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    元スレ上条「御坂、好きだ! 付き合ってくれ!」 美琴「ええっ!?」

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    151 :

    インデックスさんが幸せなら俺は構わないのでもっとやれ

    152 = 78 :

    インデックスさえよければそれでいいんだ!!

    153 = 1 :

    美琴「……あ、そうだ。たまにはアンタが取ってよ!」

    上条「えっ……あー、その、悪い。俺そんなに金持ってなくてさ」

    上条(誰がクレーンゲームなんかのために使うか)

    美琴「大丈夫、大丈夫! お金は美琴さんが出してあげるから!」

    上条(面倒くせえ…………いや待てよ)

    上条「分かった。俺の本気、見せてやるよ!」グッ

    美琴「おっ、もしかして少しはゲコラーの魂が身についてきた!?」

    上条「まぁそんなところだ。美琴、金を頼む!」

    美琴「りょーかい!」


    チャリン


    上条「…………」ゴゴゴゴゴ

    美琴(私のためにこんなに真剣に……嬉しい……!///)キュン

    上条(さっさと取って帰ってやる! 俺のインデックスの元へ!!)

    154 = 75 :

    もっとやれ

    155 = 1 :

    一時間後


    上条「取れたあああああああああああ!!!」

    美琴「凄っ、いつもの私より早いじゃない!」

    上条「まぁ、頑張ったからな!」

    美琴(わ、私のために……///)

    上条(インデックスのために!)

    美琴「ありがとう……大切にするわね!」

    上条「ん……じゃあそろそろ」

    美琴「あっ、まだ下校時刻までちょっと時間あるわね! ねぇプリクラ撮ろプリクラ!」ニコ

    上条(クソが!!!!!)

    156 = 1 :

    美琴「まったく、アンタってプリクラ撮ってもすぐどっか無くしちゃうのよね。まっ、私は何回来てもいいんだけど♪」

    上条「お、おう、悪いな」

    上条(ホントは無くしてんじゃなくて捨ててるんだけどな)

    美琴「ううん、いーよ。こうやって新しいの撮るの好きだし! ほら、今まで撮ったやつ全部ケータイに貼ってるんだよ?」ニコ

    上条「おー、すげえな」

    上条(こっわ!! 本体ほとんど見えなくなってるじゃねえか!!)

    157 = 15 :

    あれ?美琴かわいい?

    158 = 69 :

    ミサカさん病んでそう

    159 = 1 :

     

    パシャ!!


    上条(あと一枚……ったく、結局完全下校時刻じゃねえか)

    美琴「ね、ねぇ。次さ、チュープリっていうの撮ってみない?///」

    上条「……えーと、それってやっぱり」

    美琴「うん、キスして撮るの!」

    上条「…………」

    美琴「ダメ……かな……?」ウルウル

    上条(インデックスの上目使いとの差がヤバイな。月とウンコだ。けど)

    上条「お、おう、もちろんいいぜ!」

    美琴「やった!! それじゃ……」


    チュッ……パシャ


    美琴「えへへ///」テレテレ

    上条(くそ……インデックス……ごめん……!!!)

    160 :

    私はエレンがいればそれでいい

    161 :

    御坂の目の前で御坂妹に告白するSS誰かオナシャス!

    162 :

    >>160
    すれ違い

    163 = 6 :

    御坂かわいいよ御坂

    164 = 1 :

    夜 第七学区


    美琴「今日も楽しかったよ! えっと……その……///」モジモジ

    上条「どうした?」

    上条(早く帰らせろよ!!)

    美琴「と、当麻///」テレッ

    上条「……あぁ、俺も楽しかった。美琴」

    美琴「っ!! う、うん!!」ニコ

    上条(後でインデックスの名前100回呼んで浄化しよう)

    美琴「それで、ね?」

    上条「あぁ、分かってる」

    上条(心を無にして)


    チュッ

    165 :

    >>1は美琴に親でも殺されたのか

    166 :

    そんなにペンタックスさんのことが…

    167 = 1 :

     

    上条「……あのさ、御坂。実は」

    美琴「もう、キスの後の言葉がそれ? 分かってるわよ、これで足りる?」スッ

    上条「おう!! 本当いつもありがとな!!」

    美琴「ふふっ、気にしなくていいわよ。それで、さ///」

    上条「ん?」

    上条(なんだか嫌な予感が……)

    美琴「……私、今日は帰りたくない///」チラチラ

    上条(きたか……)

    168 = 162 :

    えろしーんはよ

    169 = 1 :

    美琴「ねぇ……私はいい……よ? というか、その、むしろしたいっていうか……///」

    上条(いつかくるとは思ってた。けど思ってた以上に早い。どうする?)

    美琴「も、もう、黙ってないで何か言いなさいよ! 女の子にここまで言わせるってどういうわけ!?///」

    上条「美琴」

    美琴「ッ!! はい!!」ドキドキ


    上条「悪い、今はお前とそういう事はできねえ」


    美琴「えっ……?」

    170 :

    でもワンボックスさんとはしたいんでしょ?

    171 = 37 :

    はい

    172 = 1 :

    上条「……ごめんな」

    美琴「なんで……あ、私の体……魅力ないかな?」ウルウル

    上条「そうじゃない。お前の事が大切だからだ」

    美琴「大切……?」

    上条「あぁ。さすがに中学生でそういう事は早いと思うんだ。それに、ゴムだって確実ってわけじゃねえ。万が一の時、俺は責任をとれねえ」

    美琴「お、お金なら私が!!」

    上条「そんな時まで美琴に頼りたくはねえんだ。分かってくれ、俺はお前を守れるようになってから、そういう事をしたい」

    美琴「……当麻、私の事そこまで…………」グスッ

    上条「当たり前だろ、俺はお前の彼氏なんだからさ」ニコ

    美琴「うんっ……ありがとう……!! 大好き、当麻」ポロポロ

    上条(これでよし、と)



    黒子「…………」

    173 :

    ふむ

    174 = 136 :

    みてるぞ

    176 = 1 :

    上条の部屋


    上条「ただいまー」

    禁書「おかえり、とうま。お夕飯できてるよ」ニコ

    上条「へっ……インデックスが作ったのか?」

    禁書「うん、舞夏に教わったんだよ! ほら、その、花嫁修行っていうものかも///」テレテレ

    上条「インデックスっ!!」ギュッ

    禁書「ふぁっ!! と、とうまぁ……///」

    上条「……キス、していいか?」

    禁書「もう、そういうのは聞かないでいいかも」

    上条「じゃあ…………あ」

    禁書「? どうしたのとうま?」

    上条「ごめん、ちょっと待っててな」スタスタ


    「ゴボゴボゴボゴボ……ペッ。ゴボゴボ……」

    177 = 1 :

     

    上条「おまたせ」

    禁書「ふふっ、お昼にニンニク料理でも食べたの?」

    上条「まぁ似たようなもんだ。それじゃ……」


    チュッ


    禁書「んっ」

    上条「…………」ニュル

    禁書「ん……んんっ!?」

    禁書(し、舌……!!!)

    上条「ちゅぱ……ぺろっ……」

    禁書「んっ、んんー!!」

    上条「……はぁっ、すげえ良かった、インデックス」

    禁書「はぁ……も、もう……///」

    179 :

    初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」

    佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

    初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    180 :

    ミーシャといつキスしたっけ?

    181 = 1 :

    上条「はは、悪い悪い。それじゃ飯食うか」

    禁書「……とうま、手貸して?」

    上条「ん? ほら」スッ


    モニュッ


    禁書「///」カァァ

    上条(柔らけえ……ってマズイマズイ!!)

    上条「イ、インデックスさん?」

    禁書「とうまが悪いんだよ……いきなりあんな事されたら私だって……その、変な気持ちになっちゃうかも///」

    上条「…………」ゴクリ

    禁書「ねぇ、とうま……」


    上条「ごめん、インデックス」

    182 = 6 :

    おいまさか───?

    183 = 15 :

    何か揉むのあったっけ?

    184 = 37 :

    シスターってなんだっけ?

    185 :

    インナーマッスルさんの大胸筋?

    186 = 1 :

    禁書「……えへへ、私の方こそごめんね。待つって言ったのに、我慢できなくて」

    上条「インデックス……」ギュッ

    禁書「んっ、とうま……」

    上条「俺だってインデックスともっと色んな事をしたい。それだけは分かっていてくれ」

    禁書「うん……うん……!」

    上条(今の俺でインデックスを汚すことなんて考えられねえ……)

    禁書「……でも、ね?」

    上条「へっ?」


    グイッ、パタン


    上条(……お、押し倒された?)

    禁書「さっきのお返しがまだなんだよ。覚悟してね?」ニコ

    上条「……お、お手柔らかに」

    禁書「やだ♪」


    チュパ、チュパ……

    187 :

    インセックルさんか

    188 = 36 :

    インデックスとかいう不人気

    191 = 87 :

    上条蒸発しろ

    192 = 1 :

    常盤台寮208号室


    美琴「それでね、当麻はすっごく真剣にこのゲコ太を取ってくれたの! その後は初チュープリ撮ってね……」ニコニコ

    黒子「お姉様」

    美琴「それで……ってどうしたのよ真面目な顔して」

    黒子「お姉様は今上条さんにお貸しになっているお金はどの程度になりますの?」

    美琴「え? うーん……どうかしらねぇ、たぶん全部で100万くらい? あんまり覚えてないわ。それよりさ、アイツ別れ際に私のこと――!!」


    黒子「お姉様!!!」

    193 :

    ほう

    194 = 6 :

    ちょww渡しすぎだがありすぎwww

    196 :

    上条さんいい人なのかどうか分からなくなってきた

    197 :

    学園都市で三番目に助成金貰ってるからな
    月数百は貰えるんだろう

    198 = 187 :

    上条さんならそれぐらい金もらってもいい働きはしてるだろ

    199 = 1 :

    美琴「な、何よ大声出して」

    黒子「どう考えても、額が度を超していますの!! それをそんな簡単に……」

    美琴「べ、別にいいじゃない……私にとってはそのくらいの額……」

    黒子「……本当にお姉様の事を想っていらっしゃる方が、そこまでの大金をいつ返すかもハッキリ言わずに借りたままなんて考えられませんわ」

    美琴「……何が言いたいわけ?」

    黒子「わたくしだってこんな事考えたくありませんわ!! でも、これではまるでお金目当て」


    美琴「黒子、本気で怒るわよ」ギロ


    黒子「ッ!!」ビクッ

    美琴「……もう寝るわよ。アンタも疲れてるのよ」

    黒子「お姉様……」

    200 = 15 :

    美琴可哀想だろ


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