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    元スレ妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」

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    51 :

    ウンコ食ってる時に飯の話すんなよ

    52 :

    (´・ω・`)なんだかいけない気分になってきた

    53 = 46 :

    56 = 1 :

    がらがら

    「にぃにはいって」

    「ありがとうございます妹さん」

    「シャワーだしてくるね」

    「助かります」

    しゃー

    「……これで、手は綺麗になりましたよ」

    「じゃあ、ここでうんこのつづきする?」

    「ちょっとまってくださいね、新聞紙取ってきます」

    がらがら
    ぴしゃっ

    「……あ、いまのうちに、うんこのふくぬいどこー」

    ごそごそ

    58 = 46 :

    おかえり

    59 = 1 :

    がらがらぴしゃ

    「お待たせしました」

    「おかえりなのです」

    「……どうしてそんな薄着になってしまったのですか?」

    「だって、ブラウスにうんこついてたから……」

    「ああ、そうでした……ごめんなさい」

    「ぜんぶぬいだほうがいいかな?」

    「脱いだら兄は去りますよ?」

    「なんでー?」

    「裸は男の人に見せてはいけないのです」

    「にぃに、おふろいっしょにはいってみてたのにー?」

    60 :

    人類衰退のようせいさんが浮かんできてダメだわ

    61 = 1 :

    「女の子は大きくなると見せてはいけなくなるのです」

    「おっぱいおおきくなったから?」

    「そうです」

    「にぃに、おっぱいみたくないの?」

    「ぐっ、い、妹さんのは結構です」

    「せっかくぽよんぽよんになってきたのにー」

    ぽよん

    「ジャンプしてはいけません」

    「ほらほら」

    ぽよよん

    「シャツ1枚では、薄くて見えてしまうので止めなさい」

    63 = 11 :

    ちっぱいが至高

    64 = 1 :

    「おっきくなったでしょ、えへん」

    「そのようですね」

    「にぃにがみていないうちにせいちょーしてるのだ」

    「兄に自慢は要りませんよ」

    「クラスでね、3ばんめにおおきいんだよ」

    「それは、兄に知らせなくていい情報です」

    「ブラジャーしたほうがいいのかなぁ」

    「あ……それは、ちょっと気づいてあげれませんでしたね、今度相談しにいきましょう」

    「いっしょにおふろはいらないからきづけないんだよ」

    「はははは、そうですね」

    66 = 1 :

    「だから、またいっしょにおふろにはいろ?」

    「それはダメですよ」

    「どうして?」

    「大きくなった女の子は男の人とお風呂に入っちゃダメなんです」

    「ほーりつできまってるの?」

    「き、決まってます」

    「にぃに、うそついてる、いーけないんだー」

    「ごほっ、嘘はよくありませんでした……が、ダメなのです」

    「さびしいなぁ」

    「……」

    「……こっそりならバレないよ?」

    「……では、うんこ出してしまいましょうか」

    67 :

    すてきな妹だ

    68 = 1 :

    ぱらぱらぱら

    「しんぶんしどーするの」

    「この上にうんこをするんですよ、無いと後処理が大変ですから」

    「おぉー、おふろばなのにトイレなのだー」

    「でも、掴まるところがあって姿勢はずっと楽にできますよ」

    「じゃあ、さっそくがんばりまーす」

    「はい」

    「ふーっん……んんんー、んー」

    にゅ

    「はぁはぁはぁ」

    「ふんっ、えいっ、んんんんん」

    にゅ

    69 = 1 :

    「はぁはぁ……かわんないね」

    「兄の方を見てしゃがむのは止めなさい」

    「だって、にぃにのかお、みてたいんだもん」

    「では、せめてスカートで前を隠しなさい」

    「どーして?」

    「男の人に見せてはいけないと言ったではないですか」

    「でも、にぃにはだいじなひとだからいいんだよ?」

    「それでもダメなのです」

    「にぃに、うち、ちょっとけがはえてきたんだよー、ほらー」

    「そういうことであれば、兄は後ろを向いてます」

    70 = 1 :

    「やーだーよー」

    「では、スカートでかくして下さい」

    「け、みてくれたらかくす」

    「あ、兄は毛を見ませんよ」

    「け……きもちわるい?」

    「別に気持ち悪いというわけではないのです」

    「すごいねって、ほめてもらえるとおもったのに……」

    「むむむむ」

    「……」

    「分かりました、ちょっとだけです、その後隠すのですよ」

    「ほらほら、このまんなかにね、12ほん」

    71 = 46 :

    すばらしい

    72 :

    うっ

    73 = 1 :

    「おや?13本あるようですが」

    「あれ?ほんとだ、すごーい、にぃに、またふえた!」

    「もういいですね」

    「にぃに、なんでかおあかいの?」

    「赤くなどなっていません」

    「へんな、にぃに」

    「さぁ、どうぞ続けてください」

    「はーいっ……ふんっ……んんんんぐぬー」

    にょき

    「はぁはぁは……」

    しゅっ

    74 = 1 :

    「にぃに、どう?」

    「兄は前を見せられているのでわかりません」

    「あー、そうだったー」

    「自分では分かりにくいものですか?」

    「うん、なんかおおきくてわかんないよ……あっ」

    「出ますか?」

    「にぃに、てをあててでてるかかくにんしてー」

    「お尻にですか?」

    ぐい

    「ほら、まえからおしりにてをあてててでてたらおしえてほしいの」

    「あ、手を引っ張らないで、あ、え、ここにですか」

    75 = 1 :

    「おしっこのとこにもあたっちゃってるの、ごめんなさいなの……」

    「こ、ここ、に手が当たってしまうのは、その、変です」

    「にぃに、やっぱりうちのここへん?ずっと、あついんだ……」

    「ここが、変というわけではないです、ここに手を当てる行為が変なのです」

    「にぃに、やっぱりいやだったかー……ごめんね」

    しゅん

    「いえ、あ、兄は、大丈夫です、妹さんが嫌ではないかと考えたのです」

    「うちはいやじゃないよ、にぃににさわってもらえてあんしんするー」

    「ううむ……では、このまま確認しますよ」

    「うん、じゃあがんばる!」

    76 = 1 :

    「ふんっ……んくくく……んぐ」

    にゅ
    ぴと

    「出てますよ、そのまま出しましょう」

    「はぁはぁはぁ」

    しゅ

    「中に戻ったようですね」

    「にい……にの、てくびあたってるのきもちいい」

    「な、なななんですか」

    「わかんないよー、きゅうにきもちよくなっちゃったのー」

    「手はやっぱり離しますね」

    「ふにゅー」

    77 :

    がんばれ

    78 = 1 :

    「んとね、そんじゃね、よつばいになるから、こう」

    ごそごそ

    「スカートまくってるからうしろからみててー」

    ばさっ

    「はしたないことはやめるのです」

    「にぃには、かぞくだからはしたなくなーいーのー」

    「家族でもお尻を無闇に見せないほうがいいのです」

    「どうしてー?」

    「その、そんなに突き出すとお尻以外も見えてしまうからですよ」

    「ほぉほぉー、でもうちにぃににみえてもべつにいーもん」

    「妹さんが女の子で、兄は男の人だから困るのですよ」

    「でも、うんこでてるかわかんないとこまっちゃうしぃ……」

    80 = 1 :

    「んー、あー、分かりました……兄が見てますから出してください」

    「うん……んんんんっ」

    にゅ

    「んんんむぐ……」

    にょき

    「んんむむううううんっ」

    にゅっきり

    「はぁはぁはぁ……どう?このかっこう、ちからはいりやすかった」

    「そうですね、あともう一息という感じですよ」

    「じゃあ、もーいっかいいくよー」

    「んんんんーーっ」

    82 :

    うんこなが過ぎ

    83 = 1 :

    にゅき

    「んんんんんんんんんっー!!」

    にゅりき

    「ふーんっ!」

    ぽんっ

    「出ましたよ!」

    「はぁはぁはぁ……さきっぽだけがでたよーなかんじしたー」

    「こ、これで先だけですか……残りはどれだけあるのですか」

    「わかんない……」

    「取り敢えず今のうんこを入れる袋を取ってきますね」

    「にぃに、てー、あらっていくんだよ」

    84 :

    素晴らしい

    85 = 1 :

    じゃー

    「では、ちょっと待っていて下さい」

    がらっ

    「むー、どうしたらいいのかなぁ……」

    「……んー、あ、これは!」

    「いけるかもしれない!!」

    がら

    「お待たせしました、って、ど、どうして服を脱ぎ始めているのですか」

    「じゅんびー」

    「何の準備ですか、服を着てください」

    がさごさ
    ぽいっ

    86 = 51 :

    もっとすごい音がなるのかと思ったのに…

    87 = 1 :

    かちゃ

    「んーとね、おしりにしゃわーでみずいれたらでるかなーっておもって」

    「……む、それで脱いでしまったんですね」

    「にぃに、どうしてかおそむけてるの?」

    「胸と股間は隠しなさい」

    「なんでー?」

    「女の子として、はしたないです」

    「そーかなー、にぃにのまえだけだよ、はだかになるの」

    「兄の前でも控えたほうがいいのです」

    「どーしてー、ふしぎー」

    「その方がお淑やかな女の子に見えます」

    「にぃに、おしとやかなおんなのこがすき?」

    「そうですね、はい」

    88 = 1 :

    「そっかぁ、でも、ふくぬれちゃうしなぁ……」

    ぎゅ

    「これでいい?おっぱいとまたを、てでかくしたよー?」

    「まぁ、んんんー……いいで、しょう」

    「よかったっ」

    「ふぅ……妹さんも、ずいぶん成長したんですね……」

    「ん?せがのびたかな?」

    「い、い、いえ、気にしないでください、はい、もう大丈夫です」

    「じゃあね、にぃに、おしりにしゃわーでみずいれてほしいの」

    「兄がするのですか?」

    「うち、てがとどかんし、にぃににやってほしいー」

    91 = 1 :

    「ふぅ……分かりました、でも水じゃ冷たいのでお湯出しますよ」

    「にぃに、やさしいなぁ」

    「妹さんが風邪を引いたら大変です」

    「にぃに……にぃにも、ふくぬいだほーかいーよ」

    「兄は大丈夫です」

    「だめだよ、ぬれてにぃにがかぜひくよ?」

    「いえ、大丈夫です」

    「だめ、うちがにぃにをぬがしちゃいます」

    「あ、これ、止めなさい、あ、手を離さない」

    がさがさどたばた

    「にぃに、にげちゃだめっ、こらー」

    92 = 1 :

    「ほら、ちゃんと隠して、みえ、見えちゃいます」

    「いーの、にぃにならみちゃってもー」

    わさわさ
    ぽいっ

    「しゃつげっとー」

    「ほんとうに止めなさい」

    「うしろむかない、こっちみるー」

    がちゃがちゃ

    「ダメですダメですってば」

    ずりっ

    「ずぼんげっとー」

    「兄はもう出ます出ます」

    がちゃがちゃ

    94 = 1 :

    「ふっふっふっ、かぎをかけさせてもらったのだ、うちあたまいい」

    「あ、ちょっと、ダメ、ほんとにそれはダメです」

    ずりり、っぽろん

    「ぱんつげっとー」

    「出ます」

    ぐにぅ

    「いっ、ひぃゃっ」

    「?……にぃに、なにこれ?」

    「あ、う、い、妹さん、痛いです、お願いします、離してください」

    「もう、にげちゃわない?」

    「に、逃げません、だから、ぅひっ、手を……」

    「よーし」

    95 = 46 :

    だんだん兄が神臣で再生されてきた

    96 :

    この前のが面白かったぞ

    97 = 1 :

    「はぁはぁはぁ」

    びよんっ

    「ぅわあー、にぃに、これにぃにのおちんちん?すっごくおっきいよ!」

    「そ、そうです、が、女の子は余り凝視してはいけません」

    「だってだって、うちのおっぱいみたいにおっきくなってる」

    「たまにすごく大きくなることがあるものなのです」

    「へー」

    「大きくなったおちんちんには気をつけなくてはいけないのです」

    「どうしてこんなにおおきくなるの?」

    「それはまた今度改めて教えてあげます」

    「どうしてどうしてーきになるー」

    「今は詰まっているうんこをなんとかするのです」

    98 :

    >>1 おまえ風立ちぬ観たろ

    99 = 1 :

    観てませぬ(´・ω・`)

    100 = 1 :

    「きになってうんこでないー、ちからはいらないよー」

    「むむ、困りましたね」

    「おしえておしえてっ」

    「男の人のおちんちんは女の人の裸を見ると大きくなるのです」

    「どーしてはだかをみるとおーきくなるのー?」

    「どうしてなのかは分からないのですが、大きくなるのです」

    「うーん、どーしてまえにおふろにはいってるときはおーきくならなかったの?」

    「妹さんが子供だったからですよ、ぁ」

    「えー?うち、もうおとななの?」

    「妹さんは、もう大人になりかかっているのです」

    「うちが、おとなかぁ……えへへ」


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