハッ…!ゴホッ…ゲホッ…!!……あぁ…目が……霞んできました……」
勇者「え!?おいコラ!!ちょっと待て!!!」
火「魔王軍…万歳………」サァァァ…
勇者「…消えた」
勇者「チクショォオオオオオ!!!!」
>>89
夏だなぁ
夏だなぁ
>>91
夏だなぁ厨きめぇ
夏だなぁ厨きめぇ
勇者「…よし、もうどうでも良い、若い女を助けるか」
勇者「確かこの辺に…あったこの壁だ…ちょっと押してみるか」ガコッ
ゴゴオオォン…
勇者「…おぉう、ハイテクだな…どういう原理で作動してるんだ?」
勇者「…まぁ良いか、ベホマ!!」
勇者「…よし、髪も生えたな、では行くか!!!」
豚女「…あ、もしかして助けですか!」
短足デブ「やったわ!!私達助かるのね!!!」
相撲取り「うわ、おっさんとか、どうせなら若いイケメンに助けてもらいたかったわ…」
勇者「え?何ここ養豚場?」
勇者「確かこの辺に…あったこの壁だ…ちょっと押してみるか」ガコッ
ゴゴオオォン…
勇者「…おぉう、ハイテクだな…どういう原理で作動してるんだ?」
勇者「…まぁ良いか、ベホマ!!」
勇者「…よし、髪も生えたな、では行くか!!!」
豚女「…あ、もしかして助けですか!」
短足デブ「やったわ!!私達助かるのね!!!」
相撲取り「うわ、おっさんとか、どうせなら若いイケメンに助けてもらいたかったわ…」
勇者「え?何ここ養豚場?」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 遠坂「士郎、ちょっと学園都市に行ってきてくれない?」 (840) - [51%] - 2010/8/19 6:15 ★★★×4
- 勇者「俺、バカだけど魔王倒してくるっす!!」王「お、おう」 (341) - [45%] - 2012/2/22 2:45 ★★★
- 結衣「なら私とゆりゆりすればいいだろ!」 あかり「えっ?」 (142) - [45%] - 2011/12/26 1:45 ☆
- 禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」 (132) - [44%] - 2010/9/9 18:00 ★★
- 禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」 (1001) - [44%] - 2010/9/9 3:00 ★★★×7
- 律「おい、お前さっきから何ガンつけてんだよ」 こなた「は???」 (356) - [44%] - 2009/9/23 7:31 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について