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    元スレモバP「罰ゲーム!!!」ちひろ「イェーーーイ!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ちぇーんそー + - アイドルマスター + - モバマス + - 罰ゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 290 :

    さよならPさん

    352 :

    ザ・手抜きっ!ジョボボボボボボ

    353 :

    年齢とともに尿道緩くなるからね、仕方ないね

    354 = 184 :

    早苗「えぐっえぐっ」

    「本当に申し訳ありませんでした。アイドルを泣かすなんてプロデューサー失格です」

    ちひろ「ごめんなさい。笑って済むようなことではないのは重々承知しております。

        許してとは言えませんが、どうかアイドルを辞めるのだけは……」

    早苗「ぐすっ……P君、ちひろさん」

    P・ちひろ「は、はいっ!」

    早苗「今日あたしはここに来なかった。いいわね」ジロ

    P・ちひろ「イエス、マム!」

    ――――――――

    (その後、早苗さんは何事も無かったかのように振舞っている。しかし、たまに、ごくたまにだが、

      何かを期待するような目でこちらを見つめることがあるのだ)

    早苗「…………」ポッ

    (もしかしたら、とんでもない性癖を植えつけてしまったかもしれない)

    おしまい

    355 = 298 :

    勃起した

    356 = 225 :

    すっかりエッチないたずらスレになりましたねぇ

    358 :

    お漏らしはありすちゃんだろ!

    360 = 251 :

    千秋(それから彼は再び、私の身体をとらえた)
    千秋(でも、今度は)
    千秋(彼は、私のぜんぶを蹂躙していった)
    千秋(私は、彼にぜんぶ蹂躙された)

    「ちあきの身体、細いな……」ギリギリ
    千秋「や、うっく、うあ、あ。知ってるくせぇ、え……」
    「肌、白くてすべすべで……」カリッ
    千秋「っつ……痕が、残ったら」
    「……ここは晒さない場所だから」カリッ
    千秋「たしかにっ、うく、そうだけどぉ……!」

    「……ぐっ」ズブッ
    千秋「いたっ……いたぁ」ジワァ
    「千秋……」
    千秋「あぁ……かお、なめないでぇ」


    千秋(そして最後は、やっぱり、ベアハッグ)
    千秋(座った彼に跨り)
    千秋(芯を貫かれた身体が、千切れそうなくらい抱き締められて)

    千秋「うっあ、ぁ、ぁ――あああああぁ……」

    361 = 119 :

    事務所で微笑ましく遊んでいたと思ったらいつのまにか大人の遊びになってた

    362 = 251 :

    ちひろ「もう罰ゲームの趣旨もなにもかも忘れてましたよね途中から」
    「はい」
    ちひろ「自暴自棄になってればなんでも許されるとでも?」
    「許されません」
    ちひろ「まあ私もまったく同罪なんですけどね……で、罰ゲームということは伏せておきますよ?」
    「ハイ」
    ちひろ「その後の彼女は?」
    「痛いのが好きみたいです」
    ちひろ「しっとるわっ!」
    「あと格闘技に興味を持ち始めたみたいで」
    ちひろ「」
    「よく戦います」
    ちひろ「その結果?」
    「ボロ勝ちします」
    ちひろ「……千秋ちゃんのMより、この人のSを目覚めさせた方がまずかったかも」

    363 = 290 :

    元からです

    364 = 251 :

    おわり、です。時間かかりすぎでごめんなさい

    366 = 296 :

    >>364
    次から投下する時は書き溜めしてからにしような、遅すぎ

    367 = 238 :

    参加型スレで書き溜めは辛いやろ

    368 = 290 :

    投下が溜まってから読めばよくね?

    369 = 296 :

    そうか?
    他に参加してる奴がいればそう簡単に落ちないし、俺はやってたぞ?
    むしろ、時間掛けすぎる方が他に投下したい人の邪魔になるし

    370 = 248 :

    じゃなくてこいつの場合下手にスレの雰囲気変えたから他が入りにくい
    早苗さん書いた奴の度胸はすごい

    371 :

    いい
    から
    かけ

    372 = 106 :

    (だりーな書き溜めてんだけど……いい?)

    375 = 296 :

    カムカム

    377 = 102 :

    智絵里まだなの?

    378 = 106 :

    ちひろ「あ、プロデューサーさん。この資料、パンチ穴空いてませんよ」

    P「え、あー……ホントだ」

    ちひろ「ということはぁー?」

    P「罰ゲームですね。はぁ……」

    ちひろ「いぇーーーい、ってちょっとプロデューサーさん! ノリ悪いですよ?」

    P「いえ、こんなことしてる間に、ぱぱっと仕事終わらせた方がいいかなって」

    ちひろ「えー! 楽しいじゃないですかぁ!」

    P「それに、いつか取り返しのつかないことになりそうで……」

    ちひろ「大丈夫ですよ、その時は一緒に首括りましょう!」

    P「絶対やだ……さて、誰かなぁっと」ゴソゴソ

    【多田李衣菜】

    379 = 184 :

    だりーな! だりーな!

    380 :

    うっかりミスの帝王P

    381 = 106 :

    ちひろ「李衣菜ちゃん! ウッヒョー!」

    P「李衣菜か。あいつならなんだかんだで丸く収まる、かな?」

    ちひろ「ではでは、李衣菜ちゃんとなにをするんでしょうか!?」

    P「そう急かさないで……引きます引きます」

    【あすなろ抱きして耳元で囁く】

    ちひろ「きゃー! あすなろ抱きですって! 私が入れたやつです!」

    P「う、うーん……なんか一昔前のドラマみたいですね、これ」

    ちひろ「あ、ひどいです! 私そんなに年取ってないもん!」

    P「あーはいはい、可愛くない可愛くない」

    ちひろ「ちょっと!?」

    P「行ってきまーす」

    P(……あれ? そういや囁くって、なにをだ?)

    382 = 371 :

    仕方ないこととはいえちっひーミスしないねっ

    383 = 98 :

    >>377
    参加型だ自分で書け

    384 = 106 :

    ―――

    李衣菜「~~~♪」

    P(結局なにも考えないまま李衣菜のところに来てしまった……囁く、囁く……)

    李衣菜「あ、Pさん! お疲れさまでーす」

    P「お、おお李衣菜、お疲れさま。なに聴いてたんだ?」

    李衣菜「この前みんなで収録した曲です。もう嬉しくって嬉しくって、何度も聴いてるんです!」

    P「『お願い!シンデレラ』か。李衣菜もアイドルらしくなったなぁ、随分と成長したよ」

    李衣菜「えへへ……Pさんのおかげです。ロックフェスだって私のワガママ聞いてもらっちゃって……」

    李衣菜「本当に、ありがとうございますっ」

    P「!」

    385 = 106 :

    李衣菜「いやぁえへへ、なんか改まって言うと恥ずかしいですね……」テレテレ

    P(……そうか)

    P(俺も素直な気持ちを伝えればいい。罰ゲームなんて名目だけど、いい機会だよな)

    李衣菜「Pさん? どうしたんですか、黙り込んじゃって。どこか具合でも……」

    P「あぁ、いや。なんでもないよ、大丈夫」

    李衣菜「ならいいですけど。なにかあったら言ってくださいね! ロックなリーナがPさんを元気づけますから!」

    386 = 248 :

    ロックなリーナ、ロック・リーナ……
    某忍者漫画のキャラを無理矢理性転換したみたいだな

    388 = 106 :

    P「うんうん、ありがとな」ナデナデ

    李衣菜「ぁぅ……へへ」

    P「李衣菜」

    李衣菜「ん、なんですか?」

    P「ちょっと後ろ向いてくれ」

    李衣菜「? はい」クルッ

    P「……失礼」

    ぎゅっ

    李衣菜「ひゃ、わわっ!? どっどどど、どうしたんですかっ!」

    P「いいから、このまま聞いてくれ」

    李衣菜「はっ、はいぃ!」

    389 = 263 :

    リロードしてなかった・・・
    始まってるじゃん

    390 = 106 :

    P「……んん、李衣菜はあったかいな」

    李衣菜「そそそそうでふか」

    P「なぁ李衣菜?」

    李衣菜「な、なんでしょ……?」

    P「ロックフェスのステージ、素敵だったよ。最高に輝いてた」

    李衣菜「……んく、はい」

    P「本当に嬉そうに、ステージの上を駆け回ってはしゃいでさ……あの時のお前の笑顔、忘れないよ」

    李衣菜「はい……」

    391 :

    今更だけど、これ、安価でも良かったんじゃね?

    書く方の負担凄いけどw

    392 = 106 :

    P「夏樹だって、お前のことべた褒めだぞ? だいぶロックが分かってきたとか言ってたぞ」

    李衣菜「なつきちが……。なつきち、私にはそんなこと言わないのに」

    P「あいつなりの照れ隠しだよ。ギターも頑張ってるんだろ?」

    李衣菜「はいっ、もう少し待っててくださいね。私の魂がこもった演奏、きっと聴かせますから」

    P「あぁ、楽しみにしてるよ」

    李衣菜「……へへへ。もっとぎゅってしてくれます?」

    P「ん」

    ぎゅー

    李衣菜「はふ……んふふ」

    393 = 296 :

    まぁそもそもいつから参加型になったんだって話なんだけどな、このスレ

    394 = 380 :

    罰ゲームだったような気がするけどたぶん気のせいだな

    395 = 106 :

    P「……」

    李衣菜「……」

    P「……李衣菜」

    李衣菜「はい」

    P「アイドル、楽しいか?」

    李衣菜「はい……はいっ! すっごく楽しいです! もっともっとかっこよくて可愛いアイドルになりたい!」

    P「うん、そうか」

    李衣菜「だから、だから……えと、その……」

    P「……あぁ」



    P「ずっと、李衣菜のこと見てるよ(かすれ声)」

    P(決まった……!)

    396 = 98 :

    罰ゲーム「愛には勝てなかったよ……」

    397 = 106 :

    李衣菜「……」

    P「李衣菜?」

    李衣菜「……きゅぅ」プシュー

    P「おわ、気絶してる!?」

    パシャッ

    P「!?」

    ちひろ「あ、どうも♪」パシャパシャ

    P「なに撮ってんですかちひろさぁぁぁん!?」

    398 = 106 :

    ちひろ「いやぁなんだか罰ゲームっていうよりイチャコラだったもので、ついムカついて♪」

    P「その写真をどうする気です!?」

    ちひろ「んー……掲示板に貼ったり?」

    P「やめて!」

    ちひろ「李衣菜ちゃん、顔真っ赤ですねー可愛いですねー!」パシャパシャパシャパシャ

    P「ちょっとカメラ止めろ! 李衣菜、起きてくれー!」

    李衣菜「ふにゃ……えへ、Pしゃん……♪」



    おわり

    400 = 106 :

    罰ゲームだと思ったらイチャコラだった
    なにを言ってるか云々


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