元スレ京太郎「取り返しのつかない事をしちまった……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
くり
102 = 98 :
参ったな
103 :
寝るな
106 :
肉厚の茄子に麺つゆ浸して、口に入れるとジュワーと茄子が口いっぱい広がる
107 = 71 :
厚揚げをオーブントースターで焼いて、鰹節とめんつゆでまいうー
108 :
飯テロか
109 = 71 :
トーストにマヨネーズとタバスコかけただけでもまいうー
110 :
たのむよ
111 = 72 :
――部室
優希「うー……」
久「んー……ねぇ咲、和。優希はなんであんなに脱力してるの?」
咲「たぶん京ちゃんが休みだからじゃないかと……」
まこ「じゃが今までも京太郎が休む時はあったが、優希があんな風になった事はないぞ?」
和「今までと違う事と言えば……ここ数日ゆーきが須賀君に対して前より積極的になった気がしますね」
まこ「ああ、そういえばどことなく身体的接触が増えた気がするのう」
久「ふぅん、なるほどね……しょうがない、可愛い後輩のためにちょっと一肌脱ぎましょうか」
咲「へっ?」
114 = 72 :
優希「はあ……」
優希(最近は毎日京太郎にしてたからなんだか落ち着かないじぇ……)
久「あー、困ったわねー」
優希「じょ?」
久「須賀君の特訓のためにまとめた牌譜とか渡そうと思ったんだけど今日休みなのよねー」
まこ「それなら明日渡せばええじゃろ」
久「うーん、でもやっぱり鉄は早いうちに打てって言うし今日中に渡したいわねー」
和「それなら誰かが須賀君の家に届けるというのはどうでしょうか?」
久「それはナイスアイデアねー。でも私は今日予定があるからそっちまで行けないのよねー」
まこ「わしも店の手伝いがあるから無理じゃなあ……」
和「私も予定がありますので……」
咲「あっ、じゃあ私が届け……」
久「ああ、全員ダメかー。それは困ったわねー」
咲「えっ?」
115 = 83 :
咲さん……
116 = 112 :
さすが咲さん空気が読めるね(棒)
117 = 72 :
久「困ったわー、誰か須賀君の家にこの牌譜届けてくれないかしらー」
優希「……あ、あの部長」
久「あら優希、どうしたの?」
優希「わ、私が行ってくるじぇ……家の方向は同じだし」
久「本当?それは助かるわ。それじゃあこのファイルだからちゃんと須賀君に手渡ししてちょうだいね」
優希「わ、わかったじぇ!それじゃあ行ってくるじょ!」
ガチャッ、バタンッ!
久「……別に今すぐ行きなさいとは言ってないんだけどね」
まこ「全くなんなんじゃ、あのわざとらしい三文芝居は」
久「いいのよ別に、どんな形であれ優希に須賀君の家に行くきっかけを与えられればそれで成功だから」
咲「……ああ、なるほど!部長の言葉ってそういう狙いがあったんですね!」
和「さ、咲さん……まさか」
まこ「気付いとらんかったんか……」
118 :
咲ちゃん可愛いよ
119 = 72 :
――須賀家
京太郎「んー……はあ、よく寝たー」
京太郎「なんか久々に熟睡出来た気がする……そういや変な夢も見なかったし夢精もしなかったな」
京太郎「さてと、今日はこれからどうするか……親はいないし今日は1日しっかり休めって言われたし……」
ピンポーン
京太郎「んっ?誰だろう……はーい、今行きます!」
ガチャッ
優希「……きょ、京太郎」モジモジ
京太郎「おっ、優希じゃないか。どうした、俺の家まで来るなんて緊急の用事か?」
優希「えっと、部長からこれを渡せって……」
京太郎「部長から?なんだこのファイル……なになに」
久『優希が須賀君がいなくて寂しそうだったので送ります。まだこの前の事で仲直りしてないならさっさと仲直りしちゃいないさい!なお、これは部長命令です』
京太郎「……」
120 = 72 :
優希「京太郎、どうかしたのか?」
京太郎「いや……」
京太郎(部長、まだこの前俺と優希が喧嘩したと思ってたのか……違うんだけどなあ)
優希「……」モジモジ
京太郎(それにしてもこいつが寂しそうだったねぇ……遊び相手がいなくて退屈そうだったの間違いじゃ……)
――優希『京太郎、好きっ……好きぃ……!』ビクッ!――
京太郎「!?」
京太郎(ば、馬鹿か、こんなタイミングでなんつう夢思い出してんだ!)
優希「京太郎……?」
京太郎「だ、大丈夫だ、問題ない!」
京太郎(くそっ、あの夢のせいで優希を意識しちまう……とにかく落ち着いて普段通りに……)
京太郎「よかったら、上がってくか?親もいないしさ」
優希「えっ」
京太郎「あっ」
京太郎(全然普段通りじゃねえじゃん、俺の馬鹿野郎ぅぅぅぅ……!)
121 = 110 :
一番
122 :
あくしろよ
123 = 72 :
――京太郎の部屋
京太郎「待ってろ、今飲み物持ってくるから」
優希「う、うん……」
パタンッ
優希「ここが京太郎の部屋か……」
優希「もっと散らかってると思ってたけど、意外に片付いてるじぇ……」
優希「ベッドはグチャグチャだけど……もしかしてさっきまで寝てたのか?」
優希「ちょ、ちょっとだけならいいよな……えいっ」ポスッ
優希「あったかいじぇ……やっぱり私が来るまで使ってたんだな」モゾモゾ
優希「京太郎の匂いがするじぇ……」スンスン
優希「……あっ」ジワッ
優希「ダ、ダメだじぇ、さすがにそれは……いくらここが京太郎のベッドだからっていつ京太郎が戻ってくるかわからないのに……」
優希「わからない、のに……」
124 = 112 :
京タコ いいよね
125 = 110 :
腹減った
126 = 72 :
京太郎「ふぅ……」
京太郎(どうも最近優希をいつもみたいなタコス娘として見られないんだよな……この前やらかした精液入りタコスの事があるからか?)
京太郎「そういやあいつ、なんだかんだであのタコス全部食べたんだよな……」
京太郎「俺の精液入りタコスを、間違いなく食べたんだよな……」ムクッ……
京太郎「うああああ!何を考えてんだ俺は!?鎮まれ、鎮まれ俺!相手はあのタコス娘だぞ!」
京太郎「とにかくタコスだ、タコスを食べさせれば優希だっていつもみたいに反応する。それをとっかかりに普段通りの俺を演じればいい」スタスタ
京太郎「すぅ、はぁ……なんで自分の部屋に入るのに緊張しなきゃいけないんだ」グッ
「あんっ……!」
128 = 72 :
京太郎「……は?」
京太郎(今の優希、か?だけど今の声って……)
カチャッ…
京太郎「……」ソー…
優希「ふあっ、んっ、やあっ!」クチュクチュ!
京太郎「んなっ……!?」
京太郎(優希のやつ、何してんだよ!?俺のベッドの上であんな、あんな……)
優希「やっ、止まらないっ……京太郎が来たら見られちゃうのに、ああんっ!」クチュクチュクチュクチュ!
京太郎「……」ゴクッ
京太郎(優希って、オナニーする時あんな顔するのかよ……)
優希「京太郎、京太郎京太郎……!もっと弄ってっ……激しくしてほしいじぇ……!」
京太郎(は、はは、やっぱり俺が相手なわけか……あの優希が俺を使って、してるとか……)
京太郎「なんか、俺も興奮してきた……」ゴソゴソ
129 :
ドドドドドドド
130 :
すでに優希の細胞の何パーセントかは京太郎の精液を栄養にして出来ています
131 = 118 :
優希ちゃん可愛いよ
132 :
タコスじゃ抜けないんですが…
133 = 118 :
優希はタコスで上下の口汚れてそうだからペロペロしたくならないんだろうな
135 = 72 :
優希「ふっ……あっ、んんっ……」クチュクチュ
優希(京太郎の部屋で、京太郎の匂いに包まれて、京太郎がいつ帰ってくるかわからない状態でするのが、こんなに気持ちいいなんて……!)
優希「あっ、はぁ……京太郎、京太郎……」クニクニ
優希(京太郎のせいで、私本当に変態になっちゃったじぇ……)
優希「あぁっ!気持ちいい、気持ちいいじぇ京太郎!」グチュグチュ!
優希(だけどだけどだけどだけど!足りない、指じゃ全然足りない!)
優希「京太郎の欲しいっ、京太郎に触ってほしいっ……!」チュプッ、クチュ!
優希(本当は寝てる京太郎にするだけなんていやだじぇ……私だって、京太郎に気持ちよくしてほしい……!)
優希「京太郎、京太郎っ、私もうっ……!」クチュクチュクチュクチュ!
ガチャッ!
優希「――えっ」
京太郎「……」
優希「京、太郎……?」
137 = 72 :
京太郎「……」
優希「あ、あああああ……」
優希(見られた、見られた見られた見られた……!)
京太郎「えっと、その……優希」
優希「」ビクッ!
優希(なんて言われるんだ?わからない、京太郎が考えてる事がわからなくて怖いじぇ……!)
京太郎「あー……なんて言ったらいいのかよくわからないんだけどさ」
優希(だけど、きっと嫌われたじぇ……ああ、なんだこの感じ……)
優希(――もうどうなったって構わないじぇ)
京太郎「あのな優希、俺は――」
優希「……」ガシッ
京太郎「優希?腕なんか掴んでどうし……どわっ!?」
ドサッ!
139 = 72 :
京太郎「あいたっ!?お、おい急に引っ張るなよ……」
優希「……」カチャカチャ
京太郎「って、おい!?優希待て、ズボンから手を……」
優希「あはっ……相変わらず大きいな京太郎……もしかして私の見てて興奮した?」
京太郎「な、何言ってんだ!いいから離せ……うあっ!?」
優希「んうっ、ちゅっ……」
京太郎(な、なんだこの感覚……今まで感じた事もないような刺激がっ……!)
優希「ひもちいいだろひょうたろう……」カプッ
京太郎「咥えたまま喋るな……はうあっ!?」
優希「京太郎は先っぽ舐められると弱いんだよな、全部知ってるじぇ……れろっ、ちゅうっ」
京太郎「ぐっ、うっ……!」
140 :
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
144 = 118 :
朝の分とっておいて良かったそろそろズボン下ろすか
145 = 72 :
優希「んっ、んうっ!」ジュプッ、ジュプッ!
京太郎「もうっ、本当にやめろ優希、出るっ、出ちまうから……!」
優希「別に私はいいじぇ……飲むから、全部出しちゃえ京太郎!」カリッ!
京太郎「が、あっ!?」
ドピュッ、ビュルビュル!
優希「んくっ!んっ!んうっ……!」ゴクッ、ゴクッ……
京太郎(嘘、だろ……優希、躊躇いもなく飲んでやがる……まるで、慣れた作業みたいに全部……)
優希「んくっ……はぁ。ごちそうさまだじぇ、京太郎」
京太郎「お前、なんでそんな……」
優希「簡単に飲めるのかか?はぁ……人に精液入れたタコス食べさせた京太郎の台詞とは思えないじょ」
京太郎「!?」
147 :
いいね
148 = 72 :
優希「なんだじぇ、その顔……まさか気付いてないと思ってた?」
京太郎「わかってたならなんで、全部食ったりなんか……」
優希「そんなの簡単な話だじぇ。京太郎の、好きな人のだからに決まってるだろ?」
京太郎「……!」
優希「だけど予想以上にハマっちゃって……だから私毎日京太郎からもらってたんだじぇ、京太郎のミルク」
京太郎「毎日、もらってた……?まさか、あの部活の時の夢精って!」
優希「そうだじぇ、ぜーんぶ私が京太郎からミルクをもらってた時の話だじょ!」
京太郎「……話は、わかった。だけどなんでそれを今さら話すんだ?」
優希「もう、戻れないから。あんな所見られたら……もう」
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