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    元スレ響「貴音にアタックするぞ」

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    1 :

    「最近、貴音のことが気になるんさー……」

    「やっぱり貴音の仕事が増えてなかなか会えなくなってきたからかな?」

    「よし、貴音にさりげなくアプローチしてみるぞ。別に自分がさびしいとかもっと貴音と一緒にいたいからとかじゃないからな!」

    「よし、最初はまず……>>5さー」

    2 :

    尻相撲

    4 :

    寝込みを襲う

    5 :

    琉球空手三戦の構えで近付く

    6 = 2 :

    おっぱい合わせ

    7 :

    ゴーヤチャンプル作ってあげる

    9 :

    -事務所-

    ガチャ

    「――貴音、いるかー!!」

    貴音「おや、響ではありませんか。お久しぶりですね」

    「あ、うん、久しぶりだね! ……じゃなくて、これをみるがいいさー!」シュバッ!

    貴音「……はて? その構えは、何をされているのですか?」

    「これぞ琉球空手、三戦の構えさー! ふっふっふ、これには貴音もかなうまい!」

    貴音「なるほど。響は武術の嗜みもあるのですね。さすがです」

    「へへ、そうでしょ?」エヘンプイ

    「おーい貴音、そろそろ行くぞ」

    貴音「はい、ただいま。では響、私はこれにて」

    「あ、うん。またねー」

    バタン……

    10 :

    琉球空手の修行はマジでヤバいらしいな

    11 :

    綺麗に流されたな

    12 :

    アニメだと有段者をPのサポートのもと投げ飛ばしてたけど貴音って強い設定あるの?

    13 :

    >>12
    月面流暗殺拳の第一人者だよ

    14 = 9 :

    「……なんか違うぞ。貴音行っちゃったし」

    「うーん、今日は自分オフだから自由に動けるしな。といっても、仕事場まで貴音を追いかけるのも大変だし……」

    小鳥「あら響ちゃん、今日はオフじゃなかった?」

    「あ、うん。実はかくかくしかじかでさー……」

    小鳥「あらまあ……そうね、だったら>>15してみれば?」

    15 :

    露出

    16 = 11 :

    なんてこったい

    17 = 9 :

    小鳥「露出してみたら、日頃のモヤモヤもすっきりするピヨ」

    「!!? なななな何言ってんのさ! ぴよ子は変態だぞ!」

    小鳥「ええ……でも、いきなり目の前で露出し始めたら貴音ちゃんもびっくりすると思うけどな~?」

    「うぅぅ……そ、そんなの恥ずかしいよ……で、でも貴音に自分の姿を見せつけるにはそれくらいの勢いがいるかも……ちょっといってくる!」ダッ

    小鳥「え、ちょ、冗談ピヨ! 響ちゃん!」

    ………………

    -テレビ局・控室-

    貴音「ふむ……この衣装は真……げろっぱ」

    ガチャ

    「……た、貴音?」

    貴音「! 響ではありませんか。なぜここに?」

    18 = 9 :

    「(うおお……コート一枚で来るのめちゃくちゃ恥ずかしいぞ……で、でもここまできたら!)」

    「貴音! ちょ、ちょっとこっち見るさー!」 バッ!

    貴音「!!!」

    「(ううう、何やってんだ自分……死にたい)」

    貴音「……響、追剥ぎはどこですか」ガタッ

    「へ?」

    貴音「響の服を盗み、破廉恥な姿をさらさせる不逞の輩……! 私は絶対に許しません!!」

    「いやあの、別に服を盗まれたわけじゃ」

    貴音「ギルティです!! さぁ響、いますぐ追剥ぎの輩に粛清を!」

    「わー違う違う! こ、これはその、自分がわざとやったんさー!」

    貴音「……はて? わざと?」

    「(やばい、このままじゃ自分確実に変態扱いされちゃう……もう手遅れな気もするけど。な、なんとか言い訳しないと)」

    「じ、実は>>25だったんさー!!」

    19 :

    民主党議員

    23 :

    かそく

    24 :

    露出狂

    25 :

    ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!

    26 :

    小鳥にやるように言われた

    27 = 20 :

    自分、変態

    28 = 15 :

    変態

    29 :

    うわ…

    31 :

    どうするよ

    32 = 23 :

    懐かしいネタを

    33 = 9 :

    「ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!」

    貴音「!!?」

    「(やばっ、混乱して意味わからないこと口走っちゃったぞ! これじゃ自分貴音に嫌われちゃう……)」

    「ううぅ……!」

    貴音「……やはり、そんなにおびえるほど凶悪の不届きものだったのですね。安心なさい響、この私が必ずや裁きを……!」ワナワナ

    「(うう、違うんだよ貴音ぇ……ダメだ、こうなったら)」

    「(貴音に>>35して誤解を解くしかないさー!)」

    34 = 15 :

    靴下を履く

    35 = 20 :

    貴音を抱きしめる

    36 = 26 :

    >>36

    37 = 29 :

    パイルドライバー

    38 :

    露出魔が奇声をあげつつアイドルに抱き付いている件について

    39 = 9 :

    「貴音!」ガバッ

    貴音「響……!?」

    「ごめん貴音……その、自分……あんまり貴音に自分のことアピールしたくて、こんなことやっちゃったんさー」

    貴音「そ、そうなのですか」

    「き、気持ち悪いよね……? ホントにごめん……自分もう帰るから……」

    貴音「……お待ちなさい響」ギュッ

    「ふぁ……!?」

    貴音「こんな恰好をで出歩いたら風邪をひいてしまいますよ? それに、私はこのようなことをしなくても響の魅力を知っておりますゆえ」

    「うう、貴音ェ……!」

    貴音「響の綺麗な体を狙う輩に目をつけられてはいけません。もうこのようなことをしてはダメですよ?」

    「うん、ごめんなさい……もうしません」

    貴音「ふふ、おかしな子」ナデナデ

    「へへ……」

    40 = 9 :

    数時間後

    -事務所-

    「やっぱり変態みたいなことしちゃいけないぞ。ぴよ子の言うことなんか二度と聞かないもんね」

    小鳥「だ、だから冗談だったのに……響ちゃんが乗り気になったからよ」

    「う、うるさいなぁ! ……さて、貴音が帰ってくるまでまだ時間があるぞ」

    「それまでに何かしてあげようかなぁ……よし、今の間に>>50してあげよう!」

    41 :

    遠くないか?

    43 = 9 :

    >>41 すまん、次から近めにする

    45 :

    伊織とキス

    49 = 20 :

    貴音に不幸の手紙を書く

    50 = 29 :

    ラーメン二十郎に修行にいく


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