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元スレ菜々子「ペル……ソナっ!」
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りせ「あははっ、実はですね」
>自分が教えたとみんなに伝えた。
千枝「え、番長くんが……?」
りせ「そーなんですよ、先輩と私は住んでる場所近いですからね。
実はプライベートでもよく会ってるんですよ」
千枝「え」
直斗「え」
菜々子「お兄ちゃんいいなぁ」
りせ「で、先輩がGWには八十稲羽いくっていうし、
せっかくお休みももらえたし、こうやって来たってわけ」
直斗「……スキャンダルとか大丈夫なんですか?」
りせ「あははっ、そんなに甘いことしないって!
これでも細心の注意払ってるんだから」
>なぜか直斗と千枝の視線が痛い……。
>自分が教えたとみんなに伝えた。
千枝「え、番長くんが……?」
りせ「そーなんですよ、先輩と私は住んでる場所近いですからね。
実はプライベートでもよく会ってるんですよ」
千枝「え」
直斗「え」
菜々子「お兄ちゃんいいなぁ」
りせ「で、先輩がGWには八十稲羽いくっていうし、
せっかくお休みももらえたし、こうやって来たってわけ」
直斗「……スキャンダルとか大丈夫なんですか?」
りせ「あははっ、そんなに甘いことしないって!
これでも細心の注意払ってるんだから」
>なぜか直斗と千枝の視線が痛い……。
陽介「おーい、クマ連れてきたぞー」
クマ「センセーイ! ナナチャーン! チエチャーン!」
>クマの容姿は相変わらず全く変わってない。
陽介「ってうおっ! なんか増えてる!」
りせ「増えてるって酷い言い方だなぁ」
クマ「リセチャン久しぶりクマー!」
陽介「ってりせー!?」
りせ「だから声大きいっつーの!!」
>再び周囲がざわついている。
千枝「ちょ、ちょーっとマズイかなー」
直斗「騒ぎが大きくならないうちに離れたほうがいいですね……」
千枝「あ、じゃあ、雪子んちで匿ってもらえないか聞いてみるね」
直斗「とにかくここから離れましょう」
クマ「センセーイ! ナナチャーン! チエチャーン!」
>クマの容姿は相変わらず全く変わってない。
陽介「ってうおっ! なんか増えてる!」
りせ「増えてるって酷い言い方だなぁ」
クマ「リセチャン久しぶりクマー!」
陽介「ってりせー!?」
りせ「だから声大きいっつーの!!」
>再び周囲がざわついている。
千枝「ちょ、ちょーっとマズイかなー」
直斗「騒ぎが大きくならないうちに離れたほうがいいですね……」
千枝「あ、じゃあ、雪子んちで匿ってもらえないか聞いてみるね」
直斗「とにかくここから離れましょう」
――天城屋旅館
雪子「あ、千枝。こっちこっち」
千枝「やーごめんね、急に」
雪子「ん、大丈夫、1部屋だけどごめんね」
千枝「やー、貸してくれるだけでありがたいっす」
――天城屋旅館の一室。
陽介「あーここって」
完二「……ッスね」
直斗「どうしたんですか?」
クマ「な、なんでもないクマ」
千枝・直斗・りせ・菜々子「?」
>言わない方がいいだろう……。
雪子「あ、千枝。こっちこっち」
千枝「やーごめんね、急に」
雪子「ん、大丈夫、1部屋だけどごめんね」
千枝「やー、貸してくれるだけでありがたいっす」
――天城屋旅館の一室。
陽介「あーここって」
完二「……ッスね」
直斗「どうしたんですか?」
クマ「な、なんでもないクマ」
千枝・直斗・りせ・菜々子「?」
>言わない方がいいだろう……。
りせ「ふー! でもこれでようやく帽子とサングラスとれるー!」
クマ「やーリセチャン、やっぱりテレビで見るよりずっと綺麗クマー」
陽介「そいやなんだかんだ生りせちーみるのも久しぶりだな」
りせ「りせちーはもう卒業したってば! 今はただの女優久慈川りせなの」
陽介「わ、わりぃ」
クマ「ヨースケは相変わらずデリカシーがないクマねー」
陽介「お前にだけは言われたくないっ!」
菜々子「ふふ、なんかお泊り会みたいで楽しいね!」
>菜々子は屈託なく笑っている。
クマ「そういえば、なんでクマは呼ばれたクマ?」
千枝「あ、そうそう」
ガラッ
雪子「懐かしい顔がそろい踏みね、みんな久しぶりー」
千枝「あ、雪子。仕事は? いいの?」
雪子「うん、休憩貰ってきたの」
クマ「やーリセチャン、やっぱりテレビで見るよりずっと綺麗クマー」
陽介「そいやなんだかんだ生りせちーみるのも久しぶりだな」
りせ「りせちーはもう卒業したってば! 今はただの女優久慈川りせなの」
陽介「わ、わりぃ」
クマ「ヨースケは相変わらずデリカシーがないクマねー」
陽介「お前にだけは言われたくないっ!」
菜々子「ふふ、なんかお泊り会みたいで楽しいね!」
>菜々子は屈託なく笑っている。
クマ「そういえば、なんでクマは呼ばれたクマ?」
千枝「あ、そうそう」
ガラッ
雪子「懐かしい顔がそろい踏みね、みんな久しぶりー」
千枝「あ、雪子。仕事は? いいの?」
雪子「うん、休憩貰ってきたの」
りせ「え、なに? なにかあったの?」
直斗「僕たちは何も知りませんが…」
完二「なんかあったんスか?」
陽介「それがよ」
>みんなにマヨナカテレビの噂が再び広まっていることを伝えた。
りせ「え、うそ……!」
直斗「馬鹿なっ」
雪子「え、え、どういうこと?」
完二「あのときのやつが復活したってことっスか……?」
直斗「僕たちは何も知りませんが…」
完二「なんかあったんスか?」
陽介「それがよ」
>みんなにマヨナカテレビの噂が再び広まっていることを伝えた。
りせ「え、うそ……!」
直斗「馬鹿なっ」
雪子「え、え、どういうこと?」
完二「あのときのやつが復活したってことっスか……?」
>>67
ハチノスニサレタイカ!?
ハチノスニサレタイカ!?
菜々子「ペルソナっ……!!」パキィィィン!
マーラー「……」ギンギン
マーラー「……」ギンギン
千枝「でも、あたしらずっと住んでるけど知らなかったよね」
陽介「ああ……」
完二「っても、アイツ倒してからマヨナカテレビなんて観たことないっすけどね」
雪子「まあ、普通しないよね」
>クマに何か知らないか尋ねた。
クマ「んーとクマね、特に異変はないクマよ?」
クマ「霧に覆われることもないクマ」
直斗「原因が分からないですね……」
陽介「そもそもマヨナカテレビってイザナミ倒したことでなくなったのか?」
直斗「そのはずですが……そういえば確認しませんでしたね」
雪子「マヨナカテレビだけ残っちゃったってことなのかな」
陽介「ああ……」
完二「っても、アイツ倒してからマヨナカテレビなんて観たことないっすけどね」
雪子「まあ、普通しないよね」
>クマに何か知らないか尋ねた。
クマ「んーとクマね、特に異変はないクマよ?」
クマ「霧に覆われることもないクマ」
直斗「原因が分からないですね……」
陽介「そもそもマヨナカテレビってイザナミ倒したことでなくなったのか?」
直斗「そのはずですが……そういえば確認しませんでしたね」
雪子「マヨナカテレビだけ残っちゃったってことなのかな」
陽介「実害がないならいいんだけどよ」
直斗「イザナミから力を渡されない限りテレビの中に入るなんてできませんからね」
りせ「イザナミが復活してるってことはないよね?」
完二「あのときかっちり倒しただろーが」
直斗「そうとも言い切れません、相手は何せ神を名乗る存在ですからね」
千枝「ってことはなに? もしかしたらイザナミが復活してるかもしれないってこと?」
直斗「そうとも言ってません。ただ噂の流出元は確認しておきたいですね」
雪子「前は、イザナミが直接流してたんだっけ」
>ガソリンスタンドの店員に扮していた。
千枝「ね、菜々子ちゃん。その噂って誰から聞いたの?」
菜々子「うーん……みんな言ってるから、誰からってのはちょっとわからないの……
ごめんなさい」
>別に菜々子が謝ることではない。
直斗「ですが、やはり少し調査すべきですね」
直斗「イザナミから力を渡されない限りテレビの中に入るなんてできませんからね」
りせ「イザナミが復活してるってことはないよね?」
完二「あのときかっちり倒しただろーが」
直斗「そうとも言い切れません、相手は何せ神を名乗る存在ですからね」
千枝「ってことはなに? もしかしたらイザナミが復活してるかもしれないってこと?」
直斗「そうとも言ってません。ただ噂の流出元は確認しておきたいですね」
雪子「前は、イザナミが直接流してたんだっけ」
>ガソリンスタンドの店員に扮していた。
千枝「ね、菜々子ちゃん。その噂って誰から聞いたの?」
菜々子「うーん……みんな言ってるから、誰からってのはちょっとわからないの……
ごめんなさい」
>別に菜々子が謝ることではない。
直斗「ですが、やはり少し調査すべきですね」
陽介「んじゃー久々に結成か? 自称特別捜査隊!」
千枝「あははっ、懐かしいね、その響き」
完二「先輩が戻ってきたときにこんな話題なんて、運命かも知れないッスね」
りせ「完二、そんなロマンチストだっけ……」
完二「う、うるせー!」
直斗「とにかく一度テレビの中に入ってみましょうか」
りせ「クマと私がいれば異変があったらすぐわかるから!」
陽介「じゃあ、またジュネスいかなきゃだな……」
クマ「まークマが一緒ならどこから入ってもいいクマね。
今はテレビの中も平和なものクマ」
>よし、いこう。
菜々子「……お兄ちゃんたち何の話してるの?」
千枝「あ、あはは、ごめんね。置いてけぼりだったよね」
千枝「あははっ、懐かしいね、その響き」
完二「先輩が戻ってきたときにこんな話題なんて、運命かも知れないッスね」
りせ「完二、そんなロマンチストだっけ……」
完二「う、うるせー!」
直斗「とにかく一度テレビの中に入ってみましょうか」
りせ「クマと私がいれば異変があったらすぐわかるから!」
陽介「じゃあ、またジュネスいかなきゃだな……」
クマ「まークマが一緒ならどこから入ってもいいクマね。
今はテレビの中も平和なものクマ」
>よし、いこう。
菜々子「……お兄ちゃんたち何の話してるの?」
千枝「あ、あはは、ごめんね。置いてけぼりだったよね」
>>74
まあゆっくり書いてく
まあゆっくり書いてく
千枝「でも、ちょっと危ないことかもしれないから」
直斗「そうですね、菜々子ちゃんを巻き込むわけには……」
菜々子「そっか……」
クマ「でも危なくなんてないクマよ? それはクマがホショーしちゃうクマ!」
陽介「っていってもなぁ」
雪子「菜々子ちゃんテレビの中で危険な目にあってるし……」
>お兄ちゃん、そんな危険なことはユルしません!
陽介「相棒もかわらねぇな……」
りせ「でも、ジュネスいくとこくらいまでならいいんじゃない?」
りせ「ね、菜々子ちゃんもこのままじゃ面白くないよねー。
私たちが手品見せてあげる」
陽介「ちょっ…」
菜々子「え、手品?」
りせ「うん、私たちがテレビに入っちゃうんだー」
菜々子「! みたいー!」
直斗「そうですね、菜々子ちゃんを巻き込むわけには……」
菜々子「そっか……」
クマ「でも危なくなんてないクマよ? それはクマがホショーしちゃうクマ!」
陽介「っていってもなぁ」
雪子「菜々子ちゃんテレビの中で危険な目にあってるし……」
>お兄ちゃん、そんな危険なことはユルしません!
陽介「相棒もかわらねぇな……」
りせ「でも、ジュネスいくとこくらいまでならいいんじゃない?」
りせ「ね、菜々子ちゃんもこのままじゃ面白くないよねー。
私たちが手品見せてあげる」
陽介「ちょっ…」
菜々子「え、手品?」
りせ「うん、私たちがテレビに入っちゃうんだー」
菜々子「! みたいー!」
直斗「まあ、それくらいならいいでしょう」
陽介「ちょ、直斗も何言ってるんだよ……」
直斗「菜々子ちゃんを無碍に扱うのは気が引けますからね」
雪子「どれくらいかかるかな……」
千枝「あ、時間厳しかったらダイジョブよ?」
雪子「ううん、私も行きたい。何かあってからじゃ遅いから」
千枝「……ん」
>よし、いこう。
――ジュネス、テレビ売り場。
千枝「そういえば売り場変わっただっけね」
陽介「まー変わってもクマ吉いれば問題ないんだけどな」
クマ「テレビの中も平和クマからねー。
クマと一緒に入ればどこから入っても基本安心クマよ」
直斗「GWだからもっと人が多いと思いましたが幸いここは相変わらず人が少ないですね」
りせ「じゃ、いきましょか!」
陽介「ちょ、直斗も何言ってるんだよ……」
直斗「菜々子ちゃんを無碍に扱うのは気が引けますからね」
雪子「どれくらいかかるかな……」
千枝「あ、時間厳しかったらダイジョブよ?」
雪子「ううん、私も行きたい。何かあってからじゃ遅いから」
千枝「……ん」
>よし、いこう。
――ジュネス、テレビ売り場。
千枝「そういえば売り場変わっただっけね」
陽介「まー変わってもクマ吉いれば問題ないんだけどな」
クマ「テレビの中も平和クマからねー。
クマと一緒に入ればどこから入っても基本安心クマよ」
直斗「GWだからもっと人が多いと思いましたが幸いここは相変わらず人が少ないですね」
りせ「じゃ、いきましょか!」
>じゃあ、俺から入っていこう。
菜々子「わっ! お兄ちゃんがテレビに刺さった!」
りせ「ふふ、ね、すごいでしょ」
ザワ…ザワ…
完二「ン? なんか騒がしくねぇッスか?」
サッキノ…リセチャン?
ウソーコンナトコニ-?
マチガイナイッテ
ザワ…ザワ…
りせ「あっ、変装するの忘れてた」
千枝「……」
雪子「……」
直斗「……」
完二「……」
陽介「……」
りせ「……てへっ」
陽介「じゃねーよ! やべぇ! 人集まってきちまうぞ!」
菜々子「わっ! お兄ちゃんがテレビに刺さった!」
りせ「ふふ、ね、すごいでしょ」
ザワ…ザワ…
完二「ン? なんか騒がしくねぇッスか?」
サッキノ…リセチャン?
ウソーコンナトコニ-?
マチガイナイッテ
ザワ…ザワ…
りせ「あっ、変装するの忘れてた」
千枝「……」
雪子「……」
直斗「……」
完二「……」
陽介「……」
りせ「……てへっ」
陽介「じゃねーよ! やべぇ! 人集まってきちまうぞ!」
千枝「どーすんのよ! ここに半分テレビに刺さった人がいるんですけど!」
直斗「と、とりあえず先輩だけでも先に入ってしまえば……」
完二「いや、コイツがここにいて人が集まったらもう入れねぇぞ」
直斗「あっ」
りせ「あっ」
クマ「は、早く入るクマー!」
千枝「ほ、ほら! みんな早く壁作って! りせちゃんは一緒に入って!」
りせ「わっわっ!」
陽介「うわ、ちょ! 押すな! 押すな!」
菜々子「きゃっ」
直斗「うわっ」
完二「どぅわっ!」
雪子「きゃあっ」
陽介「どぅわああぁああなんだこの既視感はああああぁああぁぁあああぁぁああああ!!!」
>全員そろってテレビの中に落ちていく……!
直斗「と、とりあえず先輩だけでも先に入ってしまえば……」
完二「いや、コイツがここにいて人が集まったらもう入れねぇぞ」
直斗「あっ」
りせ「あっ」
クマ「は、早く入るクマー!」
千枝「ほ、ほら! みんな早く壁作って! りせちゃんは一緒に入って!」
りせ「わっわっ!」
陽介「うわ、ちょ! 押すな! 押すな!」
菜々子「きゃっ」
直斗「うわっ」
完二「どぅわっ!」
雪子「きゃあっ」
陽介「どぅわああぁああなんだこの既視感はああああぁああぁぁあああぁぁああああ!!!」
>全員そろってテレビの中に落ちていく……!
陽介「いっ……つつ」
菜々子「う、ううん……」
直斗「くっ……まさか菜々子ちゃんまで巻き込むことになるとは」
>今すぐ菜々子は出そう。
クマ「あいあいさー!」
>クマが出口を出した。
直斗「待ってください、今外に出したら大勢の人に見つかってしまいます」
>騒ぎが収まるまでここにいるしかないか……。
直斗「そういうことになりますね」
りせ「ご、ごめんなさい私のせいで」
>まあ、気にするな。
菜々子「う、ううん……」
直斗「くっ……まさか菜々子ちゃんまで巻き込むことになるとは」
>今すぐ菜々子は出そう。
クマ「あいあいさー!」
>クマが出口を出した。
直斗「待ってください、今外に出したら大勢の人に見つかってしまいます」
>騒ぎが収まるまでここにいるしかないか……。
直斗「そういうことになりますね」
りせ「ご、ごめんなさい私のせいで」
>まあ、気にするな。
菜々子「きれーなとこだね……」
>菜々子は景色に見とれているようだ。
千枝「ま、まあ時間つぶしも兼ねて調査はじめよっか」
>クマ、りせ頼む。
りせ「オッケー、任せて! さっきのお詫びも兼ねて頑張っちゃうよ!」
クマ「わかったクマ。でもなんもないとおもクマよ」
りせ「でも、ひっさびさだからペルソナでるかな……」
りせ「いくよ、ペルソナ!」
>菜々子は景色に見とれているようだ。
千枝「ま、まあ時間つぶしも兼ねて調査はじめよっか」
>クマ、りせ頼む。
りせ「オッケー、任せて! さっきのお詫びも兼ねて頑張っちゃうよ!」
クマ「わかったクマ。でもなんもないとおもクマよ」
りせ「でも、ひっさびさだからペルソナでるかな……」
りせ「いくよ、ペルソナ!」
菜々子「わわっ! りせちゃんそれなに!?」
りせ「あ、え、えーと」
>しまった……。
りせ「え、えーとお兄ちゃんが答えてくれるよ!」
菜々子「お兄ちゃん、これって。それにここどこなの?」
>なんて説明しようか……。
>溢れる伝達力でそれらしい説明をした。
菜々子「ジュネスの特設ステージ……?」
直斗「ま、まあそんなところです」
>うまく説明できていなかったようだ……。
菜々子「でもなんだか懐かしい感じがする」
千枝「そっか、一回入ったことあるんだもんね」
菜々子「なな…ごほん、私ここにきたことあるの?」
千枝「あっ……え、えーと」
>どうしようか。
りせ「あ、え、えーと」
>しまった……。
りせ「え、えーとお兄ちゃんが答えてくれるよ!」
菜々子「お兄ちゃん、これって。それにここどこなの?」
>なんて説明しようか……。
>溢れる伝達力でそれらしい説明をした。
菜々子「ジュネスの特設ステージ……?」
直斗「ま、まあそんなところです」
>うまく説明できていなかったようだ……。
菜々子「でもなんだか懐かしい感じがする」
千枝「そっか、一回入ったことあるんだもんね」
菜々子「なな…ごほん、私ここにきたことあるの?」
千枝「あっ……え、えーと」
>どうしようか。
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