私的良スレ書庫
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元スレ八幡「朝起きたら先生が横に寝ていた…」
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平塚「八幡の妹は良い子だな…」
八幡「まぁそうっすね…俺に似て気遣い出来る良い子ですよ」
平塚「ふふっ…そうだな」
八幡(あれー?)
平塚「これで家族公認になったしな…」
八幡「…どこでそうなったんだよ…」
平塚「ん?電話で話していただろ?旦那が
どうこうって」
八幡「やっぱ聞こえてたんすね…」
平塚「私にも妹が…」
八幡「…」
八幡「まぁそうっすね…俺に似て気遣い出来る良い子ですよ」
平塚「ふふっ…そうだな」
八幡(あれー?)
平塚「これで家族公認になったしな…」
八幡「…どこでそうなったんだよ…」
平塚「ん?電話で話していただろ?旦那が
どうこうって」
八幡「やっぱ聞こえてたんすね…」
平塚「私にも妹が…」
八幡「…」
八幡「あー…そろそろ帰って来いって小町が」
平塚「む…そうか小町ちゃんが言うなら仕方ないな…義理の家族を困らせるのは良くないからな」
八幡「…えっと…じゃあ帰ります」
平塚「あぁ…そうか…くれぐれも学校ではばれないようにな」
八幡「はい…」
八幡(学校では避けるか…)
平塚「…八幡」
八幡「?」
平塚「んっ…」チュッ
平塚「また明日…」
ガチャッ
八幡「………柔らけぇ」
平塚「む…そうか小町ちゃんが言うなら仕方ないな…義理の家族を困らせるのは良くないからな」
八幡「…えっと…じゃあ帰ります」
平塚「あぁ…そうか…くれぐれも学校ではばれないようにな」
八幡「はい…」
八幡(学校では避けるか…)
平塚「…八幡」
八幡「?」
平塚「んっ…」チュッ
平塚「また明日…」
ガチャッ
八幡「………柔らけぇ」
>>55
お前はやればできる子だから頑張れ
お前はやればできる子だから頑張れ
>>55
お前なら出来るって信じてる
お前なら出来るって信じてる
>>55
結婚式までやればいいじゃない!
結婚式までやればいいじゃない!
>>55
おまえならヤリきってくれると信じている
おまえならヤリきってくれると信じている
ネタがあるかどうかは大した問題ではない
重要なのは書くか書かないかだけだ
重要なのは書くか書かないかだけだ
次の日部室前
八幡「部室に先生いたりしないよな…」
ガラガラ
八幡「うぃっす」
由比ヶ浜「あ、ヒッキーやっはろ~」
雪ノ下「こんにちは比企谷君」
八幡「…平塚先生は?」
由比ヶ浜「ん~?先生は来てないよ。どっかしたの?」
八幡「いや、いないなら良いんだ…」
雪ノ下「あなた女性と関わりがないからって先生にセクハラをするのは辞めなさい」
八幡「あぁ…」
八幡「部室に先生いたりしないよな…」
ガラガラ
八幡「うぃっす」
由比ヶ浜「あ、ヒッキーやっはろ~」
雪ノ下「こんにちは比企谷君」
八幡「…平塚先生は?」
由比ヶ浜「ん~?先生は来てないよ。どっかしたの?」
八幡「いや、いないなら良いんだ…」
雪ノ下「あなた女性と関わりがないからって先生にセクハラをするのは辞めなさい」
八幡「あぁ…」
雪ノ下「…もしかして本気?」ササッ
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーダメだよ!」
八幡「いや、うん…いないんなら良いんだ…今日は現国ないしな…」
雪ノ下「あなたどうかしたの?何か今日気持ち悪いわ」
八幡「気持ち悪いって何だ、普通変とかだろ」
雪ノ下「そうね、ごめんなさい。あなたはいつも気持ち悪いわ」
八幡「あぁもうそれで良いや」
由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫?本当に変だよ今日」
八幡「いや、ちょっとな…」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーダメだよ!」
八幡「いや、うん…いないんなら良いんだ…今日は現国ないしな…」
雪ノ下「あなたどうかしたの?何か今日気持ち悪いわ」
八幡「気持ち悪いって何だ、普通変とかだろ」
雪ノ下「そうね、ごめんなさい。あなたはいつも気持ち悪いわ」
八幡「あぁもうそれで良いや」
由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫?本当に変だよ今日」
八幡「いや、ちょっとな…」
雪ノ下「…何か相談があるなら乗るけど」
八幡「…お前こそどうかしたのか?」
雪ノ下「…私だってあなたのことを少しは心配してるのよ。ほんの少しだけど」
八幡「あぁ…ありがとな」
雪ノ下「…」プイッ
由比ヶ浜「ヒッキー!あたしも超心配してるから!」
八幡「あぁうん」
由比ヶ浜「ちょっ!ゆきのんと態度違くない?何それー!」
八幡「…お前こそどうかしたのか?」
雪ノ下「…私だってあなたのことを少しは心配してるのよ。ほんの少しだけど」
八幡「あぁ…ありがとな」
雪ノ下「…」プイッ
由比ヶ浜「ヒッキー!あたしも超心配してるから!」
八幡「あぁうん」
由比ヶ浜「ちょっ!ゆきのんと態度違くない?何それー!」
八幡「いやな…俺の人生って何だろうって」
雪ノ下「それは薄っぺらいものでしょうね」
八幡「なんなのお前…俺の相談受けてくれんじゃないの?」
雪ノ下「受けたじゃない…しっかりと答えは出したわ」
八幡「その答え俺を傷つけすぎじゃね?」
雪ノ下「そうかしら?あなたのことを認識してるだけでも褒められるべきよ」
八幡「何でそんなに噛み付いてくるの?俺のこと好きなの?」
雪ノ下「…違うわ」
八幡(…あれ?)
由比ヶ浜「む…」
雪ノ下「それは薄っぺらいものでしょうね」
八幡「なんなのお前…俺の相談受けてくれんじゃないの?」
雪ノ下「受けたじゃない…しっかりと答えは出したわ」
八幡「その答え俺を傷つけすぎじゃね?」
雪ノ下「そうかしら?あなたのことを認識してるだけでも褒められるべきよ」
八幡「何でそんなに噛み付いてくるの?俺のこと好きなの?」
雪ノ下「…違うわ」
八幡(…あれ?)
由比ヶ浜「む…」
雪ノ下「…そんなんじゃないわ」
八幡「お、おう…」
由比ヶ浜「……でもヒッキー元気なったじゃん」
八幡「は?どこが?お前の目節穴なんじゃねぇの?」
由比ヶ浜「節穴じゃないし!…そのいつも通りっぽくなった」
八幡「…お前日本語不自由すぎんだろ」
由比ヶ浜「そのなんていうかさ…いつものヒッキーに戻った!」
八幡「…まぁ悪かったな…ありがとさん」
雪ノ下「別に…お礼を言われるようなことじゃないわ」
八幡「お、おう…」
由比ヶ浜「……でもヒッキー元気なったじゃん」
八幡「は?どこが?お前の目節穴なんじゃねぇの?」
由比ヶ浜「節穴じゃないし!…そのいつも通りっぽくなった」
八幡「…お前日本語不自由すぎんだろ」
由比ヶ浜「そのなんていうかさ…いつものヒッキーに戻った!」
八幡「…まぁ悪かったな…ありがとさん」
雪ノ下「別に…お礼を言われるようなことじゃないわ」
ドンドンドン
??「入って良いかな?」
八幡「誰か来たみたいだぞ」
雪ノ下「それぐらい誰だって分かるわ…どうぞ」
ガラガラ
三浦「ちょっと~ユイ~約束の時間過ぎてんだけど」
由比ヶ浜「…あ、優美子ごめーん!」
三浦「今日はあーし達と遊び行く約束じゃん」
葉山「ゴメンな押しかけるような真似して」
八幡「いや、別に気にするようなことじゃねぇだろ」
??「入って良いかな?」
八幡「誰か来たみたいだぞ」
雪ノ下「それぐらい誰だって分かるわ…どうぞ」
ガラガラ
三浦「ちょっと~ユイ~約束の時間過ぎてんだけど」
由比ヶ浜「…あ、優美子ごめーん!」
三浦「今日はあーし達と遊び行く約束じゃん」
葉山「ゴメンな押しかけるような真似して」
八幡「いや、別に気にするようなことじゃねぇだろ」
葉山「雪ノ下さんもゴメン」
雪ノ下「…気にしてないわ」
由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」
雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡(お母さんかよ…)
三浦「じゃあ行くよ、ユイ。姫菜達が待ってるし」
由比ヶ浜「うん、じゃあまた明日。ヒッキー、ゆきのん」バイバイ
雪ノ下「えぇまた明日」
八幡「ん」
雪ノ下「…気にしてないわ」
由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」
雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡(お母さんかよ…)
三浦「じゃあ行くよ、ユイ。姫菜達が待ってるし」
由比ヶ浜「うん、じゃあまた明日。ヒッキー、ゆきのん」バイバイ
雪ノ下「えぇまた明日」
八幡「ん」
葉山「雪ノ下さんもゴメン」
雪ノ下「…気にしてないわ」
由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」
雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡(お母さんかよ…)
三浦「じゃあ行くよ、ユイ、隼人。」
雪ノ下「…気にしてないわ」
由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」
雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡(お母さんかよ…)
三浦「じゃあ行くよ、ユイ、隼人。」
葉山「比企谷…何か困ってることがあるなら言えよ…」
八幡「…お前が気にするようなことじゃない」
八幡(割とマジで…)
葉山「…これ以上君が傷付くのは見てられないんだよ」
八幡「あぁ…ほらお仲間が呼んでるんじゃないか?」
葉山「あぁ…そうだ姫菜からの伝言が」
八幡「?」
葉山「『ヒキタニ君には助けてもらったお礼があるから、何か困ってることがあったら手伝うよ』だってさ。君のことはいろんな人が見てるんだ」
八幡「…」
葉山「それと…『隼人君と仲良くすることも忘れないであげてハァハァ』だとさ…」
八幡「…それ言う必要なくね?」
葉山「そうだな…じゃあ、俺は行くよ。じゃあな」
八幡「おう…」
八幡「…お前が気にするようなことじゃない」
八幡(割とマジで…)
葉山「…これ以上君が傷付くのは見てられないんだよ」
八幡「あぁ…ほらお仲間が呼んでるんじゃないか?」
葉山「あぁ…そうだ姫菜からの伝言が」
八幡「?」
葉山「『ヒキタニ君には助けてもらったお礼があるから、何か困ってることがあったら手伝うよ』だってさ。君のことはいろんな人が見てるんだ」
八幡「…」
葉山「それと…『隼人君と仲良くすることも忘れないであげてハァハァ』だとさ…」
八幡「…それ言う必要なくね?」
葉山「そうだな…じゃあ、俺は行くよ。じゃあな」
八幡「おう…」
八幡「なんか一気に静かになったな」
雪ノ下「ええそうね…あなたの存在はないようなものだったわね」
八幡「まぁそうだな…」
雪ノ下「…」
八幡「…」
雪ノ下「…」
雪ノ下「ねぇ…比企谷君」
八幡「あん?」
雪ノ下「比企谷君は…その…由比ヶ浜さんのことどう思っているのかしら?」
八幡「ビッチ」
雪ノ下「ええそうね…あなたの存在はないようなものだったわね」
八幡「まぁそうだな…」
雪ノ下「…」
八幡「…」
雪ノ下「…」
雪ノ下「ねぇ…比企谷君」
八幡「あん?」
雪ノ下「比企谷君は…その…由比ヶ浜さんのことどう思っているのかしら?」
八幡「ビッチ」
由比ヶ浜も雪の下も両方ともイニシャルがyyだよな
わざとなのかたまたまなのか
わざとなのかたまたまなのか
>>95
ヒッキーと葉山もH.Hだよな
ヒッキーと葉山もH.Hだよな
雪ノ下「…真面目に答えなさい」
八幡「…まぁ良いやつではあるな。ただ、あいつは誰にでも優しいし」
雪ノ下「それだけじゃないと思うけど…」
八幡「…」
八幡(まぁ、俺だってどこぞの難聴野郎みたく鈍感じゃない)
雪ノ下「比企谷君は由比ヶ浜さんに特別な感情は持ってないのね?」
八幡「まぁな…」
雪ノ下「そう…それなら安心したわ…」スクッ
八幡「ん?」
雪ノ下「…」スタスタ
雪ノ下「ん…」チュッ
八幡「!!??」
八幡「…まぁ良いやつではあるな。ただ、あいつは誰にでも優しいし」
雪ノ下「それだけじゃないと思うけど…」
八幡「…」
八幡(まぁ、俺だってどこぞの難聴野郎みたく鈍感じゃない)
雪ノ下「比企谷君は由比ヶ浜さんに特別な感情は持ってないのね?」
八幡「まぁな…」
雪ノ下「そう…それなら安心したわ…」スクッ
八幡「ん?」
雪ノ下「…」スタスタ
雪ノ下「ん…」チュッ
八幡「!!??」
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