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    元スレP「アイドルマスター嫁ランキング」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 134 :

    上の方にあったがSSから入った層
    じゃなくてSSでストップしちゃった層だろこれ

    152 = 96 :

    キャッキャウフフ キャッキャウフフ

    P「……、あそこでKKUMMしている3人はおいといて。
     とりあえずトップ3手前の上位グループ発表が終わったわけだが、みんなの感想は?」

    律子「そうですね、まあ、真たちに習って素直に言えば、とても嬉しいです。はい」

    千早「私は歌の評価ではないので別に。でも……」チラ

    千早「ちょっと、嬉しいです」

    貴音「わたくしも先ほど申し上げた通り、とても感謝しております。これからも精進する次第です」

    P「そうかそうか。なんだか、あの3人のおかげで急に素直な奴が増えたなあ。良いことだ」

    律子千早「「///」」

    P「さて、それじゃあ残すはトップ3の発表だが、
     その前に11位以下の発表を一気に済ませてしまおう。春香ー」

    春香「お早うからお休みまであなたを見つめる春香さんですよ。
       11位以下の方はこちらでーす」ホワイトボード ドーン

    153 = 108 :

    >>147
    それは今も苦手だなぁ
    なんか描写から逃げてる気がして自分でも使いたくない

    154 = 96 :

    【アイドルマスター嫁ランキング 11位~】

    11位 萩原雪歩  5作品

    12位 菊地真    4作品

    12位 双海真美  4作品

    14位 双海亜美  2作品

    14位 天ヶ瀬冬馬 2作品

    以下、同率16位 1作品ずつ
    日高愛
    日高舞
    秋月涼
    伊集院北斗
    黒井社長

    155 = 116 :

    ピヨちゃんアリなのかよ
    じゃあ、ピヨ-春香-美希
    この順だろ

    156 = 96 :

    律子「……、なんですか、これ」

    P「いや、何ですかも何も、11位以下のランキングだが?」

    あずさ「あらあら~」

    やよい「なんだか、765プロじゃない人が何人かいますよ?」

    伊織「765プロ以外どころか、男も何人か混じってるじゃない」

    「プロデューサー、まさか……」

    P「いやいやいや、俺はいたってノーマルだからな、バイとかホモじゃないからな」

    千早「本当ですか?」ジトー

    P「ああ、そのジト目も気持ちいい……、じゃなくて。
     しょうがないだろ、両想いになったアイドルをカウントしていったらこうなったんだから」

    157 :

    亜美…あまとうと同じとは…

    158 = 96 :

    律子「だからって、なんで涼や961プロのアイドルまで」

    P「俺は、『対象はコンシューマ版のアイドル』と言っただろ、別に765プロに限ってはいない。
     それに、涼君やジュピターは列記としたアイドルだ。ランキングに入っていてもおかしくないだろ」

    律子「でも、なんで黒井社長が入っているんですか!
       舞さんは引退したと言っても元アイドルですからまだ分かりますが、黒井社長はアイドルではありませんよ?!」

    P「いやそれは、ランキングにあの人を入れるためには仕方なく……」

    律子「あの人? いったい誰ですかそれは?」

    P「だからその……」

    真美「あれ~?」

    亜美「ん? どったの真美ー」

    真美「いや、なんか計算が合わな P「よしっ! それじゃあ最下位グループの講評だ!」

    律子「ちょっと、プロデューサー殿ー?!」

    160 = 96 :

    P「ここは最下位グループだからな、ささっと行ってしまおう。まずは11位の雪歩と12位の真だ」

    律子「まったく、後でみっちりと問い詰めさせてもらいますからね」

    春香「真、雪歩、美希ー、そろそろこっちに戻っておいでー」ハーイ

    「まったく、美希はまったくなんだからぁ」

    美希「真君こそ、まったく真君なのっ」

    雪歩「もう、真ちゃんも美希ちゃんもまったくなのね」

    P「なんだ、まったくまったくって」

    161 = 96 :

    「ところで、今は何位の発表をしているんですか?」

    律子「11位以下よ。今は11位~14位の講評中」

    雪歩「そうなんですか、11位いkっ!」

    「雪歩? どうし……、え!?」

    美希「あー、なの……」

    律子「ど、どうしたのよ雪歩、急に固まっちゃって。真も、何をそんなに驚いているの?」

    美希「ハニーもだけど律子さんもたいがいなの。11位以下に名前が入っていたら、誰だってショックだと思うの」

    律子「それはそうだけど」

    美希「それに、さっきの流れで雪歩が11位だなんて、ハニーは意地が悪いの」

    P「そうか? 俺のせいなのか?」

    美希「そうなの」

    163 = 96 :

    P「納得はいかないが、とにかく講評を続けるぞ」

    P「さて、まずは雪歩だが、やはり雪歩はヤンデレ系が目立つな。それに片思いのまま想いを打ち明けず、
     俺と両想いにならない作品が多い。まあ、極度の男性恐怖症なのだから仕方ないともいえるが。
     しかし、いざ俺と結婚という話では幸せな家庭を築いている。この両極端な2面性が、雪歩の魅力なのかもな」

    参考
    P「ここが雪歩の部屋かぁ」
    雪歩「パパにチョコを作りましょう」p「ましょー」シリーズ



    P「続いて真は、なんというか、ウルトラマンになったり仮面ライダーになったり、
     とにかく恋愛につながらない男らしい作品が多い。これも、真らしいと言えば真らしいが、すこし不憫だ。
     だが、いざ俺と付き合うと実に真はまっこまっこりーんしている。ギャップ萌えというやつが真の魅力なんだな」

    参考
    「地球を守るんだ……光の巨人になって!」
    「仮面ライダーも楽じゃないよ」
    P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」シリーズ

    164 = 100 :

    支援は紳士のつとめ

    165 = 96 :

    P「まあ、理由を考えると、やはり妥当な順位といったところだろう。
     しかし、雪歩と真がある意味のワンツーフィニッシュを決めるとは。
     やはり、まこゆきは王道ということk 「ゆきまこです」

    P「え?」

    雪歩「ゆきまこです」

    P「ど、どうしたんだ、雪歩? 急に食ってかかってきt 「ゆきまこです」

    P「……」

    雪歩「ゆきまこです」

    雪歩「ゆきまこです」

    雪歩「ゆきまこです」

    雪歩「ゆきまこです」










    雪歩「ゆきまこです」

    166 = 124 :

    その真の例にある仮面ライダーSSは先に春香のがあるからどちらかというと春香SSだぞ
    まさかランキングする時にSSのタイトルしか見てないの?

    167 = 96 :

    P「と、とりあえず気を取り直して、12位の真美と14位の亜美に行くぞ」

    亜美「うあうあー、真美に負けちったよー」

    真美「ふふん、姉より優れた妹などいない、ということなのだよ、亜美君」

    P「やはり二人とも、年齢がネックで恋愛にならない、ということが多いな。
     それに、『P「真美に甘え癖がついた」』に代表されるように子供らしさが前面に出ていて、
     俺と親しくなっても、家族愛以上の感情は持たれない作品ばかりだ」

    P「しかし、『亜美「ホ→ム!」真美「アロ→ン!」』に代表されるような大作も二人にはあるし、
     『亜美「真美のいない左側」』のように、この二人は姉妹で描かれるのがやはり一番魅力的だ。
     まあ、これからの成長に期待、ってとこだな」

    亜美「次は絶対に負けないからね、真美」

    真美「かかってきなさい亜美。お姉ちゃんはいつでも受けて立つよ」

    168 :

    百合うぜぇ…

    169 = 100 :

    なんでこんなに叩かれてるんだ…?

    170 = 96 :

    【16位】

    P「では次に16位以下の――」

    春香「あれ? プロデューサーさん、冬馬君の講評は?」

    P「いや、別にいらないだろ、男だし」

    律子「プロデューサー殿、講評が面倒くさくなってきてませんか?」

    P「しかたないだろ、ぶっちゃけ、早く3位以上に行きたいんだよ俺は」

    律子「はあ、まあしょうがないですね。私も興味ありませんし、次に行きましょうか」

    P「とりあえず、この辺りの順位の人はそもそもの作品数も少なく、
     また、特に男の場合、俺とくっつくのは安価SSの流れのせいで、ということがほとんどだからな。
     講評することもほとんどないので、カウント作品だけ次に書いておくから興味がある人は目を通してくれ」

    171 = 134 :

    どう見てもダメなにわかだからだ
    上にいたゲーム未プレイのやつならまだわかるが
    これはあまりにヒドイ
    アフィサイトのSSの数で人気投票したつもりになってるのがダメ

    172 = 124 :

    叩くってかツッコミどころが満載過ぎてどこからツッコむべきか悩んでる状態

    173 = 96 :

    【16位以下(+天ヶ瀬冬馬)カウント作品】

    天ヶ瀬冬馬:P「この美少女が冬馬…?」、冬馬「765プロのアイドルと付き合うか」

    日高愛:愛「765プロのプロデューサーさんの家にお泊まりです!」

    日高舞:愛「パパの仕事はプロデューサー」

    秋月涼:P「いついかなる時も絶対パーフェクトコミュニーションをとれる能力かあ」

    伊集院北斗:北斗「チャオ☆」 P「うわああああああああああ!!」

    黒井社長:P「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」から始まるPKジュピターシリーズ全般

    174 :

    >>169
    ホントだよな、普通におもしろいし。叩く意味がわからん

    175 = 96 :

    律子「黒井社長のこれは、そもそもプロデューサー殿と両想いになっているのですか?」

    P「恋愛関係ではないが、敵対事務所の社長とこれ以上なく仲良くなっているし、
     シリーズ作品も10作品を超えている。両想いといっても過言ではないだろ」
     ※作者様へのリスペクトも多分に含まれています。

    律子「いまいち腑に落ちませんね……」

    P「あまり細かいことは気にするな。しわが増えるぞ」

    律子「な゛! 私にはまだしわなんかありません!」

    P「はいはい」

    律子「はいはいじゃない!」

    P「はい」

    律子「はいでもない!」

    P「はい」

    176 :

    自演の予感

    177 = 96 :

    P「よし! それではとうとうトップ3の発表だ!みんな、心の準備はいいか?」

    オー

    真美「待った!」ピシャーン

    P「な、なんだ真美、いったいどうした」

    真美「裁判長、このPの証言には矛盾があります!」

    亜美「うむ、それは何だね真美君」

    P「何やってんだ二人とも……」

    真美「まず、今までに発表されたランキングを振り返ってみてください」ツキツケル→現在のランキング

    178 = 131 :

    たまに入る会話の流れがランキング発表の流れの腰を折りすぎてテンポ悪い
    というか会話の流れが寒すぎてきつい

    179 :

    ツキツケルwwwwww

    180 = 179 :

    こいつピチューじゃね?

    182 = 179 :

    お前ピチューじゃね?

    183 = 96 :

    P「これがどうしたんだ、真美」

    真美「Pさん、まず確認しておきたいのですが、残るランキングはトップ3のみ。
       つまり、まだ発表されていないアイドルが後3人はいる、ということに間違いありませんか?」

    P「っ! そ、そうだ、その通りだ」

    真美「では次に、このランキング表を見てください。この表ではすでに11人のアイドルが発表されています。
       しかし、これは明らかにおかしい。そうは思いませんか、Pさん」

    P「べ別におかしくはない。これはきちんとカウントしたランキングだし、結果も正しい。
     ア、アイドルの数だって、ランキングの11人に残りの3人を足せばうちのアイドルの数と同じに――」

    真美「異議あり!」バシーン



    「ねえ、これ何の寸劇?」ヒソヒソ

    雪歩「さあ? とりあえず、静かに見ていようよ」ヒソヒソ

    貴音「…………」ズルズル

    「ずいぶん前から全然しゃべらないと思ったら、まだ食べていたのか……」 15ハイメデス ウガー

    184 = 100 :

    >>174
    かといって明らかなミスがあるのに指摘も無く賞賛のコメントばっかってのもやだけどな
    それでも途中放棄されるよりずっと良い

    まぁそんな話はどうでもいい

    185 = 96 :

    真美「裁判長! これをご覧ください!」ツキツケル→765プロアイドル総数 クラエッ

    亜美「うむ、どうやら、765プロには13人のアイドルがいるようだが」

    真美「そうです! 765のアイドルは13人。
       しかし、ランキングの11人と残りの3人を足すと、アイドルが14人になります。
       これは明らかな矛盾であり、Pがアイドルを1人殺害していることの証拠なのです!」

    P「はうっ」アウチッ

    亜美「では判決。Pは……」

    死 ・ 刑

    P「そんな、俺の完璧な計画が、こんなことで崩されるなんて……」

    真美「Pさん、君はまだ若い。これからいくらでもやり直せる。罪を償って帰ってきなさい」

    P「そんな、俺は死刑なのに、やり直すなんて絶対無理です……」

    亜美「あきらめてはいけませんよ、Pさん。あきらめたらそこで試合は終了です」

    P「うう、裁判長……」

    186 = 96 :

    P「って、ちっがーう!」

    亜美真美「「ぎゃ→、兄ちゃんが怒った→」」アハハハ

    P「お前たちいい加減にしろ! 俺は真面目にやっているんだぞ!」 ゴメンナサーイ

    律子「でもプロデューサー殿、亜美たちの言うことは間違っていませんよ」

    千早「そうですよ。残るアイドルは3人なのに、13人から11人を引くと2人になります。後の1人は誰ですか?」

    P「そ、それは……」

    「ちなみに、まだ発表されてないのは誰だ?」

    春香「はーい」

    美希「はいなの」

    律子「春香と美希ね。さすが、人気ツートップが残ったって感じね」

    千早「でも、この二人に敵うほどのアイドルは他の事務所にはいませんし、いったい残りの1人は誰が……」

    小鳥「…………」カタカタカタ

    律子千早「「ま、まさか」」

    小鳥「ピヨ?」ッターン

    P「よ、よし! それじゃあトップ3を発表するぞ!」

    187 = 131 :

    本当に茶番とかいらないからさっさと進めようぜ?

    189 = 96 :

    P「ここからの順位は、1つずつ発表していく。まずは第3位!」

    千早「ごまかした」

    律子「ごまかしたわね」

    P「っ! 第3位!」

    春香「第3位はこちら!」フリップバーン

    191 :

    まあこれは単なる>>1のSS批評なんだから
    カルーアでオススメあげるのと一緒
    気長に見てやれ

    でも大人になったやよいの代表としてあしながが出てこないのはコイツちゃんと見てんのかと思うけど

    192 = 96 :

    美希「うそーーーーーーーーー!!!!!」

    春香「うっ」キーン

    千早「す、すごい声量ね」

    美希「うそ、うそなの、ミキが3位なわけないの、ミキは絶対1位だと思ってたの!」

    P「おい美希どうした、いきなり取り乱して」

    美希「ミキはいつもキラキラしてるトップアイドルだから、1位以外なんてあり得ないの!
       だから3位なんて絶対違うの、ねえそうでしょハニー、ミキが3位なんてうそでしょ?」

    P「少し落ち着け、美希。何を慌てているか分からんが、これは事実だ、嘘じゃない。
     それに、3位とはいえトップ3入りだ。これはすごくいい成績じゃないか。
     良かったな美希、トップ3だぞ。だから美希は変わらずキラキラしているんだ、安心しろ」

    美希「うぅ、ぐすっ」

    P「ええ?!」

    193 = 174 :

    >>184
    指摘はして当然だけど、あまりに叩かれてたからなんかな。


    まぁそんなことはどうでもいい

    194 = 96 :

    美希「ミキ、ミキ、絶対1位になると思ってたの。だって、1位になればハニーのお嫁さんになれるから」グスッ

    美希「でも、ミキ1位じゃなかったの。ミキ、ハニーのお嫁さんになれなかったの」ヒック

    美希「ミキ、ハニーと結婚できないのに、なのにハニーは、ミキのこと……、ミキは、ミキは」ポロポロ


    美希「うわーーーん!!」


    Pお、おい美希……」

    春香「プロデューサーさん、さいてーです」

    P「春香?!」

    律子>>30で、『俺はお前たちの気持ちを知っている』とか何とか言っておいて、
       3位になった美希に『良かったな』だなんて、いったい何を考えているんですかあなたは。
       そんなことを言ったら、美希が傷つくに決まっているじゃないですか」

    P「う、そうか。良かれと思って励ましたつもりが、言われてみればずいぶんとヒドイことを言ったな。
     すまなかった美希、謝って済むかは分からないが、どうか許してくれ」

    美希「わーん! ヤなの、ミキ1位じゃないとイヤなの! ヤなの、ヤなのーー!!」ビエー

    P「美希……」

    195 = 168 :

    ベロチューしてやれよ

    196 = 96 :

    律子「まったく……。プロデューサー殿、美希は私がなだめますので、
       あなたは講評の続きをしていてください。
       美希があなたのそばにいたままでは、落ち着くものも落ち着かないでしょうから」

    P「すまん、よろしく頼むよ、律子」

    律子「お任せください、プロデューサー殿。
       ほら美希、あっち行くわよ。私がおにぎり作ってあげるから、そろそろ泣きやみなさい」

    美希「ぐすっ、ひっく、律子…さん、ありがとう、なの」

    律子「はいはい。あなたは世話の焼ける子ね」ヨシヨシ

    オニギリ、ミキハウメボシガイイノ ハイハイ、ワカッタワ アト、イチゴババロアモホシイノ コラ、チョウシニノルナ アウッナノ

    197 = 124 :

    投稿ペースは悪くないというか書き溜めしたみたいだから早くて当たり前なんだけど、話の進むペースが異常に遅い気がする
    テンポが悪いのは間違いないと思う

    198 = 124 :

    あと美希を慰めるのは真がやるべきだって思うな

    199 = 96 :

    P「とまあ、美希の魅力は、ああやって自分の気持ちをそのまま伝えられるストレートな感情表現と、
     誰にでも甘えてわがままを言える奔放さだな。
     多少、俺に依存する感も否めないが、それも含めて手のかかる可愛さが美希にはあるのだろう」

    「うわあ、あのやり取りの後で、それをケロッと講評のネタにするなんて、ゲスいなあプロデューサー……」

    雪歩「でも、私も美希ちゃんみたいに素直にお話できるようになりたいですぅ」

    P「真、後でお仕置き」 ウゲッ

    P「あと雪歩の言うとおり、素直に俺への好意を口に出せることが、美希の強い人気につながっているだと思う。
     アイマスSS作品の『俺』とは、作者自身であり、読者本人であり、自身の像を投影するスクリーンの様なもの。
     つまり、美希は書き手読み手それぞれに好き好きといつも言っているようなもので、そりゃあ人気もでるわけだ」

    P「事務所でも」 『美希「金輪際口を利きたくないの!」』

    P「自宅でも」 『P「ただいまー」 美希「おかえりなさいなの!」』

    P「美希はいつでも俺とイチャイチャラブラブだからな。
     そのおかげで、美希は226作品中、55~181作品目まで、ずっと単独1位だった」

    あずさ「すごいのね~美希ちゃん」

    200 :

    別ににわかじゃなそうだが ある程度知ってないとここまで書けないだろ


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