私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「超強力惚れ薬?」ちひろ「はい!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ちひろ「おはよう千枝ちゃん!はい!」
千枝「あ、ジュースですか?ありがとうございます」
P「ってオォォーイッ!なにやってんだちひろォ!
ストップ千枝!それを飲むな!」
千枝「え?」ゴクゴク
P「ゴクゴク飲んでるーっ!?」
ちひろ「効能は最強。飲んで五秒。一番最初に見た人にぞっこんLOVE!ただし3時間で切れますけどね!」
P「な、なんてことを……」
千枝「え、えっと、飲んじゃだめでしたか?」
P「あー、いや……もう遅いというか……」
千枝「このジュース、プロデューサーさんのですか?」
P「いやそういうわけじゃないんだけど……ん?」
千枝「はい?」
千枝「あ、ジュースですか?ありがとうございます」
P「ってオォォーイッ!なにやってんだちひろォ!
ストップ千枝!それを飲むな!」
千枝「え?」ゴクゴク
P「ゴクゴク飲んでるーっ!?」
ちひろ「効能は最強。飲んで五秒。一番最初に見た人にぞっこんLOVE!ただし3時間で切れますけどね!」
P「な、なんてことを……」
千枝「え、えっと、飲んじゃだめでしたか?」
P「あー、いや……もう遅いというか……」
千枝「このジュース、プロデューサーさんのですか?」
P「いやそういうわけじゃないんだけど……ん?」
千枝「はい?」
P「……ちひろさん?これ飲んで五秒で発動するんじゃ」ボソボソ
ちひろ「その通りですよ。飲んで五秒、一番最初に見た人が愛しくてたまらなくなる薬ですから」ボソボソ
P「五秒……以内?」ボソボソ
ちひろ「いえ、発動するのに五秒かかるというだけで、別にそんな制限は……」ボソボソ
千枝「……?」
P「千枝が……いつも通りなんですけど?」ボソボソ
ちひろ「えっ」
千枝「あ、あの……?」
P「ち、千枝?大丈夫か?何かおかしな事はないか?」
千枝「は、はい……別に、いつも通りですけど……やっぱりあのジュース、賞味期限切れてたんですか?」
P「いや……あ、あーいやそうなんだよ。あれ賞味期限切れてたんだよ」
千枝「なるほど……だからちょっぴりふつうのジュースと味が違ったんですね」
P「……うんそうなんだ」
ちひろ「(……まさか)」
P「(なんだ、不発か……びっくりしたが、まぁ、惚れ薬なんて素っ頓狂なもん、成功しなくてふつうだろ)」
ちひろ「その通りですよ。飲んで五秒、一番最初に見た人が愛しくてたまらなくなる薬ですから」ボソボソ
P「五秒……以内?」ボソボソ
ちひろ「いえ、発動するのに五秒かかるというだけで、別にそんな制限は……」ボソボソ
千枝「……?」
P「千枝が……いつも通りなんですけど?」ボソボソ
ちひろ「えっ」
千枝「あ、あの……?」
P「ち、千枝?大丈夫か?何かおかしな事はないか?」
千枝「は、はい……別に、いつも通りですけど……やっぱりあのジュース、賞味期限切れてたんですか?」
P「いや……あ、あーいやそうなんだよ。あれ賞味期限切れてたんだよ」
千枝「なるほど……だからちょっぴりふつうのジュースと味が違ったんですね」
P「……うんそうなんだ」
ちひろ「(……まさか)」
P「(なんだ、不発か……びっくりしたが、まぁ、惚れ薬なんて素っ頓狂なもん、成功しなくてふつうだろ)」
千枝「どうしたんですか、ほっとした顔してますけど」
P「ああいやなんでもないんだ。さ、ミーティングにいこうか」
千枝「はーい♪」
スタスタ
ガチャ
バタム
ちひろ「……」
スッ
クンクン
ちひろ「(やっぱり……千枝ちゃんが飲んだジュースには間違いなく薬が入っていた)」
ちひろ「(そしてこの惚れ薬……失敗なんかじゃない。間違いなく効果がある)」
ちひろ「……ということは」
チラッ
ちひろ「……あー、やっぱりかぁ」
P「ああいやなんでもないんだ。さ、ミーティングにいこうか」
千枝「はーい♪」
スタスタ
ガチャ
バタム
ちひろ「……」
スッ
クンクン
ちひろ「(やっぱり……千枝ちゃんが飲んだジュースには間違いなく薬が入っていた)」
ちひろ「(そしてこの惚れ薬……失敗なんかじゃない。間違いなく効果がある)」
ちひろ「……ということは」
チラッ
ちひろ「……あー、やっぱりかぁ」
―――――――
P「まぁこのへんでいいか。よし打ち合わせするか。
しっかし今日は暑いな……最近は寒かったり暑かったりややこしい」
ヌギッ
千枝「(……プロデューサーさんが上着を脱ぎました)」
P「今回はイタリアツアーということで、かなり遠方に出てもらうことになるが……親御さんは大丈夫か?」
千枝「はい!プロデューサーさんに全面的に任せる、だそうです!」
P「信頼してくれるのはありがたいがなぁ……海外ではトラブルも多いしな。千枝の身に何かあったらと思うと」
千枝「大丈夫です!いざという時は……」
P「いざという時は?」
千枝「プロデューサーさんが……守ってくれますよね?」ニコッ
P「(破壊力満点のスマイルだなぁ)」ゴフッ
千枝「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
P「大丈夫大丈夫、ちょっと萌えダメージ入っただけ」
千枝「も、もえ……?」
P「まぁこのへんでいいか。よし打ち合わせするか。
しっかし今日は暑いな……最近は寒かったり暑かったりややこしい」
ヌギッ
千枝「(……プロデューサーさんが上着を脱ぎました)」
P「今回はイタリアツアーということで、かなり遠方に出てもらうことになるが……親御さんは大丈夫か?」
千枝「はい!プロデューサーさんに全面的に任せる、だそうです!」
P「信頼してくれるのはありがたいがなぁ……海外ではトラブルも多いしな。千枝の身に何かあったらと思うと」
千枝「大丈夫です!いざという時は……」
P「いざという時は?」
千枝「プロデューサーさんが……守ってくれますよね?」ニコッ
P「(破壊力満点のスマイルだなぁ)」ゴフッ
千枝「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
P「大丈夫大丈夫、ちょっと萌えダメージ入っただけ」
千枝「も、もえ……?」
P「……む」
千枝「どうしました?」
P「いや……上着を脱ぐと寒いな。ちょっとトイレ行ってくるわ」
千枝「はーい♪」
スタスタ
ガチャバタム
千枝「……」
千枝「……」
キョロキョロ
スッ
千枝「プロデューサーさんの上着……」
クンクン
千枝「ほふぅ……」
スーハークンカクンカ スーーーーーハーーーーー
千枝「どうしました?」
P「いや……上着を脱ぐと寒いな。ちょっとトイレ行ってくるわ」
千枝「はーい♪」
スタスタ
ガチャバタム
千枝「……」
千枝「……」
キョロキョロ
スッ
千枝「プロデューサーさんの上着……」
クンクン
千枝「ほふぅ……」
スーハークンカクンカ スーーーーーハーーーーー
千枝「ほふっ…ほぁっふ……」
スーハースーハー
千枝「(早くお仕事終わらないかなぁ)」
千枝「(早く事務所に仕掛けたカメラを回収して」
千枝「(今日のプロデューサーさんダイジェストを制作して……)」
スーーーーハーーーッ
ピクッ
千枝「……」
スッ
ガチャ
バタム
P「いやー悪い悪い、さ、再開するか」
千枝「はーい♪」
P「まず海外ツアーだからパスポートと通訳が……」
千枝「(……あああ生プロデューサーさんすごい良い臭いする!はふっ……ふぁっ!)」
スーハースーハー
千枝「(早くお仕事終わらないかなぁ)」
千枝「(早く事務所に仕掛けたカメラを回収して」
千枝「(今日のプロデューサーさんダイジェストを制作して……)」
スーーーーハーーーッ
ピクッ
千枝「……」
スッ
ガチャ
バタム
P「いやー悪い悪い、さ、再開するか」
千枝「はーい♪」
P「まず海外ツアーだからパスポートと通訳が……」
千枝「(……あああ生プロデューサーさんすごい良い臭いする!はふっ……ふぁっ!)」
ちひろ「凛ちゃんおはよう!のど乾いてない?」
凛「確かに乾いてますけど……」
ちひろ「どうぞ!」
凛「スポーツドリンク?」
ちひろ「この前ローソンのお仕事あったでしょ?あそこでたくさんもらったの」
凛「なるほど」ゴクゴク
P「……また変な薬入れてないでしょうね?」ボソボソ
ちひろ「あー……まぁ、見てくれればわかります」
P「えっ!?」
凛「どうしたの?急に大声だして」
P「凛、俺を見てくれ」
凛「……な、何?」
P「……なんだ、いつも通りだな」
凛「何か変なもの飲ませたの?」
凛「確かに乾いてますけど……」
ちひろ「どうぞ!」
凛「スポーツドリンク?」
ちひろ「この前ローソンのお仕事あったでしょ?あそこでたくさんもらったの」
凛「なるほど」ゴクゴク
P「……また変な薬入れてないでしょうね?」ボソボソ
ちひろ「あー……まぁ、見てくれればわかります」
P「えっ!?」
凛「どうしたの?急に大声だして」
P「凛、俺を見てくれ」
凛「……な、何?」
P「……なんだ、いつも通りだな」
凛「何か変なもの飲ませたの?」
P「いや、またちひろさんが薬を盛ったんじゃないかと思ったんだが……杞憂だったようだ」
凛「なんだ。それはプロデューサーが警戒しすぎだよ」
P「すみませんちひろさん」
ちひろ「い、いえ……」
ちひろ「(……)」
ちひろ「(……私はね?)」
ちひろ「(……確かに今、『二本』入れたはずなんだけどね?)」
ちひろ「(一本で激甘ベタ惚れになる薬を二本も入れたんだけどね!?)」
P「まぁいい、凛、打ち合わせするぞ」
凛「はーい」
凛「なんだ。それはプロデューサーが警戒しすぎだよ」
P「すみませんちひろさん」
ちひろ「い、いえ……」
ちひろ「(……)」
ちひろ「(……私はね?)」
ちひろ「(……確かに今、『二本』入れたはずなんだけどね?)」
ちひろ「(一本で激甘ベタ惚れになる薬を二本も入れたんだけどね!?)」
P「まぁいい、凛、打ち合わせするぞ」
凛「はーい」
――――――――
P「で、今回お前には、『トライアドプリムズ』でツアーに出てもらおうと思っているが……」
凛「私は予定通り問題ないよ。他の二人は大丈夫なの?」
P「うむ、二人とも予定はばっちりだ。加蓮が心配だが……」
凛「イタリアだっけ?」
P「そうだ。海外の食べ物が合わないとか、気候の変化とかなぁ……」
凛「そういう話は良く聞くけど、加蓮なら大丈夫じゃないかな」
P「……お前がそういうなら、大丈夫なのかもな」
凛「しっかりしなよ。プロデューサーでしょ?」
P「う、うむ……」
凛「……」
P「どうした?」
凛「あ、いや、別に。それよりほかの事は?」
P「あ、ああ……他にもイベントのお誘いが色々着ていてな」
凛「(今のプロデューサーの表情やばい。あやうく妊娠するところだった)」
P「で、今回お前には、『トライアドプリムズ』でツアーに出てもらおうと思っているが……」
凛「私は予定通り問題ないよ。他の二人は大丈夫なの?」
P「うむ、二人とも予定はばっちりだ。加蓮が心配だが……」
凛「イタリアだっけ?」
P「そうだ。海外の食べ物が合わないとか、気候の変化とかなぁ……」
凛「そういう話は良く聞くけど、加蓮なら大丈夫じゃないかな」
P「……お前がそういうなら、大丈夫なのかもな」
凛「しっかりしなよ。プロデューサーでしょ?」
P「う、うむ……」
凛「……」
P「どうした?」
凛「あ、いや、別に。それよりほかの事は?」
P「あ、ああ……他にもイベントのお誘いが色々着ていてな」
凛「(今のプロデューサーの表情やばい。あやうく妊娠するところだった)」
――――――――
P「という感じだな……日程調整は大丈夫か?」
凛「問題ないよ。むしろもうちょっと仕事増やしてもいいくらい」
P「はは、言ってくれるな。まぁそっちも検討しておくよ」
凛「うん。今日の打ち合わせは以上?」
P「おう。あ、何か用事でもあったか?」
凛「んー……まぁ用事っちゃ用事かな」
P「引き止めてすまなかったな。じゃあ」
凛「ううん。大丈夫。じゃあ。お疲れ様」
P「おう、お疲れ」
タッタッタ
ガチャバタン
P「凛ってそんなに早く帰る用事なんてあったっけ……?まぁいいか」
P「という感じだな……日程調整は大丈夫か?」
凛「問題ないよ。むしろもうちょっと仕事増やしてもいいくらい」
P「はは、言ってくれるな。まぁそっちも検討しておくよ」
凛「うん。今日の打ち合わせは以上?」
P「おう。あ、何か用事でもあったか?」
凛「んー……まぁ用事っちゃ用事かな」
P「引き止めてすまなかったな。じゃあ」
凛「ううん。大丈夫。じゃあ。お疲れ様」
P「おう、お疲れ」
タッタッタ
ガチャバタン
P「凛ってそんなに早く帰る用事なんてあったっけ……?まぁいいか」
―――――――
ガチャガチッ ガキッ ピンッ
ガチャ
凛「ただいまー!」
シンッ……
凛「ふふ……」
凛「……」
スーーーーハーーー
凛「(プロデューサーの部屋……プロデューサーの匂いで包まれてる)」
凛「(幸せ……)」
凛「……」
ゴソゴソ
凛「……!!」
凛「……このトランクス、まだ洗ってない!!」
凛「……」ゴクリ
ガチャガチッ ガキッ ピンッ
ガチャ
凛「ただいまー!」
シンッ……
凛「ふふ……」
凛「……」
スーーーーハーーー
凛「(プロデューサーの部屋……プロデューサーの匂いで包まれてる)」
凛「(幸せ……)」
凛「……」
ゴソゴソ
凛「……!!」
凛「……このトランクス、まだ洗ってない!!」
凛「……」ゴクリ
凛「……」 モグモグ
凛「……」 モグモグ
凛「……」 モグモグ
凛「……」 モグモグ
凛「(プロデューサーのパンツおいしい……)」モグモグ
凛「……」
ゴソゴソ
凛「……こ、このティッシュは!!」
凛「……」ゴクリ
凛「そ、その前にオカズを確認しないと……」
カチッ ブゥーン……
凛「年上なんて使ってたら許さないからね……」
凛「……」 モグモグ
凛「……」 モグモグ
凛「……」 モグモグ
凛「(プロデューサーのパンツおいしい……)」モグモグ
凛「……」
ゴソゴソ
凛「……こ、このティッシュは!!」
凛「……」ゴクリ
凛「そ、その前にオカズを確認しないと……」
カチッ ブゥーン……
凛「年上なんて使ってたら許さないからね……」
_,. -――- ミ
,≠´:.:_____:.:.:.:.:.:.:丶.
/:,≠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、.:.:.:.\
, ⌒: .、 /\<ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\丶:.:.\
/. : : : : `ニニ: :⌒\,. -‐……‐‐ < ⌒\___,ノ⌒{__,ノ.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:ヽ
/. : : : : : : : : :_j⌒;/. :,≠: : `′≠ 、: : :\j⌒) : : : : : {.:.:.、人(二二二、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \'.: ハ
. /. : : :.:,ノ⌒Y(__,≠: :/. : : : : : : : : : : \: : :\___) : : : : |::冫⌒`^'´ ̄ ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:|
/..: : : :/. : : :.:(__〃. : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ヽ_,): : : : |/ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:|
〈: : : : :′: : : : :./″: : : : : :..′: /. : : : : : : : : : : : .:.:〈: : : : :│ \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
. \: : : : : : : : /: : : i: : :/: : : :.|/{: : : : : : : : : : i: : : : | : : : : j| ⌒\ __}i:、.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
. ヽ: : : : : : ; : : : :|: :/:/. : : :| }ハ: : : j:.|: :{: : |: : : .:|: : 、:.八 j扞ドミー' ー=≦≠ 、}i{ハ.:.:.:.:, .:.:.:|
} : : : :│: : :.:jノV__jL,、」 j__jLト、i\}: : :.:ト、: ∨: : ヾ L..:ノ^ '^}:::: ,ハ_狐{il :.:/.:.:.:.:.| やよい見ちゃ駄目よ
ノ.: : : /}/: / / /,ノ j^⌒⌒丶、j : : : :} \〉: : :ノ ` ′ }/' .:/.:.:.:.:.:.:|
/ : : : : : : j/ /) 人丶\丶. \ :.:, ノ:./:} 、 u ,:′/.:./ .:.:.:.:|
く〃: : :/⌒.′ / \ V //. :,人 .什:/.:./.:.:.:.:.:.:.|
. {{: : :{___,j / ′ \ ∨〃. : ,:':.:.;ノ`: .、て⌒) .ィ:/.':/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:|
\j: : : : :八 イ人 ⌒ヽ ヽ {. {{ : : {: :(:.:.:.:.:.:.\_ ‐=≦j{: /.:.:.:.:.//:ハ:.:.:.:.:.|
,ノ. : f⌒)ノ\ |: : :`: . 、__ ,ノ . イ∧ 乂__: : `⌒う)ーァ===} ..:,ノ.:.:.:.:.:.:,ノ厶{.:.::}:.:.:.:.|
(__:{_ \ |ハ: :/ }≧ ‐=≦{ ノ.′〉 V/.: :(⌒′/ /ノ ...:/.:.:.:.:.:/ \:} :.:.:.|
\ ∨ ,ノ :{ ⌒}: /:∧. 〈___( i / ., ^ -‐ :/.:.:.:./ '. :.:.:.:|
. '⌒T^⌒′ \_}/___'. ’ |:/ ./ ..:/.:.:/ }.:.:.:.:|
/ | {/⌒ヽノ⌒\ } 「 '. '、 / ./ {/ }.:.:.:.|
.′ | / {丶 \} | , '、/.. .{ /.:/ 八.:.:.:.|
,≠´:.:_____:.:.:.:.:.:.:丶.
/:,≠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、.:.:.:.\
, ⌒: .、 /\<ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\丶:.:.\
/. : : : : `ニニ: :⌒\,. -‐……‐‐ < ⌒\___,ノ⌒{__,ノ.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:ヽ
/. : : : : : : : : :_j⌒;/. :,≠: : `′≠ 、: : :\j⌒) : : : : : {.:.:.、人(二二二、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \'.: ハ
. /. : : :.:,ノ⌒Y(__,≠: :/. : : : : : : : : : : \: : :\___) : : : : |::冫⌒`^'´ ̄ ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:|
/..: : : :/. : : :.:(__〃. : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ヽ_,): : : : |/ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:|
〈: : : : :′: : : : :./″: : : : : :..′: /. : : : : : : : : : : : .:.:〈: : : : :│ \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
. \: : : : : : : : /: : : i: : :/: : : :.|/{: : : : : : : : : : i: : : : | : : : : j| ⌒\ __}i:、.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
. ヽ: : : : : : ; : : : :|: :/:/. : : :| }ハ: : : j:.|: :{: : |: : : .:|: : 、:.八 j扞ドミー' ー=≦≠ 、}i{ハ.:.:.:.:, .:.:.:|
} : : : :│: : :.:jノV__jL,、」 j__jLト、i\}: : :.:ト、: ∨: : ヾ L..:ノ^ '^}:::: ,ハ_狐{il :.:/.:.:.:.:.| やよい見ちゃ駄目よ
ノ.: : : /}/: / / /,ノ j^⌒⌒丶、j : : : :} \〉: : :ノ ` ′ }/' .:/.:.:.:.:.:.:|
/ : : : : : : j/ /) 人丶\丶. \ :.:, ノ:./:} 、 u ,:′/.:./ .:.:.:.:|
く〃: : :/⌒.′ / \ V //. :,人 .什:/.:./.:.:.:.:.:.:.|
. {{: : :{___,j / ′ \ ∨〃. : ,:':.:.;ノ`: .、て⌒) .ィ:/.':/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:|
\j: : : : :八 イ人 ⌒ヽ ヽ {. {{ : : {: :(:.:.:.:.:.:.\_ ‐=≦j{: /.:.:.:.:.//:ハ:.:.:.:.:.|
,ノ. : f⌒)ノ\ |: : :`: . 、__ ,ノ . イ∧ 乂__: : `⌒う)ーァ===} ..:,ノ.:.:.:.:.:.:,ノ厶{.:.::}:.:.:.:.|
(__:{_ \ |ハ: :/ }≧ ‐=≦{ ノ.′〉 V/.: :(⌒′/ /ノ ...:/.:.:.:.:.:/ \:} :.:.:.|
\ ∨ ,ノ :{ ⌒}: /:∧. 〈___( i / ., ^ -‐ :/.:.:.:./ '. :.:.:.:|
. '⌒T^⌒′ \_}/___'. ’ |:/ ./ ..:/.:.:/ }.:.:.:.:|
/ | {/⌒ヽノ⌒\ } 「 '. '、 / ./ {/ }.:.:.:.|
.′ | / {丶 \} | , '、/.. .{ /.:/ 八.:.:.:.|
凛「……」 カチカチ
凛「……」 カチカチ
凛「……」 カチカチ
凛「……」 カチカチ
凛「……まぁ、及第点かな」
凛「巨乳ものは……許してあげよう」
凛「よし……ちゃんとJKも使ってるね」
凛「……履歴削除して、指紋拭いてっと」
凛「えーっと……動かす前の写真と比較して」
凛「大丈夫。完璧」
凛「おじゃましましたー」
ガチャ バタン
凛「……」 カチカチ
凛「……」 カチカチ
凛「……」 カチカチ
凛「……まぁ、及第点かな」
凛「巨乳ものは……許してあげよう」
凛「よし……ちゃんとJKも使ってるね」
凛「……履歴削除して、指紋拭いてっと」
凛「えーっと……動かす前の写真と比較して」
凛「大丈夫。完璧」
凛「おじゃましましたー」
ガチャ バタン
――――――
ちひろ「で、凛ちゃんどうでしたか」
P「どうって……やっぱり何か!?」
ちひろ「い、いやぁそんなわけないじゃないですかほら!?えっと!?なんかこう疲れてないかなとか!?」
P「まぁそうでしょうね……凛もいつも通りでしたし。すみません疑って。
大丈夫そうでしたよ。本当に普通で、体調も血行も良さそうでした」
ちひろ「そうですか……」
P「今回はこっちの間違いですけど……普段から怪しまれるような事をするのはやめてくださいね?」
ちひろ「あ、アハハ……」
ちひろ「(いやぁ今回も完全に盛ってるんですけどねぇ……)」
ちひろ「(あは……)」
ちひろ「で、凛ちゃんどうでしたか」
P「どうって……やっぱり何か!?」
ちひろ「い、いやぁそんなわけないじゃないですかほら!?えっと!?なんかこう疲れてないかなとか!?」
P「まぁそうでしょうね……凛もいつも通りでしたし。すみません疑って。
大丈夫そうでしたよ。本当に普通で、体調も血行も良さそうでした」
ちひろ「そうですか……」
P「今回はこっちの間違いですけど……普段から怪しまれるような事をするのはやめてくださいね?」
ちひろ「あ、アハハ……」
ちひろ「(いやぁ今回も完全に盛ってるんですけどねぇ……)」
ちひろ「(あは……)」
この凛ちゃん……
ガッシュガッシュと音をたてながらオナニーしそう
ガッシュガッシュと音をたてながらオナニーしそう
トライアドプリムスは出世したよなあ…
今回今のところ三人とも20位以内とは
今回今のところ三人とも20位以内とは
P「まぁ、特に今回が不発でよかったですよ……。本当。
超強力惚れ薬なんて、実際に発動してたらシャレになりませんからね……最悪辞職ですよ」
ちひろ「(おーい辞職の危機がせまってますよー)」
ガチャ
幸子「おはようございます!ボクですよ!」
P「おはよう輿水」
幸子「……下の名前で呼んでもいいんですよ」
P「嘘だおはよう幸子」
幸子「ふふん!おはようございますプロデューサーさん!」
ちひろ「幸子ちゃん、紅茶でもどう?」
幸子「紅茶ですか?いただきます」
P「いつのまに」
ちひろ「いやぁなんか手持無沙汰で……」
P「まぁ別にかまわないんですが……」
超強力惚れ薬なんて、実際に発動してたらシャレになりませんからね……最悪辞職ですよ」
ちひろ「(おーい辞職の危機がせまってますよー)」
ガチャ
幸子「おはようございます!ボクですよ!」
P「おはよう輿水」
幸子「……下の名前で呼んでもいいんですよ」
P「嘘だおはよう幸子」
幸子「ふふん!おはようございますプロデューサーさん!」
ちひろ「幸子ちゃん、紅茶でもどう?」
幸子「紅茶ですか?いただきます」
P「いつのまに」
ちひろ「いやぁなんか手持無沙汰で……」
P「まぁ別にかまわないんですが……」
幸子「……」ゴクゴク
幸子「あ、おいしいですねこれ」
P「そうなのか?」
幸子「ふふん!ボクの飲みかけが欲しいですか?あげませんよ!」
P「いやいいよ」
幸子「……そうですか、まぁボクはカワイイので気にしませんが」
P「そんなことより打ち合わせするぞ、打ち合わせ」
幸子「ああ、CDでしたっけ」
P「そうそう。今回も5人同時デビューだからな……」
幸子「うちの事務所本当お金ありますねぇ……」
スタスタ
ちひろ「……」
幸子「あ、おいしいですねこれ」
P「そうなのか?」
幸子「ふふん!ボクの飲みかけが欲しいですか?あげませんよ!」
P「いやいいよ」
幸子「……そうですか、まぁボクはカワイイので気にしませんが」
P「そんなことより打ち合わせするぞ、打ち合わせ」
幸子「ああ、CDでしたっけ」
P「そうそう。今回も5人同時デビューだからな……」
幸子「うちの事務所本当お金ありますねぇ……」
スタスタ
ちひろ「……」
P「今回のCDデビューで本格的に個人としての仕事が増えていくことになるが……」
幸子「ふふん!ボクはカワイイですからね!個人の仕事がいくら増えても大丈夫ですよ!」
P「そうか?よかった……実はさっそくゴールデンから仕事が着ててな」
幸子「えっ!?ちょ、流石にそれは早くないですか?」
P「俺もそう思ったんだが、本人がやる気なら大丈夫かなって」
幸子「ま、まぁボク……カワイイですし」
P「そうだな」
幸子「!?」
P「お前は可愛い、それに、努力家だ。大丈夫だ。自信を持て。
お前なら大丈夫だ」
幸子「……プロデューサーさん」
P「なんだ?感動して泣くのか?」
幸子「……いえ!やっとボクの可愛さに気付いたんだと思っただけです」
P「こいつめ」
幸子「あははっ」
幸子「ふふん!ボクはカワイイですからね!個人の仕事がいくら増えても大丈夫ですよ!」
P「そうか?よかった……実はさっそくゴールデンから仕事が着ててな」
幸子「えっ!?ちょ、流石にそれは早くないですか?」
P「俺もそう思ったんだが、本人がやる気なら大丈夫かなって」
幸子「ま、まぁボク……カワイイですし」
P「そうだな」
幸子「!?」
P「お前は可愛い、それに、努力家だ。大丈夫だ。自信を持て。
お前なら大丈夫だ」
幸子「……プロデューサーさん」
P「なんだ?感動して泣くのか?」
幸子「……いえ!やっとボクの可愛さに気付いたんだと思っただけです」
P「こいつめ」
幸子「あははっ」
――――――――
ちひろ「……幸子ちゃん、どうでしたか?」
P「今日は本当いちいち聞いてきますね……別にいつも通りですよ?」
ちひろ「そうですか……」
P「本当に何もしてないんですよね?」
ちひろ「うーん……」
P「ちょっと!?」
ちひろ「あ、いえ!?わ、私は何もしてませんよ!?」
P「ならいいんですけど……」
プルルルー
P「お、電話……もしかしたらテレビ局さんか?」
P「もしもし」
ちひろ「(……あ、幸子ちゃんのカバン、置きっぱなしでレッスン行ったのかな?)」
ちひろ「(漁っちゃえ)」
ゴソゴソ
ちひろ「……幸子ちゃん、どうでしたか?」
P「今日は本当いちいち聞いてきますね……別にいつも通りですよ?」
ちひろ「そうですか……」
P「本当に何もしてないんですよね?」
ちひろ「うーん……」
P「ちょっと!?」
ちひろ「あ、いえ!?わ、私は何もしてませんよ!?」
P「ならいいんですけど……」
プルルルー
P「お、電話……もしかしたらテレビ局さんか?」
P「もしもし」
ちひろ「(……あ、幸子ちゃんのカバン、置きっぱなしでレッスン行ったのかな?)」
ちひろ「(漁っちゃえ)」
ゴソゴソ
ちひろ「(うわー……鞄の中綺麗……あ、ノート)」
ちひろ「(そういえば幸子ちゃん、ノートの清書が趣味なんでしたっけ)」
ちひろ「(きっとすごく綺麗なんでしょうねぇ……ちょっと見ちゃえ)」
パサッ
3月21日 木曜日 天候晴れ
今日はプロデューサーさんと1時間35分24秒も会話できた。
プロデューサーさんが三回カワイイと言ってくれた。嬉しい。
プロデューサーさんと44回目が合って、一回頭を撫でてくれた。
ちひろ「……ん?」
4月12日 火曜日 天候曇り
今日は打ち合わせが早々に終わって、プロデューサーさんとごはんに行くことができた。
記念日にしよう。
結果として今日はプロデューサーさんと4時間32分22秒会話し、5時間44分10秒同じ空間にいた。
そのうち133回目が合い、12回カワイイと言ってもらった
ちひろ「……えっ?えっ?」
P「はい、そうですそうです!ありがとうございます!」
ちひろ「(そういえば幸子ちゃん、ノートの清書が趣味なんでしたっけ)」
ちひろ「(きっとすごく綺麗なんでしょうねぇ……ちょっと見ちゃえ)」
パサッ
3月21日 木曜日 天候晴れ
今日はプロデューサーさんと1時間35分24秒も会話できた。
プロデューサーさんが三回カワイイと言ってくれた。嬉しい。
プロデューサーさんと44回目が合って、一回頭を撫でてくれた。
ちひろ「……ん?」
4月12日 火曜日 天候曇り
今日は打ち合わせが早々に終わって、プロデューサーさんとごはんに行くことができた。
記念日にしよう。
結果として今日はプロデューサーさんと4時間32分22秒会話し、5時間44分10秒同じ空間にいた。
そのうち133回目が合い、12回カワイイと言ってもらった
ちひろ「……えっ?えっ?」
P「はい、そうですそうです!ありがとうございます!」
ちひろ「……」
スッ
パタム
ちひろ「(見なかったことにしよう……)」
ゴソゴソ
ちひろ「(戻しておこう……)」
ちひろ「……」
ちひろ「……(えーっと)」
P「はい!はい!わかりました!言っておきます!ありがとうございます!」
ガチャ
幸子「ふー!いい汗をかきました」
P「おう幸子お疲れ!仕事の詳細が決まったぞ!」
幸子「え、なんですか?」
P「アマゾンでワニと戯れるだけのほのぼの動物ものだ!」
幸子「!?」
スッ
パタム
ちひろ「(見なかったことにしよう……)」
ゴソゴソ
ちひろ「(戻しておこう……)」
ちひろ「……」
ちひろ「……(えーっと)」
P「はい!はい!わかりました!言っておきます!ありがとうございます!」
ガチャ
幸子「ふー!いい汗をかきました」
P「おう幸子お疲れ!仕事の詳細が決まったぞ!」
幸子「え、なんですか?」
P「アマゾンでワニと戯れるだけのほのぼの動物ものだ!」
幸子「!?」
ちひろ「(一応飲ませておこう)」
ちひろ「ありすちゃん?今飲料会社からアンケート貰っててね。
このドリンクを飲んで感想くれないかしら?」
ありす「構いませんが」ゴクゴク
P「え?そんなの貰ってましたっけ?」
ありす「プロデューサーが貰ってきたんじゃないんですか?」
P「いや、俺は初耳ですが……」
ちひろ「すみません。私が事務所で一人の時に連絡が来て。言うの忘れてましたね」
P「いや、まぁ構いませんよ。これは俺も飲んだ方がいいんですか?」
ちひろ「いえいえ。これ女性用なんで。貴方が女性だったら飲んでください」
P「あ、はい……そうですか」
ちひろ「(いちおう発動条件は満たしたし……最初にプロデューサーさんを見たけど……)」
ありす「今日は打ち合わせですか?」
P「そうだな。前回のフェスが評判良くてな。色々仕事が来てるんだ。どれ受けるか決めていくぞ」
ありす「選り好みするほど仕事が来てるんですか?」
P「ああ、贅沢な悩みだな」
ちひろ「ありすちゃん?今飲料会社からアンケート貰っててね。
このドリンクを飲んで感想くれないかしら?」
ありす「構いませんが」ゴクゴク
P「え?そんなの貰ってましたっけ?」
ありす「プロデューサーが貰ってきたんじゃないんですか?」
P「いや、俺は初耳ですが……」
ちひろ「すみません。私が事務所で一人の時に連絡が来て。言うの忘れてましたね」
P「いや、まぁ構いませんよ。これは俺も飲んだ方がいいんですか?」
ちひろ「いえいえ。これ女性用なんで。貴方が女性だったら飲んでください」
P「あ、はい……そうですか」
ちひろ「(いちおう発動条件は満たしたし……最初にプロデューサーさんを見たけど……)」
ありす「今日は打ち合わせですか?」
P「そうだな。前回のフェスが評判良くてな。色々仕事が来てるんだ。どれ受けるか決めていくぞ」
ありす「選り好みするほど仕事が来てるんですか?」
P「ああ、贅沢な悩みだな」
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「逆ドッキリ……ですか?」 ちひろ「はい!」 (139) - [54%] - 2012/11/27 8:45 ☆
- 凛「プロデューサーを労う?」ちひろ「はい!」 (118) - [53%] - 2012/12/30 17:00 ☆
- モバP「寝たふり…ですか?」ちひろ「はい」 (126) - [53%] - 2013/7/6 10:00 ★
- モバP「安価でアイドルにイタズラだ!」 (172) - [50%] - 2013/1/27 15:45 ★
- モバP「よっしゃあ! おもらしさせるぞ!」 (150) - [47%] - 2013/3/22 17:15 ☆
- モバP「新しいあだ名?」 安部菜々「はい!」 (168) - [47%] - 2013/3/28 19:15 ★
- モバP「新番組の企画書ですか」ちひろ「はい」 (161) - [46%] - 2013/2/14 13:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について