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元スレ小鳥「プロデューサーさんがももクロのライブ映像に映っていた」
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真美「亜美、大丈夫?」
雪歩「亜美ちゃん……」
千早「プロデューサー?」
P「い、いやなんで俺が悪いみたいになってるんだよ」
律子「まだしらばっくれるおつもりですか?」
P「だ、だからさ……俺に言わせてもらうとだな」
小鳥「もう言い訳は辞めてください!!」
響「そうだぞ!! 早く、早くいつものプロデューサーに戻ってきて欲しいんだ!!」
真「これ以上男らしくないプロデューサーなんてみたくありません!!」
P「……じゃあ俺にどうしろと」
春香「それはもちろん、ももクロのファンをやめて下さい」
P「……はい?」
貴音「プロデューサーの家を拝見したところ、おびたしい量のグッズが見つかりました」
伊織「全部よ全部!! 全部捨ててきっぱり忘れなさい!」
雪歩「亜美ちゃん……」
千早「プロデューサー?」
P「い、いやなんで俺が悪いみたいになってるんだよ」
律子「まだしらばっくれるおつもりですか?」
P「だ、だからさ……俺に言わせてもらうとだな」
小鳥「もう言い訳は辞めてください!!」
響「そうだぞ!! 早く、早くいつものプロデューサーに戻ってきて欲しいんだ!!」
真「これ以上男らしくないプロデューサーなんてみたくありません!!」
P「……じゃあ俺にどうしろと」
春香「それはもちろん、ももクロのファンをやめて下さい」
P「……はい?」
貴音「プロデューサーの家を拝見したところ、おびたしい量のグッズが見つかりました」
伊織「全部よ全部!! 全部捨ててきっぱり忘れなさい!」
こうしてプロデューサーは765プロを辞めた
やれ律子が調子に乗りすぎたせいだ、とかそもそも小鳥がこんな映像見つけるのが悪い、とか
伊織のデコが眩しいせいだ、など765プロは酷いことになった
そんな中春香だけはプロデューサーを追いかけて涙ながらに謝罪し
プロデューサーと春香は新しい事務所を設立し、大成功を収めた後に結婚して幸せに暮らした
やれ律子が調子に乗りすぎたせいだ、とかそもそも小鳥がこんな映像見つけるのが悪い、とか
伊織のデコが眩しいせいだ、など765プロは酷いことになった
そんな中春香だけはプロデューサーを追いかけて涙ながらに謝罪し
プロデューサーと春香は新しい事務所を設立し、大成功を収めた後に結婚して幸せに暮らした
>>53
期待
期待
P「そんなことして……何になるんだ?」
あずさ「ここまで言われても、まだ未練があるんですか……?」
やよい「お願いですプロデューサー!!」
P「なんで俺が、ももクロのファンをやめなくちゃならない……」
律子「はぁ……小鳥さん! さっきのもう一度!!」
小鳥「は、はい!! ほら、これですよ!! いい加減目覚めてください!!」
美希「ミキたちのライブじゃ盛り上がれないのに、この子たちのライブだと……ぐすっ」
P「どうしてミキまで泣くんだよ……」
春香「泣きたいのは、私もですよぉ……」
千早「いい加減決めてくださいプロデューサー。私達なのか、ももクロなのか」
真「そうですよ、もう僕たち耐えられません!!」
P「……」
貴音「本来ならば許されざることですが……今ならばまだ間に合います、プロデューサー」
伊織「ふん、私だって本当はもう見捨ててもおかしくはないところだけど、今ならまだ」
P「じゃあ、辞めるわ」
あずさ「ここまで言われても、まだ未練があるんですか……?」
やよい「お願いですプロデューサー!!」
P「なんで俺が、ももクロのファンをやめなくちゃならない……」
律子「はぁ……小鳥さん! さっきのもう一度!!」
小鳥「は、はい!! ほら、これですよ!! いい加減目覚めてください!!」
美希「ミキたちのライブじゃ盛り上がれないのに、この子たちのライブだと……ぐすっ」
P「どうしてミキまで泣くんだよ……」
春香「泣きたいのは、私もですよぉ……」
千早「いい加減決めてくださいプロデューサー。私達なのか、ももクロなのか」
真「そうですよ、もう僕たち耐えられません!!」
P「……」
貴音「本来ならば許されざることですが……今ならばまだ間に合います、プロデューサー」
伊織「ふん、私だって本当はもう見捨ててもおかしくはないところだけど、今ならまだ」
P「じゃあ、辞めるわ」
冬馬「男性アイドルのプロデューサーに鞍替えとかいいんじゃねーか?
ももクロのライヴに行っても怒らねぇと思うしさ…むしろ俺とかなら一緒に行けるんだけどなー」チラッチラッ
ももクロのライヴに行っても怒らねぇと思うしさ…むしろ俺とかなら一緒に行けるんだけどなー」チラッチラッ
春香「そうですよね! よかったー!! プロデューサーさん、これからもどうぞ……あ、あれ?」
「「「「「えっ?」」」」」
雪歩「ぷ、プロデューサー今何て……」
響「や、辞めるっていうのはももクロのファンを辞めるってことだよな!!」
P「いいや、ここを辞める」
亜美「えっ……」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー!? これ以上変なことを言って事務所を困らせないで……」
P「どっちが困らせてるんだよ!!!!!!!」
小鳥「!!!!」ビクッ
P「いいか、俺はただももクロのライブで楽しんでただけなんだ。それを、わざわざこんなに風に動画にして」
小鳥「……」
P「事務所のことは考えてるさ。俺が一回でもお前達に素っ気ない態度をしたことがあるか?ももクロと比べたことがあるか!?」
千早「……」
P「それなのに、見捨てるだの見捨てないだの、あげくの果てにはなんで俺の家に勝手に上がりこんでる?」
「「「「「えっ?」」」」」
雪歩「ぷ、プロデューサー今何て……」
響「や、辞めるっていうのはももクロのファンを辞めるってことだよな!!」
P「いいや、ここを辞める」
亜美「えっ……」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー!? これ以上変なことを言って事務所を困らせないで……」
P「どっちが困らせてるんだよ!!!!!!!」
小鳥「!!!!」ビクッ
P「いいか、俺はただももクロのライブで楽しんでただけなんだ。それを、わざわざこんなに風に動画にして」
小鳥「……」
P「事務所のことは考えてるさ。俺が一回でもお前達に素っ気ない態度をしたことがあるか?ももクロと比べたことがあるか!?」
千早「……」
P「それなのに、見捨てるだの見捨てないだの、あげくの果てにはなんで俺の家に勝手に上がりこんでる?」
>>53
のことでしょ
のことでしょ
>貴音「プロデューサーの家を拝見したところ、おびたしい量のグッズが見つかりました」
>伊織「全部よ全部!! 全部捨ててきっぱり忘れなさい!」
これだな
この二人は泣きながら謝るまで責めるべき(ゲス顔
>伊織「全部よ全部!! 全部捨ててきっぱり忘れなさい!」
これだな
この二人は泣きながら謝るまで責めるべき(ゲス顔
逆転の発想で「モモクロに入ればプロデューサーに見て貰える」と考えたアイドル達が一斉に離反
職を失ったPは当然ライブどころではなくなりひっそりと自宅アパートで首を吊るパターン
次はこれで頼む
職を失ったPは当然ライブどころではなくなりひっそりと自宅アパートで首を吊るパターン
次はこれで頼む
貴音「そ、それは! 貴方様のためを思って……」
P「……勝手にいじったりしてないだろうな?」
貴音「……」
P「もし一つでも場所が違ってたら……そのときは」
貴音「……も、戻して、おきます」ヘタッ
伊織「な、なんなのよ!! そんなの、そんなの勝手すぎるじゃない!!」
P「なんでだ」
伊織「だって、元は私達のプロデューサーだったのに、なんでそんな!!」
P「いや、だから別に俺はももクロのプロデューサーじゃない。7-11の店員がローソンに買い物に行って何が悪い」
律子「それはちょっとどうかと思いますけど」
P「最初はももクロの話を聞いて、同業者の視察程度に思ってたんだよ。それが、いつしか嵌っちゃってさ……」
P「それが悪いことなのか? どこが悪いか具体的に言ってくれよ」
真「だ、だって……僕たちのライブのときはそんなに盛り上がってなかったじゃないですか!!」
P「じゃあ真、ライブのときに舞台袖で俺が飛び跳ねて奇声を上げててもいいんだな? サイリウムをスタッフ全員に配ってもいいんだな?」
真「あ、いや……」
P「……勝手にいじったりしてないだろうな?」
貴音「……」
P「もし一つでも場所が違ってたら……そのときは」
貴音「……も、戻して、おきます」ヘタッ
伊織「な、なんなのよ!! そんなの、そんなの勝手すぎるじゃない!!」
P「なんでだ」
伊織「だって、元は私達のプロデューサーだったのに、なんでそんな!!」
P「いや、だから別に俺はももクロのプロデューサーじゃない。7-11の店員がローソンに買い物に行って何が悪い」
律子「それはちょっとどうかと思いますけど」
P「最初はももクロの話を聞いて、同業者の視察程度に思ってたんだよ。それが、いつしか嵌っちゃってさ……」
P「それが悪いことなのか? どこが悪いか具体的に言ってくれよ」
真「だ、だって……僕たちのライブのときはそんなに盛り上がってなかったじゃないですか!!」
P「じゃあ真、ライブのときに舞台袖で俺が飛び跳ねて奇声を上げててもいいんだな? サイリウムをスタッフ全員に配ってもいいんだな?」
真「あ、いや……」
自分のとこのアイドルのライブで盛り上がるスタッフなんか普通クビだしな
> P「じゃあ真、ライブのときに舞台袖で俺が飛び跳ねて奇声を上げててもいいんだな? サイリウムをスタッフ全員に配ってもいいんだな?」
イヤすぎるwwwwwwww
イヤすぎるwwwwwwww
P「お前たちのライブだっていつも楽しんでるさ。でも、違うだろ? お前達だって熱狂的になる趣味くらいあるだろ?」
亜美「だ、だったらりっちゃんが言ってたようにプラベートで見に来てよ!! それくらいいいじゃん!!」
P「なんでタダで好きなとこから見られるライブを金払って見に行かなきゃいけないんだ」
律子「ほ、ほら。結局はお金が惜しいんですよね! 私達のことは目もくれず、ももクロに貢ぎたいんですから!!」
P「……律子」
律子「な、なんですか」
P「本当に、わからないんだな?」
律子「わ、わかりませんよ! あなたのその浮気心、言い訳をする勇気にはあきれました!!」
P「……そうか」
律子「わ、わかってくれましたか。それじゃあ……」
P「じゃあ言った通り、俺はもうここを辞める。今までお疲れ様」
律子「は、はい?」
P「あとは頑張れよ、律子」
春香「ま、待ってください!! どうしてそうなるんですか?」
P「俺が聞きたいよ」
亜美「だ、だったらりっちゃんが言ってたようにプラベートで見に来てよ!! それくらいいいじゃん!!」
P「なんでタダで好きなとこから見られるライブを金払って見に行かなきゃいけないんだ」
律子「ほ、ほら。結局はお金が惜しいんですよね! 私達のことは目もくれず、ももクロに貢ぎたいんですから!!」
P「……律子」
律子「な、なんですか」
P「本当に、わからないんだな?」
律子「わ、わかりませんよ! あなたのその浮気心、言い訳をする勇気にはあきれました!!」
P「……そうか」
律子「わ、わかってくれましたか。それじゃあ……」
P「じゃあ言った通り、俺はもうここを辞める。今までお疲れ様」
律子「は、はい?」
P「あとは頑張れよ、律子」
春香「ま、待ってください!! どうしてそうなるんですか?」
P「俺が聞きたいよ」
実際プライベートでライブ行ってキモオタファッションでサイリウム振り回してたらそれはそれで怒るくせに
まあしかし業界関係者で他のアイドルのPなんだから
せめて目立たない格好して行けよとは思う
それ以外はPに言ってることが全面的に正しい
せめて目立たない格好して行けよとは思う
それ以外はPに言ってることが全面的に正しい
「だったらももクロ以上に夢中にさせてみせる!!」
ってゆーアイドルはいないのかなぁ (チラチラ
ってゆーアイドルはいないのかなぁ (チラチラ
雪歩「わ、私達なんてどうでもいいってことですかぁ……?」
P「なんかもう、ぶっちゃけそういうことになるな」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」
P「プロデューサー業にはなんら差し支えない。その範疇で楽しんでただけなのにさ」
P「勝手に探りを入れられた上、散々馬鹿にされたんだ。もう知らん」
千早「……」
美希「ま、待って!! ハニー、本気じゃないよね……?」
P「さぁな。じゃ」
伊織「ま、待ちなさいよ!!」
P「何だ」
伊織「……ちょ、ちょっと私達もあれだったことは認めるわよ」
伊織「だからって、辞めることはないでしょ?」
春香「そ、そう!! そうだよ、伊織の言う通り!!」
小鳥「そ、そうですよ!! ファンはダメだけど、グッズを持ってることには文句を言いませんから!!」
P「……どうしたんだお前達、急に」
P「なんかもう、ぶっちゃけそういうことになるな」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」
P「プロデューサー業にはなんら差し支えない。その範疇で楽しんでただけなのにさ」
P「勝手に探りを入れられた上、散々馬鹿にされたんだ。もう知らん」
千早「……」
美希「ま、待って!! ハニー、本気じゃないよね……?」
P「さぁな。じゃ」
伊織「ま、待ちなさいよ!!」
P「何だ」
伊織「……ちょ、ちょっと私達もあれだったことは認めるわよ」
伊織「だからって、辞めることはないでしょ?」
春香「そ、そう!! そうだよ、伊織の言う通り!!」
小鳥「そ、そうですよ!! ファンはダメだけど、グッズを持ってることには文句を言いませんから!!」
P「……どうしたんだお前達、急に」
小鳥「急に、じゃないですよねぇ! 律子さん!」
律子「あ、え? あ、そ、そうね……」
P「散々、浮気だの言ってたのにか?」
律子「あ、あれは……少しくらいなら、その、浮気も甲斐性、みたいな感じで……」
P「少しくらいってなんだ。そもそも浮気じゃないし、そういう考えはやっぱり納得できないな」
春香「り、律子さん!!」
律子「な、なんで私なのよ!!」
真「待って下さいプロデューサー!!」
P「今度はなんだよ」
真「そ、その……ももクロのこと、僕たち少し言い過ぎました! ごめんなさい!!」
P「あぁ」
真「だ、だからその……戻ってきてもらえませんか?」
P「嫌だ」
やよい「どうしてですか……」
P「だって俺相当傷ついたし。結構変装もしてたけど会場もピークに達して、もう変装なんてしるか!ってところを撮られてたし」
律子「あ、え? あ、そ、そうね……」
P「散々、浮気だの言ってたのにか?」
律子「あ、あれは……少しくらいなら、その、浮気も甲斐性、みたいな感じで……」
P「少しくらいってなんだ。そもそも浮気じゃないし、そういう考えはやっぱり納得できないな」
春香「り、律子さん!!」
律子「な、なんで私なのよ!!」
真「待って下さいプロデューサー!!」
P「今度はなんだよ」
真「そ、その……ももクロのこと、僕たち少し言い過ぎました! ごめんなさい!!」
P「あぁ」
真「だ、だからその……戻ってきてもらえませんか?」
P「嫌だ」
やよい「どうしてですか……」
P「だって俺相当傷ついたし。結構変装もしてたけど会場もピークに達して、もう変装なんてしるか!ってところを撮られてたし」
もともとアイドル好きじゃなきゃプロデューサーなんてやんないもんな
春香さんは他のみんなに唆されただけで本当はPの趣味を認めてるんですよ
鉄道模型を捨てられた旦那がもしキレていたらこんな感じになったんだろうか
>>90
ゲーム捨てれられた亭主ってのもあったなあ
ゲーム捨てれられた亭主ってのもあったなあ
千早「じゃあ、どうすればいいんですか……」
P「新しいプロデューサーを探すとかだな」
美希「そんな……そんなの嫌なの!!」
亜美「兄ちゃん!!」
真美「真美たちもやだよ!! 戻ってきてよ!!」
P「なんかここに居るだけで不快になってきちゃったから、そろそろ行くな?」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「それじゃ。……今日はももクロの握手会が確かあそこであったし、ちょうどよかった」ボソッ
ガチャッ
春香「ま、待ってください!!!」
P「……」
春香「わ、私……私も実は、ももクロのファンなんです!!」
P「……ん?」
伊織「は、春香!?」
律子「……」
P「新しいプロデューサーを探すとかだな」
美希「そんな……そんなの嫌なの!!」
亜美「兄ちゃん!!」
真美「真美たちもやだよ!! 戻ってきてよ!!」
P「なんかここに居るだけで不快になってきちゃったから、そろそろ行くな?」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「それじゃ。……今日はももクロの握手会が確かあそこであったし、ちょうどよかった」ボソッ
ガチャッ
春香「ま、待ってください!!!」
P「……」
春香「わ、私……私も実は、ももクロのファンなんです!!」
P「……ん?」
伊織「は、春香!?」
律子「……」
>>91
ジョジョフィギュア捨てられた旦那もな…
ジョジョフィギュア捨てられた旦那もな…
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