私的良スレ書庫
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元スレエレン「ライナー護衛隊」
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ミーナ「へへへ……ミカサの身体は引き締まってるねえ」ゴソゴソ
ミカサ「鍛えてるから」ゴソゴソ
ミーナ「いやー!良い!良いわー!」ゴソゴソ
ユミル「やべえ変態だ」
サシャ「変態ですね」
アニ「変態の声が聞こえてくる」
クリスタ「流石にこれはちょっと」
ユミル「おいまさか私達が着替えるときもあいつ入ってくるんじゃないだろうな」
アニ「……」
クリスタ「まあ着付け?だから?」
ユミル「だからなんで疑問形なんだ」
ミカサ「鍛えてるから」ゴソゴソ
ミーナ「いやー!良い!良いわー!」ゴソゴソ
ユミル「やべえ変態だ」
サシャ「変態ですね」
アニ「変態の声が聞こえてくる」
クリスタ「流石にこれはちょっと」
ユミル「おいまさか私達が着替えるときもあいつ入ってくるんじゃないだろうな」
アニ「……」
クリスタ「まあ着付け?だから?」
ユミル「だからなんで疑問形なんだ」
ミーナ「お待たせしましたあ!」シャッ
ミカサ「どうだろうか」
サシャ「おおお!!」
アニ「これは……なるほど」
ユミル「ほー。化けるもんだ」
クリスタ「ミカサ可愛い!」
ミーナ「上は要所に散りばめられた控えめなフリル、そしてレースでやりすぎない可愛さを主張!」
クリスタ「しかしながら下はミカサの端正な顔立ちに合わせてボーイッシュなパンツルック!」
ミーナ「更に加えて上下の間からさり気なく見えるへそチラでセクシーさを主張!」
クリスタ「どうこれ!?」
ミーナ「どうよ!」
アニ「とりあえず落ち着きなよ……」
ミカサ「どうだろうか」
サシャ「おおお!!」
アニ「これは……なるほど」
ユミル「ほー。化けるもんだ」
クリスタ「ミカサ可愛い!」
ミーナ「上は要所に散りばめられた控えめなフリル、そしてレースでやりすぎない可愛さを主張!」
クリスタ「しかしながら下はミカサの端正な顔立ちに合わせてボーイッシュなパンツルック!」
ミーナ「更に加えて上下の間からさり気なく見えるへそチラでセクシーさを主張!」
クリスタ「どうこれ!?」
ミーナ「どうよ!」
アニ「とりあえず落ち着きなよ……」
ユミル「へそチラっつーか腹筋チラだけどな」
サシャ「まあ私ら訓練兵ですし。それでもミカサ可愛いですよー」
アニ「悪くないね」
ミカサ「でへへ」
ユミル「ミカサ、それは照れてるんだよな?」
クリスタ「私の見立てに間違いは無かったわ……」
ミーナ「さすがだよクリスタ!」
クリスタ「じゃあ次はアニ行ってみようか!」
アニ「……もう覚悟は決めてるよ」スッ
ミーナ「では失礼して」スッ
アニ「あんたは入ってくんな!」
サシャ「まあ私ら訓練兵ですし。それでもミカサ可愛いですよー」
アニ「悪くないね」
ミカサ「でへへ」
ユミル「ミカサ、それは照れてるんだよな?」
クリスタ「私の見立てに間違いは無かったわ……」
ミーナ「さすがだよクリスタ!」
クリスタ「じゃあ次はアニ行ってみようか!」
アニ「……もう覚悟は決めてるよ」スッ
ミーナ「では失礼して」スッ
アニ「あんたは入ってくんな!」
アニ「一人で着替えられるから」
ミーナ「出来なかったら呼んでね?」
アニ「はいはい」シャッ
アニ「これをこう……こうかな……」ゴソゴソ
クリスタ「……」
ミカサ「……」
アニ「……ん?違うか……こっちか」ゴソゴソ
ユミル「……」
サシャ「……」
アニ「これで良し……あれ、後ろ前どっちだこれ……」ゴソゴソ
アニ「……」
アニ「ミーナ」チョイチョイ
ミーナ「待ってましたあ!」
ミーナ「出来なかったら呼んでね?」
アニ「はいはい」シャッ
アニ「これをこう……こうかな……」ゴソゴソ
クリスタ「……」
ミカサ「……」
アニ「……ん?違うか……こっちか」ゴソゴソ
ユミル「……」
サシャ「……」
アニ「これで良し……あれ、後ろ前どっちだこれ……」ゴソゴソ
アニ「……」
アニ「ミーナ」チョイチョイ
ミーナ「待ってましたあ!」
ミーナ「どれどれ。あー、これはアニの角度から見えないからね。仕方ないよ。腕上げてー」ゴソゴソ
アニ「……ん」ゴソゴソ
ミーナ「次こっちね。いやーアニはちっちゃいから着せ替えさせやすいわー」ゴソゴソ
アニ「蹴るよ」ゴソゴソ
ミーナ「怖いなあもう。あ、アニの肌スベスベー」サスサス
アニ「うわっ!変なところ触らないでよ!」
サシャ、「なんでしょうね。この……なんでしょうね。なんか良いですね」
ユミル「なんだよ……まあ言いたいことは分かるよ」
ミカサ「アニがどうなるか楽しみ」
クリスタ「どうなるかなあ。うふふふふふ」
アニ「……ん」ゴソゴソ
ミーナ「次こっちね。いやーアニはちっちゃいから着せ替えさせやすいわー」ゴソゴソ
アニ「蹴るよ」ゴソゴソ
ミーナ「怖いなあもう。あ、アニの肌スベスベー」サスサス
アニ「うわっ!変なところ触らないでよ!」
サシャ、「なんでしょうね。この……なんでしょうね。なんか良いですね」
ユミル「なんだよ……まあ言いたいことは分かるよ」
ミカサ「アニがどうなるか楽しみ」
クリスタ「どうなるかなあ。うふふふふふ」
ミーナ「出来ましたあ!」シャッ
アニ「……」
サシャ「ふあああああ!!!いいじゃないですかアニ!」
ミカサ「アニ……可愛い」
ユミル「良いんじゃねーの」
アニ「……どうも」
サシャ「素直じゃないですねえ」
クリスタ「うんうん。やっぱりアニはパーカー似合うなあって思ってたんだー」
ミーナ「ビビッドな色のパーカーにスカートは良いわねえ」
クリスタ「そしてスパッツ。アニは蹴り技得意だから、パンツ見えちゃったら困るしね」
ミーナ「それだけじゃないんだよー。ほら。パーカー脱ぐとこれまた可愛いインナーが」
ユミル「何でお前らそんなガチなんだ」
アニ「……」
サシャ「ふあああああ!!!いいじゃないですかアニ!」
ミカサ「アニ……可愛い」
ユミル「良いんじゃねーの」
アニ「……どうも」
サシャ「素直じゃないですねえ」
クリスタ「うんうん。やっぱりアニはパーカー似合うなあって思ってたんだー」
ミーナ「ビビッドな色のパーカーにスカートは良いわねえ」
クリスタ「そしてスパッツ。アニは蹴り技得意だから、パンツ見えちゃったら困るしね」
ミーナ「それだけじゃないんだよー。ほら。パーカー脱ぐとこれまた可愛いインナーが」
ユミル「何でお前らそんなガチなんだ」
>>211
ミーナの出番を奪わないでよぉ!
ミーナの出番を奪わないでよぉ!
>>213
腐リスタの出番も欲しかったんだよぉ!
腐リスタの出番も欲しかったんだよぉ!
クリスタ「どうかなアニ!」
アニ「まあ悪くはない。かな」
ミーナ「ほんと素直じゃないなあ」
クリスタ「ふふ……さ、次はサシャだよー」
サシャ「待ってました!」シュバッ
ミーナ「よいせえ!」シュバッ
ミカサ「当たり前のようにミーナが入っていった」
ユミル「もうツッコむのもめんどくせえよ」
アニ(ちょっと鏡見てこよう……)
アニ「まあ悪くはない。かな」
ミーナ「ほんと素直じゃないなあ」
クリスタ「ふふ……さ、次はサシャだよー」
サシャ「待ってました!」シュバッ
ミーナ「よいせえ!」シュバッ
ミカサ「当たり前のようにミーナが入っていった」
ユミル「もうツッコむのもめんどくせえよ」
アニ(ちょっと鏡見てこよう……)
ミーナ「うわ……え、サシャって食べてばかりなのになんでこんなに細いの……?」ゴソゴソ
サシャ「訓練で鍛えてますからねー」ゴソゴソ
ユミル「しょっちゅう死ぬ寸前まで走らされてるからだろ」
ミカサ「摂取カロリーもすごいけど、消費カロリーもすごい」
クリスタ「ほんとサシャは食に対して真摯だよね……」
ユミル「食い意地が張ってるだけだろありゃあ」
アニ「教官に絞られてる最中にまで芋食いだすくらいだしね」
ミカサあれはもはや伝説」
クリスタ「流石に度肝を抜かれたよね」
サシャ「訓練で鍛えてますからねー」ゴソゴソ
ユミル「しょっちゅう死ぬ寸前まで走らされてるからだろ」
ミカサ「摂取カロリーもすごいけど、消費カロリーもすごい」
クリスタ「ほんとサシャは食に対して真摯だよね……」
ユミル「食い意地が張ってるだけだろありゃあ」
アニ「教官に絞られてる最中にまで芋食いだすくらいだしね」
ミカサあれはもはや伝説」
クリスタ「流石に度肝を抜かれたよね」
ミーナ「ドジャーン!」シャッ
サシャ「どうですか!」
ミカサ「これは……」
アニ「ほんと見てくれは悪くないんだよね。見てくれは」
ユミル「お前一生喋らないで食うなよ。そうすりゃモテるぞ」
クリスタ「それは流石に無理でしょ……」
ミーナ「ミカサと同じくパンツルック!でも飾りや色使いでミカサのより少し可愛さアップです!」
クリスタ「やっぱりサシャはスラっとしてるからパンツルック似合う!」
ミーナ「顔立ちも目がクリっとしてるし、可愛さとかっこ良さが共同してて良い感じだわー」
サシャ「……」フーッ
ユミル「おいそのドヤ顔やめろ芋女」
サシャ「どうですか!」
ミカサ「これは……」
アニ「ほんと見てくれは悪くないんだよね。見てくれは」
ユミル「お前一生喋らないで食うなよ。そうすりゃモテるぞ」
クリスタ「それは流石に無理でしょ……」
ミーナ「ミカサと同じくパンツルック!でも飾りや色使いでミカサのより少し可愛さアップです!」
クリスタ「やっぱりサシャはスラっとしてるからパンツルック似合う!」
ミーナ「顔立ちも目がクリっとしてるし、可愛さとかっこ良さが共同してて良い感じだわー」
サシャ「……」フーッ
ユミル「おいそのドヤ顔やめろ芋女」
クリスタ「さあて最後はユミルだよー」
ユミル「ぐぐぐ……やらなきゃだめか……?」
クリスタ「ダメです。ユミルは私が着付けしてあげるからねえ」
ユミル「おいマジかよ!」
アニ「はやく行ってきなよユミル」
ミカサ「女は度胸」
ミーナ「覚悟決めなさい!」
サシャ「習うより慣れろですよ!」
ユミル「くそ……お前ら……」
クリスタ「さささ。ユミル。行こうか」グイグイ
ユミル「分かった!わかったから押すなって!こんな時だけすげえ力だな!」
ユミル「ぐぐぐ……やらなきゃだめか……?」
クリスタ「ダメです。ユミルは私が着付けしてあげるからねえ」
ユミル「おいマジかよ!」
アニ「はやく行ってきなよユミル」
ミカサ「女は度胸」
ミーナ「覚悟決めなさい!」
サシャ「習うより慣れろですよ!」
ユミル「くそ……お前ら……」
クリスタ「さささ。ユミル。行こうか」グイグイ
ユミル「分かった!わかったから押すなって!こんな時だけすげえ力だな!」
緑のウィッグをだな
ユミル「ああくそ……最悪だ」……ゴソゴソ
クリスタ「まあまあ」ゴソゴソ
ユミル「いい笑顔しやがって……」ゴソゴソ
サシャ「ううん、ユミルはどうなるんでしょうね」
アニ「正直あまり想像つかないね」
ミーナ「それでも……それでも女神クリスタならやってくれるはず……!」
ミカサ「タキシードとかだったりして」
サシャ「いやー流石にそれはどうでしょう」
アニ「ユミルだって一応女の子なんだからそれはダメでしょう」
ミーナ「ありっちゃありだけど、この場では無しだよね」
クリスタ「まあまあ」ゴソゴソ
ユミル「いい笑顔しやがって……」ゴソゴソ
サシャ「ううん、ユミルはどうなるんでしょうね」
アニ「正直あまり想像つかないね」
ミーナ「それでも……それでも女神クリスタならやってくれるはず……!」
ミカサ「タキシードとかだったりして」
サシャ「いやー流石にそれはどうでしょう」
アニ「ユミルだって一応女の子なんだからそれはダメでしょう」
ミーナ「ありっちゃありだけど、この場では無しだよね」
クリスタ「でっきまっしたー!」シャッ
ユミル「笑うなら笑え……」
ミーナ「ほう」
サシャ「おお」
ミカサ「ふむ」
アニ「へえ」
ユミル「なんだよ……」
ミーナ「いやいや」
ミカサ「どうしてなかなか」
サシャ「いいもんですね」
アニ「似合ってるんじゃない?」
ユミル「笑うなら笑え……」
ミーナ「ほう」
サシャ「おお」
ミカサ「ふむ」
アニ「へえ」
ユミル「なんだよ……」
ミーナ「いやいや」
ミカサ「どうしてなかなか」
サシャ「いいもんですね」
アニ「似合ってるんじゃない?」
ユミルは気配りのできるイケメン
サシャ「いつも味気ないシャツ姿でしたけど……」
アニ「飾れば変わるもんだ」
ミカサ「やっぱりユミルはスタイルが良い」
ミーナ「ううむ。さり気なく胸元の開いたシャツ。見えそで見えないこの感じ」
サシャ「そして大人っぽさを殺さない程度のフリルスカート。しかもやや短め」
アニ「ニーソックスが作り出す絶対領域……」
ミカサ「ユミルのボーイッシュな顔とはアンバランスな、出るとこ出てる身体つき」
ミーナ「なんというかこれは……
ミカミーアニサシャ「「エロい……」」ゴクリ
アニ「飾れば変わるもんだ」
ミカサ「やっぱりユミルはスタイルが良い」
ミーナ「ううむ。さり気なく胸元の開いたシャツ。見えそで見えないこの感じ」
サシャ「そして大人っぽさを殺さない程度のフリルスカート。しかもやや短め」
アニ「ニーソックスが作り出す絶対領域……」
ミカサ「ユミルのボーイッシュな顔とはアンバランスな、出るとこ出てる身体つき」
ミーナ「なんというかこれは……
ミカミーアニサシャ「「エロい……」」ゴクリ
クリスタ「……」フーッ
アニ「クリスタが最大級のドヤ顔をしてる」
ミカサ「無理もない。これは見事な仕事」
ユミル「うおおおなんて羞恥プレイだ……」
ミーナ「エロい!ユミルエロいわー!」
サシャ「エロユミル!」
ユミル「てめえらやめろ!」
クリスタ「全員回ったね。」
ミーナ「皆その服どうするの?買う?それともこのまま?」
ミカアニユミサシャ「「……買う」」
クリスタ・ミーナ「「……」」ニッコリ
アニ「クリスタが最大級のドヤ顔をしてる」
ミカサ「無理もない。これは見事な仕事」
ユミル「うおおおなんて羞恥プレイだ……」
ミーナ「エロい!ユミルエロいわー!」
サシャ「エロユミル!」
ユミル「てめえらやめろ!」
クリスタ「全員回ったね。」
ミーナ「皆その服どうするの?買う?それともこのまま?」
ミカアニユミサシャ「「……買う」」
クリスタ・ミーナ「「……」」ニッコリ
~お食事処にて~
サシャ「ご飯の時間ですよー!!」
ユミル「あーうるせえ」
クリスタ「サシャ、他のお客さんの迷惑になっちゃうから!」
サシャ「はっ私としたことが!食の時間は大切なものですよね……」
アニ「ま、なんでもいいや。食べようよ」
ミーナ「いっただっきまーす!」
ミカサ「いただきます」
サシャ「いただきます!!」ガツガツガツ
ユミル「早食いじゃねえんだから……」
サシャ「ご飯の時間ですよー!!」
ユミル「あーうるせえ」
クリスタ「サシャ、他のお客さんの迷惑になっちゃうから!」
サシャ「はっ私としたことが!食の時間は大切なものですよね……」
アニ「ま、なんでもいいや。食べようよ」
ミーナ「いっただっきまーす!」
ミカサ「いただきます」
サシャ「いただきます!!」ガツガツガツ
ユミル「早食いじゃねえんだから……」
ミーナ「それにしてもあの訓練は楽しかったねえ」
サシャ「ミカサ大活躍でしたねえ」
ミカサ「私一人の力じゃない。皆で協力したからこそ出来た」
アニ「まあお陰で休暇貰えて男子さまさまだよ」
クリスタ「男子の皆、強かったよねえ」
ユミル「っつーかライナー護衛隊とか言ってたのはなんだったんだありゃ」
ミーナ「うーん、聞いた話によるとねえ」
カクカクシカジカ
ユミル「はあー。なるほどね」
クリスタ「ライナー……今度タオルでも差し入れてあげよう」
サシャ「ミカサ大活躍でしたねえ」
ミカサ「私一人の力じゃない。皆で協力したからこそ出来た」
アニ「まあお陰で休暇貰えて男子さまさまだよ」
クリスタ「男子の皆、強かったよねえ」
ユミル「っつーかライナー護衛隊とか言ってたのはなんだったんだありゃ」
ミーナ「うーん、聞いた話によるとねえ」
カクカクシカジカ
ユミル「はあー。なるほどね」
クリスタ「ライナー……今度タオルでも差し入れてあげよう」
ユミル「おめえら二人のせいじゃねえか。アニ、ミカサ」
アニ「……」
ミカサ「……」
ミーナ「まあでもそのお陰で男同士の友情が深まってたみたいで良かった良かった!本当に良かった!」
クリスタ「嬉しそうだねミーナ……」
アニ「その、なんだ……控えるよ」
ミカサ「私も……」
ユミル「男同士の友情ねえー。男共は単純バカでいいねえ」
クリスタ「ふふ……ユミルだって結構単純なくせに」
ユミル「はあ!?なんだそりゃ」
アニ「……」
ミカサ「……」
ミーナ「まあでもそのお陰で男同士の友情が深まってたみたいで良かった良かった!本当に良かった!」
クリスタ「嬉しそうだねミーナ……」
アニ「その、なんだ……控えるよ」
ミカサ「私も……」
ユミル「男同士の友情ねえー。男共は単純バカでいいねえ」
クリスタ「ふふ……ユミルだって結構単純なくせに」
ユミル「はあ!?なんだそりゃ」
サシャ「ほえー。密集してたのはそんな訳が……今度からライナーじゃなくてコニーからパンを貰いましょう。」
ミカサ「サシャ。それは根本的な解決になってない」
アニ「男はそういうとこサッパリ出来てていいね。女じゃそうはいかない」
ミーナ「あー。まあ、ね」
クリスタ「そうかな?」
サシャ「そうですか?」
ユミル「なんだよお前ら。女の方がネチネチしてるってのは分かってるだろ?」
ミカサ「私はそうは思わない」
クリスタ「私もかなー」
サシャ「ミカサとクリスタに同意です!」
ミカサ「サシャ。それは根本的な解決になってない」
アニ「男はそういうとこサッパリ出来てていいね。女じゃそうはいかない」
ミーナ「あー。まあ、ね」
クリスタ「そうかな?」
サシャ「そうですか?」
ユミル「なんだよお前ら。女の方がネチネチしてるってのは分かってるだろ?」
ミカサ「私はそうは思わない」
クリスタ「私もかなー」
サシャ「ミカサとクリスタに同意です!」
ミーナ「どういうこと?」
サシャ「どういうこともなにも、こういうことですよ」
ミーナ「……私達?」
クリスタ「そ。このメンバーを見てれば、女同士の友情は良いなあって分かるでしょ?」
アニ「友情とか……恥ずかしいこと言わないでよ」
ミカサ「アニ照れてる?」
ユミル「っかー。くだらねえ」
クリスタ「もう。ユミルったら」
ミーナ「そういえばミカサはエレンの周りに人がたくさんいるのはいいの?」
サシャ「どういうこともなにも、こういうことですよ」
ミーナ「……私達?」
クリスタ「そ。このメンバーを見てれば、女同士の友情は良いなあって分かるでしょ?」
アニ「友情とか……恥ずかしいこと言わないでよ」
ミカサ「アニ照れてる?」
ユミル「っかー。くだらねえ」
クリスタ「もう。ユミルったら」
ミーナ「そういえばミカサはエレンの周りに人がたくさんいるのはいいの?」
ミカサ「……?」
ミーナ「いや、だってほら。エレンが取られちゃうーとか無いの?」
サシャ「? 周りに男しかいないのになんで取られるんですか?」
ユミル「お前のホモ好き脳と一緒にすんな」
ミーナ「」
ミカサ「それは別に問題ない。むしろいいこと」
ミカサ「昔のエレンは私とアルミンくらいしか友達がいなかったから」
クリスタ「そうだったんだ……」
ミカサ「今のエレンはよく笑うようになった。皆のおかげ」
ミーナ「いや、だってほら。エレンが取られちゃうーとか無いの?」
サシャ「? 周りに男しかいないのになんで取られるんですか?」
ユミル「お前のホモ好き脳と一緒にすんな」
ミーナ「」
ミカサ「それは別に問題ない。むしろいいこと」
ミカサ「昔のエレンは私とアルミンくらいしか友達がいなかったから」
クリスタ「そうだったんだ……」
ミカサ「今のエレンはよく笑うようになった。皆のおかげ」
ミカサ「エレンには良い友達が出来たと思ってる」
ユミル「だははは。まるっきり母ちゃんの台詞だな」
アニ「いい友達……ね」
ミカサ「私もそう」
クリスタ「?」
ミカサ「私もいい友達が出来た。と思っている」
ミーナ「ミカサ……」
ユミル「……こっ恥ずかしい台詞はやめてくれ」
クリスタ「ミカサ大丈夫。ユミルは照れてるだけだから」ニッコリ
アニ「……ふん」
サシャ「アニも照れてますねえ!そうです!私たちは友達ですよー!!」ガッシイ
ユミル「どわっ!肩をつかむなバカ!」
アニ「食べにくいよ……」
ミカサ「ふふふ」ニコニコ
おわり
ユミル「だははは。まるっきり母ちゃんの台詞だな」
アニ「いい友達……ね」
ミカサ「私もそう」
クリスタ「?」
ミカサ「私もいい友達が出来た。と思っている」
ミーナ「ミカサ……」
ユミル「……こっ恥ずかしい台詞はやめてくれ」
クリスタ「ミカサ大丈夫。ユミルは照れてるだけだから」ニッコリ
アニ「……ふん」
サシャ「アニも照れてますねえ!そうです!私たちは友達ですよー!!」ガッシイ
ユミル「どわっ!肩をつかむなバカ!」
アニ「食べにくいよ……」
ミカサ「ふふふ」ニコニコ
おわり
後日談 女子の休日編
こんな感じでどうでしたかね。保守してくれた人たちマジありがとうござした。もうネタ切れやで
こんな感じでどうでしたかね。保守してくれた人たちマジありがとうござした。もうネタ切れやで
お洒落をした女子を見た男子の反応があってもいいんじゃないですかね!?
ちょっと待ってくれ。
肝心のクリスタはまだか?
ミーナとかいうのはいいからクリスタはよ
肝心のクリスタはまだか?
ミーナとかいうのはいいからクリスタはよ
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