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元スレミカサ「……エレン？」エレン「！？」アニ「あ」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 94 :

>>98
両手にエレン・・・

102 :

>>60
こんなのお約束中のお約束だしな

103 :

>>96
巨人にしか興味ねーからな

104 = 60 :

ありがちすぎる
すまんのか？ｗ

105 :

>>104
お前は死ね

106 :

>>60
なん赤

107 :

>>104
すみやかに死ね

108 = 1 :

エレン「あぁ、びっくりした……まさか2人と同じになるとはなぁ」

アニ「むしろ当然な気もするけどね」

エレン「え？　何でだよ？」

アニ「……どこから行く？」

エレン「あ、あぁ……じゃあ、露天が並んでるところだっけ？　まずそこにしようぜ」

アニ「分かった」ｸﾞｲｯ

エレン「なぁアニ」

アニ「何？」

エレン「その……この腕なんだけど」

エレン「なんか恥ずかしいっつか……」

109 :

話進まねー

110 = 34 :

続けて

111 = 85 :

>>104
クソ

114 = 1 :

アニ「……」ｼﾞｰｯ

エレン（あー……なんて言えばいいんだろ）

アニ「エレン」

エレン「え？」

アニ「……私と腕を組むのは嫌かい？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

エレン「い、嫌！？」ﾄﾞｷｯ

エレン「ち、違う違う！　そういうことじゃなくて……子どものやることみたいだな、っていうか」

アニ「だったらいいだろ」ｸﾞｲｯ

アニ「私らはもう子どもじゃないし、町でこうしてる奴は珍しくない」

エレン「いや、そりゃそうだが……」

アニ「だろ？」ﾆﾔﾘ

エレン「う……」

エレン（な、なんだったんだ、さっきのアニの顔……）

ミカサ「…………………………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
通りすがり「ひっ！？」
アルミン（嗚呼……）

115 :

>>101
ミカサが喜ぶな

116 :

クリスタと結婚したい

117 = 1 :

あー思い浮かばん

なんか俺が自爆して変な感じになっちまったなぁ・・・今度から気をつけるわ
楽しみに読んでくれた奴いたらすまんね

118 :

おい

119 = 98 :

>>117

120 = 94 :

（続き読みたい）

またこのパターンｗ
進撃SSは完走しないのがほとんどだね

121 = 65 :

がんばれよ！

122 = 100 :

>>60は許さない絶対にだ

123 :

>>117

124 :

>>117
さっさと書け

125 = 98 :

>>123
なにこれ怖い

126 :

書き溜めとけ

127 = 61 :

>>117
・・・は？

128 = 124 :

>>123
これは使い勝手が良さそうだ

129 = 98 :

書かなきゃだめでしょ？の画像ください

130 = 83 :

仕方ねえな、じゃあ俺が夜にジャン×ミカサ書いてやるよ

131 :

>>123
これはいい煽り素材

132 :

書かなきゃだめでしょ？の画像ください

133 = 109 :

ﾌﾟﾆ

エレン（なんだこの感触は）

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

エレン「…ア、アニ」

アニ「なんだ」

エレン「そのなんだ、俺の腕にだな…お前の胸が」

アニ「当てているんだ」

ﾌﾟﾆ

ミカサ「」ﾊﾞﾀﾝ

アルミン「み、ミカサ？！」

ミカサ「」ﾌﾟｸﾌﾟｸ

アルミン「泡吹いてる…今のうちに連れて帰ろう」

134 = 61 :

>>133
続けることを俺が許可する

135 = 118 :

よし続けろ

136 :

>>133
続けなさい

137 = 34 :

いいぞ

138 :

>>117
こんな事でやめるなら最初から書くな屑

139 :

でもアニはぜんぜん可愛くないからな
ミカサのがン倍もカワイイし

140 = 118 :

>>139
ミカサ乙

141 = 138 :

>>139
こいつジャンじゃね？

142 :

>>60
ドラマ見てる時にみんな予想しても口に出さないことをドヤ顔で語るクズ

144 = 109 :

エレン「あっあっちにあるのは何だろう！」腕ｽﾙｯ

アニ「ﾁｯ…」

エレン「アクセサリ屋か…」ｼﾞｰｯ

アニ「何か欲しいものがあるのか」ヌッ

エレン（顔近っ）「い、いや別に……あっあれはなんだ」ﾀﾞｯ

アニ「…」

エレン「スカーフか…母さんもよくしてたな」

アニ「どうだエレン…似合」ﾌｧｻ

エレン「あーあったあったあの見せだ」ﾀｯﾀｯﾀ

アニ「…」