私的良スレ書庫
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元スレ八幡「由比ヶ浜、なんてことを・・・雪ノ下の顔が・・・」
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ゆ、ゆきのになにしやがるぅぅぅぅ!!
由比ヶ浜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ
絶対に絶対に逃がさん!!!うおおおおおおおおおおおおおおお
由比ヶ浜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ
絶対に絶対に逃がさん!!!うおおおおおおおおおおおおおおお
これは由比ヶ浜は責任持ってゆきのんをもらってあげないといけませんね(錯乱)
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん・・」
雪ノ下「・・・」
八幡「・・・」
雪ノ下「・・・」
八幡「・・・悪い雪ノ下。今日は帰るわ。行くぞ由比ヶ浜」グイ
由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー?」ズルズル
八幡「じゃあな。また遊びに来る」ガララピシャン
雪ノ下「・・・」
雪ノ下「・・・」
八幡「・・・」
雪ノ下「・・・」
八幡「・・・悪い雪ノ下。今日は帰るわ。行くぞ由比ヶ浜」グイ
由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー?」ズルズル
八幡「じゃあな。また遊びに来る」ガララピシャン
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「ヒッキー!離してよ!」ブン
八幡「・・・」
由比ヶ浜「勝手に出て行かないでよ!私まだゆきのんに謝ってないのに!!」
八幡「今謝っても耳から抜けていくだけだ・・・もう少し落ち着いてからがいい」
由比ヶ浜「でも・・・」
八幡「・・・雪ノ下の気持ちを考えてやれ」
由比ヶ浜「う・・・」
八幡「・・・」
由比ヶ浜「勝手に出て行かないでよ!私まだゆきのんに謝ってないのに!!」
八幡「今謝っても耳から抜けていくだけだ・・・もう少し落ち着いてからがいい」
由比ヶ浜「でも・・・」
八幡「・・・雪ノ下の気持ちを考えてやれ」
由比ヶ浜「う・・・」
/=ミ>'´ ̄`´ ̄`丶、
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雪ノ下「・・・」
(・・・てよ!)
(・・・いのに!!)
雪ノ下「二人とも・・・まだ外にいるの・・・」キキミミ
『雪ノ下の気持ちを考えてやれ』
『う・・・』
『そ、そうだよね・・・あんな顔、他人に見られたくないもんね・・・』
雪ノ下「・・・」
その日、雪ノ下は夕飯を食べず早寝した
(・・・てよ!)
(・・・いのに!!)
雪ノ下「二人とも・・・まだ外にいるの・・・」キキミミ
『雪ノ下の気持ちを考えてやれ』
『う・・・』
『そ、そうだよね・・・あんな顔、他人に見られたくないもんね・・・』
雪ノ下「・・・」
その日、雪ノ下は夕飯を食べず早寝した
>>63
ミスった
ミスった
雪ノ下「・・・」
(・・・てよ!)
(・・・いのに!!)
雪ノ下「二人とも・・・まだ外にいるの・・・」キキミミ
『雪ノ下の気持ちを考えてやれ』
『う・・・』
『そ、そうだよね・・・あんな顔、他人に見られたくないもんね・・・』
雪ノ下「・・・」
その日、雪ノ下は夕飯を食べず早寝した
(・・・てよ!)
(・・・いのに!!)
雪ノ下「二人とも・・・まだ外にいるの・・・」キキミミ
『雪ノ下の気持ちを考えてやれ』
『う・・・』
『そ、そうだよね・・・あんな顔、他人に見られたくないもんね・・・』
雪ノ下「・・・」
その日、雪ノ下は夕飯を食べず早寝した
一か月後
由比ヶ浜「おはようヒッキー・・・」
八幡「おう」
由比ヶ浜「職員室で聞いたんだけどさ・・・ゆきのん今日学校来るみたいだよ・・・」
八幡「そうか・・・」
由比ヶ浜「会うの・・・一か月ぶりだね・・・どんな顔して合えばいいのかな・・・」
八幡「・・・」
八幡(雪ノ下・・・大丈夫なのか・・・?)
由比ヶ浜「おはようヒッキー・・・」
八幡「おう」
由比ヶ浜「職員室で聞いたんだけどさ・・・ゆきのん今日学校来るみたいだよ・・・」
八幡「そうか・・・」
由比ヶ浜「会うの・・・一か月ぶりだね・・・どんな顔して合えばいいのかな・・・」
八幡「・・・」
八幡(雪ノ下・・・大丈夫なのか・・・?)
放課後
奉仕部部室
由比ヶ浜「あーなんか緊張するよ・・・」
八幡「緊張しても仕方ないだろ。いつも通りでいい」
由比ヶ浜「でも・・・私のせいだし・・・まだ謝れてないし・・・」
八幡「・・・」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・遅いね・・・」
ガララ
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん!?」
奉仕部部室
由比ヶ浜「あーなんか緊張するよ・・・」
八幡「緊張しても仕方ないだろ。いつも通りでいい」
由比ヶ浜「でも・・・私のせいだし・・・まだ謝れてないし・・・」
八幡「・・・」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・遅いね・・・」
ガララ
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん!?」
>>77
可愛くても3次だともう悲惨だよな
可愛くても3次だともう悲惨だよな
平塚「・・・お、いるな」
八幡「先生」
平塚「雪ノ下だが今日は早引きしたよ」
由比ヶ浜「えっ・・・」
平塚「昼前にな。もしかしたら当分来ないかもしれない」
由比ヶ浜「そ、そんな・・・」
八幡「俺雪ノ下の家行ってきます」
平塚「・・・雪ノ下の心の傷を癒すにはお前が適任だろう・・・八幡」
八幡「行ってきます」
由比ヶ浜「わ、私も行くよ!!」
八幡「先生」
平塚「雪ノ下だが今日は早引きしたよ」
由比ヶ浜「えっ・・・」
平塚「昼前にな。もしかしたら当分来ないかもしれない」
由比ヶ浜「そ、そんな・・・」
八幡「俺雪ノ下の家行ってきます」
平塚「・・・雪ノ下の心の傷を癒すにはお前が適任だろう・・・八幡」
八幡「行ってきます」
由比ヶ浜「わ、私も行くよ!!」
雪ノ下邸
八幡「お邪魔します」
陽乃「いらっしゃい。来てくれてありがとね・・・あの子今すごく落ち込んでるから」
八幡「・・・はい」
由比ヶ浜「し、失礼します・・・」
陽乃「・・・ギロ」
由比ヶ浜「・・・」シュン
八幡「・・・」
八幡「お邪魔します」
陽乃「いらっしゃい。来てくれてありがとね・・・あの子今すごく落ち込んでるから」
八幡「・・・はい」
由比ヶ浜「し、失礼します・・・」
陽乃「・・・ギロ」
由比ヶ浜「・・・」シュン
八幡「・・・」
小学生の頃、クラスにYさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むYさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Yさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Yさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Yさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかったYさんが「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むYさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Yさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Yさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Yさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかったYさんが「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
2次元って頬の傷くらいなら中二病要素増えるだけで劣化したりしないからなあ
八幡「雪ノ下・・・入るぞ」コンコン
ガチャ
雪ノ下「・・・」
八幡「なんでカーテン閉めてるんだよ・・・まだ夕方だぞ・・・?」
雪ノ下「・・・別にいいでしょ」
由比ヶ浜「カーテン開けるよ・・・?」スッ
雪ノ下「触らないでッッッッ!!!」
ガチャ
雪ノ下「・・・」
八幡「なんでカーテン閉めてるんだよ・・・まだ夕方だぞ・・・?」
雪ノ下「・・・別にいいでしょ」
由比ヶ浜「カーテン開けるよ・・・?」スッ
雪ノ下「触らないでッッッッ!!!」
>>82
改変するならちゃんとやれよ
改変するならちゃんとやれよ
>>82
Yさんとかいうゾンビ
Yさんとかいうゾンビ
由比ヶ浜「!?ご、ごめんっ・・・!!」
雪ノ下「ハーハー・・・」
八幡「・・・こんなくらい部屋で頭から毛布被ってたら健康に悪いぞ」
雪ノ下「・・・あなたには関係ないでしょ」
八幡「関係あるだろ。奉仕部。どうすんの?」
雪ノ下「・・・」
雪ノ下「ハーハー・・・」
八幡「・・・こんなくらい部屋で頭から毛布被ってたら健康に悪いぞ」
雪ノ下「・・・あなたには関係ないでしょ」
八幡「関係あるだろ。奉仕部。どうすんの?」
雪ノ下「・・・」
>>82
Wさんはどっから出てきた
Wさんはどっから出てきた
雪ノ下「奉仕部なんて・・・もうどうでもいい」
八幡「・・・」
雪ノ下「もう学校には行かない」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・」
八幡「学校に行かなくてどうするんだよその先」
雪ノ下「先・・・?どうでもいい。私の人生もう終わったの」
八幡「・・・」
雪ノ下「もう学校には行かない」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・」
八幡「学校に行かなくてどうするんだよその先」
雪ノ下「先・・・?どうでもいい。私の人生もう終わったの」
>>90
由比ヶ浜「お金ならいくらでも用意しますからお願いします。ゆきのんの肌を……」
BJ「彼女の肌を治すには、同世代の少女の肌を移植する必要があるな」
由比ヶ浜「えっ……それって……」
BJ「フン。親友の顔を剥がしておいて、そんな覚悟もないのかい」
由比ヶ浜「うぅ、わ……私は」
由比ヶ浜「お金ならいくらでも用意しますからお願いします。ゆきのんの肌を……」
BJ「彼女の肌を治すには、同世代の少女の肌を移植する必要があるな」
由比ヶ浜「えっ……それって……」
BJ「フン。親友の顔を剥がしておいて、そんな覚悟もないのかい」
由比ヶ浜「うぅ、わ……私は」
八幡「・・・」
八幡(雪ノ下の気持ちはわかる・・・顔の傷を見られたくないんだろう)
八幡(だから部屋を閉め切って毛布を被って・・・)
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん・・・」
由比ヶ浜「ご、ごめんなさいっ!!本当はもっと早く謝ろうと思ってたんだけど!!本当に・・・」
雪ノ下「・・・」ボー
由比ヶ浜「本当にっ・・・私の・・・私のせいで・・・ごめん・・・本当ごめん・・・」
雪ノ下「・・・」ボー
雪ノ下「・・・」チラ
雪ノ下「・・・本当・・・本当にその通りね」ギロ
八幡(雪ノ下の気持ちはわかる・・・顔の傷を見られたくないんだろう)
八幡(だから部屋を閉め切って毛布を被って・・・)
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん・・・」
由比ヶ浜「ご、ごめんなさいっ!!本当はもっと早く謝ろうと思ってたんだけど!!本当に・・・」
雪ノ下「・・・」ボー
由比ヶ浜「本当にっ・・・私の・・・私のせいで・・・ごめん・・・本当ごめん・・・」
雪ノ下「・・・」ボー
雪ノ下「・・・」チラ
雪ノ下「・・・本当・・・本当にその通りね」ギロ
ゆきのんに憧れてる八幡なら下衆な考えだと思いつつも「俺が嫁に貰ってやる」って傷心のゆきのんに言うかもしれん
自己犠牲プラス自分も満足できる
自己犠牲プラス自分も満足できる
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