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    元スレ健夜「私まだ若いけど結婚を意識する年齢なのかな?私まだ若いけど」

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    101 = 76 :

    ハギヨシ「野菜の声が~♪聞こ~え~るかい♪君に食~べて~と言ってるよ♪」

    102 = 4 :

    「よっこらしょ」ヒョイッ

    理沙「きゅう…」

    健夜(お姫様抱っこ!)

    (軽々と!)

    良子(いいなぁ。私結構長身なのであの人くらいないとして貰えなさそうです)

    はやり(私も酔い潰れたら介抱してもらえるかな?でもなー。流石にこの場で日本酒一升瓶換算3本飲むのは気が引けるしなー)

    ハギヨシ「さて、失礼いたしましたお客様。ご友人は当龍門渕家の者が責任をもって介抱いたしますので、ご了承下さい」

    健夜「あ、は、はい!ありがとうございましゅ!」

    健夜(…噛んだ)

    健夜「…忘れて下さい」カァー

    (くそっ!あざといぞこの人!?)

    はやり(あれあれ?なに?え?やる気?やる気なのすこやん?え?何?やる気?)

    ハギヨシ「ふふ…それでは私もこれで失礼させて頂きます。引き続きお楽しみ下さいませ」ペコリ

    健夜「は、はいー…」

    ハギヨシ「」スタスタ

    104 = 4 :

    健夜「…」

    健夜(…行っちゃった)

    健夜「…」

    「…」

    良子「…」

    はやり「…」

    健夜(そして何この沈黙)

    「…」

    良子「…」

    はやり「…」

    健夜「…」

    健夜(凄く痛いんですけど)

    「あ~…」

    健夜(なにこれ、ほんとどうしよう)

    「あの執事の兄ちゃん達、めっちゃかっこよかったっすね」

    106 = 4 :

    健夜(話題!)

    健夜「!う、うん!そうだね!格好良かったね!」

    良子「あ、は、はい!リアリーイケメンでした!」

    「私狙っちゃおうかなー」ケラケラ

    健夜「あ、あはは…」

    良子「ははは…」

    健夜「…」

    良子「…」

    「…」

    健夜「…本気で?」

    「けっこーマジで」

    健夜「…」

    「…」

    健夜「ち、ちなみにどちらの方を…」

    「んー…」

    107 = 4 :

    限界なんで寝るます

    108 = 35 :

    えー俺も眠いし保守できねえよ

    109 = 24 :

    保守しよう

    110 :

    111 :

    はよ起きろ

    112 = 110 :

    116 :

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なあんだネットかあ」

    初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

    佐天「ふーん」

    117 = 86 :

    続きが読みたい

    118 = 110 :

    120 = 111 :

    121 = 111 :

    122 :

    123 :

    125 = 31 :

    126 = 55 :

    俺はもう寝て起きたからはよ

    127 :

    これは続きが読みたいな

    128 :

    最終的に衣に裏切られて男の格好させられる一君登場はまだかね?

    129 :

    ほっしゅ

    131 = 116 :

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なあんだネットかあ」

    初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

    佐天「ふーん」

    132 :

    133 = 132 :

    咲の世界の男キャラって今いるプロの人数分いたっけ?

    134 = 128 :

    京太郎内木ハギヨシカメラマンアナウンサー
    いるにはいるよ!!!!!!!!でもほぼモブだね!!!!

    135 :

    内木って誰だっけ

    136 :

    >>135
    ロリコン

    137 = 41 :

    138 :

    萩原嘉博さんは京ちゃんの嫁

    139 :

    初代担当やないか

    140 = 132 :

    京ちゃんあの清澄で鍛えられた奴隷根性があるし
    金には困らない今回の面子だと優良物件だよな

    141 = 14 :

    >>140
    おっぱいさえあれば良さそうなイメージだけど

    この面子だとはやりん…

    142 :

    よく見ろ
    少なくともはやりんには高収入って書いてある

    143 :

    何故か賭けに巻き込まれた男装咲くんはよ

    144 :

    「やっぱ黒髪の方っすねー」

    健夜「そっか…」

    良子「わ、私も、その…」

    「ん?」

    健夜「良子ちゃん?」

    良子「ちょっとだけあっちの執事さんの事が気になっちゃってたりなんかしちゃったり…」

    健夜「えー…」

    「ぬう。良子ちゃんあれじゃん。まだハタチで若いんだしここはお姉さん方に譲ったって良くねー?」

    健夜「そうそう。あなたはまだ若いんだし、そんなに焦ることないじゃない」

    良子「い、嫌ですよ。あんな優良物件そうそう出会うことありませんし、年齢で制限されるとか」

    健夜(うーん。そう言われると、年下だから譲れって言うのは傲慢な気もするし…)

    良子「まあ、確かに皆さんと比べても私は若いですが、ラッキーな事に『私は』ボディーにもそこそこ自信ありますし?」

    健夜「…」ピクッ

    「…」ピクッ

    良子「それによくよく考えたら、若さって、女の子の価値としてはかなりステータスですよね?ほら、やっぱり張りとか違いますし」

    145 = 46 :

    なんやかんやですこやん×京ちゃんは鉄板ですよ鉄板

    146 :

    >>141
    着物の詠さんはわっかんねーけど少なくとも戒能さんはデカいしアラフォーもそれなりにあるから大丈夫大丈夫(棒読み)

    147 = 144 :

    健夜(むう。その言い方はちょっとどうなの良子ちゃん)ヒクッ

    (歯に衣着せない子だとは思ってたけど、結構言うじゃねーか)ヒクッ

    健夜(それにこの場面で若さを自慢とかしちゃったらほら…)

    はやり「…」ギギギギギギ

    健夜(ああ、ほら案の定瑞原さんが巨人を駆逐したいエレンみたいな表情してるし)

    良子「うん、そうですよ。やはり女は瑞々しさだと思います。だとしたら一番は若さかなぁ」

    はやり「ふひっ」ビキィッ

    (表情が消えた!?)

    健夜(超大型巨人みたいな顔つきになった!)

    良子「という訳で、私も参戦させて頂きますのでよしなに三尋木プロ」

    「わ、私は文句言わねーけど…」

    はやり「私も萩原さん狙いで行くよ…」

    良子「!?」

    健夜(ああ。さっきそんな風に呼ばれてたもんね…)

    (だからっていきなり名字呼びするか?)

    149 = 41 :

    はやりん、必死過ぎるだろ……

    150 = 144 :

    良子「むう…分かりました。望むところです」

    「み、瑞原さんもっすか…いやぁ手強いなぁ。美人だしスタイルいいし勝てる気あんましねーなぁ」

    健夜(気を使ってるね三尋木プロ…)

    はやり「あはは、ありがとう咏ちゃん☆けど咏ちゃんだって小学生みたいで可愛いぞ☆」

    「今なんつった」ビキィッ

    はやり「聞こえなかったかな?その小学生は性的魅力一切ないんだからこっぴどく振られる前に諦めた方が懸命だと思うって言ったんだけど」

    「上等じゃんその喧嘩勝ったぜこの年増奇乳ババア」

    はやり「小娘が」

    ゴゴゴゴゴゴ

    良子(一瞬で険悪なムードに!!)

    健夜(三尋木プロ沸点低すぎぃ!!)

    「へっ!その小娘にあの兄ちゃん取られてわんわん喚いてるババアの泣きっ面がありありと想像できるぜ!」

    健夜(どうしようこれ…)

    良子「そ、それではお二方お取り込み中なようなので私はお先に失礼して…」ソソクサ

    健夜(抜け駆け!?)


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