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元スレあやせ「桐乃にばれたらどうするんですか!お兄さんの変態!」

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>>2-3
黒猫派の俺が揺らぎそうになるくらい可愛い
黒猫派の俺が揺らぎそうになるくらい可愛い
京介に身体に縄を縛り付けてその上に服をきている状態にされたうえで桐乃と遊ぶように命じられるあやせのSSはよ
京介「…よっし、こんなもんか」
あやせ「お兄さん、ホントにやんなきゃダメですか?」ウルウル
京介「くっ!」
あやせ「…おにーさん?」ウルウル
京介「だ、ダメだぞあやせ!これはあやせの為なんだからな!」
あやせ「うー。…なんでこんな事に」
あやせ「お兄さん、ホントにやんなきゃダメですか?」ウルウル
京介「くっ!」
あやせ「…おにーさん?」ウルウル
京介「だ、ダメだぞあやせ!これはあやせの為なんだからな!」
あやせ「うー。…なんでこんな事に」
前日
あやせ「お兄さん、ご相談があります。」
京介「はぁ、またあいつ友達をほったらかしてゲームやってんのか。すなんなあやせ、俺からちゃんと言い聞かせるから…」
あやせ「いえ、それはもう大丈夫です。あれから私の事もちゃんと見てくれる様になりましたし。」
京介「ん?そうなのか。じゃあなんなんだその相談ってのは」
あやせ「はい。実は…最近桐乃と上手く話せないんです…」
京介「上手く話せない?」
あやせ「お兄さん、ご相談があります。」
京介「はぁ、またあいつ友達をほったらかしてゲームやってんのか。すなんなあやせ、俺からちゃんと言い聞かせるから…」
あやせ「いえ、それはもう大丈夫です。あれから私の事もちゃんと見てくれる様になりましたし。」
京介「ん?そうなのか。じゃあなんなんだその相談ってのは」
あやせ「はい。実は…最近桐乃と上手く話せないんです…」
京介「上手く話せない?」
京介「もうちょっと詳しく話してくれるか?」
あやせ「はい…。何と言うか話題が出てこないんです。」
京介「ふむ」
あやせ「桐乃が日本に帰ってきてしばらくは向こうでの生活を聞いたり、こっちであった事を話したりで話題に事欠かなかったんですが…」
京介「確かにすごい喜び様だったもんなー。夜もケータイでずっと話してたろ」
あやせ「はい。ですが、それが落ち着いてから前みたいに自然と会話が出てこないんです。前はどうやって話してたかってそればかり考えてしまって…」
京介「ふむふむ…」
あやせ「はい…。何と言うか話題が出てこないんです。」
京介「ふむ」
あやせ「桐乃が日本に帰ってきてしばらくは向こうでの生活を聞いたり、こっちであった事を話したりで話題に事欠かなかったんですが…」
京介「確かにすごい喜び様だったもんなー。夜もケータイでずっと話してたろ」
あやせ「はい。ですが、それが落ち着いてから前みたいに自然と会話が出てこないんです。前はどうやって話してたかってそればかり考えてしまって…」
京介「ふむふむ…」
京介「…あやせ」
あやせ「はい、お兄さん…」
京介「お前、前はどうだったかーって気にしすぎて新しい関係に上手く馴染めてないんじゃねーか?」
あやせ「新しい…関係?」
京介「あぁ。桐乃は外国に行って…まぁ短い間だったが、それでもたくさんの経験をして帰ってきた」
あやせ「…はい」
京介「そしてあやせ、お前も桐乃のいない間いろんな事を考えて桐乃の知らないいろんな経験をした」
あやせ「はい」
京介「だから前と同じ様にやろうとして上手くいかないのは当たり前なんだよ。だって今のお前らは前のお前らよりずっと成長して先に進んでるんだから」
あやせ「お、お兄さん///」
あやせ「はい、お兄さん…」
京介「お前、前はどうだったかーって気にしすぎて新しい関係に上手く馴染めてないんじゃねーか?」
あやせ「新しい…関係?」
京介「あぁ。桐乃は外国に行って…まぁ短い間だったが、それでもたくさんの経験をして帰ってきた」
あやせ「…はい」
京介「そしてあやせ、お前も桐乃のいない間いろんな事を考えて桐乃の知らないいろんな経験をした」
あやせ「はい」
京介「だから前と同じ様にやろうとして上手くいかないのは当たり前なんだよ。だって今のお前らは前のお前らよりずっと成長して先に進んでるんだから」
あやせ「お、お兄さん///」
あやせ「でもじゃあ一体どうしたらいいんですか」ウルウルウワメヅカイ
京介「くっ///」チカイチカイチカイ
あやせ「お兄さん!」グィッ
京介「そっ、そうだな。こういう時はやっばり何か新しい刺激を取り入れるってのが順当な手じゃないか?」
あやせ「新しい刺激…ですか?」
京介「あぁ!」
京介「くっ///」チカイチカイチカイ
あやせ「お兄さん!」グィッ
京介「そっ、そうだな。こういう時はやっばり何か新しい刺激を取り入れるってのが順当な手じゃないか?」
あやせ「新しい刺激…ですか?」
京介「あぁ!」
あやせ「例えば新しい服とかアクセサリーで外見から変わったりしてみるとか…」
京介「分かってない。分かってないぞあやせ!」
あやせ「え?えと…どういう事ですか?」
京介「服やアクセサリー、そういったファッションに目を付けたのはなかなかいい。さすが現役ファッションモデルといった所だ」
あやせ「は、はい。ありがとうございます///」
京介「だがな、本質はそこじゃない。一番今問題なのはあやせ、お前の心なんじゃないか?」
あやせ「!!」
京介「分かってない。分かってないぞあやせ!」
あやせ「え?えと…どういう事ですか?」
京介「服やアクセサリー、そういったファッションに目を付けたのはなかなかいい。さすが現役ファッションモデルといった所だ」
あやせ「は、はい。ありがとうございます///」
京介「だがな、本質はそこじゃない。一番今問題なのはあやせ、お前の心なんじゃないか?」
あやせ「!!」
りょーかい。あってもソフトな感じで
ちょっと30分位離れるわ
すまん
ちょっと30分位離れるわ
すまん
>>29
かわいい
かわいい
>>29
頭下げてお願いする
頭下げてお願いする
>>33
あやせさんマジフレディ
あやせさんマジフレディ
あやせ「わ、わたしまた体裁だけ繕って…。こんなんじゃ…こんなんじゃ桐乃の友達失格だよぉ…」グスグス
京介「あやせ」
あやせ「…お兄さん?」グスッ
京介「お前は桐乃の一番の友達だ。誰にも文句は言わせねぇ。それだけは何があっても俺が保証してやる!!」
あやせ「お、お兄さん///」
京介「だがな、お前はどこか桐乃から一歩引いて接しちまっているんだ。それが体裁になってお前らの仲を邪魔しちまう」
あやせ「…」
京介「あやせ。その体裁をとっぱらって桐乃と…本当の友達になりたくはないか?」
あやせ「…本当の友達?」
京介「あやせ」
あやせ「…お兄さん?」グスッ
京介「お前は桐乃の一番の友達だ。誰にも文句は言わせねぇ。それだけは何があっても俺が保証してやる!!」
あやせ「お、お兄さん///」
京介「だがな、お前はどこか桐乃から一歩引いて接しちまっているんだ。それが体裁になってお前らの仲を邪魔しちまう」
あやせ「…」
京介「あやせ。その体裁をとっぱらって桐乃と…本当の友達になりたくはないか?」
あやせ「…本当の友達?」
京介「あぁ!体裁もなにもない、何も繕わず、お互いをさらけ出してなお親友であり続ける、それが本当の友達だ!!」ドンッ
あやせ「桐乃と…すべてをさらけ出して…本当の…友達」
京介「どうなんだっ!あやせっ!!」
あやせ「!!…なりたい…なりたいです!桐乃と…本当の友達に!!」
京介「よく言った!あやせっ!!」
あやせ「桐乃と…すべてをさらけ出して…本当の…友達」
京介「どうなんだっ!あやせっ!!」
あやせ「!!…なりたい…なりたいです!桐乃と…本当の友達に!!」
京介「よく言った!あやせっ!!」
あやせ「それでっ!けっきょくっ!どうしたらっ!いいんですかっ!!」ハァハァ
京介「まぁ、落ち着けあやせ。それには多少の仕込みが必要だからな。とりあえず俺の部屋に来いよ」
あやせ「は、はいっ!分かりましたっ!!」ハァハァ
京介(ちょろ過ぎて心配になるわw)
京介「まぁ、落ち着けあやせ。それには多少の仕込みが必要だからな。とりあえず俺の部屋に来いよ」
あやせ「は、はいっ!分かりましたっ!!」ハァハァ
京介(ちょろ過ぎて心配になるわw)
あやせ「…お邪魔します」
京介「桐乃のやつはまだ帰ってないし親もいないから心配しないでくつろいでくれて構わないぞ」
あやせ「…はぁ」ジトー
京介「なんだよ」
あやせ「お兄さん。家に誰もいないからって変なことしたらぶち殺しますよ?」
京介「おいおい、信用しろよあやせ。俺はおまえと桐乃の為に協力してやってんだぜ?」
あやせ「そ、そうですよね。すいません、失言でした」
京介「そーそー♪」
あやせ「…」
京介「桐乃のやつはまだ帰ってないし親もいないから心配しないでくつろいでくれて構わないぞ」
あやせ「…はぁ」ジトー
京介「なんだよ」
あやせ「お兄さん。家に誰もいないからって変なことしたらぶち殺しますよ?」
京介「おいおい、信用しろよあやせ。俺はおまえと桐乃の為に協力してやってんだぜ?」
あやせ「そ、そうですよね。すいません、失言でした」
京介「そーそー♪」
あやせ「…」
あやせ「お兄さんの部屋はいつも片付いてますね」
京介「ん?あぁ、ごちゃごちゃしてるのが嫌いでなっ…と、この辺に…あ、あったあった」ゴソゴソ
あやせ「何をしているんですか?お兄さん」
京介「あぁ、仕込みが必要って言ったろ?それに必要なのがこれだ!」
あやせ「…縄…ですか?」
京介「ん?あぁ、ごちゃごちゃしてるのが嫌いでなっ…と、この辺に…あ、あったあった」ゴソゴソ
あやせ「何をしているんですか?お兄さん」
京介「あぁ、仕込みが必要って言ったろ?それに必要なのがこれだ!」
あやせ「…縄…ですか?」
あやせ「それで一体何を?」
京介「これでお前を縛
バシッッッッン!!!!!!!!
あやせ「死ね!死ね!!今すぐ死ね!!変態!!糞虫!!気持ち悪い変態糞虫!!!」ゲシッゲシッゲシッ
京介「ちょっ!ヘブッ た、タンマッ!待てってあやせっ!」
あやせ「人間の言葉を吐くな汚らわしい糞虫がっ!!一瞬でもお前を信じたわたしが馬鹿だった!」
京介「これはお前の体面を壊す魔法の道具なんだよっ!」
あやせ「…どういう…事ですか?」ギロッ
京介「これでお前を縛
バシッッッッン!!!!!!!!
あやせ「死ね!死ね!!今すぐ死ね!!変態!!糞虫!!気持ち悪い変態糞虫!!!」ゲシッゲシッゲシッ
京介「ちょっ!ヘブッ た、タンマッ!待てってあやせっ!」
あやせ「人間の言葉を吐くな汚らわしい糞虫がっ!!一瞬でもお前を信じたわたしが馬鹿だった!」
京介「これはお前の体面を壊す魔法の道具なんだよっ!」
あやせ「…どういう…事ですか?」ギロッ
京介「こういう場合は言い訳はしないでズバッと理由を話すのが一番早いと数多くの経験から学んでいる…」
あやせ「…」ギロッ
京介「わ、分かってるよあやせ。ちゃんと理由を話すからとりあえず暴力団は無しな?…な?」
あやせ「…ふぅ。まぁいいでしょう。ではとりあえずその理由とやらをお聞かせ願えますか?」ギロッ
あやせ「…」ギロッ
京介「わ、分かってるよあやせ。ちゃんと理由を話すからとりあえず暴力団は無しな?…な?」
あやせ「…ふぅ。まぁいいでしょう。ではとりあえずその理由とやらをお聞かせ願えますか?」ギロッ
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