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元スレ左之助「剣心、ついに“百重の極み”が完成したぜ！」

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みんなの評価 : ★

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51 = 38 :

てか二重の極みって人間に当てるだけでほぼ必殺だったよな
打ち消せるアンジが相手だから三重が必要だっただけで

52 :

関節が沢山あるイメージでやるんじゃねーのかよ

53 :

これが、>>1オリジナルか……

てか二重の極みで岩破壊なのに１００まで行くとどうなるんだよ

ダイヤモンド破壊？

54 = 47 :

右手へのダメージは少ないと言いつつ普通に三重以上の負荷かけてるじゃねえかｗｗｗ

55 :

>>1が実際に身体を動かしながら百重まで試行錯誤して考えてるところを想像するとかわいい

56 :

二重ですら大岩潰せるのにどうやって威力試すんだ

57 :

>>53
ほっといてもダイヤモンドなんか衝撃には弱い

58 = 1 :

左之助「二十一からは頭に移る」

弥彦「なんでだよ！？」

弥彦「今まで体の部位が繋がってたのに、急に途切れちまったじゃねえか」

左之助「しょうがねえだろ、こうしなきゃ極みが続かねぇんだからよ」

左之助「俺も最初は左手の親指が二十一だと思ったんだが──」

左之助「それじゃ、どうしても二十一重にならねぇんだ」

剣心「ふむ……」

剣心「例えば人体のツボというのは、押すと思わぬところに効果をもたらすもの」

剣心「手のツボが下半身に効いたり、頭にあるツボが内臓に効いたりする」

剣心「直接位置が繋がっていなくとも、関連性があるということでござる」

剣心「二重の極みの術理も、おそらくそのようなところがあるのでござろう」

薫「あ～……たしかにそういうものなのかもね」

59 :

地球がヤバい

60 = 9 :

>>51
志々雄の耐久力はガチ

61 = 8 :

極みが続かないにワロタ

62 = 1 :

左之助「さてと、二十一から再開するぜ」

左之助「頭──つまり頭突きで二十一重」ｺﾞﾝｯ

左之助「額で二十二重」ｺﾞｽｯ

左之助「右耳たぶで二十三重、左耳たぶで二十四重」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

左之助「右眉毛で二十五重、左眉毛で二十六重」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

左之助「右目で二十七重、左目で二十八重」ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｯ

弥彦「オイオイ左之助、目まで使うのかよ」

左之助「ああ、なにしろ百重の極みだからな。全身使わなきゃならねえ」

左之助「そんでもって、右頬をぶつけて二十九重！」ｸﾞﾆｯ

左之助「左頬をぶつけて三十重だ」ｸﾞﾆｯ

剣心「これでちょうど、三重の極みの十倍になったでござるな」

左之助「そういうこった」ﾆｯ

63 :

三重は普通に使っても刹那で抵抗無視して２発いれれるをじゃね

64 = 45 :

筋肉和尚も遠当てとか言って剣使ってたし
極めれば物を介した二重の極みも出来るんだろ？

剣心が覚えて飛天御剣流と組み合わせたら最強じゃね？

65 = 43 :

どういうこった

68 = 15 :

わけわからんｗｗｗ

69 :

コレ絶対最後チン……いやなんでもない

70 :

>>60
脳天に牙突を（鉄板越しに）受けて二重の極みを腕で止めて
剣心のラッシュを全部もろに受けたうえで天翔龍閃の初撃を見切った

やべえな

71 :

極みはずしするとなると同じ動きしなきゃいけないのか･･･

72 :

これ実践したらスーパーとかでよく見る駄々っ子みたいになりそう

73 :

アニメでみてみたいな

74 = 7 :

脳天わろた

75 :

>>53

　地球が割れる。

77 = 38 :

これは絶対陰茎、睾丸も使う流れだな

78 = 1 :

左之助「んじゃ三十一からだが──」

左之助「まずは鼻をぶつけて三十一重、鼻の下を当てて三十二重」ｶﾞｯｺﾞｯ

左之助「唇で三十三重」ﾌﾞﾁｭｯ

左之助「口を開いて、噛みついて三十四重」ｶﾞﾌﾞｯ

左之助「舌で突いて、三十五重」ﾍﾞﾛｯ

左之助「顎先を当てて三十六重、顎の裏を当てて三十七重」ｺﾞｯｶﾞﾝｯ

左之助「喉仏で三十八重」ﾑﾆｯ

左之助「顎を下に動かして、顎と首の根元で相手を挟むことによって三十九重」ｽｯ

左之助「それを勢いよく開くことで四十重」ｶﾊﾟｯ

薫「これで、顔面の部位のほとんどを使ったわね」

恵「次はどうするわけ？」

79 :

煉獄みたいなもんかと思ったら全然違った

80 :

これ、端から見ると全身スライムみたいにぐねぐねしてるんじゃ…

81 :

全部説明するのか

82 :

二重の極みが可能だとしても
人間に出来る速度ではないよ

83 :

三重打った後拳をまた握って最初に戻れよ

84 :

>>1はどんな顔してこんなこと考えてたのか

85 = 7 :

これだけのことを一瞬でやるんだろ？どんな動きすんだよきめぇ

86 = 76 :

>>83
俺もこれするのかと思ってたら斜め上だった

87 = 17 :

>>83
右手への負荷を減らすためだろ？

88 :

耳たぶとか目とかどうやって使うんだよ……

89 :

ぐーぱーぐーぱー繰り返すのかと思って開いたら全然違った

90 = 1 :

左之助「右乳首をぶつけて、四十一重」ﾌﾟﾆｯ

左之助「左乳首をぶつけて、四十二重」ﾌﾟﾆｯ

左之助「鳩尾をぶつけて四十三重」ｸﾞﾝｯ

左之助「へそを当てて四十四重」ﾋﾟﾄｯ

左之助「──と、ここで下半身に行くかと思いきやまだいかねえ」

左之助「ここで両腕で敵を抱きしめる」ｶﾞｼｯ

左之助「これで四十五重ってわけだ」

弥彦「へえ、そんな工程もあるんだな」

左之助「んでもって、この状態で五度サバ折りを決めりゃあ──」ｸﾞﾝｯ

左之助「一気に五十重に到達する！」

剣心「これで、ようやく折り返し地点でござるな」

91 = 73 :

サバ折りってお前

92 :

別の技挟んでんじゃねぇよｗｗｗ

93 :

アホの極み

94 = 53 :

>>75
やばすぎワロタｗｗｗ

もはや国宝級やないかｗｗｗ

95 = 69 :

そのままずっとサバ折りしとけよ

96 = 1 :

左之助「五十一からはお待ちかね、いよいよ下半身ってわけだ」

弥彦「別に待ちかねてねーよ」

左之助「まずは股間で五十一重！」ｸﾞﾆｯ

左之助「右睾丸で五十二重、左睾丸で五十三重だ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ

左之助「股で挟んで五十四重の極み！」ｶﾞｼｯ

左之助「股でこすって五十五重の極みだ！」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

左之助「そしたら、右膝で蹴りをブチ込んで五十六重！」ｺﾞｯ

左之助「左膝で五十七重！」ｺﾞｯ

左之助「右スネ、左スネで五十八重、五十九重ときて──」ｶﾞｯｶﾞｯ

左之助「一度基本に戻って右拳で殴って六十重！」ｶﾞｽｯ

恵「まぁたしかに……一度基本に戻るのは大事かもしれないわね」