元スレP「貴音の秘密を安価で暴く」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
P「トップシークレットトップシークレットとはぐらかしやがって!おのれ・・・」
P「こうなったらやけだ!絶対に貴音の秘密を暴いて見せる!」
P「とはいえどんな秘密かわからんな……まずはどうするか」
P「貴音の秘密を暴くためには犯罪も覚悟せねばなるまい……ここは」
1.寝ているうちに身体を探らせてもらう
2.荷物を検査して如何わしいものがないか調べる
3.人間関係にあるだろう、フェアリーの二人に貴音について聞いてみる
4.親交の深まった今こそ単刀直入に聞く
2 = 1 :
4 :
響を拷問して聞き出す
6 :
8 = 4 :
貴音の目の前で響を拷問して聞き出す
9 = 1 :
P「いや、勘のいい貴音の事だ……直接隙を作るような事はあり得ない」
P「となると、他に親しい仲の奴から力尽くでも聞くしかない」
P「貴音に近い……そして次の仕事が出来るだけ遠い……その両方を満たしていると言えば――」
響「ただいま!プロデューサー!」
P「カモがネギを背負ってやってきたか」
響「ん?どうしたの?自分カモは飼ってないぞ?」
P「いや、なんでもないよ、ただ響に大切な話がある」
響「え、なんのこと?なんでも言ってよ!自分かんぺきだから!」
P「そうか、ならついてきてもらおうか」
11 = 6 :
鉛のズボン脱いだ
12 = 1 :
P(そうして俺は響を車に連れて行き、とびきりキツい睡眠薬を入れたジュースを飲ませた)
P(案の定響は1時間もしないうちに眠りこけ、俺はそれを家に連れて帰った)
P(そして響は、俺の部屋で縛り付けられている)
響「プロデューサー!離してよ!なんで自分が!」
P「悪いな響、どうしても教えて欲しいことがあったんだ」
P「響ならきっと知ってるだろうからな、貴音のトップシークレット」
響「!」
P「その顔は知ってるな……なら遠慮はいらないな」
響「何をするつもりなのさ!?」
P「決まってるだろ?……昔ながらの手段……拷問だ」
響「ひっ……」
13 :
普通の安価スレならともかく番号指定型の安価スレで番号じゃなくて内容書く奴って頭おかしいよね
14 = 6 :
ズボン脱いだ
15 :
ズボン臭った
16 = 1 :
P(アイドルを拷問にかけるのは大変だ)
P(出来るだけ顔に傷をつけず、後遺症を与えずに精神に苦痛をかけなければいけない)
P(響で助かったよ……あいつは『家族』を大切にしてるからな)
P(3日目で響を心配してきたハム蔵をまんまと捕まえた俺は実力行使に出た)
P「いいのか?言わないとハム蔵がこの万力でぺしゃんこだ」
ハム蔵「ヂュイ・・・」
響「もうやめてよ……言うから……貴音の秘密でもなんでも……だからみんなは」
P「そうか、素直で良かったよ」
響「ごめん、貴音……」
P「大丈夫だよ、貴音がなんだろうが俺は気にしないさ……な?」
響(この外道プロデューサー……!)
17 = 6 :
パンツに手をかけた
18 :
全然拷問じゃないじゃん!
20 = 1 :
P(響の精神は折らなければいけないんだろうが、俺が知りたいのは貴音の秘密だ)
P(それが最優先だ、響の事なんて後回し)
P「さあ、響……貴音の秘密とやらを言うんだ」
響「言うよ、わかった……」
響「貴音のひみつは……」
>>22
22 = 7 :
陥没乳首
23 :
スタンドが使える
24 :
オナホけいたい
25 = 13 :
お姫ちんの陥没乳首prpr
26 = 6 :
パンツ裂けた
27 :
パンツ霧散した
28 = 1 :
響「乳首が……」
P「乳首が?」
響「貴音は、乳首が凹んでるんだ……それだけだぞ」
P「ブフォッ!?」
響「たったそれだけのためにここまでひどい事をするなんて……」
P「ごほっ、ごほっ……そんなこと対したことないわ!」
響「対したことだよ!貴音はそれですごく悩んでるんだから!」
P(道理であそこまで横乳晒しておきながら見えないわけだ)
P「……わかったよ、離してやる」
P「ただし、俺に仕返しをしようと考えるなよ……したら……わかるな?」
P「ネットに貴音の陥没乳首写真が流れることになる、いいな」
響「ぐ……ぐぎぎ……」
29 = 4 :
たまらんね
30 = 6 :
パンツ再構成しま
31 = 1 :
P(貴音が……陥没乳首……)
P(すごく引っ張ってみたい、そしてその先っちょをさらけ出してみたい)
P(筆下ろしする女の感覚はこれに近いのかな……さて)
P(貴音が陥没乳首とわかったからには早速確かめて見なければな)
P(そのためには……)
>>34
1.睡眠薬だな
2.……まだ他にないのか?美希に聞いてみるか
34 :
2
35 :
P(……まてよ、貴音がわざわざ陥没乳首だからとトップシークレットにするか?)
P(たとえプロデューサーが真性包茎だからと秘密にまでする意味がない、それはモラルで言えないってだけ)
P(まだ他にあるな……とはいえ響は知らない……か)
P(貴音に近いやつはもう一人いる、それは……)
――――――
美希「あふぅ……」
P「美希、お務めご苦労様」
美希「きゃっ!プロデューサー、お休みじゃなかったの!?」
P「……予定がずいぶんと早まったからな、美希の様子を、な?」
美希「そうなの?」
P「そうだ、それと美希、お前にも大事な話があるからきてくれないか?」
美希「大事な話?わかったの」
36 = 13 :
美希覚醒前か
37 :
ほう
38 = 6 :
パンツに火がついた
39 = 1 :
ハニーじゃないのは仕事場に迎えに行ったって設定なのです
美希「どうしたの?こんな所まで……もしかしてプロデューサーは何か考えてる?」
P(貴音の秘密が気になってるんだ、そのためには手段は問わない)
美希「プロデューサー!プロデューサーさーん!」
P(美希にも多少は酷い真似をしてしまうかもしれないな……それは)
美希「ねえ!ねえってば!ハーニー!」
P「美希、心して聞けよ」
美希「うん?」
P「美希……>>43」
1.お前の事が好きだ
2.貴音の秘密を知ってるか?
3.おにぎりでも食べようか(にっこり)
41 :
3(ツッパリツッパリ)
43 = 13 :
3
45 = 6 :
パンツ全焼した
46 = 7 :
お前ら絶対おにぎりに何か仕込んでることを想定して3を選んだだろ……
47 = 41 :
>>46
(にっこり)
48 = 1 :
P「おまたせ!おかかしかなかったけどいいかな?」スッ
美希「へ?おにぎり?」
P「さ、どうぞどうぞ!」
美希「うん……それじゃいただきますなの」モグモグ
P「おいしいか?」ニコニコ
美希「うん、とってもおいしいの!」
美希「なんだかお腹がいっぱいになって……眠く……」フラッ
P「おっと危ない!……さすがは美希、よく寝てくれるな」
美希「むぅ……zzz」
P「さてと、鎖で縛って拷問コースと行きますか」
――――
――
49 = 40 :
ガタッ
50 :
ヌギッ
みんなの評価 : ☆
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