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元スレ桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」

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>>5
え?なんだよこれ
え?なんだよこれ
京介は四つん這いである。桐乃に覆いかぶさり、まるで変態である。
桐乃「いたたたた…………」
京介「だっ大丈夫か?」
桐乃「うん………って!えっ!何!?」
京介「いやこれはその!?違くてすぐ離れるから!!」
桐乃「いいの!」
京介「え?」
桐乃「このままでいいから、あたし拒まないから……………イイよ」ギュ
京介「いいのか?俺もうやばいぞ?」
桐乃「いいっつってんでしょ!」
京介「………」ゴクリ
桐乃「優しく………ね?」
桐乃「いたたたた…………」
京介「だっ大丈夫か?」
桐乃「うん………って!えっ!何!?」
京介「いやこれはその!?違くてすぐ離れるから!!」
桐乃「いいの!」
京介「え?」
桐乃「このままでいいから、あたし拒まないから……………イイよ」ギュ
京介「いいのか?俺もうやばいぞ?」
桐乃「いいっつってんでしょ!」
京介「………」ゴクリ
桐乃「優しく………ね?」
>>63
ヨスガって前例考えたらなんかもう何やってもいい様な気がしてきた
ヨスガって前例考えたらなんかもう何やってもいい様な気がしてきた
桐乃の服を脱がす。読者モデルの服を脱がす。そこには控えめな胸があった。控えめな胸だけどこの世で一番美しい胸、それをジッと見つめる。
桐乃「あんまジロジロみんな……」
京介「ワリイ」
桐乃「キスして……ん♡」
京介「……」チュッ
桐乃「………ん………ん」チュッチュッチュッ
京介「……」レロー
桐乃「…………んっ♡」
桐乃「ぷはぁ………京介、あたしの始めてあげる。京介にあげる」
桐乃「あんまジロジロみんな……」
京介「ワリイ」
桐乃「キスして……ん♡」
京介「……」チュッ
桐乃「………ん………ん」チュッチュッチュッ
京介「……」レロー
桐乃「…………んっ♡」
桐乃「ぷはぁ………京介、あたしの始めてあげる。京介にあげる」
桐乃「あんまジロジロみんな……」
京介「ワリイ」
桐乃「キスして……ん?」
京介「……」チュッ
桐乃「………ん………ん」レロレロレロレロレロレロレロ
京介「……」レロー
桐乃「…………んっ?」
桐乃「ぷはぁ……このために生きてるなー」
京介「ワリイ」
桐乃「キスして……ん?」
京介「……」チュッ
桐乃「………ん………ん」レロレロレロレロレロレロレロ
京介「……」レロー
桐乃「…………んっ?」
桐乃「ぷはぁ……このために生きてるなー」
京介「桐乃、いくぞ」
桐乃「うん………」
京介「うっ………」ズプッ
桐乃「イタッ!」
京介「大丈夫か?」
桐乃「痛い。でも京介がキスしてくれれば大丈夫だから………」
京介「いくぞ……」チュッ
ズプズプッズプッ
桐乃「なんか……きた。痛くないけど……なに?………これ?」ピク
ズプッズプッズプッ
桐乃「京介!京介の中にあだしの変態まんこに京介の赤ちゃんの元頂戴!!」ハアハア
京介「桐乃!いくぞ!!」
桐乃「きて!京介!!」ピクピク
桐乃「うん………」
京介「うっ………」ズプッ
桐乃「イタッ!」
京介「大丈夫か?」
桐乃「痛い。でも京介がキスしてくれれば大丈夫だから………」
京介「いくぞ……」チュッ
ズプズプッズプッ
桐乃「なんか……きた。痛くないけど……なに?………これ?」ピク
ズプッズプッズプッ
桐乃「京介!京介の中にあだしの変態まんこに京介の赤ちゃんの元頂戴!!」ハアハア
京介「桐乃!いくぞ!!」
桐乃「きて!京介!!」ピクピク
ガチャ
桐乃「イクッ~!!!!」
京介「あぁあ!!」ドピュ
ドタドタドタ
父「…………………」
京介「!!!」
桐乃「お父さん!!!」
父「話しがある。片付けたら部屋にきなさい」
桐乃「…………」ガクブル
京介「なんてことだ…………」
桐乃「京介!京介!」ダキッ
京介「大丈夫。お前だけは守る。俺が犠牲になろうと」
桐乃「イクッ~!!!!」
京介「あぁあ!!」ドピュ
ドタドタドタ
父「…………………」
京介「!!!」
桐乃「お父さん!!!」
父「話しがある。片付けたら部屋にきなさい」
桐乃「…………」ガクブル
京介「なんてことだ…………」
桐乃「京介!京介!」ダキッ
京介「大丈夫。お前だけは守る。俺が犠牲になろうと」
京介「桐乃、いくぞ」
桐乃「うん………」
京介「うっ………」ズプッ
桐乃「イタッ!」
京介「大丈夫か?」
桐乃「痛い。でも京介がキスしてくれれば大丈夫だから………」
京介「いくぞ……」チュッ
ズプズプッズプッ
桐乃「なんか……きた。痛くないけど……なに?………これ?」ピク
ズプッズプッズプッ
桐乃「京介!京介の中にあだしの変態まんこに京介の赤ちゃんの元頂戴!!」ハアハア
京介「桐乃!いくぞ!!」
桐乃「きて!!!」
京介 桐乃 「「奥義! シスコンアタック」」
桐乃「うん………」
京介「うっ………」ズプッ
桐乃「イタッ!」
京介「大丈夫か?」
桐乃「痛い。でも京介がキスしてくれれば大丈夫だから………」
京介「いくぞ……」チュッ
ズプズプッズプッ
桐乃「なんか……きた。痛くないけど……なに?………これ?」ピク
ズプッズプッズプッ
桐乃「京介!京介の中にあだしの変態まんこに京介の赤ちゃんの元頂戴!!」ハアハア
京介「桐乃!いくぞ!!」
桐乃「きて!!!」
京介 桐乃 「「奥義! シスコンアタック」」
ガチャ
桐乃「イクッ~!!!!」
京介「あぁあ!!」ドピュ
ドタドタドタ
父「ふぅふ…………………」
京介「!!!」
桐乃「お父さん!!!」
父「」
桐乃「…………」ガクブル
京介「なんてことだ…………」
桐乃「京介!京介!」ギシッギシッ
京介「大丈夫。お前が犠牲になろうとも
この世界だけは守ってみせる」
桐乃「イクッ~!!!!」
京介「あぁあ!!」ドピュ
ドタドタドタ
父「ふぅふ…………………」
京介「!!!」
桐乃「お父さん!!!」
父「」
桐乃「…………」ガクブル
京介「なんてことだ…………」
桐乃「京介!京介!」ギシッギシッ
京介「大丈夫。お前が犠牲になろうとも
この世界だけは守ってみせる」
俺は桐乃に服を着させ、部屋にいるようにいった。
京介「おやじ」
父「京介。あれはどういうことだ。」
京介「おやじの思っている通りだ」
父「そうか。歯をくいしばれ」
ドス!
父「どうするつもりだ。お前の言いたいことは想像がつく」
京介「俺は桐乃が好きだ。」
父「だがお前と桐乃は兄弟だ」
京介「それでも好きだ。第一俺と桐乃は血の繋がった兄弟じゃない」
父「だから何だと言うんだ」
京介「だから俺は桐乃と一緒になる!」
父「そうか」
ドス!
京介「ぐはっ!」
京介「おやじ」
父「京介。あれはどういうことだ。」
京介「おやじの思っている通りだ」
父「そうか。歯をくいしばれ」
ドス!
父「どうするつもりだ。お前の言いたいことは想像がつく」
京介「俺は桐乃が好きだ。」
父「だがお前と桐乃は兄弟だ」
京介「それでも好きだ。第一俺と桐乃は血の繋がった兄弟じゃない」
父「だから何だと言うんだ」
京介「だから俺は桐乃と一緒になる!」
父「そうか」
ドス!
京介「ぐはっ!」
父「父親として残念だ。京介、出ていけ」
京介「どうして!どこが可笑しいんだ!!」
父「おかしいだろう。全部」
俺は地方の大学にいった。いいや、いかされた。必死で勉強した。いい大学にいった。でもそれは桐乃のそばではなかった。俺は桐乃に会えない。メールも届かない。それでも俺は頑張った。桐乃を迎えに行くために。
京介「どうして!どこが可笑しいんだ!!」
父「おかしいだろう。全部」
俺は地方の大学にいった。いいや、いかされた。必死で勉強した。いい大学にいった。でもそれは桐乃のそばではなかった。俺は桐乃に会えない。メールも届かない。それでも俺は頑張った。桐乃を迎えに行くために。
バイトで学費を払い、親戚に借金をして大学を卒業した。大きな会社に就職した。桐乃と別れてから数年がたとうとしていた。借金は返した。会社にも慣れた。でも桐乃は返ってこないし、桐乃のいない生活にはなれなかった。
桐乃のいない人生なんて意味がない
京介「来ちまったか………」
引っ越しちまったあとの実家にきた。とは言っても誰も住んでいない。親父は俺と桐乃を引き裂いた。居場所もわからない。実家も売り払ったらしい。でもここなら桐乃と始めて交わったこの場所なら桐乃にまた会える気がした。
京介「忘れられねぇ」
桐乃は今海外にいる。有名なモデルになったそうだ。親父からも桐乃からも連絡はないけど、この時代検索すれば大抵のことは分かる。桐乃はフランスにいる。
京介「でも、会える気がしたんだ」
桐乃「私もだよ。京介」
京介「!!!」
桐乃のいない人生なんて意味がない
京介「来ちまったか………」
引っ越しちまったあとの実家にきた。とは言っても誰も住んでいない。親父は俺と桐乃を引き裂いた。居場所もわからない。実家も売り払ったらしい。でもここなら桐乃と始めて交わったこの場所なら桐乃にまた会える気がした。
京介「忘れられねぇ」
桐乃は今海外にいる。有名なモデルになったそうだ。親父からも桐乃からも連絡はないけど、この時代検索すれば大抵のことは分かる。桐乃はフランスにいる。
京介「でも、会える気がしたんだ」
桐乃「私もだよ。京介」
京介「!!!」
あやせ「桐乃、入るよ」ガチャ
桐乃「アニキのパンツ……最高にいい匂い……」クンカクンカ
あやせ「キャー!!!!」
ドタドタ
京介「おい、一体どうしたんだ!?」
あやせ「この妹、ブラコンなんです」
桐乃「」クンカクンカ
京介「なんなんだ君は!!」
桐乃「なんだチミはってか?」
桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」クンカクンカ
桐乃「アニキのパンツ……最高にいい匂い……」クンカクンカ
あやせ「キャー!!!!」
ドタドタ
京介「おい、一体どうしたんだ!?」
あやせ「この妹、ブラコンなんです」
桐乃「」クンカクンカ
京介「なんなんだ君は!!」
桐乃「なんだチミはってか?」
桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」クンカクンカ
京介「桐乃?」
忘れはしない。俺の妹で彼女で大切な桐乃。
桐乃「そうだよ」
時の流れは残酷だ。だけど桐乃はそれを感じさせなかった。桐乃は落ち着いた雰囲気の女性になっていた。俺の知っている桐乃だった。でも違う気がした。
桐乃「京介老けたね」
京介「苦労したからな」
やっぱり違わねえ。あの小さい……控えめな胸は変わらねえ。あの美しい桃色のそれを思い出して少し赤くなる。でも、
京介「綺麗になったな。桐乃」
桐乃「そう言われるために頑張ったから」
今なら言える。ずっと言えなかった。
京介「ずっと一緒にいてくれるか」
桐乃「・・・・・・・・・」
俺たち兄弟はまた歩き出した。
おしまい
忘れはしない。俺の妹で彼女で大切な桐乃。
桐乃「そうだよ」
時の流れは残酷だ。だけど桐乃はそれを感じさせなかった。桐乃は落ち着いた雰囲気の女性になっていた。俺の知っている桐乃だった。でも違う気がした。
桐乃「京介老けたね」
京介「苦労したからな」
やっぱり違わねえ。あの小さい……控えめな胸は変わらねえ。あの美しい桃色のそれを思い出して少し赤くなる。でも、
京介「綺麗になったな。桐乃」
桐乃「そう言われるために頑張ったから」
今なら言える。ずっと言えなかった。
京介「ずっと一緒にいてくれるか」
桐乃「・・・・・・・・・」
俺たち兄弟はまた歩き出した。
おしまい
>>125
(;_;)
(;_;)
>>70
こっそりネタバレしてんじゃねーよ
こっそりネタバレしてんじゃねーよ
>>133
オカリンじゃないからオナりんだからw
オカリンじゃないからオナりんだからw
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