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元スレ森夏「なによっ!!クリスマスとか興味ないしっ!!」
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森夏「暇…」
森夏「パーティとか企画すればよかったわね…」
森夏「富樫君と小鳥遊さんは今頃楽しんでるんだろうな…」
森夏「別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ
森夏「そういえば…学祭時期にカップル大量生産されてたわね…」
森夏「その頃あたしは…中二病の台本を書いていたっけ…」
森夏「なによっ!!」ドンッ
森夏「べ、別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ
森夏「パーティとか企画すればよかったわね…」
森夏「富樫君と小鳥遊さんは今頃楽しんでるんだろうな…」
森夏「別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ
森夏「そういえば…学祭時期にカップル大量生産されてたわね…」
森夏「その頃あたしは…中二病の台本を書いていたっけ…」
森夏「なによっ!!」ドンッ
森夏「べ、別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ
森夏「そうだ!!くみん先輩に電話してみましょう!!」
森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」
森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」
森夏「あー、あの人寝てる…。うん、寝てるわ…」
森夏「そういえば…一色しつこくアタックしてたわよね…」ハッ!
森夏「絶対に寝てるわ…。一色とかありえないしっ…」ブンブン
森夏「寝ているならしかたないわよね…」
森夏「私も寝ようかしら…」スースー
森夏「って!!寝れるわけあるかっ!!」ドンッ
森夏「…暇…」
森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」
森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」
森夏「あー、あの人寝てる…。うん、寝てるわ…」
森夏「そういえば…一色しつこくアタックしてたわよね…」ハッ!
森夏「絶対に寝てるわ…。一色とかありえないしっ…」ブンブン
森夏「寝ているならしかたないわよね…」
森夏「私も寝ようかしら…」スースー
森夏「って!!寝れるわけあるかっ!!」ドンッ
森夏「…暇…」
森夏「っていうかおかしくない!!」ドンッ
森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」
森夏「4位の小鳥遊さんに彼女できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」
森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク
森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」
森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
あっコイツもいるわね…。あとは…」
森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」
森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」
森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」
森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」
森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」
森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」
森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」
森夏「4位の小鳥遊さんに彼女できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」
森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク
森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」
森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
あっコイツもいるわね…。あとは…」
森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」
森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」
森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」
森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」
森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」
森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」
>>14
彼女が出来てるぞ
彼女が出来てるぞ
森夏「ちょっと外に出てこようかしら…」
森夏「やっぱやめよう…。誰かに見つかったらなんて思われるか…。それに声をかけられたら…」
森夏「アレっ!!丹生谷さーん。何やってるの!?あっ!!彼氏待ってるから、ごめんねー」
森夏「って!!うっさいわよっ」ドンッ
森夏母「森夏ー。さっきからどーしたのー!?」
森夏「ごめーん!!今、大掃除してるー!!」ハッ!
森夏「別にそんなの気にしなくていいんじゃないかしら…」
森夏「っていうか。そういうの気にするの…。浅くない?あたし…」
森夏「そういうのよりもっと為になること考えようかしら…」
森夏「高校に入学してからを…ちょっと復習しようかしら…」
森夏「やっぱやめよう…。誰かに見つかったらなんて思われるか…。それに声をかけられたら…」
森夏「アレっ!!丹生谷さーん。何やってるの!?あっ!!彼氏待ってるから、ごめんねー」
森夏「って!!うっさいわよっ」ドンッ
森夏母「森夏ー。さっきからどーしたのー!?」
森夏「ごめーん!!今、大掃除してるー!!」ハッ!
森夏「別にそんなの気にしなくていいんじゃないかしら…」
森夏「っていうか。そういうの気にするの…。浅くない?あたし…」
森夏「そういうのよりもっと為になること考えようかしら…」
森夏「高校に入学してからを…ちょっと復習しようかしら…」
>>14修正
森夏「っていうかおかしくない!!」ドンッ
森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」
森夏「4位の小鳥遊さんに彼氏できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」
森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク
森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」
森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
あっコイツもいるわね…。あとは…」
森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」
森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」
森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」
森夏「って!!手を出せよ!!こんないい女がいるのに!!」
森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」
森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」
森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」
森夏「ああいう人って間違いなく結婚いき遅れると思うわ…」
森夏「っていうかおかしくない!!」ドンッ
森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」
森夏「4位の小鳥遊さんに彼氏できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」
森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク
森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」
森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
あっコイツもいるわね…。あとは…」
森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」
森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」
森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」
森夏「って!!手を出せよ!!こんないい女がいるのに!!」
森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」
森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」
森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」
森夏「ああいう人って間違いなく結婚いき遅れると思うわ…」
森夏「とりあえず…。選手権一位の時まで悪くなかったはずよね…」
森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」
森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」
森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ
森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン
森夏「それ以外は…」
森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!
森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」
森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」
森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン
森夏「そりゃあ、彼氏できなわよね…」
森夏「ハハハ…寂シイ…」
森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」
森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」
森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ
森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン
森夏「それ以外は…」
森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!
森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」
森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」
森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン
森夏「そりゃあ、彼氏できなわよね…」
森夏「ハハハ…寂シイ…」
>>26間違ったごめん。クリスマスだから疲れているわ
森夏「とりあえず…。選手権一位の時まで悪くなかったはずよね…」
森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」
森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」
森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ
森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン
森夏「それ以外は…」
森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!
森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」
森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」
森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン
森夏「そりゃあ、彼氏できないわよね…」
森夏「ハハハ…寂シイ…」
森夏「とりあえず…。選手権一位の時まで悪くなかったはずよね…」
森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」
森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」
森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ
森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン
森夏「それ以外は…」
森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!
森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」
森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」
森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン
森夏「そりゃあ、彼氏できないわよね…」
森夏「ハハハ…寂シイ…」
森夏「去年は占いやって過ごしたっけ…」
森夏「その前も…占いしてたわね…」
森夏「とりあえず…占いでもしてみようかしら…」
森夏「もっと虚しくなるから辞めよう…」
携帯「ヴぁー、ヴぁー」
森夏「あっ電話だ…くみん先輩!!」
くみん『もしもし~モリサマちゃん~?どうしたの~??』
森夏「ちょっと暇だったから、何してるかなって思って電話したんだけど…」
くみん『えっと~』
『何話してるんですか!?先輩!!』
森夏「えっ!?もしかして…アンタ、誰かと一緒!?」
くみん『そうだよ~。一色君と一緒だよ~』
森夏「」
くみん『どうしたの~。モリサマちゃん~!?』
森夏「アハハハ…。邪魔しちゃってごめんね…。ホントにゴメン…
特に用事ないから…。それじゃあ…」プチッ
森夏「その前も…占いしてたわね…」
森夏「とりあえず…占いでもしてみようかしら…」
森夏「もっと虚しくなるから辞めよう…」
携帯「ヴぁー、ヴぁー」
森夏「あっ電話だ…くみん先輩!!」
くみん『もしもし~モリサマちゃん~?どうしたの~??』
森夏「ちょっと暇だったから、何してるかなって思って電話したんだけど…」
くみん『えっと~』
『何話してるんですか!?先輩!!』
森夏「えっ!?もしかして…アンタ、誰かと一緒!?」
くみん『そうだよ~。一色君と一緒だよ~』
森夏「」
くみん『どうしたの~。モリサマちゃん~!?』
森夏「アハハハ…。邪魔しちゃってごめんね…。ホントにゴメン…
特に用事ないから…。それじゃあ…」プチッ
一色「丹生谷!?いったいどんな要件で電話きたんですか??」
くみん「う~ん。特に用事ないって~」
一色「なんじゃそりゃ、アイツもよくわからん奴だなー」
くみん「もしかしたら~。さびしいのかも~」
一色「それはないですよー。先輩」
くみん「そうかな~」
一色「そうですよ。先輩。まー要件ないならそれでいいんじゃないですかね」
くみん「……」
一色「それよりイルミネーション楽しみましょうよっ!!先輩!!」
くみん「……」
くみん「う~ん。特に用事ないって~」
一色「なんじゃそりゃ、アイツもよくわからん奴だなー」
くみん「もしかしたら~。さびしいのかも~」
一色「それはないですよー。先輩」
くみん「そうかな~」
一色「そうですよ。先輩。まー要件ないならそれでいいんじゃないですかね」
くみん「……」
一色「それよりイルミネーション楽しみましょうよっ!!先輩!!」
くみん「……」
モリサマー「一色誠に呪いの裁きを…!!」カーン
モリサマー「一色誠に呪いの裁きを…」カーン
モリサマー「骨の髄まで焼き尽くすがよい」カーン
モリサマー「ウフフフフ、これで一色は…」
モリサマー「ふんっクリスマスは所詮、愚民共の余興よ…」
モリサマー「私が結界をはらなければ…サタン共が降りてくるというのに…」
モリサマー「せいぜい楽しみなさい・・・愚民共よ」
モリサマー「ウフフフフフ。ウフフフフ」
モリサマー「さて、私はそろそろ決戦の用意でもしようかしら…」
モリサマー「七つ道具の封印を解くわよ!!」
モリサマー「マビノギオン…水晶…水晶髑髏…蝋人形に………
モリサマー「ウフフフフフ…。ウフフフフ…」
モリサマー「一色誠に呪いの裁きを…」カーン
モリサマー「骨の髄まで焼き尽くすがよい」カーン
モリサマー「ウフフフフ、これで一色は…」
モリサマー「ふんっクリスマスは所詮、愚民共の余興よ…」
モリサマー「私が結界をはらなければ…サタン共が降りてくるというのに…」
モリサマー「せいぜい楽しみなさい・・・愚民共よ」
モリサマー「ウフフフフフ。ウフフフフ」
モリサマー「さて、私はそろそろ決戦の用意でもしようかしら…」
モリサマー「七つ道具の封印を解くわよ!!」
モリサマー「マビノギオン…水晶…水晶髑髏…蝋人形に………
モリサマー「ウフフフフフ…。ウフフフフ…」
モリサマー「すべての愛の力を今ここに!!」
モリサマー「私の声に応えなさい…天界のもの達よ」
モリサマー「モリサマーの名により今!!」
ガッチャ
森夏母「アンタ!!さっきからうるさいと思ってたら
また、こんなもの掘り起こしてきて!!」
モリサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」
森夏母「アンタいい加減にしなさいっ!!」ゴツンっ
森夏「あれっ!!あ、あたしはいったい…」
ママサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」キラーン
森夏「恥ずかしいからやめてーーー!!!」バタバタ
モリサマー「私の声に応えなさい…天界のもの達よ」
モリサマー「モリサマーの名により今!!」
ガッチャ
森夏母「アンタ!!さっきからうるさいと思ってたら
また、こんなもの掘り起こしてきて!!」
モリサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」
森夏母「アンタいい加減にしなさいっ!!」ゴツンっ
森夏「あれっ!!あ、あたしはいったい…」
ママサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」キラーン
森夏「恥ずかしいからやめてーーー!!!」バタバタ
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