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    元スレ妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」

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    102 = 1 :

    「さぁ、さぁ、早く残りのうんこをだしてしまいましょう」

    「そーだね、うんっ」

    にゅっ

    「そ、その姿勢はちょっと……お尻を突き出し過ぎです」

    「でもおしりがしっかりみえたほうがいいかなぁって」

    「そうなんですが……」

    「にぃに、それじゃね、おねがい」

    「転けないように、しっかり浴槽の縁持ってるんですよ」

    「うん!」

    しゃー

    「……よし、これくらいの温さでいいですかね」

    「んん」

    103 :

    見てる

    104 = 1 :

    ちゅー

    「ん……ぬくいのはいってきた」

    「変な感じだったら教えてくださいね、止めますから」

    「ずっとへんなかんじかもー」

    「ど、どうしたんですか」

    「……なんかね、あったかくてきもちいい」

    「ふぅ、それはお湯がお腹に入っているからですよ」

    「そーなのかー、わかったー、にぃに、つづけてー」

    「では、続けますね」

    ちゅー

    「ひゃぅんっ……んー、ぁぅー……」

    「……」

    105 = 1 :

    「ぁっ、あっ……ぅーふぅ……んー」

    ちゅぴ

    「これくらいでどうでしょうかね?お腹の動きが良くなるといいんですが」

    「でそうかも」

    ぴゅ

    「少し温めるのにお湯をお腹にとどめて置いた方がいいかもしれませんね」

    ぴと

    「にぃに、なに、なんかがうちのおしりに」

    「あ、ぁ、ごめんさい、兄がお湯がお尻から出てこないように指で押さえてます」

    「すごくでそうなのー」

    「少し我慢して下さいね」

    106 = 1 :

    「まだだめ?」

    じわ

    「中にお湯が行き渡るようにお腹を擦ってみてください」

    「こう、かな?」

    さわさわ
    がくっ

    「危ないっ」

    「うち、て、はなしたら、ちからぬけてしまうみたい……」

    「兄が擦ってもいいですか?」

    「にぃにおねがい」

    さわさわ

    「お腹にしっかりお湯が行き渡っているみたいですね」

    107 :

    いいね!

    108 = 1 :

    さわさわさわ

    「う……んっ」

    「こうして円を描くようにさすると、あっ」

    ぽよん

    「にゃんっ」

    「ごめんんさい、ごめんなさい!」

    「どうしてどうして?」

    「擦る範囲が大きくなってしまい胸に触れてしまいました」

    「ううん、にぃにのてがおっぱいさわったらすごくきもちよかったのなんでー?」

    「それは何故なのか兄にも分かりません」

    「あ、あ、にぃに、にぃに、うんこでそう、もうでそう」

    110 = 1 :

    「では、指を離しますよ」

    ぴゅーーーーーーーー

    「んー!」

    ぴゅー

    「ふーっ!」

    ぴゅ

    「んっ」

    ぽろ

    「あれ?」

    「でた!?」

    「はい……一欠片だけですが」

    「まだでないかー」

    113 = 1 :

    「にぃに、もっとぎゅーっとまっさーじしてー」

    「そうですね、緩くはなっていると思うので押してみましょうか」

    「せなかからりょーてでぎゅーって」

    「背中……背後から両手で……それはダメです」

    「どーして?」

    「そ、その姿勢だと、そう、ち、力が入りません」

    「ぴとってくっついてぎゅーってしたらいいとおもうよ」

    「くっつくのはもっとダメです」

    「どーして、あっ、そうか、おちんちんがおっきくてじゃまなんだ」

    「分かって頂けましたか、よかったです」

    「だいじょうぶだよ、あしのあいだからまえにおちんちんだしてくればいいよ」

    114 :

    兄が杉下右京に見える

    117 = 1 :

    「もっと……ダメ……です」

    「どーして?」

    「そうですね、まず男の人と女の人は裸でくっついてはダメなのです」

    「ほんとにー?」

    「裸で肌を合わせるのは結婚した間柄の二人だけに許されるのです」

    「そっかー、うち、にぃにとけっこんするからいーよー」

    「できません」

    「にぃに……うちのこときらいやったんか……ごめんなさい……」

    「い、いえいえ、妹さんのことは大好きですよ、しかし」

    「よかったあーーー!!うちもにぃにのことだいすきやー」

    ぱぁぁ

    「はははは……」

    118 :

    シェン

    120 = 1 :

    「いいですか結婚は大人にならないとできないんです」

    「おとなになりかけって、にぃにいってた」

    「体だけ大人になってもダメなんですよ」

    「うち、おとなになったらにぃにとけっこんする」

    「はいはい」

    「だからー……だいじょうぶっ!」

    「んー、しかし、それでも……」

    「にぃには、うちがうんこつまらせてしんでもいーのー?」

    「それは嫌です」

    「おーねーがーいー」

    「ああ、兄は……ダメな大人かもしれません」

    「そんなことないよ、うちがほしょーするっ」

    「……では……いきますよ……びっくりしないでください……」

    122 :


    カレー食べた

    123 :

    >>121-122のながれで
    >>121がシエルに見えた

    124 = 1 :

    ぴと
    びよんっ
    ぴたん

    「んむっ」

    「あぁ、これは、ごめんなさい、ピタリと付けないと危ないので……」

    「にぃにがぴったりくっついてくれて、うちうれしい」

    「兄は理性との極限の戦いです」

    「にぃにのりせーは、おちんちんとかんけいあるのー?ぴたんぴたんくっついてるー」

    「むむむ……お腹さすりますね」

    さわさわ
    ぐいぐいぐい

    「ふ、ん、にゅー……っう……」

    ぽよん

    「ごめんなさいっ」

    「おっぱい……きもちいいからもっとさわって、にぃに」

    125 :

    ほう…続けなさい

    126 = 1 :

    ぴと
    びよんっ
    ぴたん

    「んむっ」

    「あぁ、これは、ごめんなさい、ピタリと付けないと危ないので……」

    「にぃにがぴったりくっついてくれて、うちうれしい」

    「兄は理性との極限の戦いです」

    「にぃにのりせーは、おちんちんとかんけいあるのー?ぴったりくっついてるー」

    「むむむ……お腹さすりますね」

    さわさわ
    ぐいぐいぐい

    「ふ、ん、にゅー……っう……」

    ぽよん

    「ごめんなさいっ」

    「おっぱい……きもちいいからもっとさわって、にぃに」

    127 = 1 :

    ↑間違い(´・ω・`)

    128 = 1 :

    「こ、これっ、ダメです、ダメです」

    「にぃに、けっこんするからいいんだよね?」

    さわさわぐいにぃ

    「違います、よ」

    「……おっぱいおしたらうんこでるかもしれんしー」

    「今、適当に考えましたね、ダメです」

    「やーだー」

    ぐいぐいぐにぐに

    「……ダメなのです」

    ぴたんっ

    129 :

    >>1から滲み出るレス乞食臭
    くせえからしね
    つまんねえし

    130 :


    何故か悲しくなってきた

    131 = 103 :

    敬語兄いいなぁ

    132 = 1 :

    「んぁっ、にぃにの……おちんちんがおなかにぴったーんって」

    「本当にごめんなさい……それは兄がダメな大人だからです……」

    「おちんちんがね……あたっているところが……きもちいい」

    「……うんこ出しましょうね」

    ぐいにぎゅぐに

    「うんっ……はぅんっ」

    ぴたんっ

    「ああ、煩悩退散……」

    「にい……に、うんこでない……」

    「もっと強いほうがいいですか?」

    「もっとなかのほうからおしてほしー」

    133 = 1 :

    「中の方ですか……しかし余り力を入れても良くないですし……」

    「あのね、にぃにはしらないかもしれないけどね」

    「どうしたんですか?」

    「うちにはね、おしりのまえにもうひとつあながあるんだよ」

    「それは……一応知っています」

    「そこからね、おくにゆびをいれたらうんこをおしてだせるんじゃないかなって」

    ぴったーんっ

    「ぁんっ……また、おちんちんぴったんきた……」

    「妹さん、あの、その穴はうんこの穴とは違うんですよ」

    「でもね、そとからおすよりちかいかなーって」

    134 :

    スカは好みじゃなかったはずなのに…

    135 = 1 :

    「その穴は将来子供を作る時に大事な穴なので不潔なことをしてはダメなのです」

    「ゆびはふけつ?」

    「ええ、不潔です、爪の間に雑菌がたっぷりですから」

    「じゃあ、にぃにのおちんちん」

    ぴったーんっ

    「ふあっ」

    「ななななにをおっしゃっていますか妹さん」

    「ながーいし、つるつるできれいだから……いいでしょ?」

    「ダメダメダメダメダメです」

    「どーして?」

    「結婚するまでそういうことはしてはいけないのです」

    137 = 1 :

    「じゃあ、うちとにぃには、けっこんするからいーんだよねー?」

    「まだしてません」

    「ふふふー、まだってことは、いつかするってことだよねー」

    「あ」

    「にぃーに、うち、うれしいっ!」

    「あ」

    「にぃに、うちな……ひみつにしとくからだいじょーぶ」

    「いや」

    「ぜったいだまっとくから、バレないよー」

    「バレないよ、じゃなくてですね……」

    「にぃにはなー、うちがうんこするのてつだってくれただけやもん」

    138 = 122 :


    将来お互い黒歴史になるパターン
    ソースはワタクシ

    139 = 82 :

    この妹策士

    140 = 1 :

    「……妹さん」

    「うん」

    「あの、これからすることは絶対に、絶対に秘密ですよ」

    「うん!だれにもいわないー」

    「それから、痛いですよ?」

    「うんこだすのもいたいよ?」

    「それ以上痛いかもしれません」

    「だいじょうぶ、にぃにのしてくれることだもん、にへへ」

    「ああああああ、やっぱりダメです、忘れて下さい」

    「にぃに……?」

    「兄はなんということを考えてしまったのでしょう」

    141 = 1 :

    「もしかしてにぃにって……」

    「何でしょう」

    「おちんちん、うちのあなにいれたいの?」

    「ふぁえうぇえうぇ、え、え、いえ」

    「でも、いたいからきをつかってくれてるんだー?」

    「そうではなく、これはほんとうにいけないことなのです」

    「にぃにでも、いけないことしたくなるの?」

    「劣情に一時でも負けた兄を蔑みますか?」

    「にぃにのしたいことだったら、うちはうれしいよ」

    「嬉しがってはダメ……ですよ、妹さん」

    「それにうんこもおしだしてもらえるしね!」

    143 = 1 :

    「妹さんはまだこの行為の意味が分かってないのです」

    「んーと、あかちゃんができるの?」

    「……知って、いた……のですか?」

    「あたり?やったー」

    「知らなかったのですね」

    「にぃにのいってることかんがえたら、わかったんだよーだ」

    「そういう訳なのでダメです」

    「でも、せーりがないとあかちゃんができないってせんせいいってたよ」

    「そういう知識は知っているのですね」

    「けっこんしてないのにあかちゃんができちゃったらだめなんだよね」

    「そうですそうです、ようやく分かって頂けましたか!」

    「うち、せーり、まだして?ないよ?」

    144 :

    >>138
    黒歴史kwsk

    146 = 1 :

    「うっ……まだ、だからいいというわけでもなく……」

    「うち、だれにもいわないからだいじょーぶだよ」

    ぴたぴたぴたーんっ

    「……」

    「あとひとおしっ」

    ぽよん

    「く、くれぐれも……絶対、誰にも言ってはいけません」

    「うんっ」

    「欲望に流される兄に失望してください」

    「にぃに、だいすきっ」

    「兄も……兄も妹さんが大好きなのです」

    「それじゃ、にぃに、あらためておねがいしますっ」

    148 = 1 :

    「では、ちょっと腰付近を持ちますよ」

    「う、うん」

    くにゅ

    「どうですか、大丈夫そうですか」

    「……もう、だめかも……きもちいいにい……に……」

    「これから『おちんちんでうんこを押し出して』みますね」

    「うん、にぃに、しってる!それたてまえっていうんだよね!」

    にゅる

    「ぁんっ」

    「痛いか?」

    「いたくない……きもち……いい」

    150 = 111 :

    あくしろ


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