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    元スレ京太郎「取り返しのつかない事をしちまった……」

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    タグ : - 京太郎 + - 優希 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    これ確かISバージョンないっけ?
    一夏「取り返しのつかない事をしちまった……」みたいな
    もしやその時の>>1

    153 = 72 :

    京太郎「優希、お前……ぐっ!?」

    優希「あはっ、また硬くなってきたじぇ!やっぱり京太郎はエッチな奴だな!」シュッ、シュッ

    京太郎「お前が、手で擦るからだろうが……!」

    優希「……もうお喋りは終わりだじぇ。見て京太郎、私もう京太郎のが欲しくてこんなになってるんだじぇ……」クチュクチュ

    京太郎「お、おいまさかお前!」

    優希「これだけは、してこなかったけど……最後だからいいよな?」グイッ

    京太郎「ま、待て、やめろ優希!」

    優希「んうっ、擦れて……あっ、入るっ……!」ニュル

    京太郎「優希、やめ――」

    ズブンッ!

    優希「ああああああああっ!!」

    155 = 150 :

    ビジュアル的にあうあう

    156 :

    タコスは見ててほのぼのするけど性的には見れない
    こういうのは部長が適任

    158 = 72 :

    優希「あ、ぎっ……」ポロポロ

    優希(痛い、痛い痛い痛い痛いじぇ!身体が引き裂かれそうに痛い!動けない、まだ全部入ってないのに……!)

    優希「はあっ、はっ……」ガクガク

    京太郎「ば、馬鹿野郎!血がたくさん出てるじゃねえか!」

    優希「はは、心配して、くれるのか……?」

    京太郎「当たり前、だろうが!」ガバッ!

    優希「あぐっ!きょ、京太郎、動かないで……」

    ギュッ

    160 = 72 :

    優希「えっ……」

    京太郎「お前、馬鹿にも程があるだろ……」

    優希「うる、さい……京太郎にだけは言われたくないっ……」

    京太郎「ああ、わかってる。俺があんな馬鹿な事したのがきっかけなんだしな……だけどお前も人の話を聞かなさすぎだ」

    優希「どういう、意味だじぇ」

    チュッ

    優希「ふぇ!?」

    京太郎「こういう意味だよ、馬鹿」

    優希「えっ、なんで、えっ、えぇ……」

    京太郎「俺さ、最近変な夢見てたんだよ」

    優希「だからそれは、私が部室で京太郎にしてたから……」

    京太郎「――家でもなんだよ」

    優希「へっ?」

    162 = 72 :

    京太郎「家でも、どっかの誰かさんが夢に出てきては人から搾り取っていきやがるんだよ……お前俺の家に忍び込んだのか?」

    優希「そ、そんな事するわけないだろ!」

    京太郎「だよなあ……じゃあなんで俺はお前を夢で見ちまうんだ?なんで最近お前を友達として見られなくなっちまったんだ?」

    京太郎「――なんで、お前が一人でしてる時あんなに興奮しちまったんだろうな?答えは一つしかないだろ」

    優希「きょ、京太郎……」

    京太郎「確かに馬鹿な事したよ俺……優希も、俺もいつの間にか取り返しがつかなくなってたんだから」

    優希「京太郎……」ギュッ

    京太郎「この状況であれな話だけどさ……その、優希……俺と付き合ってくれるか?」

    優希「……もっと早く言ってほしかった、馬鹿」

    京太郎「言おうとしたのに聞かないお前が悪いわ、馬鹿」

    優希「じゃあ馬鹿同士お似合いだな」

    京太郎「違いない」

    チュッ

    163 = 130 :

    ほへー

    164 = 72 :

    京太郎「……ところで優希」

    優希「なんだ?」

    京太郎「はっきり言うけど今俺すっげえ我慢してるんだよ」

    優希「……中でピクピクしてるからわかってるじぇ」

    京太郎「……いいか?」

    優希「……優しくしてくれる?」

    京太郎「……努力はする」

    優希「じゃあ、京太郎に任せるじぇ」ニコッ

    京太郎「……」

    優希「どうした?」

    京太郎「……やっぱりお前はそういう笑顔の方が似合ってるな」

    優希「えっ?」

    京太郎「なんでもねえよ。ほら、身体倒すから俺に掴まってろ」

    優希「う、うん」

    京太郎「よっと……」

    165 :

    二人は幸せなキスをして終了

    167 = 72 :

    優希「きゃうっ!」

    京太郎「大丈夫か?」

    優希「ちょ、ちょっと擦れて驚いただけだじぇ……続けて、京太郎」

    京太郎「んっ、一回抜くぞ……」ズルッ

    優希「ん、うっ……!」

    京太郎「うわ、すっげえ血ついてる……お前本当に大丈夫なのか?」

    優希「まだヒリヒリするけど……さっきよりは痛くないじぇ」

    京太郎「言っとくが無理はするなよ?」

    優希「大丈夫だじぇ、痛かったら暴れてやるから!」

    京太郎「それ下手したら俺が怪我するだろうが!」

    優希「だったら頑張るんだな!」

    京太郎「全く、さっきまでの殊勝な態度はどこ行ったんだ……」

    168 = 72 :

    優希「京太郎」

    京太郎「んっ?」

    優希「……大好き」

    京太郎「……お前、本当そういうのやめようや。歯止めきかなくなるんだよっ!」ガバッ!

    優希「きゃー!」

    170 = 72 :

    ――数日後

    「こんにちはー」

    京太郎「ふああ……よっ、咲」

    「京ちゃん寝てたの?」

    京太郎「まあな、一人で暇だったからさ」

    「ふぅん……まだ京ちゃんしかいないなら私は外で本読んでようかな」

    京太郎「今日はいい天気だからそれもいいかもな……ふあっ!?」

    「……京ちゃん?」

    京太郎「い、いや、なんでもないんだ!大丈夫だから早く外で本読んでこいよ、な!」

    「変な京ちゃん……」スタスタ

    京太郎「ふぅ……おい、何してんだよこの馬鹿」バサッ

    優希「んむっ……だって京太郎が咲ちゃんばっかり構うから」ヒソヒソ

    京太郎「咲が目の前にいてベッドの中に隠れてるお前にどう構えって言うんだよ」ヒソヒソ

    171 = 72 :

    優希「それはそうだけど……」

    京太郎「つうかお前服着ろって言っただろ。なんで逆に脱いでんだよ」ヒソヒソ

    優希「服に京太郎のがかかったらそれこそ言い訳出来ないじぇ」

    京太郎「だからってなあ……」

    優希「それより京太郎、どうする?今は咲ちゃんも外だし、他のみんなはまだ来そうにないけど……」

    京太郎「……やれってか」

    優希「したくない?」

    京太郎「……声、しっかり抑えとけよ」

    優希「もちろんだじぇ!」


    「……」

    ギシギシッ、ガタガタ!

    「京ちゃん達……みんなにバレバレだっていつになったら気付いてくれるんだろう?」

    カン!

    172 = 72 :

    他のスレへするつもりの書き込みを誤爆するわ寝落ちするわ今回は散々だった……
    グダグダだったけど支援してくれた人に感謝

    それでは

    173 :

    乙!
    たぶん始めてタコスに萌えた

    174 :

    咲さん冷静すぎんよ~乙

    175 :

    信じて送り出した京ちゃんがタコスのエロスにドハマりしてしてアヘ顔ダブルピースしてるだなんて…

    176 :

    優希の胸には未来がある


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