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元スレあやせ「桐乃にばれたらどうするんですか!お兄さんの変態!」
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京介「桐乃はな…桐乃は多分お前と上手く話せないだなんて思っていないと思う」
あやせ「それは…はい、確かにそうだとは思います。今までと特に変わらず接してくれますし、時々ぎこちなくなるのは大抵私が原因なんです」
京介「それはな、あやせ。お前に桐乃が全てをさらけ出してるからなんだよ。特にあのオタク趣味、あれをさらけ出したのは大きいな」
あやせ「あっ…」
京介「それに比べてあやせ、お前はどうだ?体面を気にしすぎて桐乃に恥ずかしい事とか嫌な部分とかそういうものをみせられてないんじゃないか?」
あやせ「はい、そう…ですね」シュン
京介「だからこそのこの縄なんだよ。いいか?あやせ、この縄で縛られた姿を桐乃に見られたらどうだ?」
あやせ「死にます」キリッ
京介「いや、死ぬな死ぬな。まぁそれく位恥ずかしいって事だ。で、その恥ずかしい姿で桐乃と話してみろよ。もうその時は体面なんて関係ない。お互い本音で話せる本当の友達になれるぜ!!」
あやせ「むっ…た、確かに一理ある気がしてきました…」
京介(あと一押しか…)
あやせ「それは…はい、確かにそうだとは思います。今までと特に変わらず接してくれますし、時々ぎこちなくなるのは大抵私が原因なんです」
京介「それはな、あやせ。お前に桐乃が全てをさらけ出してるからなんだよ。特にあのオタク趣味、あれをさらけ出したのは大きいな」
あやせ「あっ…」
京介「それに比べてあやせ、お前はどうだ?体面を気にしすぎて桐乃に恥ずかしい事とか嫌な部分とかそういうものをみせられてないんじゃないか?」
あやせ「はい、そう…ですね」シュン
京介「だからこそのこの縄なんだよ。いいか?あやせ、この縄で縛られた姿を桐乃に見られたらどうだ?」
あやせ「死にます」キリッ
京介「いや、死ぬな死ぬな。まぁそれく位恥ずかしいって事だ。で、その恥ずかしい姿で桐乃と話してみろよ。もうその時は体面なんて関係ない。お互い本音で話せる本当の友達になれるぜ!!」
あやせ「むっ…た、確かに一理ある気がしてきました…」
京介(あと一押しか…)
京介「別に実際に縄で縛られてる姿を桐乃に見せなくてもいいんだ。これはあやせ、お前の心の問題なんだ」
あやせ「わたしの…心…」
京介「そう。だから多分縄で縛られてる状態で桐乃の前にいればその羞恥心だけで十分だろ。縄の上から服を着ちまえば桐乃からは見えないぞ?」
あやせ「…確かに」
京介「どうだ?やってみるか?」
あやせ「で、でもやっぱりこんな事…」
京介「桐乃と…本当の友達になりたいんだろ?」ニコッ
あやせ「お兄さん…。…そ、そうですね、分かりました。お兄さんもここまで協力してくれてますし、何より桐乃と…本当の友達になりたいっ!」
京介「あやせっ!桐乃はいい友達を持ったな」ウルウル
あやせ「お兄さん…」ウルウル
京介「じゃあ早速縛るぞ!あやせ!服を脱げ!!」
あやせ「っ!!!」
あやせ「わたしの…心…」
京介「そう。だから多分縄で縛られてる状態で桐乃の前にいればその羞恥心だけで十分だろ。縄の上から服を着ちまえば桐乃からは見えないぞ?」
あやせ「…確かに」
京介「どうだ?やってみるか?」
あやせ「で、でもやっぱりこんな事…」
京介「桐乃と…本当の友達になりたいんだろ?」ニコッ
あやせ「お兄さん…。…そ、そうですね、分かりました。お兄さんもここまで協力してくれてますし、何より桐乃と…本当の友達になりたいっ!」
京介「あやせっ!桐乃はいい友達を持ったな」ウルウル
あやせ「お兄さん…」ウルウル
京介「じゃあ早速縛るぞ!あやせ!服を脱げ!!」
あやせ「っ!!!」
何で糞VIPって黒猫のSS立てないくせにこんな脇役のSS立てんの?
世間とズレすぎ
世間とズレすぎ
ガッシャーーーーーン!!!
京介「ひっ!落ち着けあやせっ!とりあえず物を投げるのはやめろっ!」
あやせ「な、ななななななな何を言い出すんですかこの変態ロリコン野郎!!死ね!やっぱりお前死ね!!警察呼ぶぞ!脅しじゃないからなっ!!呼ばれたくなかったら今すぐ死ね!!!」
京介「ま、待て!警察はシャレにならん!よく考えろあやせ!服の上から縛ったら桐乃に丸見えだろ!!」
あやせ「…確かにそうですね。分かりました。では自分で縛るので出ていってください。覗いたら殺します」ギロッ
京介「…いや、あやせ、お前自分で自分を縄で縛れるのか?」
あやせ「……あっ」
京介「ひっ!落ち着けあやせっ!とりあえず物を投げるのはやめろっ!」
あやせ「な、ななななななな何を言い出すんですかこの変態ロリコン野郎!!死ね!やっぱりお前死ね!!警察呼ぶぞ!脅しじゃないからなっ!!呼ばれたくなかったら今すぐ死ね!!!」
京介「ま、待て!警察はシャレにならん!よく考えろあやせ!服の上から縛ったら桐乃に丸見えだろ!!」
あやせ「…確かにそうですね。分かりました。では自分で縛るので出ていってください。覗いたら殺します」ギロッ
京介「…いや、あやせ、お前自分で自分を縄で縛れるのか?」
あやせ「……あっ」
黒猫「・・・せ、先輩がしたいならその・・・縛ってもいいわよ//」
>>26
隣の部屋のおかんが飛んできただろうが死ね
隣の部屋のおかんが飛んできただろうが死ね
>>68
重要だな。コレが無かったらあやせと認識できなくなる
重要だな。コレが無かったらあやせと認識できなくなる
京介「なぁ、あやせ」
あやせ「」ササッ
京介「…はぁ。俺はな、やましい気持ちなんてこれっぽっちもないんだぞ。ただお前と桐乃にもっと仲良くなって欲しい、それだけなんだ。」
あやせ「…」チラッ
京介「少し前まで俺と桐乃は話すことすらなかったのは知ってるよな」
あやせ「…はい、桐乃からなんとなくは」
京介「俺はな、後悔してるんだよ。どうしてもっとあいつとちゃんと向き合ってやらなかったんだって」
あやせ「…」
あやせ「」ササッ
京介「…はぁ。俺はな、やましい気持ちなんてこれっぽっちもないんだぞ。ただお前と桐乃にもっと仲良くなって欲しい、それだけなんだ。」
あやせ「…」チラッ
京介「少し前まで俺と桐乃は話すことすらなかったのは知ってるよな」
あやせ「…はい、桐乃からなんとなくは」
京介「俺はな、後悔してるんだよ。どうしてもっとあいつとちゃんと向き合ってやらなかったんだって」
あやせ「…」
京介「俺もお前と同じだった。妹と仲良くするのがかっこ悪いとかそんな体面を気にして本当に大切なことを見逃してたんだ」
あやせ「…」チラッ
京介「だからこれはお前の問題でもあるのと同じように、俺にとっての罪滅ぼしでもあるんだ」
あやせ「…」ソワソワ
京介「だから頼むあやせっ!俺にあやせの手伝いを…桐乃への罪滅ぼしをさせてくれっ!」
あやせ「あーもー分かりましたよ、分かりました。確かにどうしようもないのは確かですし、その…そんな話を聞かされたら…と、特別ですからねっ!」
京介「ホントかあやせっ!ヤッホーイ!!」
あやせ「…」ジトー
あやせ「…」チラッ
京介「だからこれはお前の問題でもあるのと同じように、俺にとっての罪滅ぼしでもあるんだ」
あやせ「…」ソワソワ
京介「だから頼むあやせっ!俺にあやせの手伝いを…桐乃への罪滅ぼしをさせてくれっ!」
あやせ「あーもー分かりましたよ、分かりました。確かにどうしようもないのは確かですし、その…そんな話を聞かされたら…と、特別ですからねっ!」
京介「ホントかあやせっ!ヤッホーイ!!」
あやせ「…」ジトー
母「早くしなさいよ…桐乃///」
きりの「うん…お母さん…」ハアハア
みたいなのがいいです
あやせ「…改めて確認しますが本当にやましい気持ちは無いんですね?」
京介「あぁ、もちろん♪」
あやせ「嘘ならぶち殺しますよ?」ギロッ
京介「…あ、あぁ」
あやせ「はぁ…まぁいいです。お兄さんは後ろ向いてて下さい」
京介「?どうせ下着姿見るんだし構わないだろ」
あやせ「…デリカシーってものがないんですかお兄さんには。とにかく後ろ向いてて下さい!!」ギロッ
京介「分かったからそんな怖い顔すんなよ」クルリ
スルスル
パサッ
パサッ
あやせ「……い、いいですよ…お兄さん」
京介「あぁ、もちろん♪」
あやせ「嘘ならぶち殺しますよ?」ギロッ
京介「…あ、あぁ」
あやせ「はぁ…まぁいいです。お兄さんは後ろ向いてて下さい」
京介「?どうせ下着姿見るんだし構わないだろ」
あやせ「…デリカシーってものがないんですかお兄さんには。とにかく後ろ向いてて下さい!!」ギロッ
京介「分かったからそんな怖い顔すんなよ」クルリ
スルスル
パサッ
パサッ
あやせ「……い、いいですよ…お兄さん」
京介「っ///」
あやせ「…お、お兄さん…は、早く…し…縛って…くだ…さい///」モジモジ
京介「うっ!///」クルリ
あやせ「ど、どうしてまた後ろ向くんですか…お兄さん」
京介「そ、それは///」
あやせ「わたしだって恥ずかしいんです。だからさっさと縛って下さい!」グイグイッ
京介「…」クルリ
あやせ「はぁ、やっとこっち向きましたね」
あやせ「…お、お兄さん…は、早く…し…縛って…くだ…さい///」モジモジ
京介「うっ!///」クルリ
あやせ「ど、どうしてまた後ろ向くんですか…お兄さん」
京介「そ、それは///」
あやせ「わたしだって恥ずかしいんです。だからさっさと縛って下さい!」グイグイッ
京介「…」クルリ
あやせ「はぁ、やっとこっち向きましたね」
京介「…あー、ごほん。いやーさすがモデルだな。スラリと伸びた手足に程よく膨らんだ胸と尻、そして何よりその眩しい白い肌!それに薄いピンクでお揃いなんだな、ブラと…
バッシーーーーーーン!!!!!
京介「ってーな!なにすん
バッシーーーーーーン!!!!!
京介「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」ガクガク
あやせ「誰がわ…わたしの裸を実況しろってい い ま し た?」ギロッ
京介「すっ、すまん!つい出来心でっ!お前の体があんまり綺麗だったから落ち着く為にわざとふざけてみただけなんだよ」
あやせ「き、きれっ///……こほん、と、とにかく悪ふざけはよしてさっさとやって下さい///」
バッシーーーーーーン!!!!!
京介「ってーな!なにすん
バッシーーーーーーン!!!!!
京介「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」ガクガク
あやせ「誰がわ…わたしの裸を実況しろってい い ま し た?」ギロッ
京介「すっ、すまん!つい出来心でっ!お前の体があんまり綺麗だったから落ち着く為にわざとふざけてみただけなんだよ」
あやせ「き、きれっ///……こほん、と、とにかく悪ふざけはよしてさっさとやって下さい///」
京介「えーと、ここをこうして…」
あやせ「んっ、つめたっ…」
京介「す、すまん!!」パッ
あやせ「…い、いえ…」
京介(あれ、怒ってない?しかし綺麗な肌だよなー。これならもう少し触っても…)
京介「えーと、ここかなー」モニュ
あやせ「んっ!」
京介「あ、間違えた。じゃあこっちか」フニョ
あやせ「…あっ!…んっ…」
京介(!!)
あやせ「んっ、つめたっ…」
京介「す、すまん!!」パッ
あやせ「…い、いえ…」
京介(あれ、怒ってない?しかし綺麗な肌だよなー。これならもう少し触っても…)
京介「えーと、ここかなー」モニュ
あやせ「んっ!」
京介「あ、間違えた。じゃあこっちか」フニョ
あやせ「…あっ!…んっ…」
京介(!!)
京介「あやせ、ちょっと背中の方に縄まわすから前から抱く感じになるけど辛抱な」
あやせ「え?あ、はい…」
京介「…」ダキッ
あやせ「あっ…」
京介「…」
あやせ「…お、おにぃさん?」
京介「…いい香りだな」スンスン
あやせ「か、かがないでくださぃ…。ぶちころしますよぉー?」ハァハァ
桐乃「ただいまー、あー暑かったー」
京介「!!」
あやの「!!」
あやせ「え?あ、はい…」
京介「…」ダキッ
あやせ「あっ…」
京介「…」
あやせ「…お、おにぃさん?」
京介「…いい香りだな」スンスン
あやせ「か、かがないでくださぃ…。ぶちころしますよぉー?」ハァハァ
桐乃「ただいまー、あー暑かったー」
京介「!!」
あやの「!!」
いや、京介の部屋にいるから桐乃にはまだ気づかれていない!
そうだろ?
そうだろ?
>>93
靴が・・・
靴が・・・
あやせ「お、お兄さん!!」
京介「慌てるなあやせ!もう縛り終わってる!早く服を着るんだ!」
あやせ「は、はいっ!」
ゴソゴソ
ゴソ
キュッ
桐乃「おー、あやせ来てたんだ」
あやせ「う、うんっ!お邪魔してるねっ!」
桐乃「?うん、いらっしゃーい…てかなんであんたがいんの?」ジロ
京介「ここは俺の部屋だ!いて悪いかよ!」
桐乃「ふーん、まぁいいや。それよりあやせ、こんなとこいないでわたしの部屋に行こっ!」
京介「慌てるなあやせ!もう縛り終わってる!早く服を着るんだ!」
あやせ「は、はいっ!」
ゴソゴソ
ゴソ
キュッ
桐乃「おー、あやせ来てたんだ」
あやせ「う、うんっ!お邪魔してるねっ!」
桐乃「?うん、いらっしゃーい…てかなんであんたがいんの?」ジロ
京介「ここは俺の部屋だ!いて悪いかよ!」
桐乃「ふーん、まぁいいや。それよりあやせ、こんなとこいないでわたしの部屋に行こっ!」
あやせ「う、うん!」
(ど、どーしよーお兄さん!)
京介(どーもこーも予定通りだろ。その恥ずかしい姿で桐乃と話してこいよ)
あやせ(桐乃にばれたらどうするんですか!お兄さんの変態!)
京介(知るか!それも折込済みの話だろ!!)
桐乃「…なに二人でコソコソやってんの…てかあやせ?」
あやせ「え、え?何かな桐乃?」
(ど、どーしよーお兄さん!)
京介(どーもこーも予定通りだろ。その恥ずかしい姿で桐乃と話してこいよ)
あやせ(桐乃にばれたらどうするんですか!お兄さんの変態!)
京介(知るか!それも折込済みの話だろ!!)
桐乃「…なに二人でコソコソやってんの…てかあやせ?」
あやせ「え、え?何かな桐乃?」
桐乃「あんたの服の下にチラチラ見えるの…縄?何?何かの健康法とか?」
あやせ「っっっっっっっっ///……きっ!」
桐乃「…き?」
あやせ「桐乃のばかーーーーーーーー!!」
ドタドタドタドタ
バタン
バタン
桐乃「え?なになになに?ちょっと待ってよあやせーーーーーーーー!!」
バタバタバタバタ
京介「…やれやれ。これはしばらくあやせには変態って罵られる事になりそうだな。…あやせ、がんばれよっ!」
fin
あやせ「っっっっっっっっ///……きっ!」
桐乃「…き?」
あやせ「桐乃のばかーーーーーーーー!!」
ドタドタドタドタ
バタン
バタン
桐乃「え?なになになに?ちょっと待ってよあやせーーーーーーーー!!」
バタバタバタバタ
京介「…やれやれ。これはしばらくあやせには変態って罵られる事になりそうだな。…あやせ、がんばれよっ!」
fin
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