私的良スレ書庫
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元スレ創真「薙切って彼氏いるの?」えりな「はぁ!?」
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城一郎『やれやれ、この前は肝心なところで電話切っちまって……』
創真「あぁ、悪ぃ。で、料理が上達する秘訣って何だ?」
城一郎『それはな……自分の料理の全てを捧げたいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ』
創真「はぁ? 何だそりゃ?」
城一郎『ははは、その年じゃまだピンと来ねぇか。ま、そのうちわかる日が来るさ』
創真「あぁ、悪ぃ。で、料理が上達する秘訣って何だ?」
城一郎『それはな……自分の料理の全てを捧げたいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ』
創真「はぁ? 何だそりゃ?」
城一郎『ははは、その年じゃまだピンと来ねぇか。ま、そのうちわかる日が来るさ』
創真「とか親父が言ってたけど……一体どういう意味だ?」
創真「ようは恋人ができれば、上達するってことだよな」
創真「つっても彼女なんていないし、よくわかんねー……誰かに聞いてみるか」
創真「俺のまわりで、一番相談相手になりそうな人っていうと……やっぱ一色先輩かな。料理も上手いし」
創真「ようは恋人ができれば、上達するってことだよな」
創真「つっても彼女なんていないし、よくわかんねー……誰かに聞いてみるか」
創真「俺のまわりで、一番相談相手になりそうな人っていうと……やっぱ一色先輩かな。料理も上手いし」
一色「やぁ幸平くん、話って何だい?」
創真「実は俺の親父が、こんなことを言ってたんすけど……」
・
・
・
・
一色「ふんふん、なるほどね」
創真「正直俺には、恋人ができれば料理が上達するってのが、よくわからないんすけど……」
創真「実は俺の親父が、こんなことを言ってたんすけど……」
・
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一色「ふんふん、なるほどね」
創真「正直俺には、恋人ができれば料理が上達するってのが、よくわからないんすけど……」
>>6
楽しみですね
楽しみですね
一色「愛する人を喜ばせたいと思えば、その分だけ美味しい料理が作れるようになっていく……ってことかな?」
創真「そんなもんっすかね……」
一色「幸平くんは、恋人とかいないのかい?」
創真「今のところは。一色先輩はどうなんすか?」
一色「決まっているだろう。僕にとっては、極星寮のみんなが恋人さ!」
創真「あ、はい……そーっすね……」
創真「そんなもんっすかね……」
一色「幸平くんは、恋人とかいないのかい?」
創真「今のところは。一色先輩はどうなんすか?」
一色「決まっているだろう。僕にとっては、極星寮のみんなが恋人さ!」
創真「あ、はい……そーっすね……」
一色「まぁ、実際に恋人がいる人に聞いてみたら、何かわかるかもしれないね」
創真「極星寮で、誰か恋人いる人は?」
一色「いるかもね、残念ながら僕は知らないけど」
創真「ふぅん……」
一色「伊武崎くんとか、丸井くんとか、色々聞いてみると得られるものがあるかもよ」
創真「じゃあ、そうしてみるっす。ありがとうございました」
恵「あれ、創真くんに一色先輩。何を話してるんですか?」
創真「お、田所。ちょうどいい、ちょっと聞きたいことがあるんだが」
恵「何?」
創真「田所って、彼氏とかいるのか?」
恵「ふええええええええええっ!?」
一色(まさか女子にも堂々と聞くとは思わなかったよ……)
創真「極星寮で、誰か恋人いる人は?」
一色「いるかもね、残念ながら僕は知らないけど」
創真「ふぅん……」
一色「伊武崎くんとか、丸井くんとか、色々聞いてみると得られるものがあるかもよ」
創真「じゃあ、そうしてみるっす。ありがとうございました」
恵「あれ、創真くんに一色先輩。何を話してるんですか?」
創真「お、田所。ちょうどいい、ちょっと聞きたいことがあるんだが」
恵「何?」
創真「田所って、彼氏とかいるのか?」
恵「ふええええええええええっ!?」
一色(まさか女子にも堂々と聞くとは思わなかったよ……)
恵(え、え!? 彼氏って、何でそんなことを急に!?)
恵(そ、創真くん、私に彼氏がいるのか気になるってことだよね!? それって、もしかして……)
恵(いやいや! そりゃ創真くんのことは好きだけど、そういうんじゃないし、まだ早いし……)
恵(って何考えてるの私! 早いって何が早いの! あ、そういえば創真くんには一度裸見られて……)
恵(な、何で今そんなことを思い出すのおおおおおおおお!)
恵(えっと、えっと!)
恵「ふ……ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」
創真「一色先輩。田所、何言ってんすか?」
一色「幸平くん、ちゃんと説明した方がいいと思うよ……」
恵(そ、創真くん、私に彼氏がいるのか気になるってことだよね!? それって、もしかして……)
恵(いやいや! そりゃ創真くんのことは好きだけど、そういうんじゃないし、まだ早いし……)
恵(って何考えてるの私! 早いって何が早いの! あ、そういえば創真くんには一度裸見られて……)
恵(な、何で今そんなことを思い出すのおおおおおおおお!)
恵(えっと、えっと!)
恵「ふ……ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」
創真「一色先輩。田所、何言ってんすか?」
一色「幸平くん、ちゃんと説明した方がいいと思うよ……」
恵「……な、何だぁ、そういうことか……」
恵「うん、やっぱり好きな人がいたら、その人のために美味しい料理を作りたいって気持ちになると思うよ」
創真「田所もそうしたら、もう少しいい成績取れるかもしれねぇのにな」
恵「しくしく……」
創真「ま、今日は遅いし明日また色々な人に聞いてみるか」
一色「幸平くん、くれぐれも聞く相手は選ぶようにね」
創真「わかってるっす。さすがに知らない人には聞けないし、知り合いにだけ聞きますよ」
一色(本当にわかっているのかな……)
恵「うん、やっぱり好きな人がいたら、その人のために美味しい料理を作りたいって気持ちになると思うよ」
創真「田所もそうしたら、もう少しいい成績取れるかもしれねぇのにな」
恵「しくしく……」
創真「ま、今日は遅いし明日また色々な人に聞いてみるか」
一色「幸平くん、くれぐれも聞く相手は選ぶようにね」
創真「わかってるっす。さすがに知らない人には聞けないし、知り合いにだけ聞きますよ」
一色(本当にわかっているのかな……)
創真「ちわーっす」
小西「お、幸平じゃねえか。どうした、まさか丼研に入ってくれるのか?」
創真「いや、今日はちょっと小西先輩に聞きたいことがあって」
小西「聞きたいこと?」
創真「はい。小西先輩って、彼女とかいるんすか?」
小西「」グサッ
小西「お、幸平じゃねえか。どうした、まさか丼研に入ってくれるのか?」
創真「いや、今日はちょっと小西先輩に聞きたいことがあって」
小西「聞きたいこと?」
創真「はい。小西先輩って、彼女とかいるんすか?」
小西「」グサッ
創真「先輩?」
小西「ふ、ふふふ……何を隠そう、俺の恋愛戦績は0勝12敗だぜ……」
創真「あ……す、すんません……」
小西「いや、いいんだ。いつか俺のことを好きになってくれる子が……と、最初に言ってから何年経ったかな……」
小西「誰かいねぇかな、そういうスタイル抜群の子が……」
創真(モテないわりに贅沢言うんだな……)
小西「ふ、ふふふ……何を隠そう、俺の恋愛戦績は0勝12敗だぜ……」
創真「あ……す、すんません……」
小西「いや、いいんだ。いつか俺のことを好きになってくれる子が……と、最初に言ってから何年経ったかな……」
小西「誰かいねぇかな、そういうスタイル抜群の子が……」
創真(モテないわりに贅沢言うんだな……)
創真「いやー、悪いことしちまったな……」
創真「ん……あそこにいるのは、肉魅じゃん」
創真「ちょうどいい、肉魅にも聞いておくか」
創真「おーい、肉魅」
郁魅「肉魅って呼ぶな……って、幸平!?」ササッ
創真「おう、ちょっと聞きたいことがあるんだが、いいか?」
郁魅「な、何だよ……」
創真「肉魅って、彼氏とかいるのか?」
郁魅「」
創真「ん……あそこにいるのは、肉魅じゃん」
創真「ちょうどいい、肉魅にも聞いておくか」
創真「おーい、肉魅」
郁魅「肉魅って呼ぶな……って、幸平!?」ササッ
創真「おう、ちょっと聞きたいことがあるんだが、いいか?」
郁魅「な、何だよ……」
創真「肉魅って、彼氏とかいるのか?」
郁魅「」
郁魅(か、か、か、彼氏って……な、何でそんなこと!?)
郁魅(私に彼氏がいるかどうか、幸平が気にするって……これって、まさかまさか……)
郁魅「い……いないけど……」
創真「なんだ、そうなのか」
郁魅「あ、あぁ……まぁ、募集中ってとこだな……」チラッ
創真「へー……ん? 募集中……?」ピーン
創真「なぁ、もしお前と付き合いたいって男がいたらどうする?」
郁魅(き、来たっ!)
郁魅「そ、そうだな……まぁ、考えてやっても……」
創真「そうか、よかった! ちょっと来てくれ!」
郁魅(私に彼氏がいるかどうか、幸平が気にするって……これって、まさかまさか……)
郁魅「い……いないけど……」
創真「なんだ、そうなのか」
郁魅「あ、あぁ……まぁ、募集中ってとこだな……」チラッ
創真「へー……ん? 募集中……?」ピーン
創真「なぁ、もしお前と付き合いたいって男がいたらどうする?」
郁魅(き、来たっ!)
郁魅「そ、そうだな……まぁ、考えてやっても……」
創真「そうか、よかった! ちょっと来てくれ!」
小西「…………」
創真「こちら、丼研部長の小西先輩。スタイルいい子がタイプらしく、彼女募集中」
郁魅「…………」
創真「こちら、肉魅。彼氏募集中」
小西「お、おい、幸平……やばいって……」
創真「あとは仲良くな! それじゃ、お邪魔虫は退散するとしますかね」
郁魅「……幸平……」
創真「ん? 何だ?」
郁魅「……ばっきゃろおおおおおおおおおおおお!」バキッ
創真「痛ぇ!」
小西(肉魅……哀れなヤツ……)
創真「こちら、丼研部長の小西先輩。スタイルいい子がタイプらしく、彼女募集中」
郁魅「…………」
創真「こちら、肉魅。彼氏募集中」
小西「お、おい、幸平……やばいって……」
創真「あとは仲良くな! それじゃ、お邪魔虫は退散するとしますかね」
郁魅「……幸平……」
創真「ん? 何だ?」
郁魅「……ばっきゃろおおおおおおおおおおおお!」バキッ
創真「痛ぇ!」
小西(肉魅……哀れなヤツ……)
タクミ「恋人だと? そんなもの、興味もない」
イサミ「あれ? 兄ちゃん確かイタリアにいた時、一度告ってフラれ……」
タクミ「言うなあああああああああああああああ!」
榊「あら、幸平くんも恋愛に興味あるんだ?」
吉野「よーし、今夜はみんなで丸井の部屋でコイバナすっかー!」
丸井「だからいちいち、僕の部屋に集まらないでくれよ!」
日向子『はい、霧のやです……あら、幸平くん。お久しぶりですね』
日向子『今日はどういった要件で……えぇ、恋人!?』
日向子『うぅ……実は最近、お父さんとお母さんが、そろそろいい人見つけろってうるさくて……』
イサミ「あれ? 兄ちゃん確かイタリアにいた時、一度告ってフラれ……」
タクミ「言うなあああああああああああああああ!」
榊「あら、幸平くんも恋愛に興味あるんだ?」
吉野「よーし、今夜はみんなで丸井の部屋でコイバナすっかー!」
丸井「だからいちいち、僕の部屋に集まらないでくれよ!」
日向子『はい、霧のやです……あら、幸平くん。お久しぶりですね』
日向子『今日はどういった要件で……えぇ、恋人!?』
日向子『うぅ……実は最近、お父さんとお母さんが、そろそろいい人見つけろってうるさくて……』
恵「で……どんな感じなの?」
創真「いやー、それがサッパリ」
一色「遠月は生き残るだけでも大変だから、みんなそっちに必死で余裕ないのかもね」
創真「誰か一人くらいは、モテる奴がいるかと思ったんだけどなぁ」
一色「……まぁ、確実に超モテモテの人は一人知ってるけどね。あまりにモテすぎて逆に敬遠されるくらいの」
創真「え、そんな人いるんすか!?」
一色「うん、君もよく知ってる人だよ」
恵「……あっ」
創真「むむむ……俺の知り合いでまだ聞いてない人っつーと……ま、まさかふみ緒さんとか!?」
一色「本気でわからないんだね……」
創真「いやー、それがサッパリ」
一色「遠月は生き残るだけでも大変だから、みんなそっちに必死で余裕ないのかもね」
創真「誰か一人くらいは、モテる奴がいるかと思ったんだけどなぁ」
一色「……まぁ、確実に超モテモテの人は一人知ってるけどね。あまりにモテすぎて逆に敬遠されるくらいの」
創真「え、そんな人いるんすか!?」
一色「うん、君もよく知ってる人だよ」
恵「……あっ」
創真「むむむ……俺の知り合いでまだ聞いてない人っつーと……ま、まさかふみ緒さんとか!?」
一色「本気でわからないんだね……」
恵「えっと、薙切さん……ですよね」
一色「正解。彼女、男子からの人気凄いよ」
創真「薙切が? いやいやいや、あいつだけはないっしょ。やたら喧嘩売ってくるし、性格悪すぎだろ」
恵「それは多分、創真くんに対してだけだと思うよ……」
一色「何と言っても、彼女は美人だからね。幸平くんはそう思わないかな?」
創真「そうっすか? よくわかんねーけど、やっぱあいつがモテるとは思えないけどなぁ」
恵「そ、そうなんだ……」
創真「……何で田所、ホッとしてるんだ?」
恵「え!? い、いやいや、別にホッとなんかしてないよ!」
一色「ただ、彼女に聞くのはお勧めしないよ。どんな目に遭うか」
創真「よっし、明日は薙切に聞いてみるか!」
一色「幸平くん……本気かい……」
一色「正解。彼女、男子からの人気凄いよ」
創真「薙切が? いやいやいや、あいつだけはないっしょ。やたら喧嘩売ってくるし、性格悪すぎだろ」
恵「それは多分、創真くんに対してだけだと思うよ……」
一色「何と言っても、彼女は美人だからね。幸平くんはそう思わないかな?」
創真「そうっすか? よくわかんねーけど、やっぱあいつがモテるとは思えないけどなぁ」
恵「そ、そうなんだ……」
創真「……何で田所、ホッとしてるんだ?」
恵「え!? い、いやいや、別にホッとなんかしてないよ!」
一色「ただ、彼女に聞くのはお勧めしないよ。どんな目に遭うか」
創真「よっし、明日は薙切に聞いてみるか!」
一色「幸平くん……本気かい……」
翌日
秘書子「えりな様、紅茶が入りました」
えりな「あら、ありがとう」
えりな「……うん、いい味ね。美味しいわ」
秘書子「お、お褒めいただき光栄です!」
えりな「こうやってお茶を飲みながら、ゆっくり過ごすお昼休みはいつでも良いものね」
秘書子「そうですね、えりな様」
ガラガラガラ
創真「おーい薙切! ちょっと聞きたいことがあるんだが」
えりな「ブーーーーーーーッ!」
秘書子「えりな様、紅茶が入りました」
えりな「あら、ありがとう」
えりな「……うん、いい味ね。美味しいわ」
秘書子「お、お褒めいただき光栄です!」
えりな「こうやってお茶を飲みながら、ゆっくり過ごすお昼休みはいつでも良いものね」
秘書子「そうですね、えりな様」
ガラガラガラ
創真「おーい薙切! ちょっと聞きたいことがあるんだが」
えりな「ブーーーーーーーッ!」
秘書子「ゆ、幸平創真ぁ! ノックくらいせんか!」
創真「あ、それもそうだな。すまんすまん」
えりな「げほげほっ! ゆ、幸平君……私の麗しいお昼休みに何の用かしら……」
創真「おう、ちょっと聞きたいことがあってな」
えりな「……何よ」
創真「薙切って、彼氏いるの?」
えりな「」
創真「あ、それもそうだな。すまんすまん」
えりな「げほげほっ! ゆ、幸平君……私の麗しいお昼休みに何の用かしら……」
創真「おう、ちょっと聞きたいことがあってな」
えりな「……何よ」
創真「薙切って、彼氏いるの?」
えりな「」
秘書子「き、貴様ぁ! 無礼にもほどがあるぞ!」
創真「えー、いいじゃんかよ。そんくらい」
えりな「ど、どういうつもり……?」ピキピキ
創真「それが、恋人いる奴は料理が上手くなるって話を聞いてさ。薙切はどうなのかなーって」
えりな「……あなたに答える義務はありません、以上」
創真「何だ、いないのか」
えりな「……だとしたら?」
創真「いやー、やっぱりモテないんだなって思ってさ」
えりな「」ブチッ
創真「えー、いいじゃんかよ。そんくらい」
えりな「ど、どういうつもり……?」ピキピキ
創真「それが、恋人いる奴は料理が上手くなるって話を聞いてさ。薙切はどうなのかなーって」
えりな「……あなたに答える義務はありません、以上」
創真「何だ、いないのか」
えりな「……だとしたら?」
創真「いやー、やっぱりモテないんだなって思ってさ」
えりな「」ブチッ
えりな「出てけーーーーーーーーーーー!」
恵「そ、創真くん……」
一色「やぁ。本当に聞いたんだね」
創真「あ、田所に一色先輩。いたんだ」
恵「気になって……部屋の外で、ずっと聞いてたんだ」
一色「で、やっぱり怒られたみたいだね」
創真「はい。そんな気に障ること、言ったつもりはなかったんすけど」
恵「創真くん……その無神経さ、もはや尊敬すら覚えるよ……」
恵「そ、創真くん……」
一色「やぁ。本当に聞いたんだね」
創真「あ、田所に一色先輩。いたんだ」
恵「気になって……部屋の外で、ずっと聞いてたんだ」
一色「で、やっぱり怒られたみたいだね」
創真「はい。そんな気に障ること、言ったつもりはなかったんすけど」
恵「創真くん……その無神経さ、もはや尊敬すら覚えるよ……」
田所ちゃんの方言はまだか!
先週のシリアス展開でさえ出たんだぞ!
先週のシリアス展開でさえ出たんだぞ!
その夜
榊「え、薙切さんにそんなこと言ったの!?」
吉野「うへー、さすが幸平……」
創真「何か知らねーけどブチ切れてたな、あいつ」
一色「うーん……僕も外で聞いてたけど、ちょっと驚いたね」
恵「私も創真くんのデリカシーのなさには、びっくりだよ……」
一色「それもあるけど、それ以上に驚いたのは薙切くんの方さ」
創真「どういうことっすか?」
榊「え、薙切さんにそんなこと言ったの!?」
吉野「うへー、さすが幸平……」
創真「何か知らねーけどブチ切れてたな、あいつ」
一色「うーん……僕も外で聞いてたけど、ちょっと驚いたね」
恵「私も創真くんのデリカシーのなさには、びっくりだよ……」
一色「それもあるけど、それ以上に驚いたのは薙切くんの方さ」
創真「どういうことっすか?」
>>43
おいあんた…
おいあんた…
えりな様が可愛いから読んでるのに
殆ど出て来なくて切れそうなマンガ
殆ど出て来なくて切れそうなマンガ
>>43
少年疾駆じゃねえのか
少年疾駆じゃねえのか
>>47
もしかしてソーマの原作って少年疾駆なの?
もしかしてソーマの原作って少年疾駆なの?
一色「同じ十傑同士、彼女のことはよく知ってるけどね。いつもクールで、落ち着いた子なんだ」
一色「あんな風に感情をあらわにしているところなんて、初めて見たよ」
吉野「ほほー、てことは幸平は、氷の女王に感情を芽生えさせる王子様ってとこですかな?」ニヤニヤ
創真「なんだそりゃ」
伊武崎「……ツンデレってやつ?」
一色「案外、脈がないわけじゃないのかもしれないね」
榊「ふふふ……思わぬライバルが出現したかもね、恵?」
恵「な、何のこと!?」
丸井「ところでみんな、僕はもう寝たいんだが帰ってくれないか……?」
一色「あんな風に感情をあらわにしているところなんて、初めて見たよ」
吉野「ほほー、てことは幸平は、氷の女王に感情を芽生えさせる王子様ってとこですかな?」ニヤニヤ
創真「なんだそりゃ」
伊武崎「……ツンデレってやつ?」
一色「案外、脈がないわけじゃないのかもしれないね」
榊「ふふふ……思わぬライバルが出現したかもね、恵?」
恵「な、何のこと!?」
丸井「ところでみんな、僕はもう寝たいんだが帰ってくれないか……?」
>>48
うんこ
うんこ
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