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    元スレ京太郎「取り返しのつかない事をしちまった……」

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    51 :

    精液の味について語るクラスメイト

    52 = 1 :

    優希(な、なんか私、変だじぇ……一口分とはいえ京太郎の、せ、精液を口に入れたって考えたら……む、胸がキュンってして……)

    優希「これ、京太郎の赤ちゃんの素……なんだよな」

    優希「……」

    優希「タ、タコスを捨てるなんてやっぱりタコスの神様に失礼だじぇ……しょ、しょうがないからこれは優希ちゃんが処分してやるじょ!」

    優希「はむっ……」

    優希「んくっ、むっ……」

    53 :

    >>51
    精飲というエコを心がけるあるいい奴らじゃん

    54 = 6 :

    精液の味について語るJKに幻滅しましたこれからはJCで抜きます

    55 = 1 :

    優希「ん、くっ……はあ」

    優希「あ、ふぅ……な、なんだかこの味が癖になってきたじぇ……」ドキドキ

    優希「京太郎の、精子が私のお腹の中に……ううっ、なんだか下半身がムズムズする……」モゾモゾ

    優希「えっ、嘘っ……アソコがグチョグチョになってる……」

    優希「そ、そんな京太郎じゃあるまいし学校でこんな……!」

    優希「……」

    優希「んっ……!」クチュ

    56 = 2 :

    精液には一種のコラーゲンが含まれているので一応美容にはいいのかも

    57 = 1 :

    ――部室

    まこ「優希のやつ、帰ってこんな……」

    「なにかあったんでしょうか……?」

    「私、ちょっと様子見に行ってきましょうか?」

    まこ「そうじゃな、悪いが頼む」

    ――

    京太郎「はあ、はあ……やべえよ、もう予定より一時間も経っちまってるよ……」

    京太郎「今頃警察にでも通報されてんのかな……はは、あんな馬鹿な事しなきゃよかった……」

    京太郎「もういいや、焦っても無駄だしゆっくり歩いてこう……」トボトボ

    京太郎「それにしても、なんだか今日はなかなか帰れないようになってんだな……」

    京太郎(木にひっかかったボールを取って、道案内をして、ハンカチ落とした人がいたから追いかけて渡して……後何したっけか?)

    京太郎「まあ、何しようと俺はもう犯罪者みたいなもんだけどな……」

    スイマセーン!

    京太郎「ここまできたらせいぜい人の役に立ってから捕まろう……」

    58 = 1 :

    ――旧校舎・トイレ……

    「優希ちゃーん、体調でも悪……」

    優希「あっ、ふあっ、ああんっ!」クチュクチュ

    「!?」

    優希「京太郎、京太郎京太郎……!」クチュクチュ

    優希(京太郎が、京太郎が悪いんだじぇ……!私はそういう対象じゃないって言ってた癖に、私にこんなもの食べさせるからぁ……!)

    優希「はむっ……京太郎の、美味しいじょ……!もっともっと欲し……あんっ!」

    優希「京太郎、京太郎ぅ……私、もう……イッちゃ……!」クリュ!

    優希「あああああああっ!!」ビビクンッ!!

    優希「あ、はぁ……はぁ……が、学校でこんな……く、くせに、なりそう……」

    優希「タコス、まだある……んんっ!京太郎、京太郎……!」クチュクチュ

    「あわ、あわわわわわ……!」

    59 :

    はよ部長種付けはよう

    60 :

    アカン

    61 :

    あわあわ

    62 :

    タコニー

    63 = 53 :

    これは・・・

    64 = 1 :

    ――部室

    ガチャッ

    「……」ギクシャクギクシャク

    まこ「おっ、戻ったか咲。どうじゃった優希は……咲?」

    まこ(な、なんじゃ、この挙動不審な態度は……右手と右足が同時に出とるし……)

    「あうっ!?」バタンッ

    「さ、咲さん大丈夫ですか!?」

    「……う、打ちましょう、今すぐに!」

    「さ、咲さん?」

    「私今無性に打ちたい気分なんです。三麻でいいですから打ってください!」

    まこ「そ、それはかまわんが……」

    「咲さん、あのゆーきは……」

    「ゆ、優希ちゃんはその、取り込み中というかその……うううう!恥ずかしいから思い出させないでぇ!」ゴッ!

    ・まこ「!?」

    キャアアアアアア……!
    グワアアアアアア……!

    65 = 1 :

    とばっちりでゴッ倒されたか……合掌

    66 = 1 :

    優希「ただいまだじぇ……」

    「ゆ、優希ちゃんおかえりなさい!」

    優希「うん……」

    「」

    まこ「」

    優希「あの、咲ちゃん?のどちゃんと染谷先輩はいったいどうしたんだ?」

    「な、なんでもないよ!ちょっと気合い入れて練習してただけだから!」

    優希「そ、そうか……」

    ガチャッ

    京太郎「た、ただいまー……」

    67 = 1 :

    優希「っ!?」

    「きょ、京ちゃんおかえりなさい……」

    京太郎「お、おう……あ、あのさ、ここにタコスなかったか?」

    優希「うえっ!?」

    「あっ、あのタコスなら優希ちゃんが……」

    京太郎「あっ、終わった、何もかも終わった……」ガクッ

    「きょ、京ちゃん!?」

    優希「……」

    京太郎「短い間だけどお世話になりました……」

    「いやいや、何言ってるの京ちゃん!?」

    優希「……京太郎」

    京太郎「」ビクッ

    69 = 1 :

    優希「えっと……」

    京太郎「」カタカタ

    優希「きょ、今日のタコス、ちょっと変な味がしたじぇ!もったいないから全部食べたけど、もうこんな失敗はするんじゃないぞ!」

    京太郎「……へっ?」

    優希「それだけだじぇ!さあ卓につけ京太郎、今日もビシバシ特訓してやる!」

    京太郎(き、気付いてない?全部食ったのに?)

    京太郎「た、助かったぁ……」ヘナヘナ

    「京ちゃん、さっきから何の話をしてるの……?」

    京太郎「い、いやなんでもないんだ!よーし、今日も特訓頑張るかー!あははははは……!」

    優希「……」

    70 :

    京咲派にもワンチャンありますか?

    71 :

    ハイレベルなたたかい

    72 :

    ――翌日……

    京太郎「はあ、昨日はまさに危機一髪だったぜ……」

    京太郎「二度とあんな事はしないようにしないとな……心臓に悪いわ虚しいわで何もいい事ありゃしねえ……」

    京太郎「それにしても遅いなみんな……ふああ」

    京太郎「なんだか昨日の疲れが抜け切れてねえのかな……眠い」

    京太郎「みんなが来るまで一眠りするか……」ドサッ

    京太郎「……Zzz」

    ガチャッ、キィィ……

    優希「……」

    73 = 72 :

    カチャン

    優希「これでよし……鍵は閉めた、みんなに今日の部活はないってメールも送った……邪魔は入らないじぇ」

    ギシッ

    京太郎「Zzz……」

    優希「なあ京太郎……私、変なんだじぇ。 昨日食べたあのタコスの味が、どうしても忘れられないんだじょ……」カチャカチャ

    優希「美味しいわけじゃなかったのに、また食べたくて……想像しただけで、アソコがムズムズするんだじぇ……」クチュリ……

    優希「だからお願い……京太郎の精液、ちょうだい?」ジー……

    ボロンッ

    優希「ひゃ!?」

    74 = 72 :

    京太郎「んっ……」

    優希「こ、これが京太郎の……」ゴクリッ

    京太郎「Zzz……」

    優希「け、けっこう大きいんだな……」ツンツン

    京太郎「うあっ……」

    優希「わわっ、またちょっと大きくなった……さ、触ればもっと大きくなるのか?」ギュッ!

    京太郎「痛う……!?」

    優希「あっ、ご、ごめん……」パッ

    京太郎「んが……んう……」

    優希「こ、今度はもっと優しくするからな……優しく優しく……」ナデナデ

    京太郎「ん、あ……」

    75 :

    明日早いのに…

    76 :

    盛り上がって参りました

    77 = 72 :

    優希「後は、な、舐めたりすればいいんだよな?」ペロッ

    京太郎「っ!」ビクッ!

    優希「んっ、れろっ……」ペロペロ

    京太郎「んっ、くっ……」

    優希「にゃんか、先から出てきた……んっ」ペロペロ

    京太郎「……!」ビクッ、ビクッ

    優希(ビクビクしてる……なんだか可愛いじぇ、京太郎……)

    京太郎「うああっ!」ビビクンッ!

    優希「ひゃわっ!?」

    京太郎「あっ、はぁ……」ドクッ、ドクッ……

    優希「あっ、うっ……」パタパタ……

    79 = 72 :

    京太郎「はぁ、はぁ……」

    優希「か、顔にかかっちゃった……」スッ

    優希「んっ……あっ、これだじぇ、この味が欲しかったんだ……」チュパチュパ

    優希「でもどうしよう……回収するつもりだったのにこんなに飛び散ったら無理だじぇ……あ」

    京太郎「Zzz……」ギンギン

    優希「ははっ、なんだ、まだ硬いままじゃないか……んっ、このエロ犬め」ペロッ

    優希「私が満足するまで、いっぱいいっぱい搾り取らせてもらうじぇ……京太郎」ニコッ

    80 = 72 :

    ――……

    京太郎「!?」ガバッ!

    京太郎「な、なんだ……?すっげえ変な夢見た気が……」ヌチャ……

    京太郎「うげえっ!?む、夢精とかマジかよ……!」

    京太郎「い、急いで処理しねえと……こんなとこ誰かに見られたらヤバいって!」バタバタ!

    バタンッ!

    優希「はあはあ……あ、危なかった……後少し遅かったら見つかってたじぇ」

    優希「もう少し色々したかったんだけどな……でも十分集まったから今日はよしとするじぇ」

    優希「それより……これどうしよう」ネトォ……

    優希「昨日から、何回しても収まらないじぇ……んんっ!」クチュクチュ

    優希「京太郎めっ……本当にどうしてくれるんだ……あうっ!」クリクリ

    優希「私、こんな子じゃなかったのに……京太郎がスケベなせいで、私もこんな、こんな……!」クチュクチュ

    優希「京太郎……!」ビビクンッ!

    81 = 72 :

    ――翌日……

    優希「今日もタコスは美味しいじぇー!」

    「ゆーき、あまりはしゃぐと危ないですよ」

    京太郎「あいつは本当にお子様みたいだな……」

    「あはは……」

    京太郎「んっ?どうかしたのか咲、顔ひきつってるぞ」

    「な、なんでもないよ!うん、なんでもないの!」

    京太郎「そ、そんなに強く否定しなくてもいいだろ……」

    優希「ふんふんふふーん……♪」

    「あら、ゆーきがタコスに何かをかけるなんて珍しいですね?」

    優希「えへへ、これはタコスをさらに美味しくする特製ソースなんだじぇ!」

    82 :

    このベッドで部長が寝るのか……

    83 :

    持ち歩きとか……

    84 = 72 :

    「そうだったんですか」

    優希「ただなかなか手に入らないから、それだけが悩みの種なんだじぇ……あむっ」

    (あっ、また栗の花の匂いが……今年は季節はずれの開花が多いんでしょうか)

    優希「んむっ……」

    京太郎「……あれ?」

    「どうしたの京ちゃん?」

    京太郎「いや……」

    京太郎(なんだ?いつもと変わらないはずなのに、優希が妙に色っぽく見えるぞ……)

    優希「んっ」チラッ

    京太郎(あっ、目が合った……)

    優希「……」ニヤッ

    京太郎「!?」

    85 = 72 :

    京太郎(なんだよ、今の笑み……あいつ、あんな顔するような奴だったか!?)

    優希「どうした京太郎!そんなに見てもタコスはやらないじぇ!」

    京太郎「えっ、あっ……そ、そんなんじゃねえよ!」

    京太郎(なんかいつも通り、だよな。じゃあさっきのは俺の気のせい?)

    優希「タコスうまー♪」モグモグ

    京太郎(やっぱり気のせいだったみたいだな……そりゃそうか、こいつがあんな顔するわけねえって)

    京太郎(あんな……まるで男を誘うような顔、優希がするわけ、ねえよ)

    優希(……今日もいっぱい気持ちよくしてあげるじぇ、京太郎)ペロッ

    87 = 72 :

    ――部室

    優希「……」

    京太郎「Zzz……」

    優希「また随分あっさり眠ったじぇ……このアロマ、姫松の監督代行が作ったって聞いたけどこんなに効くとは思わなかったじょ」

    京太郎「Zzz……」

    優希「よし、それじゃあ今日もいただくじぇ京太郎……」スルスル

    京太郎「Zzz……」ギンギン

    優希「もうこんなにしてる……そんなに待ちきれなかったのか?」シュッシュッ

    京太郎「くっ、あっ……」

    優希「今日はどうしようかな……えっと、確か……聞いた話だと咥えたりするんだっけ」カプッ

    京太郎「うあっ!」ビクンッ!

    優希「ひょうたろうの、ほっきいな……むぐっ」

    京太郎「あっ、がっ……!」ビクンビクンッ!

    88 = 72 :

    優希「ぷはっ……お、奥まではさすがに無理だじぇ……けほっけほっ」

    京太郎「はあ……」

    優希「とりあえず先の部分だけ咥えてみよう……はむっ」カプッ

    京太郎「くぁ……!」ビクッ!

    優希「ひょうたろう、ひもちいい……?」ジュプジュプ

    京太郎「ぐぅ、あっ!」ビクッ、ビクッ!

    優希(もっともっと気持ちよくしてあげるじぇ……!)カリッ

    京太郎「があっ!」ビクンッ!

    優希「んうっ、んんっ!」ジュプジュプ!

    京太郎「つう、あああっ!!」ビュルビュルッ!

    優希「んむっ!?んっ、くっ、んん……ふぁ……」ゴクンッ……

    91 = 72 :

    優希「はぁ、はぁ……全部、飲んじゃった……」

    京太郎「……」ビクッ、ビクッ……

    優希「ふぅ……さすがに咥えるのは難しいじぇ」

    優希「ううっ、また濡れてきた……京太郎だけじゃなくて自分もどうにかしないといけないのはなかなか辛いじぇ……んっ!」クチュ

    京太郎「……」ピクッ

    優希「あうっ……きょ、京太郎、そんな所ダメ……!」

    京太郎「う、あ……」

    京太郎(なんだ……誰かが、俺の名前呼んでるのか……?)

    優希「京太郎、京太郎……!」スリスリ

    京太郎(優希……?何してるんだあいつ……?)

    優希「京太郎、好きっ……好きぃ……!」ビクッ!

    京太郎(えっ……今、優希、なんて……ダメだ、意識が――)

    93 = 72 :

    ――数日後……

    京太郎「……」フラフラ

    「きょ、京ちゃん大丈夫?疲れてるみたいだけど……」

    京太郎「なんでだろうな……最近はほとんど毎日部室でも寝てるっつうのに」フラフラ

    京太郎(それにしても最近は部室で寝る事が多くなったな……しかも決まって夢精しちまってるし、最近じゃ夢に毎日あいつが――)

    「ねぇ京ちゃん、その調子なら今日は部活休んだ方がいいんじゃないかな……」

    京太郎「とは言ってもなあ……」

    優希「おーっす、咲ちゃん、京太郎ー!」

    96 = 72 :

    京太郎「あっ……」

    「あっ、優希ちゃん……」

    優希「どうしたんだ?なんか元気ないみたいだけど」

    京太郎(お前が夢に出てきて人から搾り取るからって言えたらどれだけいいか……この前とうとうこいつでやっちまったし、俺やっぱり休んだ方がいいのか?)

    京太郎「ちょっと疲れてるからな……今日部活休んだ方がいいかもしれないわ」

    優希「えっ……」

    「うん、その方がいいよ。最近の京ちゃんは見てて危なっかしいしね」

    京太郎「それじゃあお言葉に甘える……悪いけど今日は先に家帰るわ」

    「うん、ゆっくり休んでね」

    優希「あっ、うっ……わ、わかったじぇ」

    97 :

    どうした

    98 :

    寝たか

    99 :

    おうあくしろよ

    100 = 71 :

    はっよ!


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