私的良スレ書庫
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元スレ男「宝くじ当たったからエルフの奴隷買いにきたったwwww」
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エルフ姉「あの、男様…?」
男「ん? 風呂はどうだった」
エルフ姉「あ、いいお湯でした」
男「そうか、なら俺もそろそろ入るか」
エルフ妹「その前に! これ何よ!」
男「これ?」
エルフ妹「私たちの格好!」
男「あぁ、可愛いじゃないか。似合ってるぞ」
エルフ姉「」ウサピョーン
エルフ妹「」ウニャニャーン
男「ん? 風呂はどうだった」
エルフ姉「あ、いいお湯でした」
男「そうか、なら俺もそろそろ入るか」
エルフ妹「その前に! これ何よ!」
男「これ?」
エルフ妹「私たちの格好!」
男「あぁ、可愛いじゃないか。似合ってるぞ」
エルフ姉「」ウサピョーン
エルフ妹「」ウニャニャーン
エルフ姉「はぅ…///」
男「それも店主のサービスでな。サイズもぴったりじゃないか」
エルフ妹「なんなの? 私たちは着せ替え人形か何かなわけ!?」
男「そうだな。着せ替え人形でもある。文句あるのか、奴隷の分際で」
「文句があるなら着なくていいぞ? "二人揃って"裸になればいい」
エルフ妹「ぐっ…!」
男「まだ何かあるか?」
エルフ妹「……ない」
男「ありません、だ」ガシガシ
「風呂に行ってくる。エルフ姉、妹の頭をちゃんと乾かしておけ」
エルフ姉「はい、男様」
男「それも店主のサービスでな。サイズもぴったりじゃないか」
エルフ妹「なんなの? 私たちは着せ替え人形か何かなわけ!?」
男「そうだな。着せ替え人形でもある。文句あるのか、奴隷の分際で」
「文句があるなら着なくていいぞ? "二人揃って"裸になればいい」
エルフ妹「ぐっ…!」
男「まだ何かあるか?」
エルフ妹「……ない」
男「ありません、だ」ガシガシ
「風呂に行ってくる。エルフ姉、妹の頭をちゃんと乾かしておけ」
エルフ姉「はい、男様」
ごしごし。
エルフ妹「やめてよお姉ちゃん、頭ぐらい自分で拭けるって!」
エルフ姉「だめよ、男様の命令なんだから」
エルフ妹「またあいつのこと様付けで呼ぶし!」
エルフ姉「はいはい♪」ゴシゴシ
エルフ妹「……」
エルフ妹(調子が狂う。人間はみんな悪い奴のはずなのに……)
エルフ姉「はい、おしまい」
エルフ妹「ん、ありがと」
エルフ妹「やめてよお姉ちゃん、頭ぐらい自分で拭けるって!」
エルフ姉「だめよ、男様の命令なんだから」
エルフ妹「またあいつのこと様付けで呼ぶし!」
エルフ姉「はいはい♪」ゴシゴシ
エルフ妹「……」
エルフ妹(調子が狂う。人間はみんな悪い奴のはずなのに……)
エルフ姉「はい、おしまい」
エルフ妹「ん、ありがと」
エルフ姉「あっ」
エルフ妹「どうかした、お姉ちゃん?」
エルフ姉「うん。ペンダント、着替えた時に脱衣所に忘れてきちゃったみたい」
エルフ妹「お姉ちゃんが大事にしてる、お母さんの形見のペンダントだよね」
エルフ姉「ちょっと取ってくるから待っててね」
エルフ妹「うん」
パタパタ。
エルフ姉「えっと……」ゴソゴソ
「よかった、ちゃんとあった」キラリ
『ヒャッホーッ!!』バシャーン!!
エルフ姉「!?」ビクン
エルフ妹「どうかした、お姉ちゃん?」
エルフ姉「うん。ペンダント、着替えた時に脱衣所に忘れてきちゃったみたい」
エルフ妹「お姉ちゃんが大事にしてる、お母さんの形見のペンダントだよね」
エルフ姉「ちょっと取ってくるから待っててね」
エルフ妹「うん」
パタパタ。
エルフ姉「えっと……」ゴソゴソ
「よかった、ちゃんとあった」キラリ
『ヒャッホーッ!!』バシャーン!!
エルフ姉「!?」ビクン
男「――――! ――――!」
エルフ姉「…? ……」
男「――――――! ―――!」
エルフ姉「……あっ、妹ちゃんのところに戻らないと」パタパタ
男「…? 誰かいるのか?」ガラッ
しーん。
男「気のせいか」
エルフ姉「…? ……」
男「――――――! ―――!」
エルフ姉「……あっ、妹ちゃんのところに戻らないと」パタパタ
男「…? 誰かいるのか?」ガラッ
しーん。
男「気のせいか」
エルフ妹「あっ、お姉ちゃん。ペンダント見つかった?」
エルフ姉「うん」
エルフ妹「お母さんか……、厳しかったけど優しかったよね」
エルフ姉「そうね。厳しくて、優しくて、頭も良くて」
エルフ妹「剣術も秘術もすごかったよね。料理だけは壊滅的だったけど」
エルフ姉「それに里のみんなからも慕われてた」
「眠る時は子守唄を歌ってくれたわね」
「~♪ ~♪」
エルフ妹「お姉ちゃんがいつも口ずさんでるお母さんの子守唄。その歌好きだなぁ」
エルフ姉「~♪」
男「……その歌」
エルフ姉「きゃっ、男様!?」
エルフ姉「うん」
エルフ妹「お母さんか……、厳しかったけど優しかったよね」
エルフ姉「そうね。厳しくて、優しくて、頭も良くて」
エルフ妹「剣術も秘術もすごかったよね。料理だけは壊滅的だったけど」
エルフ姉「それに里のみんなからも慕われてた」
「眠る時は子守唄を歌ってくれたわね」
「~♪ ~♪」
エルフ妹「お姉ちゃんがいつも口ずさんでるお母さんの子守唄。その歌好きだなぁ」
エルフ姉「~♪」
男「……その歌」
エルフ姉「きゃっ、男様!?」
男「エルフ姉、今の歌は」
エルフ姉「母がいつも聞かせてくれていた子守唄です」
エルフ妹「お姉ちゃん! こいつにそんなこと話しちゃダメ!」
男「お前らの母親が、か」
「……こい、寝室に行くぞ」
エルフ姉「はい、男様」
エルフ妹「寝室…!?」
エルフ姉「母がいつも聞かせてくれていた子守唄です」
エルフ妹「お姉ちゃん! こいつにそんなこと話しちゃダメ!」
男「お前らの母親が、か」
「……こい、寝室に行くぞ」
エルフ姉「はい、男様」
エルフ妹「寝室…!?」
男「脱げ」
エルフ姉「えっ?」
男「脱げと言っているんだ!」
ビリィッ!
エルフ姉「きゃぁぁぁっ!」
男「せっかく奴隷を買ったんだ。夜は楽しまないとなぁ」ヒヒヒ
エルフ姉「い、いや……」フルフル
男「別にいいんだぞ、お前の妹を代わりに使うだけだ」
エルフ姉「……そんな!」
エルフ姉「えっ?」
男「脱げと言っているんだ!」
ビリィッ!
エルフ姉「きゃぁぁぁっ!」
男「せっかく奴隷を買ったんだ。夜は楽しまないとなぁ」ヒヒヒ
エルフ姉「い、いや……」フルフル
男「別にいいんだぞ、お前の妹を代わりに使うだけだ」
エルフ姉「……そんな!」
エルフ姉「……さい」
男「あん? なんだって?」
エルフ姉「私にご奉仕させて下さい……」フルフル
男「ふふん、わかってるじゃないか」
エルフ姉「だから妹には……」
男「それはお前が俺を満足させられるかどうかにかかってくるかな」
エルフ姉「頑張りますから……、どうか妹には……」ウルッ
エルフ妹(なんてことを考えているに違いない!!)
男「はぁー、今日はいろいろ買い物したから疲れたー、寝るぞー」バフッ
エルフ妹「えっ?」
男「あん? なんだって?」
エルフ姉「私にご奉仕させて下さい……」フルフル
男「ふふん、わかってるじゃないか」
エルフ姉「だから妹には……」
男「それはお前が俺を満足させられるかどうかにかかってくるかな」
エルフ姉「頑張りますから……、どうか妹には……」ウルッ
エルフ妹(なんてことを考えているに違いない!!)
男「はぁー、今日はいろいろ買い物したから疲れたー、寝るぞー」バフッ
エルフ妹「えっ?」
男「どうした? 子どもはそろそろ起きてるのも辛い時間だろう?」
エルフ妹「なんでもない……」
エルフ妹(こいつまさかErectile Dysfunctionか?)
エルフ姉「あの、男様。私たちはどこで眠れば……」
男「悪いがベットは一つしかないんだ」
エルフ妹「!」ハッ
男「他の部屋はまだ片付いてないし、ベッドを二つも置けるほど部屋も広くないからなぁ」
エルフ妹「くっ…! やっぱりそういうことか…!」
男「顔がずいぶんと険しいがそんなに眠いのか…?」
エルフ妹「なんでもない……」
エルフ妹(こいつまさかErectile Dysfunctionか?)
エルフ姉「あの、男様。私たちはどこで眠れば……」
男「悪いがベットは一つしかないんだ」
エルフ妹「!」ハッ
男「他の部屋はまだ片付いてないし、ベッドを二つも置けるほど部屋も広くないからなぁ」
エルフ妹「くっ…! やっぱりそういうことか…!」
男「顔がずいぶんと険しいがそんなに眠いのか…?」
エルフ妹「……」スタスタ、ポフ
男「…?」
エルフ妹「抱けばいいだろっ!」クワッ
男「!?」
エルフ姉「!?」ビクッ
エルフ妹「だから……お姉ちゃんには手を」ウルッ
男「へぇ、お前も可愛いところあるじゃないか」スッ
エルフ妹「……っ!」
男「お前がこんなに怖がりだとはな」ヨシヨシ
エルフ妹「……あれ?」
男「…?」
エルフ妹「抱けばいいだろっ!」クワッ
男「!?」
エルフ姉「!?」ビクッ
エルフ妹「だから……お姉ちゃんには手を」ウルッ
男「へぇ、お前も可愛いところあるじゃないか」スッ
エルフ妹「……っ!」
男「お前がこんなに怖がりだとはな」ヨシヨシ
エルフ妹「……あれ?」
男「あの天井の木目が気になるんだろ? じっと見てると顔に見えてくる感じの」→(∵)
「俺はリビングで寝ようかと思ったんだが、一緒に寝るか」
「エルフ姉、お前は妹の反対側だな」
エルフ姉「あ、はい」イソイソ
男「ランプの灯り、消すぞ」フッ
「じゃ、おやすみ」
エルフ姉「おやすみなさい」
エルフ妹「……」
「…………」
「寝よう」
「俺はリビングで寝ようかと思ったんだが、一緒に寝るか」
「エルフ姉、お前は妹の反対側だな」
エルフ姉「あ、はい」イソイソ
男「ランプの灯り、消すぞ」フッ
「じゃ、おやすみ」
エルフ姉「おやすみなさい」
エルフ妹「……」
「…………」
「寝よう」
翌朝――。
エルフ妹「すぅすぅ……」
ぎしっ。
エルフ妹(ぅん…?)
男「ククク、よく寝てやがるな」
エルフ妹(っ! こいつ、私に何する気だ…!?)
男「額に肉って書いてやろう」
エルフ妹(……)
エルフ妹「すぅすぅ……」
ぎしっ。
エルフ妹(ぅん…?)
男「ククク、よく寝てやがるな」
エルフ妹(っ! こいつ、私に何する気だ…!?)
男「額に肉って書いてやろう」
エルフ妹(……)
男「いや、ここは米にするべきか? 絆創膏をバツの字に貼るのも捨てがたいしなぁ」
エルフ妹「はぁ……」パチッ
男「うおっ、おおお起きたか。朝食ができたから呼びに着てやったぞ」サッ
エルフ妹「今何隠したの?」
男「何も隠してない」
エルフ妹「ふーん……」
男「ほら、行くぞ」
エルフ妹「はいはい」
エルフ妹「はぁ……」パチッ
男「うおっ、おおお起きたか。朝食ができたから呼びに着てやったぞ」サッ
エルフ妹「今何隠したの?」
男「何も隠してない」
エルフ妹「ふーん……」
男「ほら、行くぞ」
エルフ妹「はいはい」
>>32
おれこの画像本当に嫌い
おれこの画像本当に嫌い
>>87分かる
初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
エルフ妹「あれ? まだ食べてなかったの?」
男「お前が遅いからだろう。飯は全員揃ってが基本だ」
エルフ姉「妹ちゃん、早く座って」
エルフ妹「うん」コトッ
「げっ…!」
ミルク「Good Morning!」
男「もしかして腹が空いていないのか?」ニヤニヤ
エルフ姉「好き嫌いは良くないよ、妹ちゃん」
エルフ妹「別に嫌いなんかじゃないもん。ちゃんとお腹も空いてるし」フン
男「じゃあ、手を合わせて、いただきます」
エルフ姉「いただきます」
エルフ妹「……いただきます」ボソリ
男「お前が遅いからだろう。飯は全員揃ってが基本だ」
エルフ姉「妹ちゃん、早く座って」
エルフ妹「うん」コトッ
「げっ…!」
ミルク「Good Morning!」
男「もしかして腹が空いていないのか?」ニヤニヤ
エルフ姉「好き嫌いは良くないよ、妹ちゃん」
エルフ妹「別に嫌いなんかじゃないもん。ちゃんとお腹も空いてるし」フン
男「じゃあ、手を合わせて、いただきます」
エルフ姉「いただきます」
エルフ妹「……いただきます」ボソリ
男「ごちそうさまでした」
エルフ姉「ごちそうさまでした」
エルフ妹「ごちそうさま」フン
男「さて、今日から奴隷のお前たちに仕事を与える」
エルフ姉「お仕事ですか」
男「そうだ。お前たち、料理はできるか?」
エルフ姉「私は少し。妹ちゃんはまったくです」
男「ならエルフ姉には朝、昼、晩の食事を作ってもらおうか」
エルフ姉「わかりました」
エルフ姉「ごちそうさまでした」
エルフ妹「ごちそうさま」フン
男「さて、今日から奴隷のお前たちに仕事を与える」
エルフ姉「お仕事ですか」
男「そうだ。お前たち、料理はできるか?」
エルフ姉「私は少し。妹ちゃんはまったくです」
男「ならエルフ姉には朝、昼、晩の食事を作ってもらおうか」
エルフ姉「わかりました」
>>87
なんで?
なんで?
男「エルフ妹」
エルフ妹「……何?」
男「お前は洗濯だ」
エルフ妹「やったことない」
男「そうか。お前は洗濯だ」
エルフ妹「聞こえなかったの?」
「そんなのやったことないって言ってるの」
男「そんなことは聞いていない」
「ご主人様がやれと言っている。奴隷に拒否権など無い」
エルフ妹「くっ…! こいつ…!」
エルフ妹「……何?」
男「お前は洗濯だ」
エルフ妹「やったことない」
男「そうか。お前は洗濯だ」
エルフ妹「聞こえなかったの?」
「そんなのやったことないって言ってるの」
男「そんなことは聞いていない」
「ご主人様がやれと言っている。奴隷に拒否権など無い」
エルフ妹「くっ…! こいつ…!」
男「あまり反抗的だと売り飛ばすぞ、お前」
エルフ妹「好きにしたら?」フン
エルフ姉「妹ちゃん!」
エルフ妹「何よ、お姉ちゃん!」
エルフ姉「お姉ちゃんをあまり困らせないで」
エルフ妹「…! お姉ちゃん、こいつの味方するの…?」
エルフ姉「味方とかそういうことじゃないわ」
エルフ妹「……お姉ちゃんの馬鹿! もう知らない!」ダッ
ガチャッ、バタン!
エルフ妹「好きにしたら?」フン
エルフ姉「妹ちゃん!」
エルフ妹「何よ、お姉ちゃん!」
エルフ姉「お姉ちゃんをあまり困らせないで」
エルフ妹「…! お姉ちゃん、こいつの味方するの…?」
エルフ姉「味方とかそういうことじゃないわ」
エルフ妹「……お姉ちゃんの馬鹿! もう知らない!」ダッ
ガチャッ、バタン!
男「これだから子どもは……」ハァ
エルフ姉「すみません、男様」
男「お前が気にすることは無い。困るのはあいつだ」
「と言っても、妹のことが気にならないわけがないか」
エルフ姉「はい……」
男「お前は昼食の用意を頼む」
「簡単なもので構わない。台所はわかるな?」
エルフ姉「はい。あの、男様は…?」
男「散歩だ。昼までには戻る」
エルフ姉「わかりました」
エルフ姉「すみません、男様」
男「お前が気にすることは無い。困るのはあいつだ」
「と言っても、妹のことが気にならないわけがないか」
エルフ姉「はい……」
男「お前は昼食の用意を頼む」
「簡単なもので構わない。台所はわかるな?」
エルフ姉「はい。あの、男様は…?」
男「散歩だ。昼までには戻る」
エルフ姉「わかりました」
エルフ妹「……」
「お姉ちゃんの馬鹿」ポツリ
「あいつは私たちの里を侵略した人間なのに……」
「なんであいつの味方なんかするのよ」
「……はぁ」
??「おっ、こいつもしかして野良奴隷か?」
エルフ妹「えっ?」
「お姉ちゃんの馬鹿」ポツリ
「あいつは私たちの里を侵略した人間なのに……」
「なんであいつの味方なんかするのよ」
「……はぁ」
??「おっ、こいつもしかして野良奴隷か?」
エルフ妹「えっ?」
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