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元スレ上条「御坂、好きだ！付き合ってくれ！」美琴「ええっ！？」

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301 = 263 :

あくしろよ

302 :

上インがイチャイチャしてるｓｓはいいな
絶滅危惧種だが

304 = 232 :

　
佐天「それで、白井さん。今回は何か相談でもあるの？御坂さん関係？」

黒子「……えぇ、お察しの通り。そんなに分かりやすいとは、わたくしもまだまだですわね」ﾌﾌ

初春「も、もしかして……前に言ってた御坂さんの彼氏さんについてですか！？」

黒子「はい、そうですの」

佐天「うっはぁ、恋バナきたー！！」ﾆﾔﾆﾔ

初春「ちょっと佐天さん、テンション高すぎですよ！」

黒子「…………」

佐天「……あれ、白井さん？」

黒子「いえ、すみません、実はそこまで軽いお話でもないんですの」

初春佐天「「えっ？」」

黒子説明中

黒子「……という事になってしまして」

佐天「なっ……へっ……？」

初春「じょ、冗談ですよね？」

305 = 256 :

あくしろよ

306 = 237 :

まあまあ、そんな焦んないで

307 = 288 :

これ実際上条は姦計を仕掛けてはいるが
黒子視点の要求をみたした上で美琴が暴走しただけであって
上条が計ったとは思えないんじゃないの？

308 :

食蜂だしてくれ

310 :

312 :

いいね。今度俺もSS書こうかな。

俺が出てくるけど上条と御坂が結ばれるエンドで

313 = 235 :

>>312
ご自由にどうぞ

314 = 290 :

紫煙

315 = 232 :

黒子「こんな事、冗談で言うわけがありませんの」

佐天「そ、そんな……でも信じられないよ！！御坂さんが白井さんを殺そうとするなんて！！」

黒子「わたくしだって信じたくありませんでしたわ！！！！！」ｶﾞｧﾝ!!!

ﾋｿﾋｿ……

初春「し、白井さん……佐天さんも……」

黒子「すみません……取り乱してしまいました」

佐天「でも……でもそれってもう警備員(アンチスキル)の仕事なんじゃ……」

黒子「もちろん、既に通報はしました」

初春「通報……」

黒子「当たり前ですの。例えお姉様でも、学園都市の治安を脅かす者は見過ごせません……ふふ、そういえば以前に同じような事をお姉様に言いましたわね」

佐天「そ、それで、御坂さんは捕まったの？」

黒子「いえ、完全にもみ消されましたの。わたくしがいくら言っても音沙汰なしですわ」

初春「そんな！！！」

316 = 290 :

これはしいたけの仕業か

317 :

支援しますの

318 = 310 :

しいたけきらい

319 = 220 :

>>316
しいたけにすれば黒子が邪魔することもなかったのにな

320 = 290 :

黒子「当たり前ですの。例えお姉様でも、学園都市の治安を脅かす者は見過ごせません……ふふ、そういえば以前に同じような事をお姉様に言いましたわね」

今週のレールガンの話か
学園都市の根幹になんたら～

321 = 299 :

>>312
くぅ～疲の可能性微存…！？

323 = 290 :

眠くなってきたが
美琴が幸せになるまで起きておこう

325 = 256 :

>>323

326 = 270 :

幸せになるっていうと
御坂がいじめられてる状態から違う意味で幸せになるSSあったな

328 = 290 :

>>326
探してこようっと

329 :

このＳＳ微妙に論理観が破綻してるとこが原作っぽいな

330 = 232 :

佐天「……こんな事って本当は言いたくはないんだけど、もしかして御坂さんがレベル５だから、とか？」

黒子「そうでしょうね。今までずっと学園都市の広告塔として扱っていたんですもの。殺人未遂などという大きな不祥事は表に出したくはないでしょう」

初春「それでも危険な事には変わりありません！！」

黒子「表向きはそんな素振りを一切見せていませんの。いつものお姉様ですわ」

佐天「じゃあ、白井さんだけ？それにしたって、もし他に上条さんとの関係を邪魔するような人が出てきたら！！」

黒子「はい……そこであなた方に相談することにしましたの。こんな事あまり多くの人に言えるような事でもないですし、信じてももらえませんので」

初春「上はもみ消そうとしているんですよね……それなら、どうすれば……」

黒子「……わたくしはまだ、いつものお姉様に戻っていただける可能性を捨てていませんの。だから」

佐天「白井さんは御坂さんに口がきけない。だから、あたし達……ってことだね」

黒子「すみません、こんな危険な事を。ですが上条さんに関わらなければお姉様は普段と変わりありませんわ。ですので」

初春「はい、分かりました！任せてください！！」

佐天「うん、白井さんも御坂さんもあたし達の友達だからね！」

黒子「ありがとう……ございますの……」ｸﾞｽｯ

331 = 290 :

しいたけ「」

332 = 317 :

これは
初春と佐天さん殺されるな

実にいい…
グロ描写楽しみ

334 :

ｻﾃﾝｻﾝ覚醒くる？

335 = 232 :

ある日　ファミレス

佐天「あ、御坂さーん！こっちですー！！」

美琴「ごめん、ちょっと遅れちゃった！二人共久しぶりね！」ﾆｺ

佐天「えぇ、ホントですよー。御坂さん最近彼氏さんにかかりっきりでー」ﾆﾔﾆﾔ

美琴「ふふ、そんな事ないってば！あれ、初春さんどうしたの？顔色が悪い気がするけど……」

初春「はひっ！あ、い、いえ……」

佐天「初春ってば最近食べ過ぎだからねー」

初春「そ、そんな事ありませんよ！！」

美琴「あはははははは」

佐天（……んー、確かに白井さんの言った通り、目立った変化はないかな）

337 = 230 :

佐天さん冷静やな

338 = 248 :

これ5時からだから結構続いてんな。
疲れてないか？大丈夫か？

339 = 290 :

黒子「遅いですわよお姉さま」

ﾋｭﾝ!!

ｷｨｨﾝ

ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!

340 = 317 :

初春・佐天「ひぃぃぃぃ！！！」

黒子「」

341 = 232 :

美琴「じゃ、最近全然遊べてなかったし、今日は私が何でも奢っちゃうぞー！」ﾆｺ

佐天「やった、ありがとうございます！それじゃあ、あたしはこのジャンボパフェで！！」

初春「す、すみません……私はこっちのチーズケーキで」

美琴「えー、初春さん遠慮してる？もっとおっきいのドカッと頼んじゃっていいのよ？」

佐天「あはは、初春は今ダイエット中ですから」

初春「そ、そんなに太くなってませんよ！！」

美琴「ふふ、ダイエットもいいけどさー、でも真っ先に落ちるのって胸の脂肪って言われてるのよね」

佐天「おっ、やっぱりそこら辺は気になりますか？上条さんの好み的にはどんな感じなんですか？」

美琴「アイツは思いっきり巨乳好き！もう、嫌になっちゃうわよねー、ったく、そんなに大きいのがいいのかっつー」

初春「あ、あはは……」

佐天（地雷はどこか……ぶっちゃけ探るのすっごく怖いけど……）

初春（佐天さん……お願いします……！）

343 = 334 :

ｻﾃﾝｻﾝコミュ力高いな

344 :

実際の上条はまずクズにはならんだろうが、インデックス関連で本当に金に困ったら神裂あたりに泣いて土下座でもしそう
どう考えても治療費や食費すら出すそぶりもない親友（笑）恩人（笑）の口だけ連中が悪いけども

345 = 290 :

佐天「そーいえば白井さんが～」

ﾋｭﾝ!!

ｷｨｨﾝ

ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!

佐 / 天「」

初春「ひぃぃぃぃぃ！！」

346 = 334 :

>>345
おいやめろ一瞬びびっただろ

347 = 257 :

やっぱ俺の佐天はかっこいいな

348 = 230 :

そういやなんで美琴こんなに病んでるんだ