私的良スレ書庫
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元スレ男「宝くじ当たったからエルフの奴隷買いにきたったwwww」
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弟者「野良奴隷ってなんだよ、兄者」
兄者「そのままの意味だよ、弟者」
「野良の奴隷、主人に捨てられたか、逃げ出してきたのかわからんが」
「これはいい拾い物だぞ、弟者」ニヤリ
エルフ妹「ちょっ、あんたたち何言ってるのよ…?」
兄者「野良奴隷は誰のものでもないからな」
「俺たちが貰って可愛がってやろうじゃないか」
弟者「さすがだな兄者」
兄者「そのままの意味だよ、弟者」
「野良の奴隷、主人に捨てられたか、逃げ出してきたのかわからんが」
「これはいい拾い物だぞ、弟者」ニヤリ
エルフ妹「ちょっ、あんたたち何言ってるのよ…?」
兄者「野良奴隷は誰のものでもないからな」
「俺たちが貰って可愛がってやろうじゃないか」
弟者「さすがだな兄者」
兄者「おっ、しかもよく見ればこいつ、エルフじゃないか」
「これは可愛がり甲斐がありそうだな」ククク
エルフ妹「いやっ、こないでよ人間!」ダッ
エルフ妹 は 逃げ出そうと した▽
弟者「おっと逃がさないぜ」
しかし 回りこまれて しまった▽
兄者「さすがだよな俺ら」ワキワキ
弟者「さすがだろ俺ら」ジリジリ
エルフ妹「いや…! 誰か、誰か助けてよ……」フルフル
「これは可愛がり甲斐がありそうだな」ククク
エルフ妹「いやっ、こないでよ人間!」ダッ
エルフ妹 は 逃げ出そうと した▽
弟者「おっと逃がさないぜ」
しかし 回りこまれて しまった▽
兄者「さすがだよな俺ら」ワキワキ
弟者「さすがだろ俺ら」ジリジリ
エルフ妹「いや…! 誰か、誰か助けてよ……」フルフル
男「ん? お前、エルフ妹か?」
エルフ妹「えっ? あ、あんた…!」
兄者「あん? なんだお前は」
男「俺か? 俺はこいつの所有者……だと思うんだが」
弟「だと思うってなんだよ」
男「エルフの奴隷なんてどいつも同じような顔してるだろ」
「昨日買ってきたばかりだからはっきりわからなくてな」
「おい、そこの奴隷」
エルフ妹「な、何よ…!」
エルフ妹「えっ? あ、あんた…!」
兄者「あん? なんだお前は」
男「俺か? 俺はこいつの所有者……だと思うんだが」
弟「だと思うってなんだよ」
男「エルフの奴隷なんてどいつも同じような顔してるだろ」
「昨日買ってきたばかりだからはっきりわからなくてな」
「おい、そこの奴隷」
エルフ妹「な、何よ…!」
男「お前、誰の奴隷だ?」
エルフ妹「わ、私は……」
エルフ妹(この二人組の人間、目が血走ってて明らかにやばい感じがするし……)
(こんな奴らの奴隷にされたら何されるかわかったもんじゃない!)
(それなら……)
エルフ妹「私はあんたの奴隷よ……」
男「そうか」
「……お前ら、どうやらこいつは俺の奴隷じゃないらしい」
エルフ妹「えっ!?」
エルフ妹「わ、私は……」
エルフ妹(この二人組の人間、目が血走ってて明らかにやばい感じがするし……)
(こんな奴らの奴隷にされたら何されるかわかったもんじゃない!)
(それなら……)
エルフ妹「私はあんたの奴隷よ……」
男「そうか」
「……お前ら、どうやらこいつは俺の奴隷じゃないらしい」
エルフ妹「えっ!?」
兄者「なんだ、違うのか?」
男「あぁ、俺の勘違いだったみたいだ」
「お前たちが先に見つけたんだ、欲しいならお前らが拾えばいい」
エルフ妹「ちょっとあんた、なんで…!」
男「俺の奴隷は俺のことを『あんた』なんて呼ばないからな」
「別の場所を探してみるよ」
エルフ妹「っ! こいつ…!」
弟者「よくわからんが、こいつは俺らが貰っていいみたいだな」
兄者「さすがだな俺ら、ツイてるぜ」
男「あぁ、俺の勘違いだったみたいだ」
「お前たちが先に見つけたんだ、欲しいならお前らが拾えばいい」
エルフ妹「ちょっとあんた、なんで…!」
男「俺の奴隷は俺のことを『あんた』なんて呼ばないからな」
「別の場所を探してみるよ」
エルフ妹「っ! こいつ…!」
弟者「よくわからんが、こいつは俺らが貰っていいみたいだな」
兄者「さすがだな俺ら、ツイてるぜ」
エルフ妹「ま、待って…!」
男「野良奴隷風情が俺に話しかけるな」
エルフ妹「私、野良じゃない!」
男「ほう? ならなんなんだ?」
エルフ妹「わ、私は……男様の……ぶつです」
男「あぁん? 聞こえんなぁ」ニヤニヤ
エルフ妹「私は、男様の所有物です!」
「だから……捨てないで、下さい……」ウルウル
兄弟者「「なん、だと…?」」
男「野良奴隷風情が俺に話しかけるな」
エルフ妹「私、野良じゃない!」
男「ほう? ならなんなんだ?」
エルフ妹「わ、私は……男様の……ぶつです」
男「あぁん? 聞こえんなぁ」ニヤニヤ
エルフ妹「私は、男様の所有物です!」
「だから……捨てないで、下さい……」ウルウル
兄弟者「「なん、だと…?」」
男「……もしかして、俺が出す白い液体が大好きなエルフ妹か?」
エルフ妹「にゃっ…!?///」カァッ
男「んー? 違うのか?」
エルフ妹「ち、違いません……男様の出す白い液体が大好きなエルフ妹ですっ///」
兄者「し、白い液体…!?」ビクビクン
男「今朝も俺が出した白い液体をおいしそうに飲んでいたエルフ妹か?」
エルフ妹「はい……男様の出して下さった白い液体はとても美味しかったですっ///」フルフル
弟者「なんて淫乱な…!」ゴクリ
エルフ妹「にゃっ…!?///」カァッ
男「んー? 違うのか?」
エルフ妹「ち、違いません……男様の出す白い液体が大好きなエルフ妹ですっ///」
兄者「し、白い液体…!?」ビクビクン
男「今朝も俺が出した白い液体をおいしそうに飲んでいたエルフ妹か?」
エルフ妹「はい……男様の出して下さった白い液体はとても美味しかったですっ///」フルフル
弟者「なんて淫乱な…!」ゴクリ
弟者「どうする、兄者」
兄者「どうする、って。何がだ、弟者」
弟者「金貨なんて持って帰っても、どうせ母者に取り上げられてしまう」
兄者「そうか……ならここはパーッと風俗にでも」
母者「探したよ、あんたたち!」
兄者「げぇっ! 母者!」
母者「店番ほったらかして、どこいってんだい!」ガシッ
「さっさと帰って店の手伝いするんだよ!」ズルズル
弟者「や、やめっ、俺たちは、桃源郷に行かなければ……」
母者「あんまり馬鹿言ってると三途の川渡らせるよ!」
兄弟者「「俺らは母者の奴隷じゃないっつーのぉ!」」
兄者「どうする、って。何がだ、弟者」
弟者「金貨なんて持って帰っても、どうせ母者に取り上げられてしまう」
兄者「そうか……ならここはパーッと風俗にでも」
母者「探したよ、あんたたち!」
兄者「げぇっ! 母者!」
母者「店番ほったらかして、どこいってんだい!」ガシッ
「さっさと帰って店の手伝いするんだよ!」ズルズル
弟者「や、やめっ、俺たちは、桃源郷に行かなければ……」
母者「あんまり馬鹿言ってると三途の川渡らせるよ!」
兄弟者「「俺らは母者の奴隷じゃないっつーのぉ!」」
エルフ妹「……」
男「……」
エルフ妹(くそっ……さっきはよくもあんな恥ずかしいことを……)
(きっと家に帰ったら同じ事を私にさせる気なんだ…!)
(やっぱりこいつもさっきの奴らと同じ汚らわしい人間だ……)
男「おい」
エルフ妹「……なんでしょう、男様」
男「あまり心配させるな」
エルフ妹「えっ?」
男「お前の姉をだ」
男「……」
エルフ妹(くそっ……さっきはよくもあんな恥ずかしいことを……)
(きっと家に帰ったら同じ事を私にさせる気なんだ…!)
(やっぱりこいつもさっきの奴らと同じ汚らわしい人間だ……)
男「おい」
エルフ妹「……なんでしょう、男様」
男「あまり心配させるな」
エルフ妹「えっ?」
男「お前の姉をだ」
なんかGTOでミヤビがレイプされそうになった時の鬼塚の態度を思い出した
一回風呂入ってくる
>>75
描けば描いたでgdgdなるし叩く奴も出るしなあ…
描けば描いたでgdgdなるし叩く奴も出るしなあ…
>>125
SSキャラ描いて叩かれる絵師って相当下手じゃないかぎりない
SSキャラ描いて叩かれる絵師って相当下手じゃないかぎりない
>>127
そういうレスつける奴は大抵スレの前半であぼーんになってるだけなのかも
そういうレスつける奴は大抵スレの前半であぼーんになってるだけなのかも
エルフ姉「おかえりなさいませ、男様」
男「あぁ、ただいま」
エルフ妹「……あの、お姉ちゃん」
エルフ姉「おかえり、妹ちゃん」
エルフ妹「……ただいま」
男「昼食はできてるな?」
エルフ姉「あ、はい。ですが……」
男「ん?」
男「あぁ、ただいま」
エルフ妹「……あの、お姉ちゃん」
エルフ姉「おかえり、妹ちゃん」
エルフ妹「……ただいま」
男「昼食はできてるな?」
エルフ姉「あ、はい。ですが……」
男「ん?」
前は絵師様()って叩かれてたよ
まとめから新参が流れてくるようになってから慣れ合いがきつくなって痛い絵師様が歓迎されるようになった
まとめから新参が流れてくるようになってから慣れ合いがきつくなって痛い絵師様が歓迎されるようになった
男「こ、これは……」ゴクリ
エルフ妹「真っ黒」
エルフ姉「少し焦がしてしまって……。すみません」ペコリ
「こちらのはあまり焦げていないので、こちらを召し上がって下さい」
男「いや、いい」
エルフ姉「そ、そうですよね、すぐ作り直しますので!」
男「これでいい」コト
エルフ姉「えっ、でもそれは焦げが一番酷い奴で」
男「今日はこれぐらい焦げてる奴が食いたい気分なんだ」
エルフ姉「ありがとうございます、男様」
エルフ妹「……」
エルフ妹「真っ黒」
エルフ姉「少し焦がしてしまって……。すみません」ペコリ
「こちらのはあまり焦げていないので、こちらを召し上がって下さい」
男「いや、いい」
エルフ姉「そ、そうですよね、すぐ作り直しますので!」
男「これでいい」コト
エルフ姉「えっ、でもそれは焦げが一番酷い奴で」
男「今日はこれぐらい焦げてる奴が食いたい気分なんだ」
エルフ姉「ありがとうございます、男様」
エルフ妹「……」
男「ごちそうさまでした……」ゲソッ
エルフ妹「ごちそうさま」
エルフ姉「ごちそうさまでした」
「男様、その……大丈夫ですか?」
男「大丈夫だ……いや、やはり少し横になる」
エルフ姉「わかりました」
男「裏に井戸があるからエルフ妹に洗濯の仕方を教えてやれ」
「お前は分かるだろう?」
エルフ姉「はい」
男「洗濯が終わったら起こしてくれ」
エルフ姉「わかりました」
エルフ妹「ごちそうさま」
エルフ姉「ごちそうさまでした」
「男様、その……大丈夫ですか?」
男「大丈夫だ……いや、やはり少し横になる」
エルフ姉「わかりました」
男「裏に井戸があるからエルフ妹に洗濯の仕方を教えてやれ」
「お前は分かるだろう?」
エルフ姉「はい」
男「洗濯が終わったら起こしてくれ」
エルフ姉「わかりました」
じゃぶじゃぶ、ごしごし。
エルフ姉「こういう服はね、傷みやすいから優しく……」
エルフ妹「ねぇ、お姉ちゃん」
エルフ姉「何? 妹ちゃん」
エルフ妹「お姉ちゃんは、人間のことどう思ってるの?」
エルフ姉「そうね……私もやっぱり嫌いかな」
「お母さんを殺したのも人間だし、私たちを捕えたのも人間……」
エルフ妹「じゃあ、男のことは?」
エルフ姉「……それは」
エルフ姉「こういう服はね、傷みやすいから優しく……」
エルフ妹「ねぇ、お姉ちゃん」
エルフ姉「何? 妹ちゃん」
エルフ妹「お姉ちゃんは、人間のことどう思ってるの?」
エルフ姉「そうね……私もやっぱり嫌いかな」
「お母さんを殺したのも人間だし、私たちを捕えたのも人間……」
エルフ妹「じゃあ、男のことは?」
エルフ姉「……それは」
エルフ姉「怖い人、かな」
エルフ妹「怖い人? 好きとか嫌いじゃなくて?」
エルフ姉「昨日、男様のことは悪い人じゃないって言ったけど、男様は私たちは買ったご主人様」
「私たちは男様の奴隷なの」
エルフ妹「うん、だから私たちはこんな風に働かされてる」
エルフ姉「働かされてるって言っても、こんなのただの家事」
「今までだってやってたことよ」
エルフ妹「あっ……」
エルフ姉「奴隷っていうのは何をされても仕方がないの」
「ただ黙って耐えるしかないのに……」
エルフ妹「怖い人? 好きとか嫌いじゃなくて?」
エルフ姉「昨日、男様のことは悪い人じゃないって言ったけど、男様は私たちは買ったご主人様」
「私たちは男様の奴隷なの」
エルフ妹「うん、だから私たちはこんな風に働かされてる」
エルフ姉「働かされてるって言っても、こんなのただの家事」
「今までだってやってたことよ」
エルフ妹「あっ……」
エルフ姉「奴隷っていうのは何をされても仕方がないの」
「ただ黙って耐えるしかないのに……」
エルフ姉「私は男様が何を考えてるのか分からない」
「いつこの生活が終わってしまうのだろうと思うと、とても恐ろしいの……」
エルフ妹「お姉ちゃん……」
エルフ姉「だから怖い人」
「悪い人ではないと思うけど、男様のことはほとんど知らないし……」
「妹ちゃんもあまり逆らわない方がいいわ」
エルフ妹「うん、分かった……」
エルフ妹(怖い人、か……。そんな風には考えてなかったな)
「いつこの生活が終わってしまうのだろうと思うと、とても恐ろしいの……」
エルフ妹「お姉ちゃん……」
エルフ姉「だから怖い人」
「悪い人ではないと思うけど、男様のことはほとんど知らないし……」
「妹ちゃんもあまり逆らわない方がいいわ」
エルフ妹「うん、分かった……」
エルフ妹(怖い人、か……。そんな風には考えてなかったな)
エルフ姉「ふぅ、これでおしまいっと」
「今日はお天気もいいし、今からでも乾きそうね」
エルフ妹「私、男起こしてくるね」
エルフ姉「いいの?」
エルフ妹「うん、お姉ちゃんは休んでていいよ」
エルフ姉「ふふっ、ありがと。じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね」
「今日はお天気もいいし、今からでも乾きそうね」
エルフ妹「私、男起こしてくるね」
エルフ姉「いいの?」
エルフ妹「うん、お姉ちゃんは休んでていいよ」
エルフ姉「ふふっ、ありがと。じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね」
ガチャ。
エルフ妹「終わったよ、洗濯」
男「くかー……」zzz
エルフ妹「完全に寝てる……」
エルフ妹『お姉ちゃんに触っ、ぐぅっ…!』ガクッ
男『お前たちの首輪には呪いがかかっていてな』
男『俺に許可なく触れようとすればそうなる』ククッ
エルフ妹「……」ソォー
つんつん。
エルフ妹「触れる……」
エルフ妹「終わったよ、洗濯」
男「くかー……」zzz
エルフ妹「完全に寝てる……」
エルフ妹『お姉ちゃんに触っ、ぐぅっ…!』ガクッ
男『お前たちの首輪には呪いがかかっていてな』
男『俺に許可なく触れようとすればそうなる』ククッ
エルフ妹「……」ソォー
つんつん。
エルフ妹「触れる……」
エルフ妹「今は『許可』してくれてるってこと、だよね」
エルフ妹(隙だらけ……。今ならこいつのこと……)
エルフ妹「……」ソロリ、ソロリ
がしっ。
男「っく!? ぐぅっ…!」ジタバタ
エルフ妹「……」ギュウウウ
エルフ妹(隙だらけ……。今ならこいつのこと……)
エルフ妹「……」ソロリ、ソロリ
がしっ。
男「っく!? ぐぅっ…!」ジタバタ
エルフ妹「……」ギュウウウ
男「ふがっ!」バッ
エルフ妹「やっと起きた」
男「あぁ、エルフ妹か……」
「なんか鼻が痛いんだが」
エルフ妹「さぁ次は私たちに何をさせるの?」
男「いや、それより鼻が」
エルフ妹「さぁ!」
男「……掃除でもしてもらおうかな」
エルフ妹「わかった」
エルフ妹「やっと起きた」
男「あぁ、エルフ妹か……」
「なんか鼻が痛いんだが」
エルフ妹「さぁ次は私たちに何をさせるの?」
男「いや、それより鼻が」
エルフ妹「さぁ!」
男「……掃除でもしてもらおうかな」
エルフ妹「わかった」
エルフ妹「お姉ちゃん、次は掃除だって」
エルフ姉「わかったわ。男様はどうしてる?」
エルフ妹「お風呂の水汲んでくるって」
エルフ姉「お風呂の……」
エルフ妹「どうかした、お姉ちゃん」
エルフ姉「ううん、なんでもないわ。行きましょう」
エルフ妹「うん」
エルフ姉「わかったわ。男様はどうしてる?」
エルフ妹「お風呂の水汲んでくるって」
エルフ姉「お風呂の……」
エルフ妹「どうかした、お姉ちゃん」
エルフ姉「ううん、なんでもないわ。行きましょう」
エルフ妹「うん」
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