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    元スレ八幡「IS学園に転入?」平塚「あぁ」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 = 162 :

    ラウル

    202 = 51 :

    >>200

    203 = 160 :

    ラウラ「あーしはさぁ、八幡のこと好きっっつーかぁ?だからあーしはあんたのものってこと?」

    204 = 164 :

    のほほんさんは一夏のことおりむーって呼んでなかったっけ?

    205 = 160 :

    >>201
    ラウル・グレーデンくらい挙げて来いやオラ

    206 = 45 :

    207 :

    >>201
    違う!人は、ラウラはそんな者じゃない!

    208 = 5 :

    八幡「(布仏め・・・変な知識を吹き込みやがって)」

    ラウラ「おい、八幡っ」

    八幡「(作戦を成功させたようでいて、実際には俺も嵌められていたのか・・・)」

    ラウラ「おい、八幡・・・」

    八幡「(流石は生徒会役員・・・侮れないな)」

    ラウラ「・・・八幡・・・」

    八幡「・・・ん?」

    ラウラ「わ、私と一緒にいても楽しくないのか・・・?」

    八幡「(何この小動物かわいい・・・じゃなくて)」

    八幡「いや、えっと・・・」

    ラウラ「・・・・・・」グスッ

    八幡「(あぁクソ・・・仕方ない)」

    209 = 98 :

    >>201
    ラウじゃねーか!

    210 :

    >>201
    ラウ・ル・クルーゼ
    直訳して鍋

    211 = 5 :

    八幡「・・・手」スッ

    ラウラ「・・・え?」

    八幡「・・・手、繋ぐんだろ」

    ラウラ「・・・!」

    ギュッ

    ラウラ「ふふっ」

    八幡「・・・で、どこ行くんだよ」

    ラウラ「えっと・・・えっと・・・」

    八幡「仕方ねぇな、ここは男の俺がリードしてやるよ」

    八幡「俺の地元の千葉巡りだ」

    212 = 137 :

    がはまさん期待

    213 = 35 :

    戸塚「はちまん……なにその女……」

    214 = 140 :

    かつての奉仕部との再会期待

    215 = 5 :

    八幡「・・・」チラッ

    ラウラ「~♪」

    八幡「(喜んでるようで何よりですよっと・・・あ)」


    雪乃「比企谷・・・くん・・・?」

    結衣「ひ、ヒッキーが・・・女の子を連れ歩いてる・・・」

    小町「お兄ちゃんにも春が来たんだね・・・小町嬉しいよ・・・」


    八幡「(最高にめんどくせぇのに見つかった・・・)」

    216 = 92 :

    これはできる>>1

    218 = 160 :

    残念、茨城のガルパンと全面戦争や

    219 = 5 :

    八幡「(これアレだろ?幼女誘拐だのレ○プ未遂だのボロクソ言われるんだろ?)」

    小町「あ、あのっ!」

    小町「妹の比企谷小町と言います!よろしくお願いしますお義姉ちゃん!」

    ラウラ「あ、あぁ・・・よろしく頼む」

    結衣「」

    雪乃「あ、ありのまま・・・(ry」

    八幡「(うわぁ、なんか全員壊れた)」

    小町「頑張ってねお兄ちゃん!小町も応援してるよ!」グッ

    八幡「お前は何を言ってるんだ」

    221 = 56 :

    誰か明日の朝まで保守してくれ

    222 :

    それはやだ

    223 = 5 :

    結衣「ヒッキー・・・その子誰・・・?」

    八幡「く、クラスメイトだ」

    雪乃「それは嘘ね」

    八幡「ぐぬぬ」

    雪乃「比企谷君がただのクラスメイトと行動を共にしているはずがないわ、だってぼっちだもの」

    雪乃「大方、無理矢理入れられた部活の仲間とか奉仕する部活の部員同士とかそんなところでしょうね」

    八幡「同じような事二回言ってるぞ」

    雪乃「で、比企谷君はそのいたいけな女の子を連れて何をしているのかしら?」

    八幡「ただ出かけてるだk」

    ラウラ「デート中だ!」フフン

    224 = 51 :

    任せろ

    225 = 164 :

    ラウラがぶち込んできたww

    226 = 5 :

    結衣「へ、へぇ・・・あはは・・・はは・・・・・・」

    結衣「ごめんゆきのん、私もう帰るね・・・」

    雪乃「奇遇ね由比ヶ浜さん・・・私も全く同じ気分よ・・・」

    八幡「(何このこの世の最後みたいな空気)」

    小町「あちゃー・・・フラグ粉砕しちゃったよ・・・」

    小町「ま、まぁお兄ちゃん頑張ってね!こっちは小町がなんとかしとくから!」

    八幡「お、おぅ・・・」

    227 = 222 :

    これはひどいwwwwww

    228 = 5 :

    ラウラ「それで、結局どこへ行くんだ?」

    八幡「あぁ、前よく行ってたゲーセンがこの辺にあってな」

    八幡「ほら、ここだ」

    ラウラ「おぉ・・・!」

    八幡「(軍人らしいし、こういうとこの方が新鮮でいいだろ)」

    ラウラ「こんな場所があるのか・・・!いくぞ八幡っ!」

    八幡「おい、あんまり引っ張るなって・・・」

    229 :

    これは完全にラウラルート入っちゃったか

    230 :

    あーしになるのかと思ったら十香だった

    231 = 5 :

    材木座「は、八幡・・・なんだその眼帯銀髪美少女は・・・?」

    戸塚「八幡・・・・・・?」


    八幡「(戸塚あああああああああああああああああああ!!!!!)」

    八幡「(やっべぇ何週間ぶりだろ・・・久々の戸塚は破壊力が違うわ・・・)」


    材木座「八幡がリア充になってしまった・・・葉山もビックリの美少女を引き連れて来るとは・・・」

    戸塚「ごめん、僕ちょっと帰るね・・・・・・」


    八幡「(あれ、戸塚?おいどこへ行くんだ?ちょっと待って)」

    八幡「(もしかして俺・・・戸塚に嫌われた・・・?)」

    八幡「(うわあああああああああああああああああああ)」

    232 = 222 :

    >>230
    確かにこれ十香ですわ

    233 = 229 :

    この反応の差はなんだ

    234 = 92 :

    IS学園に三人めの男子が来るフラグ

    235 = 5 :

    八幡「・・・」ズーン

    ラウラ「ど、どうした八幡・・・?」

    八幡「いや、なんでもないんだ・・・ははは・・・」

    八幡「ラウラ・・・あれやろうぜ・・・」


    八幡「(その後、無心でひたすらモグラを殴り続けた)」

    八幡「(もうなにもこわくない)」

    八幡「(こうして俺は戸塚に拒絶されたショックを忘れ去ったのであった・・・)」

    237 = 5 :

    ラウラ「八幡、あの箱はなんだ?」

    八幡「あー、あれか・・・あれは恋人か女同士限定だかr」

    ラウラ「ならば問題無いな、行くぞっ」

    八幡「えっ、ちょっと」


    八幡「(まさかここにまた来ることになるとは・・・)」

    八幡「(しかも今度は・・・その・・・ちゃんとした女子を連れて)」

    八幡「(まぁ、悪い気はしないな・・・)」

    238 = 5 :

    ラウラ「撮るぞ、八幡」

    八幡「あぁ」

    ハイ、チーズ

    パシャッ

    八幡「それで、次はこっちで落書きするんだ」

    ラウラ「ふむ・・・じゃあ」カキカキ

    八幡「(なんか大きくハート描いてる)」

    ラウラ「ふふっ」

    八幡「じゃあ俺も・・・」カキカキ

    ラウラ「おいっ、書き足して変な形にするなっ」

    八幡「いいじゃねぇかよ」

    ラウラ「むぅ」

    八幡「(あ、ちょっと可愛い・・・いやいやいや)」

    239 = 160 :

    ラウラ「握るぞ、八幡」

    に見えた

    240 = 5 :

    八幡「なんやかんやでもう夜か・・・」

    ラウラ「もう帰るのか?」

    八幡「いや、最後に夜景を見に行くか」

    八幡「きみさらずタワーってとこだ」

    ラウラ「そ、そうか・・・」ドキドキ

    八幡「(・・・まぁあそこなら〆にちょうどいいだろ)」

    ラウラ「(クラリッサが言っていた、夜景が見えるところで、その・・・・・・するといいと)」

    241 = 230 :

    青姦ktkr!

    242 = 5 :

    ラウラ「・・・綺麗だな」

    八幡「あぁ」

    八幡「・・・どうだった?今日は」

    八幡「軍人だって言うからな、いわゆる定番の場所をチョイスしてみたつもりなんだが」

    ラウラ「あぁ・・・とても楽しかった」

    八幡「そうか・・・」



    八幡「じゃあ、俺達の関係はここで終わりだ」

    243 :

    真のヒロインの平塚先生は
    出番ありますか?

    244 = 5 :

    ラウラ「え・・・・・・?」

    八幡「実はな、お前に近づいたのは織斑先生に頼まれたからだ」

    八幡「お前の惨状が見ていられない、助けてやれ・・・ってな」

    八幡「だから、手を組んであのハーレム野郎をぶっ飛ばした」

    ラウラ「・・・」

    八幡「それで吹っ切れて調子はだいぶ元に戻ったみたいだが、まだ依頼は終わっちゃいない」

    八幡「あとは・・・クラスで孤立しているお前を何とかすればそれで終わりだ」

    245 = 162 :

    >>243
    引っ越してからついさっきまでメイン二人すら思い出されなかったので……

    246 :

    千冬姉と見た目だいぶ被るし

    247 = 5 :

    八幡「今回のあの腹黒ビッチの依頼で、あの二人の俺らへの印象は多少改善されるだろう」

    八幡「あとはどうするべきか・・・そう俺は考えた」

    八幡「なに、簡単だ・・・俺が悪者になればいい」

    八幡「俺はいつもそうしてきた、何も問題は無い」

    八幡「だから俺はここでお前を拒絶する、俺の事を嫌いにさせる」

    八幡「もちろん奉仕部もやめる、そしてお前は俺に二度と関わるな」



    八幡「・・・お前の事なんか大嫌いだ、死ね、目の前から消えろ」

    248 = 141 :

    原作読んでないが八幡は馬鹿だなあ。

    250 = 5 :

    ラウラ「どう、して・・・?どうしてそんなことを言うんだ・・・?」

    八幡「こうするしか・・・無いんだ」

    ラウラ「私はこのままでもいい!八幡さえいてくれれば!」

    八幡「それはダメだ、俺と関わると碌な事にならない・・・」

    ラウラ「なんで・・・?」

    八幡「俺はそういう人間なんだ、こうする事でしか誰かを守れない」

    八幡「だから・・・頼む、お前も俺を拒絶してくれ・・・」


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