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元スレ男「宝くじ当たったからエルフの奴隷買いにきたったwwww」
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エルフ姉「私がこれを持ってるのを男様が知ってしまったら」
「今の生活が終わってしまうような気がして……」
エルフ妹「…? よくわからないんだけど」
エルフ姉「そうだね。私もよく分からないや」
「けど、これはお姉ちゃんとの秘密、絶対話しちゃダメよ?」
エルフ妹「お姉ちゃんがそう言うなら……」
エルフ姉「それじゃあ、お姉ちゃんはお昼の用意してくるから」
「妹ちゃんはお洗濯頑張ってね」
エルフ妹「うん、わかった」
「今の生活が終わってしまうような気がして……」
エルフ妹「…? よくわからないんだけど」
エルフ姉「そうだね。私もよく分からないや」
「けど、これはお姉ちゃんとの秘密、絶対話しちゃダメよ?」
エルフ妹「お姉ちゃんがそう言うなら……」
エルフ姉「それじゃあ、お姉ちゃんはお昼の用意してくるから」
「妹ちゃんはお洗濯頑張ってね」
エルフ妹「うん、わかった」
さらに数日が過ぎたある日――。
コンコン、ガチャ。
エルフ姉「男様、昼食の用意ができたまし……えっ?」
男「」グッタリ
エルフ姉「お、男様…? 意識がない…!?」
「妹ちゃん! 早くきて、妹ちゃん!」
エルフ妹「なになに、そんなに慌ててどうしたの? お姉ちゃん」トタタ
エルフ姉「男様を昼食に呼びに着たんだけど、ドアを開けたら男様が倒れてて…!」
コンコン、ガチャ。
エルフ姉「男様、昼食の用意ができたまし……えっ?」
男「」グッタリ
エルフ姉「お、男様…? 意識がない…!?」
「妹ちゃん! 早くきて、妹ちゃん!」
エルフ妹「なになに、そんなに慌ててどうしたの? お姉ちゃん」トタタ
エルフ姉「男様を昼食に呼びに着たんだけど、ドアを開けたら男様が倒れてて…!」
エルフ妹「えぇっ!? こ、こういう時ってどうしたら……」アタフタ
エルフ姉「とりあえずベッドに寝かせましょう。妹ちゃんも手伝って」
エルフ妹「う、うん! わかった!」
エルフ姉「せーの! よいしょ、よいしょ……」
エルフ妹「ぐぅっ、重いぃ……」
エルフ姉「もうちょっとよ、頑張って」
エルフ姉「とりあえずベッドに寝かせましょう。妹ちゃんも手伝って」
エルフ妹「う、うん! わかった!」
エルフ姉「せーの! よいしょ、よいしょ……」
エルフ妹「ぐぅっ、重いぃ……」
エルフ姉「もうちょっとよ、頑張って」
どさっ。
エルフ妹「はぁ、重かったぁ……」
エルフ姉「熱は……ないみたい。呼吸も荒くないし、まるで眠ってるみたい……」
「でもお医者様に診てもらった方がいいわよね。私、街まで呼びに行ってくるわ」
男「ん……、ぅうっ……」
エルフ妹「待ってお姉ちゃん、男が目を覚ましたみたい」
エルフ姉「えっ? ほんとに!?」
男「あれ……、ここは……?」
エルフ妹「はぁ、重かったぁ……」
エルフ姉「熱は……ないみたい。呼吸も荒くないし、まるで眠ってるみたい……」
「でもお医者様に診てもらった方がいいわよね。私、街まで呼びに行ってくるわ」
男「ん……、ぅうっ……」
エルフ妹「待ってお姉ちゃん、男が目を覚ましたみたい」
エルフ姉「えっ? ほんとに!?」
男「あれ……、ここは……?」
エルフ姉「床に倒れていらっしゃったんです」
エルフ妹「私とお姉ちゃんでベッドまで運んだんだから。感謝してよね」
男「そうか、心配かけちまったかな」
エルフ妹「心配なんかするわけないじゃない。あんたが死ねば私たちは自由になれるんだから」
エルフ姉「こらっ! 冗談でもそういうこと言わないの!」コツン
エルフ妹「あうっ」
男「ならぬか喜びさせて悪かったな」
「まぁ、俺が死んだところで野良奴隷になるから主人が変わるだけだがな」
エルフ妹「なーんだ」
エルフ妹「私とお姉ちゃんでベッドまで運んだんだから。感謝してよね」
男「そうか、心配かけちまったかな」
エルフ妹「心配なんかするわけないじゃない。あんたが死ねば私たちは自由になれるんだから」
エルフ姉「こらっ! 冗談でもそういうこと言わないの!」コツン
エルフ妹「あうっ」
男「ならぬか喜びさせて悪かったな」
「まぁ、俺が死んだところで野良奴隷になるから主人が変わるだけだがな」
エルフ妹「なーんだ」
エルフ姉「そんなことより、お体の方は平気なんですか?」
男「あぁ、ちょっと床に寝転んでみたら冷たくて気持ちよくてな」
「ついうとうとと……ははは」
エルフ妹「呆れた、はははじゃないっての」
エルフ姉「……」
男「そういうわけだから俺は元気だよ、エルフ姉」
エルフ姉「ほんとですか…?」ジー
男「ほらこの通り」
エルフ妹「えっ、ちょっと!?」ヒョイ
男「エルフ妹を肩車できるぐらい元気だぞ……ってなんだ、前が見えない!?」ズボ
エルフ妹「どこに頭突っ込んでんのよ、この変態!」パコン
男「あぁ、ちょっと床に寝転んでみたら冷たくて気持ちよくてな」
「ついうとうとと……ははは」
エルフ妹「呆れた、はははじゃないっての」
エルフ姉「……」
男「そういうわけだから俺は元気だよ、エルフ姉」
エルフ姉「ほんとですか…?」ジー
男「ほらこの通り」
エルフ妹「えっ、ちょっと!?」ヒョイ
男「エルフ妹を肩車できるぐらい元気だぞ……ってなんだ、前が見えない!?」ズボ
エルフ妹「どこに頭突っ込んでんのよ、この変態!」パコン
男「いたっ、いたたたた、やめろって! 前見えないんだから危ないって!」
エルフ妹「くすぐったいから頭動かすなー!」ジタバタ
エルフ姉「クスクス、その様子でしたらなんともないみたいですね」
「昼食はご用意できてますので、早く居間にいらして下さいね」
男「よーし、このまま居間まで行くぞ、エルフ妹。ドアはこっちか?」ヨタヨタ
エルフ妹「そっちは壁! ドアは右!」
男「その調子で誘導頼むぞ。……すぅーはぁー、それにしても幼女のスカートの中ってすごくいい匂いがす、」
エルフ妹「死ねーっ!」ガスッ
男「ぐはぁっ!」ドサッ
エルフ妹「きゃあぁぁぁっ!?」ドシ-ン!
エルフ姉(ちょっと心配だったけど、ほんとに杞憂だったみたいね)
男「うぐぅ……」ピヨピヨ
エルフ妹「くすぐったいから頭動かすなー!」ジタバタ
エルフ姉「クスクス、その様子でしたらなんともないみたいですね」
「昼食はご用意できてますので、早く居間にいらして下さいね」
男「よーし、このまま居間まで行くぞ、エルフ妹。ドアはこっちか?」ヨタヨタ
エルフ妹「そっちは壁! ドアは右!」
男「その調子で誘導頼むぞ。……すぅーはぁー、それにしても幼女のスカートの中ってすごくいい匂いがす、」
エルフ妹「死ねーっ!」ガスッ
男「ぐはぁっ!」ドサッ
エルフ妹「きゃあぁぁぁっ!?」ドシ-ン!
エルフ姉(ちょっと心配だったけど、ほんとに杞憂だったみたいね)
男「うぐぅ……」ピヨピヨ
昼食後――。
男「さて、ここ何日か、昼下がりは日向ぼっこをして過ごす日が多かったと思う」
エルフ妹「大して広くない家だし、大掃除もすぐ終わっちゃったもんね」
男「あぁ、そこでだ!」
エルフ妹「げっ、仕事増えるの!?」
エルフ姉「こら、嫌そうな顔しないの」メッ
「私たちは奴隷ですのでなんなりとご命令下さい、男様」
男「まぁ新しい仕事っていっても大したことはない。これだ」パラ…
エルフ妹「?」
エルフ姉「これは……」
男「さて、ここ何日か、昼下がりは日向ぼっこをして過ごす日が多かったと思う」
エルフ妹「大して広くない家だし、大掃除もすぐ終わっちゃったもんね」
男「あぁ、そこでだ!」
エルフ妹「げっ、仕事増えるの!?」
エルフ姉「こら、嫌そうな顔しないの」メッ
「私たちは奴隷ですのでなんなりとご命令下さい、男様」
男「まぁ新しい仕事っていっても大したことはない。これだ」パラ…
エルフ妹「?」
エルフ姉「これは……」
エルフ姉「植物の種、ですか?」
エルフ妹「種?」
男「エルフ姉、正解。庭に小さな菜園を作ろうと思うんだ」
エルフ姉「わぁ、素敵なお考えです」
エルフ妹「あんたにしてはまともな案じゃない。何を育てるの?」
男「いろいろだ。今あるのは大根、カブ、胡瓜、南瓜だな」
「せっかくだからお前たちも希望があれば言ってみろ」
エルフ妹「はいはい! 西瓜! 私西瓜大好き!」
男「わかった、明日になったら街で種を買ってきてやる」
エルフ妹「やったぁ!」ピョンピョン
エルフ妹「種?」
男「エルフ姉、正解。庭に小さな菜園を作ろうと思うんだ」
エルフ姉「わぁ、素敵なお考えです」
エルフ妹「あんたにしてはまともな案じゃない。何を育てるの?」
男「いろいろだ。今あるのは大根、カブ、胡瓜、南瓜だな」
「せっかくだからお前たちも希望があれば言ってみろ」
エルフ妹「はいはい! 西瓜! 私西瓜大好き!」
男「わかった、明日になったら街で種を買ってきてやる」
エルフ妹「やったぁ!」ピョンピョン
男「エルフ姉はどうだ?」
エルフ姉「私は特には……。男様がお好きなお野菜を選んで下さい」
男「そうか? それならあとは……」
エルフ妹「男、男。お姉ちゃんの好物はサツマイモだよ」
エルフ姉「妹ちゃん!?」
男「なんだ、エルフ姉はサツマイモが好きだったのか。遠慮なんかしなくていいんだぞ?」
エルフ姉「いけません……。あまり奴隷の言葉に耳を傾けてばかりいると男様の良くない噂が……」
男「それもそうだな、やっぱりサツマイモはやめておくか」
エルフ姉「え!?」
男「ん?」
エルフ姉「あっ…///」
エルフ姉「私は特には……。男様がお好きなお野菜を選んで下さい」
男「そうか? それならあとは……」
エルフ妹「男、男。お姉ちゃんの好物はサツマイモだよ」
エルフ姉「妹ちゃん!?」
男「なんだ、エルフ姉はサツマイモが好きだったのか。遠慮なんかしなくていいんだぞ?」
エルフ姉「いけません……。あまり奴隷の言葉に耳を傾けてばかりいると男様の良くない噂が……」
男「それもそうだな、やっぱりサツマイモはやめておくか」
エルフ姉「え!?」
男「ん?」
エルフ姉「あっ…///」
エルフ妹「お姉ちゃん、こういうときは素直になった方がいいよ」
「男は小さい女の子のお願いは断れないロリコンだから」
男「紳士といえ、紳士と。何回言えばわかるんだエルフ妹は」
「いつまでもそんな生意気な口を利いてると成長してからのお前の扱い、どうなるかわからんぞ」
エルフ妹「何それ、ひどーい! これだからロリコンは」
男「ロリコンだからロリ以外には厳しいんですー。今の発言でお前の将来、俺の欲情のはけ口コース決定な」
エルフ妹「うぇっ!? じょ、冗談よね…?」
男「つーん」
エルフ妹「さっきのは言いすぎました、ごめんなさい!」フカブカ
男「どうしようかなー。今夜はエルフ妹を抱いて湯船に浸かりたい気分なんだけどなー」チラッ
エルフ妹「~~~っ!」
「男は小さい女の子のお願いは断れないロリコンだから」
男「紳士といえ、紳士と。何回言えばわかるんだエルフ妹は」
「いつまでもそんな生意気な口を利いてると成長してからのお前の扱い、どうなるかわからんぞ」
エルフ妹「何それ、ひどーい! これだからロリコンは」
男「ロリコンだからロリ以外には厳しいんですー。今の発言でお前の将来、俺の欲情のはけ口コース決定な」
エルフ妹「うぇっ!? じょ、冗談よね…?」
男「つーん」
エルフ妹「さっきのは言いすぎました、ごめんなさい!」フカブカ
男「どうしようかなー。今夜はエルフ妹を抱いて湯船に浸かりたい気分なんだけどなー」チラッ
エルフ妹「~~~っ!」
エルフ姉「……」
エルフ妹「お姉ちゃん、黙ってないで助けてよー」
エルフ姉「あの、男様……」
男「なんだエルフ姉」
エルフ姉「その……やっぱり、サツマイモ食べたいです…///」
男「ああ、いいぞ。明日いい苗を探してきてやる」
エルフ姉「やった!」ピョンピョン
男(おお、喜び方が妹と同じだ。さすが姉妹)
エルフ妹「お姉ちゃん、黙ってないで助けてよー」
エルフ姉「あの、男様……」
男「なんだエルフ姉」
エルフ姉「その……やっぱり、サツマイモ食べたいです…///」
男「ああ、いいぞ。明日いい苗を探してきてやる」
エルフ姉「やった!」ピョンピョン
男(おお、喜び方が妹と同じだ。さすが姉妹)
エルフ妹「お、お姉ちゃん…? 妹がピンチなんだけど……」
エルフ姉「え? あぁ、大丈夫よ、妹ちゃん」
エルフ妹「ほっ……」
エルフ姉「ちょっとくすぐったいだけだから、ね?」
エルフ妹「!? そ、そんなぁ……」
男「エルフ妹、今日の風呂は一人で入るか?」
エルフ妹「うぅ……、男様と一緒に入りたいです……」ガクッ
男「仕方ないなー、お前がそこまでいうのなら一緒に入ってやろう」フフフ
エルフ妹(いつか泣かす…!)ギラッ
エルフ姉「え? あぁ、大丈夫よ、妹ちゃん」
エルフ妹「ほっ……」
エルフ姉「ちょっとくすぐったいだけだから、ね?」
エルフ妹「!? そ、そんなぁ……」
男「エルフ妹、今日の風呂は一人で入るか?」
エルフ妹「うぅ……、男様と一緒に入りたいです……」ガクッ
男「仕方ないなー、お前がそこまでいうのなら一緒に入ってやろう」フフフ
エルフ妹(いつか泣かす…!)ギラッ
男「さて、今夜の楽しみができたところで、種を埋めようにもまずは土を耕さないといけない」
エルフ姉「そうですね。広さはどのくらいにしましょうか?」
男「んー……、全部でこのぐらい……でどうだろう」ガリガリガリ…
エルフ妹「あんまり大きいと世話するのめんどくさいし、そのぐらいでいいんじゃない?」
男「だな。それじゃ耕すとするか」
「鍬はニ本しかないから、一本はお前たち二人で交替して使え」スッ
エルフ妹「わかった」
男「おいしい西瓜が食べたいかー」
エルフ妹「おー!」
男「おいしいサツマイモが食べたいかー」
エルフ姉「ぉ、おー!」
男「張り切って耕すぞー!」
エルフ姉妹「「おー!」」
エルフ姉「そうですね。広さはどのくらいにしましょうか?」
男「んー……、全部でこのぐらい……でどうだろう」ガリガリガリ…
エルフ妹「あんまり大きいと世話するのめんどくさいし、そのぐらいでいいんじゃない?」
男「だな。それじゃ耕すとするか」
「鍬はニ本しかないから、一本はお前たち二人で交替して使え」スッ
エルフ妹「わかった」
男「おいしい西瓜が食べたいかー」
エルフ妹「おー!」
男「おいしいサツマイモが食べたいかー」
エルフ姉「ぉ、おー!」
男「張り切って耕すぞー!」
エルフ姉妹「「おー!」」
かぽーん。
エルフ妹「あうぅ、腕が痛い……」
男「筋肉痛か? エルフ妹は張り切ってたからなぁ」
エルフ妹「お姉ちゃんは大丈夫?」
エルフ姉「うん。妹ちゃんが頑張ってくれたおかげで、私はほとんど鍬を握ってなかったから」
男「よしよし、それじゃあ早く良くなるように俺がマッサージしてやろう」ワキワキ
エルフ妹「……好きにすればいいじゃん」チャプン
男「お?」
エルフ妹「あうぅ、腕が痛い……」
男「筋肉痛か? エルフ妹は張り切ってたからなぁ」
エルフ妹「お姉ちゃんは大丈夫?」
エルフ姉「うん。妹ちゃんが頑張ってくれたおかげで、私はほとんど鍬を握ってなかったから」
男「よしよし、それじゃあ早く良くなるように俺がマッサージしてやろう」ワキワキ
エルフ妹「……好きにすればいいじゃん」チャプン
男「お?」
男「今日は素直だな。いつもなら俺と一緒の湯船には浸かろうともしないのに」ギュッ
エルフ妹「…? 昼間、今夜は私を抱っこしてお風呂に入りたいって言ってたじゃん」
「じゃないと私が大人になったら……その、欲情の、はけ口にするって……」
男「……あ」
エルフ妹「ちょっと待って、まさか忘れてた!?」
男「そんなことないぞ(棒)」
エルフ妹「絶対嘘だ! うわーん、私もう出るーっ!」
男「思い出させてしまった以上、お前はもう逃げられないのだ。ふははは!」ダキシメ
エルフ姉「~♪」ゴシゴシ、ザパー
エルフ妹「…? 昼間、今夜は私を抱っこしてお風呂に入りたいって言ってたじゃん」
「じゃないと私が大人になったら……その、欲情の、はけ口にするって……」
男「……あ」
エルフ妹「ちょっと待って、まさか忘れてた!?」
男「そんなことないぞ(棒)」
エルフ妹「絶対嘘だ! うわーん、私もう出るーっ!」
男「思い出させてしまった以上、お前はもう逃げられないのだ。ふははは!」ダキシメ
エルフ姉「~♪」ゴシゴシ、ザパー
エルフ妹「ぎゃー、穢されるー!」バシャバシャ
男「大丈夫、優しくマッサージするだけだから! ……先っちょを!」ギュゥ
エルフ妹「先っちょってどこ!? お姉ちゃん助け……」
エルフ姉「えいっ」ピョィ
バシャン!
男「うわっ!」
エルフ妹「きゃっ!」
エルフ姉「えへへ、三人だとさすがにちょっと狭いですね」ギュッ
男「え、エルフ姉!?」
男「大丈夫、優しくマッサージするだけだから! ……先っちょを!」ギュゥ
エルフ妹「先っちょってどこ!? お姉ちゃん助け……」
エルフ姉「えいっ」ピョィ
バシャン!
男「うわっ!」
エルフ妹「きゃっ!」
エルフ姉「えへへ、三人だとさすがにちょっと狭いですね」ギュッ
男「え、エルフ姉!?」
エルフ姉「いつも抱きしめられてばかりでしたから、たまには抱きしめるのもいいですね」ムニュッ
男(胸が……胸が当たっている!?)
(まだ大きくはないが確かに主張し始めている小生意気な二つの丘が俺の背中に!?)
ピコーン!
エルフ妹「えっ……何これ、なんか当たってる! 太ももに硬い何かが当たってるんだけど!?」
男(子どもに欲情してしまっては紳士の名折れ! 素数を! 素数を数えるんだ!)2,3,5,7…
エルフ姉「男様の(背中)、大きくて硬いですね」ムニュムニュ
男「ふぉうっ!!」
エルフ妹「ひぃっ!」
男(胸が……胸が当たっている!?)
(まだ大きくはないが確かに主張し始めている小生意気な二つの丘が俺の背中に!?)
ピコーン!
エルフ妹「えっ……何これ、なんか当たってる! 太ももに硬い何かが当たってるんだけど!?」
男(子どもに欲情してしまっては紳士の名折れ! 素数を! 素数を数えるんだ!)2,3,5,7…
エルフ姉「男様の(背中)、大きくて硬いですね」ムニュムニュ
男「ふぉうっ!!」
エルフ妹「ひぃっ!」
男「さ、先に上がる!」ザパッ
エルフ姉「男様?」
男「お前たちは風邪ひかないようにゆっくり入れ!」タタッ
エルフ妹「た、助かったぁ……」
エルフ姉「逆上せたのかな? いつもより浸かってる時間短かったけど……あ!」
「もしかして昼間倒れられたから体調がよくないんじゃ!」
エルフ妹「お姉ちゃんて、ときどきすごく天然だよね……」
エルフ姉「へ?」
エルフ妹「なんでもない」ブクブク
エルフ姉「変な妹ちゃん」
エルフ姉「男様?」
男「お前たちは風邪ひかないようにゆっくり入れ!」タタッ
エルフ妹「た、助かったぁ……」
エルフ姉「逆上せたのかな? いつもより浸かってる時間短かったけど……あ!」
「もしかして昼間倒れられたから体調がよくないんじゃ!」
エルフ妹「お姉ちゃんて、ときどきすごく天然だよね……」
エルフ姉「へ?」
エルフ妹「なんでもない」ブクブク
エルフ姉「変な妹ちゃん」
翌日、昼――。
男「掘り起こすだけはなんとか午前中に終わらせられたな」モグモグ
エルフ妹「種はいつ埋めるのよ?」パクパク
男「まだ肥料を混ぜて畝も作らないといけないからな」
「種や苗を植えるのは明後日になるかな」
エルフ姉「午後からは街まで買い物に行かれんですよね?」
男「あぁ、今言った肥料と種を買いにな」
エルフ姉「お一人で平気ですか? 私たちもお供した方が……」
男「平気だよ。御者も呼んであるし一人で問題ない」
エルフ姉「そうですか。わかりました」
男「掘り起こすだけはなんとか午前中に終わらせられたな」モグモグ
エルフ妹「種はいつ埋めるのよ?」パクパク
男「まだ肥料を混ぜて畝も作らないといけないからな」
「種や苗を植えるのは明後日になるかな」
エルフ姉「午後からは街まで買い物に行かれんですよね?」
男「あぁ、今言った肥料と種を買いにな」
エルフ姉「お一人で平気ですか? 私たちもお供した方が……」
男「平気だよ。御者も呼んであるし一人で問題ない」
エルフ姉「そうですか。わかりました」
因みに>>1さん
どうしても眠かったら、書き溜めたデータをzipに入れてうpする、という反則技もあるんで考慮しといてください
どうしても眠かったら、書き溜めたデータをzipに入れてうpする、という反則技もあるんで考慮しといてください
エルフ妹「ごちそうさま!」
男「ごちそうさま」
エルフ姉「お口に合いましたでしょうか?」
男「今日もうまかった、ありがとう」
エルフ姉「もったいないお言葉です」
男「それじゃあ街まで出かけてくるよ。日暮れには戻る」
エルフ姉「いってらっしゃいませ、男様」
エルフ妹「……」
エルフ姉「ほら、妹ちゃんも」
エルフ妹「えー……いってらっしゃい」
男「あぁ、行ってくる」
男「ごちそうさま」
エルフ姉「お口に合いましたでしょうか?」
男「今日もうまかった、ありがとう」
エルフ姉「もったいないお言葉です」
男「それじゃあ街まで出かけてくるよ。日暮れには戻る」
エルフ姉「いってらっしゃいませ、男様」
エルフ妹「……」
エルフ姉「ほら、妹ちゃんも」
エルフ妹「えー……いってらっしゃい」
男「あぁ、行ってくる」
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