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元スレ上条「御坂、好きだ! 付き合ってくれ!」 美琴「ええっ!?」
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佐天「全部……全部あなたが悪いんですよ!! あなたのせいで何もかもが壊れた!!! あなたさえいなければ!!!」
上条「……悪いけど、それはできねえ」
ガンッ!!!
上条「ぐっ……ぁぁっ……!!」ブシュッ
佐天「別れてください。じゃないと……あたし……!!」ブルブル
上条「俺を殺す……か?」
佐天「っ!!」ビクッ
上条「それは困る。俺が死ねばあの部屋は引き払われる、それじゃあアイツの居場所がなくなっちまう」
佐天「やっぱり……あなたは御坂さんじゃなくてあのシスターさんの事ばかりじゃないですか!!」
上条「……詳しいことは言えねえ。けど、俺にとってインデックスも大切な存在であることは確かだ」
佐天「くっ……まだ、言いますか……!!!」スッ
上条「俺をこのまま殺してお前に何のメリットがある? 俺が死ねば美琴も悲しむ、そして犯人を探しだしてお前を殺しに行く。お互い何の得にもならねえぞ」
佐天「だから……御坂さんと別れてください!! あたしがあなたを殺す前に!!」
上条「……悪いけど、それはできねえ」
ガンッ!!!
上条「ぐっ……ぁぁっ……!!」ブシュッ
佐天「別れてください。じゃないと……あたし……!!」ブルブル
上条「俺を殺す……か?」
佐天「っ!!」ビクッ
上条「それは困る。俺が死ねばあの部屋は引き払われる、それじゃあアイツの居場所がなくなっちまう」
佐天「やっぱり……あなたは御坂さんじゃなくてあのシスターさんの事ばかりじゃないですか!!」
上条「……詳しいことは言えねえ。けど、俺にとってインデックスも大切な存在であることは確かだ」
佐天「くっ……まだ、言いますか……!!!」スッ
上条「俺をこのまま殺してお前に何のメリットがある? 俺が死ねば美琴も悲しむ、そして犯人を探しだしてお前を殺しに行く。お互い何の得にもならねえぞ」
佐天「だから……御坂さんと別れてください!! あたしがあなたを殺す前に!!」
上条「俺が美琴と別れたとして、アイツが納得すると思うか? その後どんな事になるか、白井の件を見れば分かるはずだ」
佐天「そ、それは……っ!!!」
上条「もう、ダメなんだよ。俺も、美琴も。互いが互いに縛られて、もう抜け出すことなんてできねえんだ」
佐天「そん……な……」
上条「俺が言うのも何だけどさ、人の幸せっていうのは他人に決められるもんじゃねえんだよ。
お前達がどう思っていようが、美琴が満足している時点でそんなのただのエゴでしかねえ」
佐天「……っ!!」ギリッ
上条「この縄、解いてくれると助かる。こんな状況、何かの間違いで美琴に気付かれたとしたら危ないのはお前だ。もちろん、この事は美琴には言わねえから」
ザッ……ザッ……
「お、なんだこいつら?」
「おいおいこんな人気のない場所で何かのプレイ中ですかぁ!?」グヘヘ
「でも女のほうは結構可愛いじゃん。そっちだけ持ってこうぜ。男はサンドバッグにでもすっか」
上条「ちっ、スキルアウトかよ……こんな時に……」
佐天「あ……い、いやだ……」ブルブル
佐天「そ、それは……っ!!!」
上条「もう、ダメなんだよ。俺も、美琴も。互いが互いに縛られて、もう抜け出すことなんてできねえんだ」
佐天「そん……な……」
上条「俺が言うのも何だけどさ、人の幸せっていうのは他人に決められるもんじゃねえんだよ。
お前達がどう思っていようが、美琴が満足している時点でそんなのただのエゴでしかねえ」
佐天「……っ!!」ギリッ
上条「この縄、解いてくれると助かる。こんな状況、何かの間違いで美琴に気付かれたとしたら危ないのはお前だ。もちろん、この事は美琴には言わねえから」
ザッ……ザッ……
「お、なんだこいつら?」
「おいおいこんな人気のない場所で何かのプレイ中ですかぁ!?」グヘヘ
「でも女のほうは結構可愛いじゃん。そっちだけ持ってこうぜ。男はサンドバッグにでもすっか」
上条「ちっ、スキルアウトかよ……こんな時に……」
佐天「あ……い、いやだ……」ブルブル
禁書「とうま、ちょっと口調が変かも…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
上条「おいこの縄解け!! 頼むから!!」
佐天「で、でも!!!」
上条「いいから!!!」
佐天「!!」
ブチッ
上条「よしっ、これで……」
「何とかなるでも思ってんのかぁ!?」
「ぶはは、この人数相手にどうするつもりなんだよ!!」
上条「何も分かってねえな、お前ら。この狭い路地じゃ、人数の差があってもそこそこいい勝負にはなるだろうぜ」
上条「(俺が走ったらすぐに逃げろ)」ヒソヒソ
佐天「えっ……?」
上条「うおおおおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!」ダダッ
佐天「で、でも!!!」
上条「いいから!!!」
佐天「!!」
ブチッ
上条「よしっ、これで……」
「何とかなるでも思ってんのかぁ!?」
「ぶはは、この人数相手にどうするつもりなんだよ!!」
上条「何も分かってねえな、お前ら。この狭い路地じゃ、人数の差があってもそこそこいい勝負にはなるだろうぜ」
上条「(俺が走ったらすぐに逃げろ)」ヒソヒソ
佐天「えっ……?」
上条「うおおおおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!」ダダッ
「ははっ、本当に突っ込んできやがったぞコイツ!」
「やっちまえ!! 顔の形変えちまおうぜ!!!」
ドカッ!!! バキッ!!!
佐天「あ……ううっ!!!」ダダッ
「あ、女が逃げた!!」
「ちっ、逃がすな追え……って何だコイツ!!!」
「くそっ、くたばり損ないのくせに!!!」
バキッ!!! ドゴォ!!!
数分後
「くそっ、何なんだよコイツ!!」
「もう行こうぜ、女のほうも逃げちまったし、こっちはもうほとんど動かねえし」
「死ななかっただけありがたく思えよ!!」
スタスタ……
上条「…………」
上条(いってぇ……アイツら無茶苦茶に殴る蹴るしやがって……)
ザァァァァァァ……
上条「……泥水きったねぇ」
上条(いつになったら動けるようになるんだよこれ……病院なんかに入れられたら……)
ザッ……ザッ……
佐天「何してるんですか」
上条「よぉ……何で戻ってきてんだよ。俺がせっかくボコボコにされてまで……」
佐天「それってただ単にボコボコにされたかっただけなんじゃないんですか」
上条「人をドMみたいに言うなよ」
佐天「……救急車呼んであげましょうか?」
上条「勘弁してくれ。それじゃ寮に連絡がいってインデックスにバレちまう」
佐天「…………」
上条(いってぇ……アイツら無茶苦茶に殴る蹴るしやがって……)
ザァァァァァァ……
上条「……泥水きったねぇ」
上条(いつになったら動けるようになるんだよこれ……病院なんかに入れられたら……)
ザッ……ザッ……
佐天「何してるんですか」
上条「よぉ……何で戻ってきてんだよ。俺がせっかくボコボコにされてまで……」
佐天「それってただ単にボコボコにされたかっただけなんじゃないんですか」
上条「人をドMみたいに言うなよ」
佐天「……救急車呼んであげましょうか?」
上条「勘弁してくれ。それじゃ寮に連絡がいってインデックスにバレちまう」
佐天「…………」
佐天の部屋
上条「いてて……!」
佐天「まだ痛みますか?」
上条「あぁ、けどそこそこ動けるようにはなってきた。サンキューな、部屋まで連れてきてくれて」
佐天「別にいいですよ。元々あたしが原因ですし、放っておいたらその内面倒な事になりそうでしたし。それにこの腕、結構力出ますし」
上条「あー、そうですかい」
佐天「でも、なんでですか」
上条「ん?」
佐天「何で……あたしを助けたんですか……。最低な……ほんっとうに最低な人のくせに……!!」
上条「……さぁな。助けない理由がなかったからじゃねえの」
佐天「なっ……」
上条「それじゃ、俺はもう行く。あんまり居ても危ないしな、美琴関係で。ありがとう。あとごめんな」フラフラ
佐天「…………」
バタン
佐天「なんで……どうして……よ……!!」ギリッ
上条「いてて……!」
佐天「まだ痛みますか?」
上条「あぁ、けどそこそこ動けるようにはなってきた。サンキューな、部屋まで連れてきてくれて」
佐天「別にいいですよ。元々あたしが原因ですし、放っておいたらその内面倒な事になりそうでしたし。それにこの腕、結構力出ますし」
上条「あー、そうですかい」
佐天「でも、なんでですか」
上条「ん?」
佐天「何で……あたしを助けたんですか……。最低な……ほんっとうに最低な人のくせに……!!」
上条「……さぁな。助けない理由がなかったからじゃねえの」
佐天「なっ……」
上条「それじゃ、俺はもう行く。あんまり居ても危ないしな、美琴関係で。ありがとう。あとごめんな」フラフラ
佐天「…………」
バタン
佐天「なんで……どうして……よ……!!」ギリッ
さて、本日二回目のパンツ脱ぐタイミングがそろそろ訪れる気がする
>>672
で?続きはよ
で?続きはよ
>>674
お前が言うなら確かだろうなwww
お前が言うなら確かだろうなwww
>>674
だからやめい……
だからやめい……
>>674
じゃあパンツ脱いどくは
じゃあパンツ脱いどくは
ホテル
バフッ
上条「…………」
上条(まったく、ホテル泊まりとは上条さんも随分とブルジョワになったもんだな……)
上条「…………」スクッ
プルルルルルルルルル、ガチャ
禁書『もしもしとうま!? 今どこにいるの!?』
上条「インデックス、今から金の引き落とし方を言う。よく分からなかったら土御門にでも聞いてくれ」
禁書『えっ、ちょっと、とうま!?』
上条「……って感じだ。覚えたよな? それじゃ」
禁書『待って!! とうま待っ』プツッ
ツーツー……
上条「……はぁ」
バフッ
上条「…………」
上条(まったく、ホテル泊まりとは上条さんも随分とブルジョワになったもんだな……)
上条「…………」スクッ
プルルルルルルルルル、ガチャ
禁書『もしもしとうま!? 今どこにいるの!?』
上条「インデックス、今から金の引き落とし方を言う。よく分からなかったら土御門にでも聞いてくれ」
禁書『えっ、ちょっと、とうま!?』
上条「……って感じだ。覚えたよな? それじゃ」
禁書『待って!! とうま待っ』プツッ
ツーツー……
上条「……はぁ」
ホテルって出たから
>>674期待した
>>674期待した
ある日 ホテル
上条(……ホテル暮らしが始まって数日。最初は新鮮だったけど、案外すぐ慣れた。
インデックスからの電話が凄まじく多かったから、着信拒否にもした)
上条(あとはいつも通り学校に行って、それから……)
美琴「ん、どうしたの当麻? また何か難しい事考えてる?」
上条「いや、別に……ってか服着ろよ」
美琴「ふふ、今日はあれで終わりのつもり? 私はまだまだ全然満足してないんだけど?」ニヤ
上条「……そうですか」
上条(美琴はそれはそれは喜んだ。まぁ、当然ちゃ当然だけど。その分、借りる金は増えたけどそれに対して文句の一つも言わない)
美琴「ねぇ……とうまぁ……」スリスリ
上条「あのさ……最近こればっかりじゃないか? もっとゲーセンとかカラオケとか行ってもさ……」
美琴「仕方ないじゃない……クセになっちゃったんだから♪ ……ねっ?」
上条「分かったよ」グイッ
美琴「きゃっ☆」
上条(……ホテル暮らしが始まって数日。最初は新鮮だったけど、案外すぐ慣れた。
インデックスからの電話が凄まじく多かったから、着信拒否にもした)
上条(あとはいつも通り学校に行って、それから……)
美琴「ん、どうしたの当麻? また何か難しい事考えてる?」
上条「いや、別に……ってか服着ろよ」
美琴「ふふ、今日はあれで終わりのつもり? 私はまだまだ全然満足してないんだけど?」ニヤ
上条「……そうですか」
上条(美琴はそれはそれは喜んだ。まぁ、当然ちゃ当然だけど。その分、借りる金は増えたけどそれに対して文句の一つも言わない)
美琴「ねぇ……とうまぁ……」スリスリ
上条「あのさ……最近こればっかりじゃないか? もっとゲーセンとかカラオケとか行ってもさ……」
美琴「仕方ないじゃない……クセになっちゃったんだから♪ ……ねっ?」
上条「分かったよ」グイッ
美琴「きゃっ☆」
>>687
俺これがいい
俺これがいい
>>687から
クチュ……クチュ……
美琴「んんっ……ぁっ……ああっ……だ、めぇ……ううんっ!!!」ビクッ
上条(……指疲れた)
美琴「とう、まぁ……さい、きん……あっ!! ゆ、指……ば、ばっかりぃぃ……ぅぅぁあん!! ふっ……ん、くぅ……」ビクンッ!!!
上条(チンコ入れたくねえからだよ)
美琴「あっ……ん……だ、だめ……いっ、んあっ!! い、いいちゃっ………んんんっ!!!!!!!!」ビクッビクッ
上条(コツ掴んできたな……はは、マジで最悪だ俺……)
美琴「……はぁ……はぁ……。とう、まぁ? なんだか静か……んんっ」
チュパチュパ
美琴「あっ……ん……れろ……ちゅぱ……」トロン
上条(面倒な時はとりあえずキス。扱い易すぎだろこのレベル5)
クチュ……クチュ……
美琴「んんっ……ぁっ……ああっ……だ、めぇ……ううんっ!!!」ビクッ
上条(……指疲れた)
美琴「とう、まぁ……さい、きん……あっ!! ゆ、指……ば、ばっかりぃぃ……ぅぅぁあん!! ふっ……ん、くぅ……」ビクンッ!!!
上条(チンコ入れたくねえからだよ)
美琴「あっ……ん……だ、だめ……いっ、んあっ!! い、いいちゃっ………んんんっ!!!!!!!!」ビクッビクッ
上条(コツ掴んできたな……はは、マジで最悪だ俺……)
美琴「……はぁ……はぁ……。とう、まぁ? なんだか静か……んんっ」
チュパチュパ
美琴「あっ……ん……れろ……ちゅぱ……」トロン
上条(面倒な時はとりあえずキス。扱い易すぎだろこのレベル5)
>>687を正史にしちゃうの?
夜 ホテル
美琴「んー、幸せ」スリスリ
上条「……なぁ、本当に大丈夫なのか?」
美琴「大丈夫だって! 黒子が何とかしてくれてるし!」
上条「そっか……白井が……」
上条(もう諦めたのか……いや、そんな事はねえと思うけど……)
美琴「……ねっ、当麻。寝る前に、さ?」ニコ
上条「またかよ……正直上条さん、枯れそうな勢いなんですが……」
美琴「また舐めたげるから!」
上条(それが一番嫌なんだよ……)
美琴「……ダメ?」ウルウル
上条「はぁ、分かった分かった。けどこれやったら寝る――」
カーナーシーミノー、ムーコーウーヘトー♪
上条「着信……? 悪い、美琴。ちょっとたんま」スッ
美琴「んー、幸せ」スリスリ
上条「……なぁ、本当に大丈夫なのか?」
美琴「大丈夫だって! 黒子が何とかしてくれてるし!」
上条「そっか……白井が……」
上条(もう諦めたのか……いや、そんな事はねえと思うけど……)
美琴「……ねっ、当麻。寝る前に、さ?」ニコ
上条「またかよ……正直上条さん、枯れそうな勢いなんですが……」
美琴「また舐めたげるから!」
上条(それが一番嫌なんだよ……)
美琴「……ダメ?」ウルウル
上条「はぁ、分かった分かった。けどこれやったら寝る――」
カーナーシーミノー、ムーコーウーヘトー♪
上条「着信……? 悪い、美琴。ちょっとたんま」スッ
>>698
そうなのか理解
そうなのか理解
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