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    元スレP「アイドルマスター嫁ランキング」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    P「さて、とりあえず下位グループを発表した訳だが、みんなの感想はどうだ?」

    伊織「納得いかないわね。私は、もっと上位だと思っていたわ」

    やよい「でもでも、私は伊織ちゃんと同じグループで嬉しいかなーって思うよ?」

    伊織「やよい、あんたは良い子ね」ヨシヨシ

    やよい「うっうー?」

    「自分も正直悔しいけど、貴音の言うとおり、自分を好きでいてくれるみんなのためにこれからも頑張るぞ!」

    貴音「その意気ですよ、響」ズルズル

    「まだ食べてるのか、貴音……」 アト20ハイハダイジョウブデス タベスギダゾ…

    あずさ「わたしも運命の人を見つけられるように、めげずにこれからも頑張るわ~」

    P「あずささん、戻られてたんですね」

    あずさ「はい~、お手洗いの後席に戻ろうとしたら、なぜか事務所に戻ってきてしまって」

    P「さすがというか、何というか……」

    春香「さてさて。それでは続いて、6位~4位の上位グループを発表します。順位はこちら!」フリップバンッ

    美希「すっかり、春香が進行役なの」ネムネム

    102 :

    律子!!

    106 = 96 :

    P「というわけで、6位は無しで5位に同率の千早と貴音が二人という結果になった」

    「あー、なんか順当って感じですね」

    雪歩「そうですねぇ。みなさん大人な方ばかりですし、ちんちくりんな私より、ずっとお嫁さんに近いと思いますぅ」

    美希「あふぅ。でも、律子が4位だなんて意外なの。あんなにキツイ性格だから、ミキはもっと下の方だと思ってたの」

    律子「」ゴゴゴゴゴゴ

    美希「で、でも! 律子…さんはでこちゃん達のプロデュースもしてるし、ミキもジュントウだと思うな!」 デコチャンイウナ!

    律子「あら美希、もうお昼寝はいいのかしら?」

    美希「だ、大丈夫なの! すっかり目が覚めたの!」

    律子「まだ寝足りないのだったら、私がお手伝いしてあげてもいいのだけど?」

    美希「全力で遠慮するの。だから、そのゲンコツを下におろしてほしいの」

    律子「ん?」

    美希「ご、ごめんなさい、なの……」

    107 :

    律子はトップ3に入ると思ったら案外少ないのな

    108 :

    ピヨちゃんは入らないんよね?

    109 :

    美希の1の裏エンドはちかたないね。俺はまだ見てないけど

    110 :

    あずささんは書くのが難しいみたいなことを前に見た気がするから人気がないとかそういうわけでは

    111 :

    両想いの判定基準が分からん

    112 = 96 :

    【同率5位 四条貴音 20作品】

    P「とりあえずあっちの二人はおいといて……。まずは、5位の貴音からだな」

    貴音「まこと、有り難きことです。このような上位に選んでいただき、感謝の想いが絶えません」

    P「貴音は容姿、ふるまい、年齢、様々な面で嫁に相応しいものを身につけているし、
     なによりアイドルとしての人気も高い。真たちは順当だと言っていたが
     俺としては、上位3位以内に入ってもおかしくはないと思っていたぞ」

    貴音「そのようなこと、わたくしにはもったいなきお言葉です」

    P「貴音は、その謙虚で物静か、しかし時に激しく、ミステリアスなキャラクターが人気の秘訣だな。
     個人的な意見では、『P「四条貴音、6歳……」』のように、普段とは違う表情の貴音も好きだ」

    貴音「ありがとうございます、プロデューサー」

    亜美「まーねー、やっぱお姫ちんはおしりちんだからねー」

    真美「しょーがないよねー、おしりちんだもんねー」

    貴音「ふふふ、ありがとうございます、亜美、真美」

    亜美「うあうあー、これだよ、これがオトナってやつだよ真美ぃ~」

    真美「真美たちにはミジンコのかけらも無いよ~、さすがお姫ちんだよ~」

    113 = 97 :

    あれ?小鳥さんは?

    114 = 96 :

    貴音「しかし、やはり殿方というものは、腰回りのふくよかな女性の方が魅力的なのでしょうか」

    P「そうだなあ。安産型という言葉がある様に、昔から尻が大きいことは美点の一つと考えられているからな」

    千早「くっ」

    P「それに、女性は唯一子供を産める生き物だから、
     尻の大きな女性は子供を産みやすいという観点でいえば、子孫を残すという
     生物の本能から言っても、貴音が魅力的なのは間違いないと思うぞ」

    「なんか、けっこう際どいこと言ってるような気がするけど……」

    雪歩「セクハラですぅ」

    美希「あふぅ、ミキはおっぱいもお尻も大きいから大丈夫なの」

    P「お前たちなあ、おれは真面目に答えているんだが……」

    P「まあしかし、女性ばかりの職場でこの発言は軽率だったな。貴音、すまん。これからは気をつける」

    115 :

    四条貴音6歳やばかったな

    116 :

    ピヨちゃんアリなら相当強い気がする

    117 = 96 :

    貴音「いえ、良いのですよ。プロデューサーに魅力的だと言って頂ける、
       わたくしは、その一言だけで胸が温かくなるのです。
       ですから、何も気になさらないでください。むしろ、わたくしは感謝しているのですから」

    P「そ、そうか。貴音の気に障っていないなら、まあいいか」

    貴音「ええ。これからも何とぞ、よろしくお願いいたします。あなた様」

    P「ああ、こちらこそよろしく、貴音」

    118 = 107 :

    ピヨちゃんありならトップ3に入るだろうな

    119 = 96 :

    貴音「ふふ。……、あなた様、今宵も月がきれいですよ」

    P「そのセリフ、貴音のおかげか、すっかりアイマスSSに定着したな」

    貴音「そうですね。『貴音「あなた様、月を見に行きませんか?」』など、
       様々なえすえす作品でお見かけいたします」

    P「今じゃもう、夏目漱石の言葉じゃなく、貴音のオリジナルだと思っている人の方が多いかもしれないぞ」

    貴音「そのようなことはないと思いますが、それだけ月が愛されているということであれば、
       まこと、それは得がたき幸せです。夜空に輝く月も、きっと満足していることでしょう」

    P「そうだな。まだ、昼だけどな」

    120 = 96 :

    【同率5位 如月千早 20作品】

    P「さて次は千早なわけだが……」

    千早「くっ、くっ」スカスカスカスカスカスカ

    P「何をやっているんだ、千早は」

    春香「千早ちゃん、さっきから自分の胸とお尻をエアーモミモミしっぱなしで、何も話してくれないんですよ」

    121 :

    ダークホースは誰だ

    122 = 96 :

    千早「なぜ私は……、律子も四条さんもボンキュボン……、なのになぜその間に私が……」スカスカスカスカ

    P「お、おい、千早?」

    千早「つーるーん……、ぺーたーん……、ぴったんこ……」スカスカスカスカ

    P「おい、しっかりしろ千早、千早!」

    千早「つるぺただっていーじゃない! 愛があるから!」

    P「千早!」バシン

    千早「はっ、プ、プロデューサー……、いったい、私は何を……」

    P「千早、それ以上はいけない」

    123 = 96 :

    P「まったく、我を失うなんていつもの千早らしくないぞ」

    千早「すいません、プロデューサー」

    P「まあ、気持ちはわからんでもないがな、なにしろ、順位の手前と後ろがこの二人じゃあ……」

    千早「くっ」

    春香「千早ちゃん、落ち着いて」

    P「しかしな、千早も貴音もSS人気は高いんだが、両想いになるSSが増えてきたのは実はここ最近なんだ」

    春香「え、そうなんですか?」

    P「ああ。とくに千早は後半になってかなり盛り返したんだよ。
     なにしろ、カウントしているSSで171作品目までは、やよいと同率の9位だったからな。
     千早の誕生日(2/25)あたりに一気に作品数が伸びて、この順位になったんだ」

    千早「そうですか、やよいと同じだったんですか///」

    春香「千早ちゃん、なんでそこで頬を赤らめるの」

    P「まあ、その辺りの代表作品が『P「うっひょおおおお!!! 千早の誕生日じゃああああああ!!!」』と、
     内容はともかく、タイトルが面白残念な作品だったのがアレだが……」

    千早「…………」

    春香「千早ちゃん、今度は顔色青いよ、大丈夫?」

    124 :

    千早はやよいを呼ぶ時は高槻さんだぞ

    125 = 96 :

    P「とにかくだ。律子も含めたこの中位グループは、3人とも大器晩成型だ。
     途中までは伊織が4位をずっと張っていたんだが、後半で3人とも一気に抜き去ったからな」

    千早「はい」

    P「俺の主観だが、付き合い始めのドキドキ期間を過ぎ、倦怠期というかなんというか、
     めんど可愛い女性よりも落ち着き美人な女性を好む期間に入ってきた、という感じがした。
     SS作者さん達もしくはエレ速さんの好みが、子供から大人に成長してきたということかもしれん」

    千早「なるほど」

    P「別に、伊織がめんどくさいと言っている訳じゃないからな、そこは勘違いしないでくれよ」

    千早「私はそんなこと思っていませんが」 ムキー イオリチャンオチツイテ

    千早「……、あっちの方はどうでしょうか」

    P「……ちょっとオレンジジュース買ってくる。春香、少し後を頼むぞ」

    春香「はい、了解です! それでは、第4位いってみましょー!」

    126 :

    まだこういう楽屋ネタものだから許されるかも知れないけどさ
    もう少し調べてから書こうや

    128 :

    >>121
    真美あたりじゃね?

    129 :

    真美だけで10くらい書いた覚えがあるし多いんじゃね?

    130 = 96 :

    【4位 秋月律子 22作品】

    春香「というわけで、律子さんですね」

    律子「正直、こんなに上位に入るとは思っていなかったから、なんだか照れるわね」

    春香「そうですか? 私は律子さんみたいにしっかりした女性は、
       女の私でも結婚相手になってほしいなって思いますよ」

    律子「そんな、私はしっかりしてなんかいないわよ」

    春香「なに言ってるんですか。律子さんがしっかりしてなかったら、私なんてドジの塊になっちゃいます」

    律子「それはそうじゃない? 春香がドジなのはいつものことなんだから」

    春香「あるぇー?」のヮの

    律子「でも、ありがとうね、春香」

    春香「はい!」

    ムキー! アンタ、コノワタシガ メンドクサイオンナデスッテ?!
    スマンイオリ、ジュースカッテキタカラ コレデキゲンナオセ
    バカニスンジャナイワヨ コノバカー!!

    律子「……、はあ」

    春香「あはは……」

    131 :

    ぶっちゃけあまり面白くないからランキングだけ発表して欲しいとも思えてきた

    132 = 129 :

    そもそも今更過去のSS、しかもまとめサイトまで持ち出して何事なの?

    133 = 96 :

    P「やれやれ、酷い目にあった」

    律子「まったくです。おかげで良い場面が台無しです」

    P「なんのことだ、いったい?」

    春香「まあ、お気になさらず、ということで」

    P「ん? 気にしなくていいならまあいいが。で、今は律子だったな」

    律子「そうです。正直、プロデューサー殿は私の順位をどう思いますか?」

    P「律子の順位か。そうだなあ、まあ順当か、やはり貴音と同様、トップ3に入ってもおかしくないと思っていたぞ。
     特に『律子「プロデューサー殿を迎えに行く」』が俺のお気に入りだな。あの律子は至高だ」

    律子「ほ、ほんとですか?」

    P「ああ、もちろん。なにしろ、律子は良妻賢母を地で行くからな。
     家計簿管理はお手の物、炊事洗濯はもちろん、ご近所付き合いにも気を抜かない。
     家では夫を厳しく叱り、外ではしっかりと夫を立てる。俺の律子のイメージはこんな感じだ」

    春香「あららー、べた褒めですねえ」

    律子「はう///」

    134 :

    色々と終わってんな
    そしてこのスレをエレ速がまとめる…と
    スカトロリサイクルやな

    135 :

    やめてやれよ、頑張って書きためたんだろうし

    136 = 121 :

    俺の小鳥さんはよ

    137 :

    転売屋に買われちゃうよ
    http://lalabitmarket.channel.or.jp/p/124076/

    138 = 96 :

    P「今言った通り、まさに律子は理想の妻像そのものだ。
     それでいて、たまに俺にだけ少し甘えた愛らしい一面を見せてくれる。
     『P「律子は説教デレ」』なんてまさにそうだ。そんなギャップがたまらなく好きだぞ」

    律子「あうあう///」プシュー

    春香「律子さんが恥ずかしさでショートしちゃいました」

    P「しかし、それでも律子は4位だからな。世の男性的には、律子みたいにしっかりした女性ではなく、
     庇護欲をそそる、可愛らしい女の子の方が恋愛対象としては人気なのかもしれん」

    春香「なるほど、庇護欲ですか。そうすると、例えば雪歩みたいな女の子が、
       恋の相手としては人気なんですかねえ」

    P「うーん……」

    140 = 96 :

    「だってさ雪歩。プロデューサーがああ言ってるんだから、きっと雪歩はトップ3入り確実だよ」

    雪歩「そんな、ちんちくりんで貧相な私がトップ3になんてなったら、恥ずかしくて埋まっちゃいますぅ」テレテレ

    美希「まだ3位に入れるかなんて分からないの。雪歩はとらぬタヌキの何とかだね」

    「ちょっと美希、それどういうこと? いくらなんでも、それは雪歩に対してヒドイんじゃない?」

    美希「どこがヒドイのかミキには分からないの。雪歩は、まだ3位になってないのに少し喜びすぎだと思うな」

    「美希! 雪歩に謝れ!」

    雪歩「ま、真ちゃん、大丈夫だよ、私気にしてないから」

    美希「あふぅ」

    「ぐぬぬ」

    141 = 129 :

    叩かれ過ぎてワロタ

    142 = 96 :

    雪歩「でも美希ちゃん、できればなんでそう思ったか、理由を聞かせてもらえる?」

    美希「んー、さっきも言った通り、雪歩が3位以内に入れるかなんてまだ分からないの」

    美希「それなのに真君が雪歩を喜ばしても、ミキはそれは無駄だって思ったの」

    「っ!」

    雪歩「真ちゃんっ」

    美希「それに、もしトップ3になれなかったら、きっと雪歩はすごく悲しむと思うの」

    美希「さっき喜んでいた分、きっと、雪歩はとっても悲しんじゃうと思うの」

    「……」

    美希「だから、雪歩が悲しむくらいなら、ミキがチョッとヒドイことを言って雪歩の気持ちを紛わせた方が……」

    美希「て、ミキは何を言ってるの。別にミキはそんなこと思ってないの。ミキはただ思ったことを言っただけなの」

    雪歩「美希ちゃん…」

    「いやぁ……、まさか、美希の珍しいツンデレシーンが見られるとは思わなかったな」

    美希「な、ミキはツンデレじゃないの! ツンデレはでこちゃんなの!」 デコチャモガガ ハイハイドードー

    143 = 134 :

    スレタイですでに残念なのに
    糞アフィから汲み取りとか叩かれないわけねーだろデブ!

    144 = 108 :

    そらアフィが絡む上に設定間違ってりゃ叩かれますよって

    145 = 96 :

    「分かったよ美希。美希が雪歩を大切に想っていることは十分伝わったから、もういいよ」

    美希「だからミキは別に、ていうか、あーもうっ! 大失敗なのーーー!!!」ジタバタ

    「まったく、765プロには素直じゃない子が多すぎるな。律子や伊織だけじゃなくて、美希もだなんて」

    雪歩「ふふ、そうだね。でも、素直じゃないのは真ちゃんもだよね」

    「ええ?! ボクは別に……」

    雪歩「さっき美希ちゃんに怒ったこと、謝りたいと思ってるでしょ?」

    「うっ」

    雪歩「自分のフォローを美希ちゃんがしてくれたのに、それに気づかず頭ごなしに怒っちゃって、
       でも、やっぱり自分が悪かったって認めるのは少し恥ずかしくて、謝りたくても謝れない。
       そんな感じじゃない?」

    「そ、そんなこと……」

    雪歩「でもね真ちゃん。私、真ちゃんにトップ3になれるよって言ってもらえて、とても嬉しかった。
       真ちゃんに、可愛い女の子だって思ってもらえてるんだなあって、すごく嬉しかったの」

    「///」

    雪歩「大丈夫、真ちゃんは全然悪いことなんかしてないよ。だからほら、美希ちゃんに、ね?」

    「雪歩……」

    146 = 124 :

    真と美希はこんな喧嘩はしない
    真が雪歩に寄りすぎだって思うな

    147 = 129 :

    叩かれると言えば以前は「///」これも叩かれてたなwww

    148 = 129 :

    >>146
    やめてやれよwww

    149 = 96 :

    「……、美希」

    美希「……なに?」

    「……さっきは、その……」

    「……、ごめん」

    美希「……」

    美希「……ミキこそ、ちょっと言いすぎたの。ごめんなさい、なの」

    「…………」

    美希「…………」

    「……ふふっ」

    美希「……ぷっ」

    「あははは! なんだよ美希、いつも眠そうなのに、そんな真面目そうな顔するなんて」アハハハ

    美希「真君だって、顔真っ赤にしてすごく女の子だったの! 可笑しくてお腹がひっくりかえっちゃうの」アハハハ

    雪歩「もう、真君も美希ちゃんもしょうがないんだから」フフ

    150 :

    わざとまちがえてるんじゃね?

    炎上マーケ的な

    いくらなんでも細かいところが違い過ぎる


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