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元スレあやせ「桐乃にばれたらどうするんですか!お兄さんの変態!」
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京介「……なぁ、あやせ。」
あやせ「はい。なんですか?お兄さん」
京介「これはちょっと無理があるんじゃないか?」
あやせ「ド変態のロリコン野郎の目の前で裸になるわけにはいきませんからね。当然の策です」ドヤ
京介「そう言ったってさすがに目隠ししながらじゃ縛れねーぞ?」
あやせ「……つ、つべこべ言わずに、とにかくそれでやるんですっ!!」
京介「まぁ、そう言うんなら俺は構わないんだが…」
あやせ「」ドキドキ
あやせ「はい。なんですか?お兄さん」
京介「これはちょっと無理があるんじゃないか?」
あやせ「ド変態のロリコン野郎の目の前で裸になるわけにはいきませんからね。当然の策です」ドヤ
京介「そう言ったってさすがに目隠ししながらじゃ縛れねーぞ?」
あやせ「……つ、つべこべ言わずに、とにかくそれでやるんですっ!!」
京介「まぁ、そう言うんなら俺は構わないんだが…」
あやせ「」ドキドキ
京介「ところでもう服は脱いだのか?目隠しされてちゃ分からん」
あやせ「そ、そうですね。今脱ぎます」アセアセ
京介「…」
あやせ「…」
京介「?」
あやせ「…目隠し外したらぶち殺しますよ?」ギロッ
京介「分かってるって!頼むから少しくらいは俺を信用してくれよ!!」サメザメ
あやせ「わ、分かりましたよ…謝りますから泣かないで下さい」
スルッ
バサバサッ
ファサッ
あやせ「脱ぎ…終わりました」
京介「お、おぅ…」
あやせ「そ、そうですね。今脱ぎます」アセアセ
京介「…」
あやせ「…」
京介「?」
あやせ「…目隠し外したらぶち殺しますよ?」ギロッ
京介「分かってるって!頼むから少しくらいは俺を信用してくれよ!!」サメザメ
あやせ「わ、分かりましたよ…謝りますから泣かないで下さい」
スルッ
バサバサッ
ファサッ
あやせ「脱ぎ…終わりました」
京介「お、おぅ…」
あやせ「ところで少し疑問に思ってたんですが」
京介「ん?なんだ?」
あやせ「お兄さんそもそも縄で縛ったりって出来るんですか?」
京介「あぁ、亀甲縛りだけだけどな」
あやせ「…いや、さも当然のごとく言ってますけどそれっておかしいですよ?」ヒキッ
京介「昔やってくれってせがまれた事があってな。ったく麻奈実のやつなんであんな事
あやせ「も、もういいです!すいません変な事聞いて。ここで聞いたことは忘れますので安心してください。あとお姉さんの為にもあんまりその事は他言しない方が…」
京介「お、おぅ…分かった、そうするよ」
あやせ「………お姉さん…」ゲッソリ
京介「ん?なんだ?」
あやせ「お兄さんそもそも縄で縛ったりって出来るんですか?」
京介「あぁ、亀甲縛りだけだけどな」
あやせ「…いや、さも当然のごとく言ってますけどそれっておかしいですよ?」ヒキッ
京介「昔やってくれってせがまれた事があってな。ったく麻奈実のやつなんであんな事
あやせ「も、もういいです!すいません変な事聞いて。ここで聞いたことは忘れますので安心してください。あとお姉さんの為にもあんまりその事は他言しない方が…」
京介「お、おぅ…分かった、そうするよ」
あやせ「………お姉さん…」ゲッソリ
あやせ「で、では早速お願いします…」ドキドキ
京介「お、おぅ。…すまんがあやせ、お前がどの位置でどうやって立ってるか確認させてくれないか?」
あやせ「…そうやってわたしに触るのが目的ですね。早々に本性を出しましたねこのロリコンド変態野郎」
京介「」
あやせ「冗談です。確かにそこまでは無理を言いません」
京介「」サメザメ
あやせ「ほ、本気で落ち込まないで下さいよ!ほら、ここが右の肩です」テヲヒキ
京介「…ふむ。あやせ、今俺の方を向いてるんだよな」
あやせ「はい、そうですけど…」
京介「じゃあこっちが左の肩か」
トンッ
あやせ「!!」
京介「お、おぅ。…すまんがあやせ、お前がどの位置でどうやって立ってるか確認させてくれないか?」
あやせ「…そうやってわたしに触るのが目的ですね。早々に本性を出しましたねこのロリコンド変態野郎」
京介「」
あやせ「冗談です。確かにそこまでは無理を言いません」
京介「」サメザメ
あやせ「ほ、本気で落ち込まないで下さいよ!ほら、ここが右の肩です」テヲヒキ
京介「…ふむ。あやせ、今俺の方を向いてるんだよな」
あやせ「はい、そうですけど…」
京介「じゃあこっちが左の肩か」
トンッ
あやせ「!!」
あやせ(わ、わ、わっ!今お兄さんの前で裸でしかも両肩に手を置かれてき、キスする前みたいな体制になってる///)
京介「よしっ、じゃあ始めるぞ」
あやせ「ひゃっ、ひゃい!!」アセアセ
京介「?」
あやせ「い、いえ。はい、お願いします」ドキドキ
シュルシュルシュル
あやせ「!?」
京介「よしっ、じゃあ始めるぞ」
あやせ「ひゃっ、ひゃい!!」アセアセ
京介「?」
あやせ「い、いえ。はい、お願いします」ドキドキ
シュルシュルシュル
あやせ「!?」
あやせ(これは意外にっ…縄がっ…くっ…声出ちゃう!)
あやせ「んっ!」
京介「す、すまんなあやせ。やっぱり目隠ししながらは結構きつくて…」
フニ
京介「…あ」
あやせ「っっっっっっ!!!!」
あやせ「んっ!」
京介「す、すまんなあやせ。やっぱり目隠ししながらは結構きつくて…」
フニ
京介「…あ」
あやせ「っっっっっっ!!!!」
京介「ひっ!わざとじゃないんですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいい!!!…ってあれ?」
あやせ「…」
京介「あ、あやせ?」
あやせ「…」
京介「あやせさーん?」
あやせ「…けてください」
京介「え?なんて…」
あやせ「いいから続けてください!!」
京介「おぅ!!びっくりしたー」
あやせ「…」
京介「あ、あやせ?」
あやせ「…」
京介「あやせさーん?」
あやせ「…けてください」
京介「え?なんて…」
あやせ「いいから続けてください!!」
京介「おぅ!!びっくりしたー」
あやせ「目隠しを頼んだのはわたしですし、ある程度こういう事が起きるのも分かってます」
京介「あやせ、お前…」
あやせ「で、ですが…」フルフル
京介「あやせ?」
あやせ「っ!!!!」キッ
バキッッッッッッッ!!!
京介「ってえええええええ!!!!」
あやせ「心がどうしても納得しないので申し訳ありませんが殴らせて下さい」ハァハァ
京介「…ひでぇ」サスサス
京介「あやせ、お前…」
あやせ「で、ですが…」フルフル
京介「あやせ?」
あやせ「っ!!!!」キッ
バキッッッッッッッ!!!
京介「ってえええええええ!!!!」
あやせ「心がどうしても納得しないので申し訳ありませんが殴らせて下さい」ハァハァ
京介「…ひでぇ」サスサス
フニッ
京介「…あっ」
あやせ「っ!!」
バキッッッッッッッ!!!
京介「ぐへっ…」
ムニョ
京介「…あ」
あやせ「っ!!」
バキッッッッッッッ!!!
京介「ぐはっ…」
京介(くそぉ、明らかに地球上で最高に幸せになれる感触を味わっているはずなのに全然うれしくねぇ…)
京介「…あっ」
あやせ「っ!!」
バキッッッッッッッ!!!
京介「ぐへっ…」
ムニョ
京介「…あ」
あやせ「っ!!」
バキッッッッッッッ!!!
京介「ぐはっ…」
京介(くそぉ、明らかに地球上で最高に幸せになれる感触を味わっているはずなのに全然うれしくねぇ…)
京介「ぐっ…な、なぁあやせ。やっぱり目隠ししながらってのは無理あり過ぎなんじゃねーか?」
あやせ「…そうみたいですね」ハァハァ
京介「これじゃぁさすがに俺の体が持たねーし、ぶっちゃけ10分の1も進んでないぞ…」
あやせ「…あんなに恥ずかしい目にあってまで」サメザメ
京介「泣きてーのはこっちだよ」
あやせ「…そうみたいですね」ハァハァ
京介「これじゃぁさすがに俺の体が持たねーし、ぶっちゃけ10分の1も進んでないぞ…」
あやせ「…あんなに恥ずかしい目にあってまで」サメザメ
京介「泣きてーのはこっちだよ」
あやせ「で、でもお兄さんの前で裸になるなんて絶対に嫌です!」キリッ
京介「分かってるって、そんな力強く言うなよ…少しは傷つくぞ」
あやせ「お兄さんの前で裸でいるなんて現実、見せられた時点で自殺…いやお兄さんをぶち殺す事決定です!」
京介「おぃ…って、ん?」
あやせ「どうしました?お兄さん」
京介「あやせ、お前俺の前で裸でいるって認識する事が耐えられないんだよな?」
あやせ「えぇ、まぁそうですけどそれがどうかしました?」
京介「あるぞあやせ!お前が俺の前で裸でいることを認識しないで確実に俺がお前を縄で縛れる方法が!!」
あやせ「ほ、本当ですかっ!お兄さん!!」
京介「あぁ、お前が裸で目隠しをされてそれを俺が縄で縛
あやせ「やっぱり死ねこの変態ロリコンクズ虫野郎がーーーーーー!!!!!!」
バッキッッッッッッッッッッッッッッ!!!
京介「分かってるって、そんな力強く言うなよ…少しは傷つくぞ」
あやせ「お兄さんの前で裸でいるなんて現実、見せられた時点で自殺…いやお兄さんをぶち殺す事決定です!」
京介「おぃ…って、ん?」
あやせ「どうしました?お兄さん」
京介「あやせ、お前俺の前で裸でいるって認識する事が耐えられないんだよな?」
あやせ「えぇ、まぁそうですけどそれがどうかしました?」
京介「あるぞあやせ!お前が俺の前で裸でいることを認識しないで確実に俺がお前を縄で縛れる方法が!!」
あやせ「ほ、本当ですかっ!お兄さん!!」
京介「あぁ、お前が裸で目隠しをされてそれを俺が縄で縛
あやせ「やっぱり死ねこの変態ロリコンクズ虫野郎がーーーーーー!!!!!!」
バッキッッッッッッッッッッッッッッ!!!
京介「ったくいってーな!なにすんだよ突然…」
あやせ「…なにをする?なにをするですって?」フルフル
京介「だから俺はこの状況を打破するアイディアをだな…」
あやせ「お兄さん、いまあなたはこう言ったんですよ?女子中学生を裸にして目隠しをして…な、縄で縛りたいって…」フルフル
京介「いや、誤解だって!ってかしたいだなんて言ってないだろ。とにかく俺の話を聞け。暴力からは何も生まれないぞ?」
あやせ「…わかりました。とりあえず話だけは聞いてあげます。聞いたうえで溺死か焼死か判断します」ジロリ
京介「ったく殺すの前提かよ。いいかあやせ、忘れちまってるかもしれないからもう一度言うがこれは桐乃…お前の親友とお前とのの絆を取り戻す為の戦いなんだぞ?」
あやせ「桐乃との…絆…」
あやせ「…なにをする?なにをするですって?」フルフル
京介「だから俺はこの状況を打破するアイディアをだな…」
あやせ「お兄さん、いまあなたはこう言ったんですよ?女子中学生を裸にして目隠しをして…な、縄で縛りたいって…」フルフル
京介「いや、誤解だって!ってかしたいだなんて言ってないだろ。とにかく俺の話を聞け。暴力からは何も生まれないぞ?」
あやせ「…わかりました。とりあえず話だけは聞いてあげます。聞いたうえで溺死か焼死か判断します」ジロリ
京介「ったく殺すの前提かよ。いいかあやせ、忘れちまってるかもしれないからもう一度言うがこれは桐乃…お前の親友とお前とのの絆を取り戻す為の戦いなんだぞ?」
あやせ「桐乃との…絆…」
京介「そうだあやせ。お前は今戦いの只中にいるんだ」
あやせ「…」
京介「あやせ、お前はこう言ったよな。桐乃と上手く話ができないって」
あやせ「…はい」
京介「はっきりと言わせてもらうと話す事すら出来ないなんて友達以前の問題だ」
あやせ「!?と、友達以前?」ジワッ
京介「あぁ、友達以前どころか特に友達でもないクラスメイトとだって普通に話せるだろ。それが出来ない…つまり友達以前のさらに以前だ!!」
あやせ「…あ、あああああああ」ガクガク
京介(そろそろいいか…)
京介「だがな、あやせ。お前はラッキーだ。今本当に桐乃と友達になりたい…そう願ってなんでも出来る覚悟があるなら絶対に勝てる、その戦いの中にいるんだから!!」
あやせ「…お、お兄さん」ウルウル
あやせ「…」
京介「あやせ、お前はこう言ったよな。桐乃と上手く話ができないって」
あやせ「…はい」
京介「はっきりと言わせてもらうと話す事すら出来ないなんて友達以前の問題だ」
あやせ「!?と、友達以前?」ジワッ
京介「あぁ、友達以前どころか特に友達でもないクラスメイトとだって普通に話せるだろ。それが出来ない…つまり友達以前のさらに以前だ!!」
あやせ「…あ、あああああああ」ガクガク
京介(そろそろいいか…)
京介「だがな、あやせ。お前はラッキーだ。今本当に桐乃と友達になりたい…そう願ってなんでも出来る覚悟があるなら絶対に勝てる、その戦いの中にいるんだから!!」
あやせ「…お、お兄さん」ウルウル
京介「お前は目隠しをする。そうすれば俺が前にいることは分からない。つまりいないのと同じ事なんだよ」
あやせ「!!」
京介「初めに言ったろ?これはあやせ、お前の心の問題なんだって」
あやせ「…目隠しをすれば…お兄さんがいないと思えばそこにはいない…」ブツブツ
京介「そーだあやせ。さすが桐乃の友達だ。頭が良くて飲み込みが早いなっ!」
あやせ「わたししますっ。目隠しをして桐乃との…友達の絆を取り戻すっ!!」
京介「よく言ったあやせぇえええ!!!!」
京介(ちょろいw)
あやせ「!!」
京介「初めに言ったろ?これはあやせ、お前の心の問題なんだって」
あやせ「…目隠しをすれば…お兄さんがいないと思えばそこにはいない…」ブツブツ
京介「そーだあやせ。さすが桐乃の友達だ。頭が良くて飲み込みが早いなっ!」
あやせ「わたししますっ。目隠しをして桐乃との…友達の絆を取り戻すっ!!」
京介「よく言ったあやせぇえええ!!!!」
京介(ちょろいw)
京介「じゃあまず目をつぶってくれ」
あやせ「は、はいっ」ギュッ
京介「これでお前の前から俺はいなくなった。だが念のために今俺が付けてる目隠しをお前に付けるけどいいな?」
あやせ「は、はいっ。お願いします」
京介「よしっ!」サッ
京介(こ、これはっ!いつも俺を罵っては暴力を振るうあやせが下着姿で目をつぶって俺の前に座っているっ!!)
京介「」ジー
あやせ「お、お兄さん?目隠しは…」
京介「お、おう、そうだな」カブセッ
京介「どうだ?あやせ、見えないか?」
あやせ「はい、真っ暗で何も見えません。確かにこれなら他人の目線も気になりませんね」
京介「よしよし。じゃあこれから縄で縛るが俺の存在を極力意識しないようにするんだぞ?」
あやせ「はいっ、頑張ります!」
あやせ「は、はいっ」ギュッ
京介「これでお前の前から俺はいなくなった。だが念のために今俺が付けてる目隠しをお前に付けるけどいいな?」
あやせ「は、はいっ。お願いします」
京介「よしっ!」サッ
京介(こ、これはっ!いつも俺を罵っては暴力を振るうあやせが下着姿で目をつぶって俺の前に座っているっ!!)
京介「」ジー
あやせ「お、お兄さん?目隠しは…」
京介「お、おう、そうだな」カブセッ
京介「どうだ?あやせ、見えないか?」
あやせ「はい、真っ暗で何も見えません。確かにこれなら他人の目線も気になりませんね」
京介「よしよし。じゃあこれから縄で縛るが俺の存在を極力意識しないようにするんだぞ?」
あやせ「はいっ、頑張ります!」
京介(下着は上下薄いピンクか…清楚なあやせにはよく似合ってるな。ってか女の子の下着って凝った作りしてるなー)マジマジ
京介(ってかこれじゃ変態じゃねーか…………うん、とりあえず携帯で撮っとくか)
カシャッ
あやせ「あの、お兄さん。今の音は…?」
京介「なんでもない、気にすんな。ってかあやせ、さっき言ったこと忘れたのか?極力俺を意識しない。これが桐乃との絆を取り戻す為にお前が今一番しなきゃいけないことだ」
あやせ「そ、そうでした。すいません」ギュ
京介(さてと、そろそろ縛らんとな)
シュルルルル
京介「あやせ。今から縛るから立ち上がってくれ」
あやせ「は、はいっ!……よっと」スクッ
京介(おーーーーーー)
京介(ってかこれじゃ変態じゃねーか…………うん、とりあえず携帯で撮っとくか)
カシャッ
あやせ「あの、お兄さん。今の音は…?」
京介「なんでもない、気にすんな。ってかあやせ、さっき言ったこと忘れたのか?極力俺を意識しない。これが桐乃との絆を取り戻す為にお前が今一番しなきゃいけないことだ」
あやせ「そ、そうでした。すいません」ギュ
京介(さてと、そろそろ縛らんとな)
シュルルルル
京介「あやせ。今から縛るから立ち上がってくれ」
あやせ「は、はいっ!……よっと」スクッ
京介(おーーーーーー)
京介(あやせのやつホントに綺麗な肌してんなー。真っ白だ)
クルクル
あやせ「…」
京介(おっと、いけないけない。)
京介「まず首に掛けていくからな」
あやせ「…」コクリ
シュッ
あやせ「あっ」
京介「大丈夫か?痛くはないか?」
あやせ「は、はいっ。大丈夫ですから続けてください」
京介「よし、すぐ終わるからな」
クルクル
あやせ「…」
京介(おっと、いけないけない。)
京介「まず首に掛けていくからな」
あやせ「…」コクリ
シュッ
あやせ「あっ」
京介「大丈夫か?痛くはないか?」
あやせ「は、はいっ。大丈夫ですから続けてください」
京介「よし、すぐ終わるからな」
京介(水着とたいして変わらないのに…なんかこう…興奮するな、下着は)
シュッ
あやせ「んっ…」
シュシュッ
あやせ「はぅっ!…はぁ…」
京介「次股の下通すからな」
あやせ「へ?あ、はぃ…おねがいします…」ハァハァ
フニッ
あやせ「ひあっ!!」
京介「ここはしっかりと体に合わせないといけないからな。ちょっと我慢しろよ」
あやせ「ふぁ…ふぁぃ…」ハァハァ
シュッ
あやせ「んっ…」
シュシュッ
あやせ「はぅっ!…はぁ…」
京介「次股の下通すからな」
あやせ「へ?あ、はぃ…おねがいします…」ハァハァ
フニッ
あやせ「ひあっ!!」
京介「ここはしっかりと体に合わせないといけないからな。ちょっと我慢しろよ」
あやせ「ふぁ…ふぁぃ…」ハァハァ
フニッ
フニフニッ
あやせ「ーーーーーー!!!!!」
京介(やべっ!なんか変な気分になって来ちまった…)
あやせ「…」ハァハァ
フニフニッ
あやせ「ーーーーーー!!!!!」
京介(やべっ!なんか変な気分になって来ちまった…)
あやせ「…」ハァハァ
京介「ここでこう回して…よしっ出来た!」
あやせ「ふぇ?できましらか~?」ハァハァ
京介「あぁ、まったく俺の理性の糸が切れる前で良かったよ…」
あやせ「はぁ…そうなんれすかぁ…」ハァハァ
京介「ちょっと疲れただろ。俺のベットで横になれよ」
あやせ「え?あぁ、はぃぃ…そうさせれもらいまふ~」ハァハァ
ふらふら
ぼふっ…
京介(しかしあのあやせが下着姿で目隠しされてさらに亀甲縛りされて俺のベットで倒れてるとか…)
京介「…」
京介「…とりあえず撮っとくか」
カシャッ
あやせ「ふぇ?できましらか~?」ハァハァ
京介「あぁ、まったく俺の理性の糸が切れる前で良かったよ…」
あやせ「はぁ…そうなんれすかぁ…」ハァハァ
京介「ちょっと疲れただろ。俺のベットで横になれよ」
あやせ「え?あぁ、はぃぃ…そうさせれもらいまふ~」ハァハァ
ふらふら
ぼふっ…
京介(しかしあのあやせが下着姿で目隠しされてさらに亀甲縛りされて俺のベットで倒れてるとか…)
京介「…」
京介「…とりあえず撮っとくか」
カシャッ
京介「さて、この始末どうつけたもんか…」
あやせ「…」ハァハァ
京介「こんなとこ誰かに見られたらあやせじゃなくても警察呼ばれるぞ…」
ピピピ ピピピ ピピピ…
京介「!!!!」ビクゥッ
京介「な、なんだ電話かよ、脅かせやがって…って桐乃!?……もしもし?」
桐乃「早く出なさいよね、わざわざわたしがあんたの電話にかけてやってんだから。今うちにあやせ来てない?」
京介「な、なんだよ急に」アセアセ
桐乃「いーから早く!いるの!?いないの!?」
京介「えーっと、いるっちゃいるが…」
あやせ「…」ハァハァ
桐乃「分かった。もうすぐうちに着くからうちで待ってる様に言っといてじゃ」ツーツー
京介「…やべぇ」
あやせ「…」ハァハァ
京介「こんなとこ誰かに見られたらあやせじゃなくても警察呼ばれるぞ…」
ピピピ ピピピ ピピピ…
京介「!!!!」ビクゥッ
京介「な、なんだ電話かよ、脅かせやがって…って桐乃!?……もしもし?」
桐乃「早く出なさいよね、わざわざわたしがあんたの電話にかけてやってんだから。今うちにあやせ来てない?」
京介「な、なんだよ急に」アセアセ
桐乃「いーから早く!いるの!?いないの!?」
京介「えーっと、いるっちゃいるが…」
あやせ「…」ハァハァ
桐乃「分かった。もうすぐうちに着くからうちで待ってる様に言っといてじゃ」ツーツー
京介「…やべぇ」
>>14
じゃあちょっとだけ書く(大嘘)
じゃあちょっとだけ書く(大嘘)
京介「おいっ、あやせっ!しっかりしろ!!」ユサユサ
あやせ「はれぇ?おにーさん?ん~でもぉ、おにーさんはここにはいないはずらからぁ…」ボー
京介「くっ!許せあやせっ!!」
ぺちん…
あやせ「へ?」
京介「頼むっ、しっかりしてくれあやせっ!早くいつものお前に…って…」
あやせ「な、ななななななに女の子に手をあげてるんですかこぉんの屑虫がぁぁぁぁぁ!!!」
バッシィィィィィィィィィン!!!!
あやせ「はれぇ?おにーさん?ん~でもぉ、おにーさんはここにはいないはずらからぁ…」ボー
京介「くっ!許せあやせっ!!」
ぺちん…
あやせ「へ?」
京介「頼むっ、しっかりしてくれあやせっ!早くいつものお前に…って…」
あやせ「な、ななななななに女の子に手をあげてるんですかこぉんの屑虫がぁぁぁぁぁ!!!」
バッシィィィィィィィィィン!!!!
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