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    元スレ真奥「恵美が最初からデレデレだったら」

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    タグ : - はたらく魔王さま + - はたらく魔王さま! + - ヤンデレ + - 遊佐恵美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    だれか頼んだ

    2 :

    ないわ

    3 :

    恵美「ま/////お////う/////」



    こうなる

    4 :

    恵美「ずっと向かいのお店からあなたを観察していたの」

    「お、俺を!?」

    恵美「最初はわからなかったわ……でもそのうち気づいたの」

    恵美「いくら姿形は変わっても、そのフェロモンは隠せないわよ!」

    「まさか……勇者エミリアか!」

    恵美「探したわよ、ダーリ……魔王!!」

    いや、違うな……

    5 = 1 :

    >>4
    いや違わない

    6 = 4 :

    恵美「あなたを放置しておけば世界はまた闇に閉ざされる! そうなる前にあなたを倒す!」ドン

    「うわっ、倒すって物理的にかよ! まて、エミリア! 話せばわかる!」

    恵美「問答無用! 魔王覚悟!」チュー

    「うわっ、唇を近づかせるな!」

    恵美「避けるな! おとなしくヤられなさい!!」チューチュー

    「ぎゃー!?(汗」

    7 = 1 :

    wktk

    8 :

    ヤンデレストーカー勇者。
    ありです

    9 = 4 :

    警官「で、君が真奥貞夫で、あなたが遊佐恵美さん? なんで往来であんな事を……」

    恵美「この人を身も心も倒すためです」

    警官「あのね、彼氏といちゃつきたいのはわかるけど、服まで脱いじゃだめだよ。家まで我慢するとかさ」

    恵美「か、彼氏だなんて……別に私はこんな奴のことなんかなんとも思ってないわよ!」///

    「…………」←キスマークだらけ

    あとは任せた

    10 = 8 :

    「ストーカーで、ぐす故郷の時からとめようとしたグスッ、部下がぼろ雑巾に」

    11 :

    >>9
    素晴らしい

    12 :

    >>4>>6>>9
    よしがんばれ下さいお願いします

    13 = 1 :

    期待してます
    続けろください

    14 = 4 :

    警官から解放後……

    恵美「今日はこれくらで勘弁してあげるわ」

    「助かる……で、貸してやった傘は?」

    恵美(用が済んだら捨てていいんでしょ? 分解して捨ててやったわ)

    恵美「げへへ、魔王の指紋つき傘とか返すもんですか。それに私の下半身すでに大雨なんだからこの傘は必要不可欠なのよ」

    「おい、心の中と言葉逆だぞ」

    恵美「とにかく今日この時は無駄じゃなかった。あなたの住所と匂いは暗記したんだからね。あ、これは私の住所とメルアドね」

    「いや、いらないんだけど……」

    恵美「いつでもかかってきなさい。あんたも明日から夜道には気をつける事ね!」ノシ

    (めんどくせぇ……)ノシ

    15 = 1 :

    ほしゅ

    16 = 12 :

    >>14
    いいです素晴らしいです
    続けろ下さい

    17 = 4 :

    翌朝……

    恵美「久しぶりね、アルシエル!」

    芦屋「ぎゃー勇者エミリア!?」

    バン!!

    恵美「ちょっと、いきなり悲鳴をあげてドア閉めることないでしょ?」ガチャガチャ

    芦屋「ま、ま、ま、ま、魔王さま……ゆ、勇者が、悪魔が……」ガクブル

    「悪魔はお前だろ。くそ、やっぱり来やがったか」

    恵美「ねえ、魔王もいるんでしょ? 開けなさいよ」ガチャガチャ

    芦屋「ま、魔王さま?」

    「とりあえず様子をみよう。下手に追い返すと厄介だし、さりとて中にはいれられないからな」

    恵美「ねえ、開けてよ。何もしないからさ~」ガチャガチャ

    ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャカ
    ゙チャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
    ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

    19 :

    ガチャガチャガチャガチャガチャ……

    「……止まったか?」

    芦屋「みたいですね……諦めて帰ったのでしょうか?」

    「わからん。ちょっと鍵穴から外を覗いてみる」

    「…………」ソー




    恵美「…………」←向こうの鍵穴から覗いてる




    「」

    恵美「……開けて♪」

    20 :

    かわいい

    21 :

    脳内再生余裕

    22 :

    怖いわww

    23 :

    可愛くいっても怖いもんは怖いわww

    24 = 21 :

    可愛ければ怖くても可愛いから
    ウェルカム

    25 :

    第二話と今週の恵美と同じくらい可愛い

    26 = 19 :

    恵美「ひっどい部屋」クンカクンカ

    芦屋「……魔王さま、なんで入れたんです?」

    「仕方ないだろ……開けないと聖剣ぶっぱするっていうんだから」

    恵美「それにしたってこんなところで二人で住んでるなんて……朝食も寂しいわね」

    恵美「やはり男だけじゃだめね。家事ができる女の子が一人でもいれば変わるんでしょうけど」チラチラ

    芦屋「魔王さま……」ガクブル

    「目を合わせるな、芦屋」ガクブル

    27 :

    支援

    恵美「クンカ!クンカクンカ!」

    「なにしてるんだあいつ・・・・・・?」

    デュラハン号「」

    恵美「魔王のニオイがするわ!クンカ!」

    「・・・・・・」

    恵美「ちっ・・・・・・たまに誰か別人が乗ってるわね!その臭いを討ち滅ぼす!」

    「さ、サドルにまたがってなにする気だあいつ?」

    28 = 25 :

    エンテイスラで何されたんだよwww

    29 :

    この二人は配役逆にしても想像しやすいな

    30 = 27 :

    恵美がデレデレだったら、ちーちゃんや鈴乃がヤンデレとかツンデレに・・・

    31 = 19 :

    (とにかく話題を変えよう)

    「そういえばお前、仲間はいないのか?」

    恵美「うるさいわね。本当は大神官と一緒にくるはずだったのよ。けど……」

    …………

    恵美「オルバ、早く! 早くいくわよ!」ムフー

    オルバ「ま、待て……そんなに急がなくても……」ハァハァ

    恵美(とろいわね、このハゲ……私は早く魔王を追いたいのに)

    恵美(いや、そもそもこいついるかしら? 私一人でいった方がいろいろ都合よくない? その方が魔王一人じめできるし)

    恵美(それにこいついつもいつもうるさいし、魔王との戦い邪魔するし、はげだし……よし、エメたちもみてないし)

    オルバ「な、エミリア、なぜ剣を……ぎゃー」

    …………

    恵美「……ちょっといろいろあってね」

    「いろいろ……ですか」

    32 = 25 :

    オルバ・・・

    33 = 27 :

    ニート「勇者怖い・・・・・・固くて太い聖剣でぼくを・・・ぼくを・・・・・・」

    34 :

    >>30
    この恵美は軽くヤンデレだと思うんだ

    35 = 21 :

    オルバカス・・・

    まっどうでもいいかな
    最新話でもザマァだもんね
    ④しとくよ

    36 = 27 :

    ヤンデレ大戦

    恵美「私の真奥とナニしてるの?このおっぱいお化け!」

    千穂「私の真奥さんを私がどうしようが私の勝手ですよねー。
       貧・・・失礼しました。ぬり壁さんでしたね」

    「」

    38 = 19 :

    恵美「なんか疲れたから今日のところは帰るわね」

    恵美「でも勘違いしないでね。私はあなたをいつでも倒せるけどそれをやって力を使うと帰れなくなる。
    それだけなんだから」

    「さっきドア壊すためだけに聖剣使おうとしてなかったか。
    つかなんでそれを俺に?」

    恵美「わ、私だけあなたの事情を知るのはフェアじゃないじゃない。
    もう少し詳しく聞きたいなら話すけど?」///

    「いや、いいよ。あと照れなくてもいい」

    恵美「それと私の日本での名前は遊佐恵美だから……あんたは真奥貞夫か」ガチャ

    恵美「……フッ、素敵な名前ね」バン

    芦屋「……魔王さまぁぁ!(涙」

    「泣くな、芦屋! 俺だって泣きたい!!」

    39 = 27 :

    「い、いらっしゃませー・・・・・・」

    恵美「ご注文お願いします。魔王サタンとアルシエルのセットにドリンクはミルクで!」

    「と、当店ではお取り扱いしておりません・・・・・・」

    恵美「嘘は許さないわよ」

    「た、ただいま品切れ中でして」

    恵美「在庫の現品を持ち帰りで・・・・・・はっ!」

    「?」

    恵美「/////・・・・・・真奥貞夫を単品でひとつ///////」

    40 = 19 :

    >>39
    任せていい?

    41 = 34 :

    >>40
    いや、貴方に書いてほしい

    42 = 25 :

    あなたに書いてもらえると元気が出る

    43 = 27 :

    >>40
    頑張って。支援

    地下街崩落
    千穂「」
    恵美「」

    『ちっ!生きてやがる・・・・・・!』

    魔王「なんか変なものが流れ込んでくる・・・・・・」

    44 = 21 :

    >>40
    いやがんばれ下さい
    >>39はアルシエル出すとかちょっと分かってないっぽい

    45 = 19 :

    なんか>>39がちょうど書こうとしていた内容と酷似してて別のパターンが思いつかん……>>39そのまま使ったらだめ?

    46 = 27 :

    >>45
    ご自由にどうぞ。っていうか魔王軍を勇者が蹂躙したんだよね。
    芦屋の反応からすると

    47 = 25 :

    >>45
    問題ないから続きを書けよ下さい

    48 :

    /nox/remoteimages/ec/ff/3ddef034cd1f1276034ab905212d.jpeg

    49 = 27 :

    とにかく支援

    朝 
    恵美「真奥貞夫のメガホットドッグをひとつ!あ、店内で食べます」

    50 = 19 :

    マグロナルドにて……

    「いらっしゃいませー、店内でお召しあがりですか?」

    恵美「うーん、店内でもいいけど外で」

    「テイクアウトですね。ご注文どうぞ」

    恵美「真奥貞夫で」

    「……そういうのは」

    恵美「単品で」

    「……話があるってことでいいんだよな?」

    恵美「さあ、どうかしら。脇にずれて待ってるわね」ウィンク

    「…………」


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