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    元スレ咲「こんなオカルトありえないよ」

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    351 :

    書く気あったらちょっとでも顔出すだろ
    今かけなくても夜帰宅したら書きますとかさ

    もうID変えて消えちゃってるよ

    352 = 278 :

    残ってた、すみません
    会社今終わって帰宅しました
    ちょっと用事片付けたらかきます

    353 = 351 :

    おい、奇跡が起きたぞ、保守してた人達よかったな!

    354 = 332 :

    ゴールデンウィークに会社か…

    社蓄の鑑だなぁ

    355 :

    GWじゃなくても今日は休日だよ

    358 = 299 :

    いやまてまだわからんぞ

    359 = 351 :

    361 :

    頑張るなお前ら…

    362 :

    久々のアタリの予感

    364 = 351 :

    365 :

    睦月くんかわいい!!

    366 = 365 :

    ワハハくんペロペロ

    367 = 296 :

    自分が数日離れてる間に自分より巨根の男に幼馴染を寝取られるのはキツイなぁ・・・

    368 :

    メイドのハギ子と普通のJK京子の百合か・・・

    369 = 362 :

    370 = 278 :

    ……

    優希「だー!また負けたー!」バサー

    まこ「お前さんは顔に出すぎじゃ」

    「ババが来た瞬間に笑顔じゃなくなるし」

    「ゆーき、麻雀では気をつけて下さいね」

    優希「善処するじぇ……」

    「あはは」

    「さて……そうね、咲」

    「あ、はい?」

    「そろそろお風呂借りてもいいかしら?」

    「!」

    「あっ、すみませんそうでしたね。もう沸いてあるんでお好きな方からどうぞ」

    優希「誰が最初に入るんだー?」

    「……私は最後にいただきますね」

    まこ「ああ、気を遣わせてすまんの」

    371 :

    きた

    373 = 351 :

    きたか

    375 = 278 :

    優希「咲ちゃんが主だし、咲ちゃんから入ったらいいじぇ」

    「ううん。みんながお客さんなんだから……私は最後でいいよ」

    「じゃあ私達三人が適当に入って、咲、そして和って順でいいかしら?」

    「はい!」

    「異論ありません」

    まこ「それじゃわしらは誰が最初に入ろうか?」

    「私は三人一緒でもいいわよ?うふふ」

    優希「やだ……部長のケダモノ……」

    まこ「はいはい馬鹿な事言うとらんではよ決めんか」

    「あははは」

    「ふふ……」

    「……」

    ……

    376 = 351 :

    ふふ……

    377 = 319 :

    またゴポォするのか…?

    378 = 285 :

    きてたーー

    379 = 363 :

    来ました

    380 = 278 :

    ガラッ

    優希「あがったじょー」

    「おかえりー」

    優希「まだババ抜きかー?みんなよく飽きないじぇ」

    まこ「それじゃ次は咲じゃな」

    「はい、それじゃ失礼します」

    「失礼もなにもあなたの家じゃない」クスッ

    「えへへ、そうですね。それじゃいってきます」

    ガラッ

    「…………」

    「それじゃ、私達はトランプの続きでも」

    「うっ……!」

    まこ「お?どうした?」

    優希「大丈夫かー?のどちゃん」

    「また……発作……がっ……アヘェッ!」

    381 :

    これはしょうがない

    383 = 363 :

    なんだこれは

    384 = 278 :

    「ちょっと、大丈夫?薬かなにか」

    「いえ……うっ……ちょっと、トイレに行ってきます……」

    優希「付き添うじぇ!」

    「いえ、だ、だいじょうぶ、です……」

    まこ「本当か……?顔色が変じゃが」

    「はい……少し、吐き出せば……楽になるんで」

    「トイレはリビング出て……説明しなくてもわかるか」

    「はい……失礼します……」

    ヨタヨタ

    優希「向こうののどちゃんは随分病弱みたいだじぇ」

    まこ「ほうじゃのう……」

    「……」

    まこ「ん?どうしたんじゃ部長」

    「…………いえ、こんな時に疑うのも酷いけど」

    「……覗くつもり……とかは無いわよね」

    385 = 351 :

    吐き出すだけだから・・・

    386 = 337 :

    どこから何を吐き出すんですかねぇ

    387 = 319 :

    覗きよりも……匂いのほうが心配

    388 = 278 :

    まこ「はあ?何を言うとるんじゃ」

    優希「ちょっと見てくるじぇ」

    タッタッタ

    優希「……」コソッ


    「うう……」ガチャッ


    スタスタ

    優希「普通にトイレに入っていったじぇ」

    「そう、よかったわ」

    まこ「あんたはまたそういう風に疑うてからに」

    「申し訳ないと思ってるって……」

    優希「とにかくトランプの続きだー!」

    ――トイレ内部――

    バタン

    「……」

    389 :

    「リンシャンカイホウ」ゴポォ

    390 = 278 :

    「……」

    ガチャッ

    「……」

    ガチャ……カキッ

    (……この窓は、開いて……)キュル カコッ

    「……こうやって」ガション キコキコ

    ガッ キリキリ クンッ

    ガコッ!

    「こう、して……」キュルッ キュルッ

    カコン

    (こうすれば……)

    カタン……

    (ふう、向こうと窓の仕組みも同じで助かりましたね)

    (窓を外せました)

    391 = 319 :

    おい…





    おい!!!

    392 = 285 :

    うわあ...

    393 :

    こいつ最悪だーーーーーーー!

    394 = 351 :

    うわあ



    うわああああ

    395 = 278 :

    「よし」

    カタ

    (音をたてないように……)

    ガシッ

    (よし、外に出られ)


    ガッ!!


    「あはんっ」

    「ッ!!!!」

    (やってしまいました!計算外ですッ!!)

    グンッグン

    (私の性器の事を忘れていました!)

    (そういえば勃ったままなんでした!)

    「小賢しい……!!」ギリッ

    396 = 351 :

    こういう時は素数を数えるんだ・・・!

    397 = 319 :

    おっぱいは引っかからなかったのか?

    398 = 285 :

    咲さんかわいい!

    399 = 278 :

    (落ち着きましょう、私……!冷静に……冷静に性器を落ち着かせるのです)

    (思い出すのです……)


    ……


    透華(♂)『私専属の執事になってもらいます』


    ……

    シュン…

    (よし!もう一息です!)

    ……

    透華(♂)『……ロン』

    『龍門淵さん……急に雰囲気と打ち方が……』

    (♂)『オナり透華だ……』

    『オナり透華……?』

    『自慰行為をするとああなるんだ……今日のオカズは君だったみたいだよ』

    ……

    400 = 357 :

    うぇぇぇ……


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