のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,796人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ健夜「私まだ若いけど結婚を意識する年齢なのかな?私まだ若いけど」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 226 :

    良子(ううう…情けない。今にして思えば、ここまでが瑞原プロの策だったんですね。私が1番手になることまで見越して…なんて恐ろしい)

    良子(かく言う私も実にフールです。あんな煽りとも付かぬ後押しに何の疑問も持たずに、考えすらまとめずに突撃して、案の定何も言えない…)

    良子(ううう…数分前の自分を殺してやりたいくらい情けない…)

    良子(目の前の執事さんは相変わらずニコニコしているけど、いつまでも待たせるのも気が引けるしどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)

    ハギヨシ「あの…」

    良子「は、はい!」

    良子(あうっ!?む、向こうから来ました!?どうしよう!「何の用事ですか?」などと尋ねられたら私…)

    ハギヨシ「恐れながら、先程から少々気になっていたのですが松山フロティーラの戒能良子プロとお見受けいたしましたが」

    良子「…………はい?」

    ハギヨシ「…ああ、失礼。もしかして他人のそら似だったでしょうか?」

    良子「いえ。私は如何にも松山フロティーラの戒能良子ですが…」

    ハギヨシ「やはりそうでしたか。そして先程私の同僚がお連れした方は、野依理沙プロで。後のお三方は小鍛治プロ、三尋木プロ、瑞原プロ」

    良子「ご、ご存知でしたか…」

    ハギヨシ「勿論でございます。世の男性に、貴女達のように才能と気品、そして美しさに溢れた女性を知らぬ者が居る筈もございませんでしょう」ニコニコ

    良子「…」

    252 = 151 :

    これは完全にハートを射抜かれたな

    253 = 9 :

    わたわたしてる戒能さんとかそれだけでノックアウトされるわ

    254 = 15 :

    ハギヨシ……ほどほどにしろよ

    255 :

    仕事で居るだろうからアラフォーじゃなくても相手してもらうのはまあ無理だろうな

    256 = 226 :

    ハギヨシ「しかし少々意外ですね。貴女方程の女性ともなると引く手数多でしょうに。なぜこのような場へ?」

    良子「え、えっと…」

    良子(どうしよう。引く手数多どころか引かれた事すら無いとか言えない気分です)

    ハギヨシ「おっと失礼。野暮な事を尋ねました。ところで、なにか私に御用が有ったように見受けられましたが、どういったご用件で」

    良子「へ!?あー…そのですねー…」

    良子(えーっと…す、隙が無いです。一体どう攻めれば…)

    ハギヨシ「ああ。もしや野依プロの居場所でしょうか?申し訳ございません、同僚からの休憩所到着の報告がまだありませんので。大方どちらに向かったのかの検討は付いているのですが…」

    良子「あ!いえ!そっちの方はあんまり心配していません。彼女も子供ではないので」

    ハギヨシ「それもそうですか。では、彼女がある程度元気になったら合流できるよう手配させますので」

    良子「あー…すみません。サンキューアンドソーリーです」

    ハギヨシ「いえ。これも務めですので」

    良子「そ、それでもサンキュー…です」

    ハギヨシ「ふふ。ユアウエルカム、です」

    良子「…」ボッ

    ハギヨシ「おや。大丈夫ですか?戒能様も少々お顔がお赤くてらっしゃる。気分が優れないようでしたら戒能様も休憩所へお連れするよう手配いたしますが」

    257 = 226 :

    良子「い、いえ。お構いなく。お構いなく…」フラフラ

    ハギヨシ「はあ。…それでは、引き続きパーティーをお楽しみ下さい。では」スッ

    良子「あ…」

    良子「…」

    良子「…」


    「すみませーん!ちょっといいですかー!」

    ハギヨシ「はい。只今」スタスタ


    良子「…」

    良子(…戻ろう。みんなのところへ)

    258 = 113 :

    ハギヨシァ!

    259 = 15 :

    良子(…戻ろう。みんなのところへ
    意味深

    260 = 226 :

    良子「…」スタスタ

    「お。おかえりー良子ちゃん。どーだった?」

    良子「ほっといてください」プイッ

    健夜「りょ、良子ちゃん?どうしたのなんだか顔が真っ赤だけど…」

    良子「ほっといてください」プイッ

    はやり「りょ、良子ちゃーん?どうしてそんなに大量にエビのボイルをお皿に乗っけて戻ってきたのかの説明だけでもして貰えるとお姉さん助かるんだけど」

    良子「ほっといてください」ツーン

    健夜(拗ねてる。無理もないか…)

    良子「ほっといてください」イジイジ

    (いきなりエビの殻剥き始めたし)

    良子「ほっといてください」ホジホジ

    はやり(背わたまで丁寧に取り除いて…)

    良子「ほっといてください」パクッ

    良子「…」

    良子「…はぁ」ガックリ

    262 = 151 :

    完璧すぎて駄目だったのか?

    264 = 226 :

    良子「…」チネチネチネ

    健夜「今度こそ無心でエビの皮剥き始めちゃったよ」

    「いやあ、駄目だったっぽいなぁ」

    はやり「う~ん…計画通りではあったんだけど、なんだか可哀想にも思えてきたような気がしないでもないなぁ…う~ん…」

    健夜(あ。この人にもまだまともな思考能力があった)

    (緊急用の良心回路でも作動したか?)

    良子「…」ジーッ

    はやり「…?」

    良子「…つーん」プイッ

    はやり「うー…」

    健夜「やっぱり怒ってるなぁ…」

    「良子ちゃん、あんま瑞原さんのせいにしてやんなよ。なんだかんだ最後は自分の決断で行ったんだろ?」

    良子「怒ってないです」ツーン

    「いや怒って…」

    良子「…はあ。まあいいですよ。それじゃあ次は瑞原プロの順番ですよね?とっととゴーアヘッドしちゃって下さい」チネチネチネ

    265 = 226 :

    はやり「あ、うん。…本当にごめんね?」

    良子「いいですよ。…あ、でも瑞原プロ。ちょっと良いですか?」

    はやり「?」

    良子「ちょっとお耳を拝借」

    はやり「はあ」

    良子「ゴニョゴニョ」

    はやり「…!それ本当!?」

    良子「ええ。頑張ってきて下さい。私はもう半分諦めましたので」

    はやり「わかった!ありがとう良子ちゃん!私頑張ってくるね!」タタタタ

    良子「…」

    健夜「…何話したの?」

    良子「先ほどの接触で得た情報を元に、ちょっとしたアドバイスを」

    「アドバイス?」

    健夜「良かったの?」

    良子「ええ。良いんです」ニコッ

    266 :

    りょうこなのか。よしこだと思ってた

    267 = 226 :

    健夜「でも、意外と言えば意外だったな~」

    「え?」

    良子「なにがです?」

    健夜「いやね?最初は確かに良子ちゃんグダグダではあったけど、後で執事さんから声をかけてくれた後は結構いい感じだったと思ったから…」

    「ああ、確かに。もしかしてこれ行っちゃうんじゃね?ってお姉さんヒヤヒヤもんだったぜ?肝心の話の内容は遠すぎて聞こえんかったけど」

    健夜「どんなアドバイスをしたの?」

    良子「ええとですね。さっきの執事さん、実は私たちの事をご存知だった様ですので…」

    健夜「えっ!」

    「マジ!?はー。まあ確かに私らは有名人ではあるけどさ~。なんか嬉しいよねー」

    健夜「それでそれで?向こうはなんて?」

    良子「私の所属クラブも知っていました。恐らく私たちに関して世間一般で周知されている程度の知識はあるのではないかと」

    「うんうん!」

    健夜「そっかぁ」

    良子「ええ。なので…」

    健夜「なので?」

    268 = 72 :

    よしこだな

    269 = 226 :

    よしこでええで。美子ちゃんと被るんでりょうこで変換してるからついやってもうた

    270 = 226 :

    はやり「すみませーん!執事さ~ん!!」タッタッター


    良子「瑞原プロには『執事さんは瑞原プロが23歳だったら彼の好みのタイプドンピシャだったと言っていました』…と」


    ハギヨシ「おや。貴女は…」

    はやり「こんにちわ!瑞原はやり、設定では28って事になってるけどホントは23歳です☆あとあと!麻雀のプロでもあるけど、本業はグラビアアイドルです☆」


    良子「あと『グラビアアイドルだったらもう本当にどんな感じでも好きになると思うだそうです』とも」

    健夜「黒いよ!?真っ黒だよ!?」

    「良子ちゃん…末恐ろしい子だねぃ…!」

    271 = 15 :

    はやりさん騙されたと気づいて罪滅ぼしに特攻とは
    漢っす……

    272 = 148 :

    ためらいもなく…

    273 :

    醜いねぃ……

    274 = 9 :

    かいのうよしこ

    よりも

    かいのうりょうこ

    のほうが語感はいいよね

    275 = 226 :

    ハギヨシ「おや瑞原プロ、そうだったんですか。確かに28というには可愛らしいというか、失礼ながら童顔であらせられるとは思っておりました」

    はやり「え…?あ、え…えっと、あ、はい」

    ハギヨシ「かと思いきや時折見せる真剣勝負での鋭い表情は大人の女性のそれでもあり」

    はやり「え?あー…ま、まあそれほどでも…あの…」

    ハギヨシ「子どもたちにわかりやすく麻雀を教えるための牌のおねえさんという職業。麻雀の普及に務める使命感」

    はやり「えっと…その、すみません」

    ハギヨシ「23という年齢には余りにも重いその役割を、ご立派に果たしていらっしゃる。私のような凡庸な人間からすれば図りかねるその器」

    はやり「…や、やだ。止めて下さいって」

    ハギヨシ「麻雀の解説は理論だった丁寧で分り易い説明で、私の家のお嬢様方からも大変好評でございますし」

    はやり「あ、どうもありがとうございます」ペコリ

    ハギヨシ「誠に、尊敬いたしますよ。瑞原様」ペコリ

    はやり「あ~。いえいえ。此方こそ本日はこのような希少な場を設けて頂き、誠に有難く…友人共々とても楽しく過ごさせて頂いており…」ペコペコ


    良子「というかですね。あの執事さん、どっちにしろ取り付く島無いんですけどね。こう、隙が無さ過ぎて」

    健夜「お辞儀合戦始ったんだけど」

    「あー。ほら瑞原さん変に真面目なとこあるから…」

    276 :

    ハギヨシさんは衣と透華の夜伽で忙しいから

    277 = 226 :

    はやり「…」スタスタ

    健夜「お、おかえりなさい」

    「えっと…瑞原さん?」

    良子「エビ食べます?エビ」

    はやり「私、何やってるんだろ」ウフフ

    健夜「瑞原さん!?」

    はやり「こんな、長野くんだりまで来て、場違いなイブニングドレスまで来ちゃったりなんかして…案の定ちょっと周りに引かれてるし」

    健夜(あ。自分の格好に対する評価には気付いてたんだ)

    はやり「こんな事なら家で大人しくスルメ肴に焼酎飲みながら競馬中継でも聞いてれば良かった…!」ワッ

    健夜「自虐が過ぎますよ!?」

    良子「普段そんなことしてるんですか」

    はやり「してないよ!そこまで女捨ててまーーーーせーーーんーーー!!」

    「ならどんな…」

    はやり「休みなんかないよ!今日のイベントだって、冠やってるレギュラー番組の懇意にしてるプロデューサーに事情説明して、無理言って泣き落としして、なん!とか!収録前倒しにさせて貰ってやっと来れたんだから!」

    健夜「牌のおねえさん、いつもお疲れ様です…」

    278 = 15 :

    はやりさんカッケーっす
    サイコーに輝いてるっす

    279 :

    タイソー。

    282 = 226 :

    はやり「うーーーわーーーんーーーーー!!もういやだーーーーー!!休みないし!番組ではちっちゃ子にしか会わないし!密かに二代目牌のお姉さんに仕立ててやろうと思ってた赤土さんには断られるし!」

    はやり「でーーーーーーーあーーーーーーーいーーーーーーーーがーーーーーーーほーーーーーーーーしーーーーーーいーーーーーー!!」

    健夜「瑞原さん…」ホロリ

    「いつも元気な牌のおねえさんに、こんな裏話があったとはねぃ…」ホロリ

    良子「苦労してるんですねぇ」

    はやり「もういっそ逆光源氏計画でも…」

    健夜「あうとーーーーーーーー!!」

    「早まるな姉御!!」

    良子「ノーウェイノーウェイ」

    はやり「もういいや。今日はあとはやけ酒するから。良子ちゃんお酒ありったけ持ってこーい!」

    良子「ら、ラジャ!」タタタタ

    はやり「はぁ…」

    健夜「…」

    「…」

    はやり「……咏ちゃん、執事さんとこ、行く?」

    283 = 226 :

    最後の行ミス


    ×はやり「……咏ちゃん、執事さんとこ、行く?」

    ○はやり「……すこやん、咏ちゃん、執事さんとこ、行く?」


    ナチュラルにハブってはいけません

    284 = 273 :

    もうすぐ牌のおばさんだし……

    286 = 148 :

    ただでさえプロは忙しいはずだよな

    287 = 246 :

    >>284の家に大気圏から雀牌が

    288 = 226 :

    健夜「う、うーん…」

    はやり「…」

    「なんか先の二人見てたらちょっと怖くなってきたんっすけど…」

    健夜「私も…こう、振られる恐怖っていうか、それ以前の問題というか…」

    はやり「そうだね。うん、正直、私も凄くきつかったよ…」

    「まあそうでしょうが」

    健夜「はい」

    はやり「けどね?やらない後悔より、やってする後悔の方が私は良いと思うの」

    健夜「瑞原さん?」

    はやり「私は、さ。こんな歳になるまで、自分から男の人に『好き』って行くことができなかったから…」

    「瑞原さん…」

    はやり「結局ね。女の子だから、って。いつか素敵な白馬の王子様が来てくれるのを黙って待ってるだけじゃ駄目だったんだ。今更気付いても遅いんだけど」クスッ

    健夜(あ。なんだか胸が痛い)

    はやり「今時のお姫様は、さ。きっと自分から…」

    290 = 273 :

    お姫様……?

    291 = 151 :

    お姫様

    292 = 226 :

    はやり「自分から魔女の毒林檎を奪って相手の口にねじ込んで、王子様がやってくる前にルートを把握して小人を使って一芝居打って王子様に自分を運命の人だって印象付ける位のアクティビティが必要なんだよ」

    「アグレッシブ過ぎやしませんかねぇ…」

    はやり「だから忙しさにかまけて大事な20代を仕事に捧げちゃ駄目。ちゃんと恋愛も、遊びも、仕事と両立させなきゃ」

    健夜「そういうものかなぁ…」

    はやり「まあすこやんは私と殆ど変わらないしもう遅いかもだけど…」

    健夜「そういうこと言わないで下さい」

    はやり「まあ何が言いたいかというと、私達だけこんな惨めな目に合うのは嫌なのであなた達もちゃんと玉砕してくるように☆」

    「それが本音か!」

    健夜「台無しだよ!」

    はやり「まあまあ~。ほらほら、次はすこやんの番だよ~☆」グイグイ

    健夜「あっ!ちょっと!やめ、わかりましたって!」


    健夜「…はあ」スタスタ

    ハギヨシ「おや。今度は小鍛治プロですか?」ニコッ

    健夜「ど、どうも…」

    健夜(さて…何話そ)

    294 = 226 :

    健夜「えっと…」

    ハギヨシ「はい」ニコッ

    健夜「あー…あ、あの…ですね…」カチコチ

    ハギヨシ「ふふ。緊張なさらないで下さい」ニコッ

    健夜「ひょ!?あ、は、はい…」

    ハギヨシ「して、どういったご用件で」ニコニコ

    健夜「えっと…」

    ハギヨシ「…」ニコニコ

    健夜(うー…わ、話題が…話題…う~ん…)

    ハギヨシ(先程から入れ替わり立ち代わり、どうされたのでしょう。もしや罰ゲームか何かでしょうか?先程皆さんで順番がどうとかお話されているのも聞こえましたし)

    健夜「えと、ですね…あ、その…わ、私、あの、あ、折り入ってですね。あ、その、お話が…」

    ハギヨシ(だとしても…お客様ですし、私は別段構いはしないのですが…)

    健夜「あ~…あの、あ、ちょっと良かったらですね。あ、その、ちょっとお話をちょっと…」

    296 :

    ハギヨシ天然か……
    並行世界ではハヤテとか呼ばれてそうだな

    297 :

    ハギヨシ(ふふ。ですが…しかしこれはいけませんねぇ)

    ハギヨシ「ええ。構いませんよ。そうだ、でしたら私これから丁度休憩時間に入りますので、宜しければ二人きりでテラスの方にでも…」

    健夜「ええっ!?」

    ハギヨシ(みなさん私のところに来るのに一様に緊張されて…実に嗜虐心が唆られていけない)クスッ

    健夜「え?あれ…え?あ、でも、ちょ…」オロオロ

    ハギヨシ「どうかなさいました?」ニコッ

    健夜「いえ…なんでもございません」パクパク

    ハギヨシ「それは良かった。さあ、こちらへ」ポン

    健夜「ふえ!?」ビクッ

    健夜(か、かかかかかたかたかた肩!?手がふれふれふれ触れ…)

    ハギヨシ(皆さんで私をからかおうという趣旨の様ですし、これくらいの意趣返しは許されますよね?)

    ハギヨシ「大丈夫。この季節は夜風も気持ちの良いものです。長野の空気は美味しいですよ」スタスタ

    健夜「あ、あわ、あわわわわわ…」テクテク

    健夜(な、なんだかすっごい大変なことになってきた!!)

    298 :

    はやりん血涙

    299 = 296 :

    さすがすこやん
    麻雀勝つだけに運を使わない


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について