私的良スレ書庫
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元スレ男「宝くじ当たったからエルフの奴隷買いにきたったwwww」
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>>151
誤字訂正しながら若干の加筆修正あり、終盤で無理に締めようとした辺りはカットして書き直した
男「エルフ姉ー、そろそろ夕飯の支度を頼む」
エルフ姉「はい、わかりました」
男「妹は巻き割りを手伝ってくれ」
エルフ妹「薪割り?」
男「薪割りもやったことないのか?」
エルフ妹「やったことない」
男「家事とか全くやったことないのか?」
エルフ妹「家のことはお母さんとお姉ちゃんがやってくれてたから」
誤字訂正しながら若干の加筆修正あり、終盤で無理に締めようとした辺りはカットして書き直した
男「エルフ姉ー、そろそろ夕飯の支度を頼む」
エルフ姉「はい、わかりました」
男「妹は巻き割りを手伝ってくれ」
エルフ妹「薪割り?」
男「薪割りもやったことないのか?」
エルフ妹「やったことない」
男「家事とか全くやったことないのか?」
エルフ妹「家のことはお母さんとお姉ちゃんがやってくれてたから」
男「その間、お前は何してたんだ?」
エルフ妹「私は祝福されてるからずっと秘術の練習。それと剣術」
男「戦争のため、か」
「というか、エルフ妹は秘術が使えるのか」
エルフ妹「使えるけど今は使えない。この首輪が邪魔してるから」
男「あぁ、そりゃそうか」
「奴隷が秘術なんて危険なもの使えたら、とっくに暴動が起きてるか」
エルフ妹「私は祝福されてるからずっと秘術の練習。それと剣術」
男「戦争のため、か」
「というか、エルフ妹は秘術が使えるのか」
エルフ妹「使えるけど今は使えない。この首輪が邪魔してるから」
男「あぁ、そりゃそうか」
「奴隷が秘術なんて危険なもの使えたら、とっくに暴動が起きてるか」
男「奴隷として生きてくには覚えなきゃいけないこと、たくさんあるぞ」
エルフ妹「なら解放してよ。私もお姉ちゃんも」
男「やなこった」
エルフ妹「ケチ」
男「……そうだな。どうしてもって言うなら、解放してやってもいいぞ」
エルフ妹「えっ?」
男「ただし、姉かお前か、どちらか一人だけだ」ニヤニヤ
「どうする?」
エルフ妹「なら解放してよ。私もお姉ちゃんも」
男「やなこった」
エルフ妹「ケチ」
男「……そうだな。どうしてもって言うなら、解放してやってもいいぞ」
エルフ妹「えっ?」
男「ただし、姉かお前か、どちらか一人だけだ」ニヤニヤ
「どうする?」
エルフ妹「そんなの…!」
エルフ妹(私かお姉ちゃんのどちらかだけ解放してもらえる……)
(一生、人間の奴隷なんて絶対嫌だ)
(でも、私かお姉ちゃんのどちらか一人なんて……)
男「はい、時間切れー」
エルフ妹「なっ!? 時間切れって何よ!」
男「どちらか一人だけ解放してもらえる券の使用期限だ」
エルフ妹「どうせ初めからどっちも解放する気なんてなかったくせに」
男「それは……どうかな?」フフン
エルフ妹「……早く薪割り教えなさいよ」イラッ
男「なんで奴隷がそんなに偉そうなんだ、まったく」
エルフ妹(私かお姉ちゃんのどちらかだけ解放してもらえる……)
(一生、人間の奴隷なんて絶対嫌だ)
(でも、私かお姉ちゃんのどちらか一人なんて……)
男「はい、時間切れー」
エルフ妹「なっ!? 時間切れって何よ!」
男「どちらか一人だけ解放してもらえる券の使用期限だ」
エルフ妹「どうせ初めからどっちも解放する気なんてなかったくせに」
男「それは……どうかな?」フフン
エルフ妹「……早く薪割り教えなさいよ」イラッ
男「なんで奴隷がそんなに偉そうなんだ、まったく」
エルフ姉「男様、夕飯の用意ができました」
男「あぁ、すぐ行くよ。……夕飯は焦げてないよな?」
エルフ姉「だ、大丈夫ですっ///」
男「ならよかった」
「エルフ妹も行くぞ」
エルフ妹「わかってる」
男「あぁ、すぐ行くよ。……夕飯は焦げてないよな?」
エルフ姉「だ、大丈夫ですっ///」
男「ならよかった」
「エルフ妹も行くぞ」
エルフ妹「わかってる」
男「ごちそうさまでした。うまかったよ、エルフ姉」
エルフ姉「ありがとうございます」
男「洗い物が終わったら風呂に入るといい。もう沸かしてあるから」
「俺は書斎で本を読んでいるから、あがったら呼んでくれ」
エルフ姉「はい。……あの、男様?」
男「なんだ?」
エルフ姉「その……人間のお風呂のお湯というのは身体によろしいのですか?」
男「ふぁ!?」
エルフ姉「ありがとうございます」
男「洗い物が終わったら風呂に入るといい。もう沸かしてあるから」
「俺は書斎で本を読んでいるから、あがったら呼んでくれ」
エルフ姉「はい。……あの、男様?」
男「なんだ?」
エルフ姉「その……人間のお風呂のお湯というのは身体によろしいのですか?」
男「ふぁ!?」
奴隷を助けたいなら高いの買わないで安いのいっぱい買えばよかったのn
エルフ妹「お姉ちゃん、何言ってるの…?」
エルフ姉「昨日、男様がお風呂に入っていた時なんですが」
「私、ポケットに忘れ物をしてしまってそれを取りに脱衣場に戻ったんです」
男「ま、まさか……」
男『ヒャッホーッ! 少女のエキスが染み込んだ風呂だー!』バシャバシャ
『うめえwwwwマジうめえwwwマジ生き返るwwwww』ゴクゴク
『俺は今エルフの少女の一部が染み込んだお湯に包まれている!』
『これはもはやエルフの少女の群れに包まれているのも同じ!!』
『宇宙のwwww法則がwwwww乱れまくりんぐwwwwwwww』ヘヴン!!
男「あれを聞いていたのか…?」ゴクリ
エルフ姉「はい」
エルフ姉「昨日、男様がお風呂に入っていた時なんですが」
「私、ポケットに忘れ物をしてしまってそれを取りに脱衣場に戻ったんです」
男「ま、まさか……」
男『ヒャッホーッ! 少女のエキスが染み込んだ風呂だー!』バシャバシャ
『うめえwwwwマジうめえwwwマジ生き返るwwwww』ゴクゴク
『俺は今エルフの少女の一部が染み込んだお湯に包まれている!』
『これはもはやエルフの少女の群れに包まれているのも同じ!!』
『宇宙のwwww法則がwwwww乱れまくりんぐwwwwwwww』ヘヴン!!
男「あれを聞いていたのか…?」ゴクリ
エルフ姉「はい」
エルフ妹「……え、飲んでたの? ほんとに?」
男「……」ダラダラ
エルフ姉「と言っても、断片的でしたので」
「お湯を飲まれている、というのと、生き返るという声ぐらいしか……」
男(まだだ……、ここで選択を間違わなければ誤魔化せるはずだ……)
男「そ、そうなんだ! 人間の風呂は健康によくってだな」
「エルフの風呂はそういう効能はないのか?! 文化の違いって奴かな!」ハハハ…
エルフ妹「んなわけあるかー!」ズン!
男「ぐふっ!?」ガクン
エルフ姉「お、男様!?」
男「……」ダラダラ
エルフ姉「と言っても、断片的でしたので」
「お湯を飲まれている、というのと、生き返るという声ぐらいしか……」
男(まだだ……、ここで選択を間違わなければ誤魔化せるはずだ……)
男「そ、そうなんだ! 人間の風呂は健康によくってだな」
「エルフの風呂はそういう効能はないのか?! 文化の違いって奴かな!」ハハハ…
エルフ妹「んなわけあるかー!」ズン!
男「ぐふっ!?」ガクン
エルフ姉「お、男様!?」
男「腰の入ったいい拳だった、ぜ……」バタン
エルフ姉「妹ちゃん、なんてことするの!?」
エルフ妹「お姉ちゃん騙されちゃだめだよ!」
「こいつとんだ変態だよ! ロリコンなの!」
エルフ姉「えっ、えっ、どういうこと?」
エルフ妹「こいつは私たちが入ったお風呂のお湯を飲んで悦んでたの!」
エルフ姉「でも、男様は健康にいいからだって」
エルフ妹「健康にいいなんて嘘っぱちだよ!」
エルフ姉「……嘘なんですか? 男様……」ウルウル
エルフ姉「妹ちゃん、なんてことするの!?」
エルフ妹「お姉ちゃん騙されちゃだめだよ!」
「こいつとんだ変態だよ! ロリコンなの!」
エルフ姉「えっ、えっ、どういうこと?」
エルフ妹「こいつは私たちが入ったお風呂のお湯を飲んで悦んでたの!」
エルフ姉「でも、男様は健康にいいからだって」
エルフ妹「健康にいいなんて嘘っぱちだよ!」
エルフ姉「……嘘なんですか? 男様……」ウルウル
エルフ姉「……」ウルウル
男「……」
エルフ妹「……」ジー
男「……はい、嘘でございます」
エルフ姉「!!」ガーン
エルフ妹「変態」
男「…!」ゾクゾク
エルフ妹「奴隷に罵られて気持ちいいの?」
男「ま、まだまだぁ…!」
エルフ妹「気持ち悪い……」ゾワッ
男「……ふぅ」ビクンビクン
男「……」
エルフ妹「……」ジー
男「……はい、嘘でございます」
エルフ姉「!!」ガーン
エルフ妹「変態」
男「…!」ゾクゾク
エルフ妹「奴隷に罵られて気持ちいいの?」
男「ま、まだまだぁ…!」
エルフ妹「気持ち悪い……」ゾワッ
男「……ふぅ」ビクンビクン
男「……風呂に入る」
エルフ妹「そうして。私たちは後から入るから」
エルフ姉「……」ショボン
男「お前らもだ」
エルフ妹「は? 嫌に決まってるでしょ」
男「お前らはなんだ? 奴隷だろう」
エルフ姉「っ!」ビクッ
エルフ妹「こいつ…!」
男「俺は、おれは……ご主人様だぞ! 偉いんだぞ!」ジワッ
「だから一緒に入れよぅ!」ポロポロ
エルフ妹「マジ泣きしながら命令しないでよ!」
エルフ妹「そうして。私たちは後から入るから」
エルフ姉「……」ショボン
男「お前らもだ」
エルフ妹「は? 嫌に決まってるでしょ」
男「お前らはなんだ? 奴隷だろう」
エルフ姉「っ!」ビクッ
エルフ妹「こいつ…!」
男「俺は、おれは……ご主人様だぞ! 偉いんだぞ!」ジワッ
「だから一緒に入れよぅ!」ポロポロ
エルフ妹「マジ泣きしながら命令しないでよ!」
これ元国の魔法使い的なやつでエルフ解放の戦い始めるやつだっけ?
エルフ姉「ど、どうしよう、妹ちゃん……」オロオロ
エルフ妹「わ、私に聞かないでよ……」ドンビキ
男「どうしようじゃないの! ご主人様の命令なの!」ダン!
「一緒に入ればいいんだよ!」ダンダン!
「一緒に入るだけ! 何もしないから!」ズザァッ
エルフ妹「いい大人が駄々こねた挙句に土下座とか……」
エルフ姉「なんか可哀想だよ……、一緒に入ってあげよう?」
エルフ妹「ダメだよ、お姉ちゃん!」
「あんなこと言ってるけど洗いっことか言って変なことするに決まってる!」
男「くっ…! あ、洗いっこもしませんから……」
エルフ妹「『くっ』、って何よ、『くっ』って!」
エルフ妹「わ、私に聞かないでよ……」ドンビキ
男「どうしようじゃないの! ご主人様の命令なの!」ダン!
「一緒に入ればいいんだよ!」ダンダン!
「一緒に入るだけ! 何もしないから!」ズザァッ
エルフ妹「いい大人が駄々こねた挙句に土下座とか……」
エルフ姉「なんか可哀想だよ……、一緒に入ってあげよう?」
エルフ妹「ダメだよ、お姉ちゃん!」
「あんなこと言ってるけど洗いっことか言って変なことするに決まってる!」
男「くっ…! あ、洗いっこもしませんから……」
エルフ妹「『くっ』、って何よ、『くっ』って!」
エルフ妹「……」
男「湯船に入って抱っこするだけ……」グスッ
エルフ妹「やだ!」
エルフ姉「そのくらいなら……」
男「えっ、ほんとに!?」
エルフ妹「ちょっ、お姉ちゃん!? いいの!?」
エルフ姉「う、うん…///」
男「ありがとうございます、エルフ姉様ぁっ!」
エルフ妹「マジ気持ち悪い……」
男「うっ…!」ビクンビクン
エルフ妹「ダメだコイツ、早く何とかしないと……」
男「湯船に入って抱っこするだけ……」グスッ
エルフ妹「やだ!」
エルフ姉「そのくらいなら……」
男「えっ、ほんとに!?」
エルフ妹「ちょっ、お姉ちゃん!? いいの!?」
エルフ姉「う、うん…///」
男「ありがとうございます、エルフ姉様ぁっ!」
エルフ妹「マジ気持ち悪い……」
男「うっ…!」ビクンビクン
エルフ妹「ダメだコイツ、早く何とかしないと……」
かぽーん。
男「~♪」ギュッ
エルフ姉「///」
エルフ妹「……」イライラ
男「~♪」ギュッ
エルフ姉「///」
エルフ妹「……」イライラ
男「間違いなく生涯で一番幸せな時間だった」ホカホカ
エルフ姉「///」
エルフ妹「人間ってみんなあんたみたいなの?」
男「失敬だな、俺みたいな紳士的な人間はそうはいないぞ」
エルフ妹「どこが紳士的よ、変態!」
男「仮に変態だとしても、変態という名の紳士だ!」
エルフ妹「はぁ……、どうしてエルフは人間なんかに負けちゃったのよ」
男「そんなもん、お前たちが優しすぎるからに決まってるだろう」
エルフ妹「何よ、優しすぎるって」
エルフ姉「///」
エルフ妹「人間ってみんなあんたみたいなの?」
男「失敬だな、俺みたいな紳士的な人間はそうはいないぞ」
エルフ妹「どこが紳士的よ、変態!」
男「仮に変態だとしても、変態という名の紳士だ!」
エルフ妹「はぁ……、どうしてエルフは人間なんかに負けちゃったのよ」
男「そんなもん、お前たちが優しすぎるからに決まってるだろう」
エルフ妹「何よ、優しすぎるって」
ミリミリッ
エルフ姉「きゃあ!」
男「先っぽはいっちったテヘ☆」
みたいなのはありませんか?
エルフ姉「きゃあ!」
男「先っぽはいっちったテヘ☆」
みたいなのはありませんか?
男「お前たち、エルフと人間の戦争でエルフが人間を何人殺したか知ってるか?」
エルフ妹「何人? えっと……」
エルフ妹(戦争だしきっと10人ぐらい? もしかして100人ぐらい? もっとかな?)
エルフ妹「たくさんよ! エルフは秘術も使えるしとっても強いんだから」
男「エルフ姉は何人ぐらいだと思う?」
エルフ姉「……0人、でしょうか」
エルフ妹「え? お姉ちゃん、戦争だよ?」
エルフ妹「何人? えっと……」
エルフ妹(戦争だしきっと10人ぐらい? もしかして100人ぐらい? もっとかな?)
エルフ妹「たくさんよ! エルフは秘術も使えるしとっても強いんだから」
男「エルフ姉は何人ぐらいだと思う?」
エルフ姉「……0人、でしょうか」
エルフ妹「え? お姉ちゃん、戦争だよ?」
男「どうしてそう思った?」
エルフ姉「なんとなく、です」
男「……正解だ」
エルフ妹「うそ…!?」
男「エルフ妹が言うようにエルフは強い種族だ」
「人間には真似できない秘術も使える」
「けど、エルフは人間を殺さなかった」
「足の腱を斬り身動きを取れなくしたり、秘術で意識を奪ったり」
「最後まで足止めを目的とした戦い方で、命は一つとして奪わなかったよ」
エルフ姉「なんとなく、です」
男「……正解だ」
エルフ妹「うそ…!?」
男「エルフ妹が言うようにエルフは強い種族だ」
「人間には真似できない秘術も使える」
「けど、エルフは人間を殺さなかった」
「足の腱を斬り身動きを取れなくしたり、秘術で意識を奪ったり」
「最後まで足止めを目的とした戦い方で、命は一つとして奪わなかったよ」
エルフ妹「そんなの、勝てるわけないじゃない……」
男「そうだ。だからエルフが戦争に負けたのは当然の結果だったんだ」
エルフ妹「エルフはたくさん殺されたのに……。私たちのお母さんだって……」
男「……ほら」ポイ
カラン。
エルフ妹「何? 果物ナイフ?」
男「俺を殺せ。そうすりゃお前たちは自由だ」
エルフ妹「なっ!?」
エルフ姉「男様!?」
男「そうだ。だからエルフが戦争に負けたのは当然の結果だったんだ」
エルフ妹「エルフはたくさん殺されたのに……。私たちのお母さんだって……」
男「……ほら」ポイ
カラン。
エルフ妹「何? 果物ナイフ?」
男「俺を殺せ。そうすりゃお前たちは自由だ」
エルフ妹「なっ!?」
エルフ姉「男様!?」
男「俺に触れられない呪いは解いてある」
エルフ妹「……」ギュッ
エルフ姉「だ、ダメだよ妹ちゃん!」
エルフ妹(こいつを殺せば私たちは自由……)
男「目も瞑っててやるからいつでも刺すといい」ス…
エルフ妹(こんな変態、死んだって構うもんか)
(でも……こんなの刺したら痛いだろうな)
(きっと血もいっぱい出て、とっても苦しくて……)
男「……」パチッ
エルフ妹「え?」
エルフ妹「……」ギュッ
エルフ姉「だ、ダメだよ妹ちゃん!」
エルフ妹(こいつを殺せば私たちは自由……)
男「目も瞑っててやるからいつでも刺すといい」ス…
エルフ妹(こんな変態、死んだって構うもんか)
(でも……こんなの刺したら痛いだろうな)
(きっと血もいっぱい出て、とっても苦しくて……)
男「……」パチッ
エルフ妹「え?」
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