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元スレP「あーイく、千早、中に!」春香「下さい、プロデューサーさん!」
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半数がこの世の魂のステージからドロップアウトしたようなので
現状を整理するよ(介錯が間違っていたらごめんね)
■まともそうな人
亜美:真美の件次第で...
■ちょっとおかしい人
真 :真美に枕営業をさせていた社長を、灰皿型のバチを使って太鼓の達人でフルコンボ
■精神的におかしい人
伊織 :Pの遺体から脳を取り出して人体錬成をしようとしている
あずさ:貴音を律子と思い込むようになる(律子の恋人だった?)
貴音 :あずさに付き合って律子を演じていたが、律子の霊に取り憑かれたかのように身も心も律子に
やよい:うっうー!浄化の炎ですぅ
真美:嫌がっていたが、枕営業している事を誇る様に(真美は合法とか言うからこんな事に)
小鳥:765プロの現状を受け入れられず、なんくるないさーっといつもの妄想を現実とごっちゃに
■イっちゃった人
P :事故、脳は伊織がお持ち帰り(千早が好きだった)
春香:千早を殺してしまい、自殺(Pの事が好きだった)
千早:春香に殺される(律子の事が好きだった)
律子:Pにより殺害される。遺体は行方不明(あずさと恋人だった?)
雪歩:春香の自殺を止められなかったため、自殺(推定)
社長:真に真美を枕営業させた事を責められ撲殺(推定)
響 :765プロから脱出を図るも、最後の最後で選択ミスにより、小鳥により殺害(推定)
美希:永眠(夢の世界へ)
現状を整理するよ(介錯が間違っていたらごめんね)
■まともそうな人
亜美:真美の件次第で...
■ちょっとおかしい人
真 :真美に枕営業をさせていた社長を、灰皿型のバチを使って太鼓の達人でフルコンボ
■精神的におかしい人
伊織 :Pの遺体から脳を取り出して人体錬成をしようとしている
あずさ:貴音を律子と思い込むようになる(律子の恋人だった?)
貴音 :あずさに付き合って律子を演じていたが、律子の霊に取り憑かれたかのように身も心も律子に
やよい:うっうー!浄化の炎ですぅ
真美:嫌がっていたが、枕営業している事を誇る様に(真美は合法とか言うからこんな事に)
小鳥:765プロの現状を受け入れられず、なんくるないさーっといつもの妄想を現実とごっちゃに
■イっちゃった人
P :事故、脳は伊織がお持ち帰り(千早が好きだった)
春香:千早を殺してしまい、自殺(Pの事が好きだった)
千早:春香に殺される(律子の事が好きだった)
律子:Pにより殺害される。遺体は行方不明(あずさと恋人だった?)
雪歩:春香の自殺を止められなかったため、自殺(推定)
社長:真に真美を枕営業させた事を責められ撲殺(推定)
響 :765プロから脱出を図るも、最後の最後で選択ミスにより、小鳥により殺害(推定)
美希:永眠(夢の世界へ)
>>1以外でID赤い奴が臭い。なんかまとめてるのとか居るしw
あずさ「ふふ、お忍び旅行ってワクワクしますね律子さん。婚前旅行って言うとドキドキとします♪」
貴音「も、もう! そういう恥ずかしくなるようなこと、普通に言わないでください。心臓がいくつあっても足りませんったら……」
あずさ「あらあら、ごめんなさい。それにしても良い景色ですね。ん、風も気持ちいい……」
貴音「あんまり乗り出さないでくださいね。ここも小さいとはいえ一応崖なんですから、落ちたら怪我しますよ」
あずさ「心配してくれてるんですか? ありがとうございます♪ あ、向こうには灯台があるみたい。行ってみませんか?」
貴音「灯台、ですか? 成る程、いいですね! 風情があってまこと、面白そうです!」
あずさ「ふふ、律子さんたら、貴音ちゃんの真似ですか?」
貴音「え? なんで貴音の話なんて……」
あずさ「だって今、まこと、って。ふふ、貴音ちゃんと言えば灯台ですよね、くにの民の光となる為に、って言って」
貴音「くに、民の……ひかり? 灯、台……私は、わたくし、は」
あずさ「あの、律子さん? なんだか顔色が悪いですよ? 気分が優れないなら少し休んでからでも」
貴音「あ、ああ、ああ! ここは、わたくしは、ああ、なんという……! 離しなさい! わたくしは、ああ!」
あずさ「り、律子さんそっちは危な! あっ、きゃあぁ!?」
わたくしは眠りから覚めました。見れば、隣には三浦あずさ。眼前には石塊が迫っておりました。
おわり
貴音「も、もう! そういう恥ずかしくなるようなこと、普通に言わないでください。心臓がいくつあっても足りませんったら……」
あずさ「あらあら、ごめんなさい。それにしても良い景色ですね。ん、風も気持ちいい……」
貴音「あんまり乗り出さないでくださいね。ここも小さいとはいえ一応崖なんですから、落ちたら怪我しますよ」
あずさ「心配してくれてるんですか? ありがとうございます♪ あ、向こうには灯台があるみたい。行ってみませんか?」
貴音「灯台、ですか? 成る程、いいですね! 風情があってまこと、面白そうです!」
あずさ「ふふ、律子さんたら、貴音ちゃんの真似ですか?」
貴音「え? なんで貴音の話なんて……」
あずさ「だって今、まこと、って。ふふ、貴音ちゃんと言えば灯台ですよね、くにの民の光となる為に、って言って」
貴音「くに、民の……ひかり? 灯、台……私は、わたくし、は」
あずさ「あの、律子さん? なんだか顔色が悪いですよ? 気分が優れないなら少し休んでからでも」
貴音「あ、ああ、ああ! ここは、わたくしは、ああ、なんという……! 離しなさい! わたくしは、ああ!」
あずさ「り、律子さんそっちは危な! あっ、きゃあぁ!?」
わたくしは眠りから覚めました。見れば、隣には三浦あずさ。眼前には石塊が迫っておりました。
おわり
亜美「い、いおりーん、いるー? うっ、だでぃこで、すごい臭い……」
伊織「あら、亜美じゃない。いらっしゃい、歓迎するわ」
亜美「あの、どちら様……もしかしなくてもいおりん? なんていうか、随分と丸くなったね、物理的に。髪もなんかボサボサだし」
伊織「最近研究に忙しくてね、見た目なんて後回しよ」
亜美「研究って、やよいっちから聞いたけどシシャソセーだよね? 禁止カードだよ? あ、今は制限だっけ」
伊織「なんでもいいわ、それよりあんたも研究を手伝いなさい。ほら」
亜美「ほらって、なんでハンバーグ? しかもなんか見た目ひどいし……あ、でも味はかなりイケるねぃ、なんか不思議味。何肉?」
伊織「あいつと律子と千早の合挽きで作ったハンバーグよ。さすが伊織ちゃんよね、可愛さも知性も持ち合わせてるなんて犯罪的!」
亜美「え……?」
伊織「言い訳ばっかの役立たずは解雇したわ、最初から必要なかったけど。昔から言うでしょ? 『食べられた命はその体で生き続ける』」
亜美「! う、うぶ、おえぇ……!」
伊織「なんで吐くの、話聞いてた? 私の研究が正しければ律子の頭脳もあいつのプロデュース力も千早の歌声も私の中で生き続けるわ!」
ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ!
いおりんの家の権力とか財力で、真美を助けてもらおうと思ってたけど……今はとにかく逃げなきゃ!
あんなんじゃシシャソセー出来っこないよ! いおりんと一緒にいたら、亜美までおかしくなっちゃうよ!
おわり
伊織「あら、亜美じゃない。いらっしゃい、歓迎するわ」
亜美「あの、どちら様……もしかしなくてもいおりん? なんていうか、随分と丸くなったね、物理的に。髪もなんかボサボサだし」
伊織「最近研究に忙しくてね、見た目なんて後回しよ」
亜美「研究って、やよいっちから聞いたけどシシャソセーだよね? 禁止カードだよ? あ、今は制限だっけ」
伊織「なんでもいいわ、それよりあんたも研究を手伝いなさい。ほら」
亜美「ほらって、なんでハンバーグ? しかもなんか見た目ひどいし……あ、でも味はかなりイケるねぃ、なんか不思議味。何肉?」
伊織「あいつと律子と千早の合挽きで作ったハンバーグよ。さすが伊織ちゃんよね、可愛さも知性も持ち合わせてるなんて犯罪的!」
亜美「え……?」
伊織「言い訳ばっかの役立たずは解雇したわ、最初から必要なかったけど。昔から言うでしょ? 『食べられた命はその体で生き続ける』」
亜美「! う、うぶ、おえぇ……!」
伊織「なんで吐くの、話聞いてた? 私の研究が正しければ律子の頭脳もあいつのプロデュース力も千早の歌声も私の中で生き続けるわ!」
ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ!
いおりんの家の権力とか財力で、真美を助けてもらおうと思ってたけど……今はとにかく逃げなきゃ!
あんなんじゃシシャソセー出来っこないよ! いおりんと一緒にいたら、亜美までおかしくなっちゃうよ!
おわり
久々にできる>>1だな
アイマスssでこのベクトルのキチガイっぷりは始めてみるな....
真「おーい真美ー! 真美、もう大丈夫だから! もうこれで何も心配いらないよ!」
真美「え? まこちん、こんな道端でいきなりどちたん? ってか何の話?」
真「だから社長さ! 真美にその、あんなことやるよう言ってたんだろ?ボクが片付けたから、もうしなくていいんだ!」
真美「え、っと……まこちん、何言ってんの、どゆこと? 片付けたって、何?それに真美の仕事をあんなってどういう意味さ?」
真「分からないかな、もう社長はいないんだ! この世からいなくなった! だからもう枕営業みたいなことしなくていいんだよ!」
真美「この世からって、ひ、ひぃ……」
真「ひ? ひ、ひ……あ! 酷いことされて辛かった、助けてくれてありがとう、かな?」
真美「人殺しぃ! た、助けてぇ!!」
真「ちょ、大声で何言ってるんだよ!? 誰かに聞かれたらどうするんだよ、それに真美が困ってるって言うからボクは!」
真美「はぁ!? 真美の仕事無駄にしといて何さ、それに人殺しだし! こっち来ないでよ、真美も殺す気!?」
真「な……なんだよそれ!? あんなのが仕事なんて、それにボクは、ボクが真美が傷付くのが見てられなくて、だから……」
真美「ぎゃー! 人殺しー! 離してー! 助けてー! こーろーさーれーるー!!」
真「こ、このっ、分からず屋! 話を聞けったら!!」
運が悪かった、興奮して周りが見えていなかった、運転手のブレーキが遅かった……なんでもいいか、もうボクも真美も血みどろだ。
おわり
真美「え? まこちん、こんな道端でいきなりどちたん? ってか何の話?」
真「だから社長さ! 真美にその、あんなことやるよう言ってたんだろ?ボクが片付けたから、もうしなくていいんだ!」
真美「え、っと……まこちん、何言ってんの、どゆこと? 片付けたって、何?それに真美の仕事をあんなってどういう意味さ?」
真「分からないかな、もう社長はいないんだ! この世からいなくなった! だからもう枕営業みたいなことしなくていいんだよ!」
真美「この世からって、ひ、ひぃ……」
真「ひ? ひ、ひ……あ! 酷いことされて辛かった、助けてくれてありがとう、かな?」
真美「人殺しぃ! た、助けてぇ!!」
真「ちょ、大声で何言ってるんだよ!? 誰かに聞かれたらどうするんだよ、それに真美が困ってるって言うからボクは!」
真美「はぁ!? 真美の仕事無駄にしといて何さ、それに人殺しだし! こっち来ないでよ、真美も殺す気!?」
真「な……なんだよそれ!? あんなのが仕事なんて、それにボクは、ボクが真美が傷付くのが見てられなくて、だから……」
真美「ぎゃー! 人殺しー! 離してー! 助けてー! こーろーさーれーるー!!」
真「こ、このっ、分からず屋! 話を聞けったら!!」
運が悪かった、興奮して周りが見えていなかった、運転手のブレーキが遅かった……なんでもいいか、もうボクも真美も血みどろだ。
おわり
亜美「ピ、ピヨちゃーん! いおりんが、いおりんがおかしくなっちゃった!」
小鳥「え?」
亜美「あ、ひ、びきん……なん、あ、や、やだ!」
小鳥「亜美ちゃん。亜美ちゃんまで辞めるの? どうして? こんなに私は頑張ってるのに、亜美ちゃんたちの為によ?」
亜美「や、ひぃ、やだ……来な、来ない、でぇ……」
小鳥「やだぁ! 辞めないでよ、一緒に頑張りましょう!? 私、もっと働くから! 辞めないでよぉ!」
亜美「ゃ、あ、来ないで……やだ、やだぁ!」
小鳥「う、うう、辞めないでって、言ってるのに……ぐす、なんで嫌がるの? 私、あの頃に戻れるように、ひっく……」
亜美「あ、っか? けふっ、ピヨ、ちゃ、……離し、て」
小鳥「ぐす、嫌だなんて言わないで、置いていかないでぇ、私、もっと頑張るから、じゃないと、昔の765プロが」
亜美「け、ごっ……ぁ、あ……」
小鳥「ねぇ、ひっく、辞めるの、止めてくれる? うんって言ってよぉ、ねえ亜美ちゃあん!」
亜美の首に、ピヨちゃんの指が食い込んで行く。
喋ることも、息することも出来なくて、どんどん苦しくなった行って。
それなのにどういうわけか、亜美は、真美と仲直りする夢を見てた。
おわり
小鳥「え?」
亜美「あ、ひ、びきん……なん、あ、や、やだ!」
小鳥「亜美ちゃん。亜美ちゃんまで辞めるの? どうして? こんなに私は頑張ってるのに、亜美ちゃんたちの為によ?」
亜美「や、ひぃ、やだ……来な、来ない、でぇ……」
小鳥「やだぁ! 辞めないでよ、一緒に頑張りましょう!? 私、もっと働くから! 辞めないでよぉ!」
亜美「ゃ、あ、来ないで……やだ、やだぁ!」
小鳥「う、うう、辞めないでって、言ってるのに……ぐす、なんで嫌がるの? 私、あの頃に戻れるように、ひっく……」
亜美「あ、っか? けふっ、ピヨ、ちゃ、……離し、て」
小鳥「ぐす、嫌だなんて言わないで、置いていかないでぇ、私、もっと頑張るから、じゃないと、昔の765プロが」
亜美「け、ごっ……ぁ、あ……」
小鳥「ねぇ、ひっく、辞めるの、止めてくれる? うんって言ってよぉ、ねえ亜美ちゃあん!」
亜美の首に、ピヨちゃんの指が食い込んで行く。
喋ることも、息することも出来なくて、どんどん苦しくなった行って。
それなのにどういうわけか、亜美は、真美と仲直りする夢を見てた。
おわり
まともだと小鳥に狩られるのか
一応まだ、やよい、伊織、小鳥が生存か
一応まだ、やよい、伊織、小鳥が生存か
伊織「久しぶりね、やよい。いらっしゃい、私の研究室へようこそ。そんなに大きな荷物持って、どこかへお出かけ?」
やよい「うん、ちょっと遠い所まで。プロデューサーたちは?」
伊織「皆ここにいるわ、もうすぐみんな私の中に入るの。あんたも、一口どう?」
やよい「うん、皆いるなら良かった。よいしょっ、と……えいっ」
伊織「ちょっと、水撒きなら外でやってくれる? 床がビショビショじゃない。ん? 何これ、この水腐ってない? 変な」
やよい「ごめんね、ちょっと臭いきついけど我慢してね。皆の為だから」
伊織「皆の為って何? 掃除でもしてくれるの?」
やよい「うん、そんなとこ。やっぱりこういうのはちゃんとしておかないと」
伊織「? なんだかよく分からないけど、まぁそういうことなら頑張って綺麗にして頂戴。ご飯の用意ぐらいはしておくから」
やよい「すぐ済むから大丈夫だよ、それにこれ以上我慢してたら私もダメになっちゃうかも。待ってね、後はマッチ擦るだけだから」
伊織「……! やよい、あんたまさか!?」
やよい「やっぱりちゃんとお葬式してあげたかったかなーって。でもこれも火葬ってことでいいよね?」
伊織ちゃんが必死で火を消そうとしてるけど全然間に合わない、どんどん火が大きくなって行く。
メラメラー、メラメラー、あはははは。うっうー! とってもキレーイ!
これで皆ちゃんと天国に行けますよね、プロデューサー? あ、お財布置いて来たから三途の川渡れないかも……。
おわり
やよい「うん、ちょっと遠い所まで。プロデューサーたちは?」
伊織「皆ここにいるわ、もうすぐみんな私の中に入るの。あんたも、一口どう?」
やよい「うん、皆いるなら良かった。よいしょっ、と……えいっ」
伊織「ちょっと、水撒きなら外でやってくれる? 床がビショビショじゃない。ん? 何これ、この水腐ってない? 変な」
やよい「ごめんね、ちょっと臭いきついけど我慢してね。皆の為だから」
伊織「皆の為って何? 掃除でもしてくれるの?」
やよい「うん、そんなとこ。やっぱりこういうのはちゃんとしておかないと」
伊織「? なんだかよく分からないけど、まぁそういうことなら頑張って綺麗にして頂戴。ご飯の用意ぐらいはしておくから」
やよい「すぐ済むから大丈夫だよ、それにこれ以上我慢してたら私もダメになっちゃうかも。待ってね、後はマッチ擦るだけだから」
伊織「……! やよい、あんたまさか!?」
やよい「やっぱりちゃんとお葬式してあげたかったかなーって。でもこれも火葬ってことでいいよね?」
伊織ちゃんが必死で火を消そうとしてるけど全然間に合わない、どんどん火が大きくなって行く。
メラメラー、メラメラー、あはははは。うっうー! とってもキレーイ!
これで皆ちゃんと天国に行けますよね、プロデューサー? あ、お財布置いて来たから三途の川渡れないかも……。
おわり
「765プロ、か。アイドル事務所だっけ?」
「ええ、最近売れ始めてきていたようです。が、これの前に何人か行方不明だったり事故だったりで呪われてるなんて噂も」
「ふーん? うわ、ひでぇなこりゃ、南無南無……おい、どうだったって?」
「ええ、こっちで死んでた二人は机の女が、社長室の男は別のが殺したみたいです。灰皿の指紋が別でした」
「はー、またなんともおかしな事件だな……で、その机の奴の死因は?」
「それが……どうやら過労らしいです」
「は?」
「この二人を殺した後、倒れる瞬間までずっと仕事をしてたみたいで」
「二人もコロシやらかしておいて……かーっ、もし本当なら狂ってやがるな」
「ですねー」
「はてさて、怨恨か偽装かなんなのか。とにかく、一つ一つ調べて潰して行くか」
「はい!」
おわり
「ええ、最近売れ始めてきていたようです。が、これの前に何人か行方不明だったり事故だったりで呪われてるなんて噂も」
「ふーん? うわ、ひでぇなこりゃ、南無南無……おい、どうだったって?」
「ええ、こっちで死んでた二人は机の女が、社長室の男は別のが殺したみたいです。灰皿の指紋が別でした」
「はー、またなんともおかしな事件だな……で、その机の奴の死因は?」
「それが……どうやら過労らしいです」
「は?」
「この二人を殺した後、倒れる瞬間までずっと仕事をしてたみたいで」
「二人もコロシやらかしておいて……かーっ、もし本当なら狂ってやがるな」
「ですねー」
「はてさて、怨恨か偽装かなんなのか。とにかく、一つ一つ調べて潰して行くか」
「はい!」
おわり
ついに終わった…のか…?
ほんとに誰も居なくなってしまうとは…
ほんとに誰も居なくなってしまうとは…
なんだろうね
こんな話なのに、キレイに連鎖が決まって気持ちいいって、なんだろうね
こんな話なのに、キレイに連鎖が決まって気持ちいいって、なんだろうね
>>137
乙!
乙!
乙
これはこれで面白かった
朝から読むべきものじゃないけどww
これはこれで面白かった
朝から読むべきものじゃないけどww
乙
曲がりなりにも生存?したのは美希だけだな
しかしあずささんと貴音もはっきり死亡描写があった訳じゃないからまだ望みはある
てなわけで救済編はよ
曲がりなりにも生存?したのは美希だけだな
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