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元スレP「貴音って実はかわいいよな」

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スレッド評価: スレッド評価について
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タグ : - アイドルマスター + - スレタイでワクワク + - 貴音 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

「プロデューサー、よくわかってるじゃんかー」

P「あぁ、ミステリアスなイメージが先行して神秘的な綺麗さに注目されガチだが」

「実はすっごいかわいいんだぞ!」

P「そのギャップがたまらん」

「本当だよ、あんな綺麗なのに可愛いなんてずるいよなー」

P「正直あなた様って言われるたびに抱きしめたくなる」

2 :

知ってた

3 = 1 :


「ズルイよなー、自分もそう呼ばれたいぞ!」

P「フフン、まぁ俺だけの呼ばれ方だからな」

「そのドヤ顔ウザいぞ」

P「ドヤ顔にもなるさ!まじでテンション上がるからな!」

「くそー、自分だって貴音とは仲良いんだからな!」

P「まぁそうだな、貴音は響のこと信頼してる気がするよ」

「きゅ、急に褒められると照れちゃうよ……」

P「褒めたわけじゃないんだけど……まぁいいか」

4 :

お姫ちんはぁはぁ

6 :

7 = 1 :


「最初はやっぱりフルネームで呼ばれてたんだけどね」

P「あ、そうなのか?」

「うん」

P「意外だな、なんか想像つかない」

「初めて名前で呼んでもらえた時、自分の世界に色がついたさー」

P「なんかこう、特別感あるよな」

「ね」

8 :

俺も混ざって貴音談義に花を咲かせたい

9 :


気付くの遅すぎ

10 :

かわいい

11 = 1 :


P「響って呼ぶタイミングを一生懸命悩んでる貴音とかどうだ?」

「うがー!可愛すぎるさー!」

P「響ってよんじゃおうかな、でも馴れ馴れしいって思われたら……みたいな」

「呼んで良い!初めて会った日からそう呼んでよかったよ!なんくるないさー!」

P「やっぱ可愛いなぁ」

「可愛いよねぇ」

12 :

貴音の髪をふんふんしたいお

13 = 2 :

これはいつぞやの千早ssのように響といちゃつき始めるはず

14 :

P「呼び方と言えばさ」

「うん?」

P「亜美真美にはお姫ちんって呼ばれてるよな」

「お姫様みたいな魅力の貴音ならではだぞ!」

P「お姫様キャラが許されるなんて相当貴音は可愛いってことだよな」

「全くだぞ、仕種のひとつ見ても綺麗だしな!」

P「なんていうか、優雅なんだよな」

「立ち振る舞いがもう凄すぎる!」

P「まさにお姫様だな」

「そこが良いんだよね」

P「良いよな」

16 :

>>6
やべぇ

17 = 14 :


「最初にお姫ちんって呼ばれたときさ」

P「ん?」

「その場ではまぁ普通にしてたんだけど」

P「うん」

「後で一人になったときにさ、お姫ちん……って呟きながら顔赤くして嬉しそうにしてたんだ!」

P「何それやばい萌える可愛いやばい抱きしめたい」

「本当だよ、後ちょっとでその場で抱きしめに行くところだったさー」

P「よく耐えられたな」

「自分は完璧だからなー」

18 :

>>6
これは詳細を聞く必要がある

19 = 14 :


P「ところで」

「何?」

P「貴音が一人でいた時のことをなんで知ってるんだ?」

「そりゃ覗いてたからだよ」

P「それもそうか」

「変なプロデューサーだなー」

P「はは、悪い悪い」

20 :

どっかで見たような台詞回し
何度か書いてる奴か

21 = 14 :


「そういえばこの間」

P「?」

「貴音と遊園地に行ったんだよ」

P「おい聞いてねぇぞなんだそれ」

「フフーン、親友の自分と二人で遊んでたのさー」

P「マジかよ!何で俺は貴音の親友じゃないんだ!」

「プロデューサーだからじゃない?」

P「プロデューサーでいた事を後悔したのは始めてだな」

「でも、プロデューサーじゃなかったら貴音に会えなかったと思うさー」

P「プロデューサー最高!765プロひゃっほう!」

22 :

貴音スレに見せかけた濃厚な響スレの予感

23 :

>>19
Pと響を逆にしても違和感がない

24 :

25 = 15 :

>>6
たしかDVDがうんたらかんたらみたいなタイトルだな
詳しく教えてエロい人

27 = 14 :


「で、遊びに行ったときなんだけど」

P「あ、続けて」

「お化けを怖がる貴音が本当に可愛かったんだ!」

P「動画は?」

「撮れるわけないだろー」

P「なんでだよ!怖がる貴音とか超レアなのに!」

「その場でしっかり堪能したからな!」

P「いいなぁ、マジでいいなぁ」

「ちょっと涙目な貴音はなんていうか、押し倒したくなるくらい可愛かったさー」

P「俺なら押し倒してるわ」

28 :

これはやよいスレに見せかけた千早スレ
じゃなくて
これは貴音スレに見せかけた響スレだな!(もすもす)

29 :

>>28
もす、そのネタは通じない

30 = 15 :

>>26
サンクスコ

31 = 14 :


「その後も自分の手をぎゅってして離さないんだー」

P「ふむ」ギュッ

「さすがにもう貴音の温もりは残ってないなー」

P「残念」スッ

「あ、でももしかしたらまだ残ってるかもしれないな!」

P「ふむ」ギュッ

「どう?」

P「正直わからん」

「わかるまで握っててもいいよ!」

P「そうさせてもらおうかな」

「えへへー」

32 = 24 :

33 :

おーっとイチャつき始めたぞー

34 = 14 :


P「しかし貴音は可愛いなぁ」

「ねー」

P「俺も貴音と遊園地行きたい」

「もうお化け屋敷は行かないと思うよ」

P「それが残念でならない」

「この間のが最初で最後のチャンスだったんだなー」

P「なんで俺はそこにいなかったんだ! くそ!」

「今度はプロデューサーも一緒に行こって言ってたんだけどね」

P「今度じゃ意味無いんだよ!」

「行かないのか?」

P「いえ、是非お供させて頂きます」

35 :

実はってなんだ?
ちょっと表出ろ

36 = 14 :


「やっぱ行きたいんじゃんか」

P「そりゃそうだろ、貴音と響と出かけるなんて幸せ以外のなんでもないぞ」

「ふふーん、プロデューサーは特別だからなー、感謝しろよー」

P「ありがとう、響」ナデナデ

「な、なんくるないさー」

P「貴音も可愛いけど、響も可愛いな」ナデナデ

「あったりまえだろ、自分は完璧だからなー」

小鳥「あんたらいつまで事務所でイチャついてんですか」

P「あ、居たんですか」

「ぴよ子居たんだ」

37 :

この展開千早バージョンで見たぞ




もっとやれ

38 :

ひびたか!

39 = 14 :


小鳥「二人が帰って来る前からいましたからね!?」

P「気づかなかったな」

「ねー」

小鳥「事務所でイチャこらしてるから私なんか目に入らないんですかねー?」

「別に自分達イチャイチャなんてしてないよな?」

P「そうだな」ナデナデ

「ぴよ子の勘違いじゃないか?」

小鳥「だったら頭なでるのやめてくださいよ!」

P「響はいつも頑張ってますからね、褒めてるだけです」

「自分、頑張ってるさー」

40 :

これはニヤニヤしてしまうな

41 = 14 :


小鳥「そう言われたらもう何もいえないですよぉ」

P「ところで小鳥さん」

小鳥「なんですか、こんなおばさんに何かようですかー」

「ぴよ子が急に拗ねちゃった」

P「どうしたんですか急に」

小鳥「どうせ響ちゃんとの惚気話とかでしょー?」

P「違いますよ……」

小鳥「じゃぁなんの御用ですか」

P「貴音はまだ帰って来ないんですか?」

「あ、それ自分も知りたいぞ」

小鳥「はぁ……さっき電話がありましたから、もうすぐ帰ってくると思いますよ」

「やったな! プロデューサー!」

P「あー早く帰ってこないかなー」

42 = 28 :

律子にげてええええええ

43 = 14 :


小鳥「仕事終わったのに事務所にいると思ったら……貴音ちゃんを待ってたんですか」

P「それ以外に理由があるとでも」

「それ以外何もないよね」

小鳥「二人とも本当に貴音ちゃんが大好きなんですね」

「アタイメーテー!」

P「興奮しすぎだ、方言出てるぞ」

「ぴよ子があんまりにも当然の事聞くからさー」

P「小鳥さんだからな、しょうがないさ」

「それもそっか」

小鳥「えー……」

44 = 29 :

ああ甘ったるい

46 = 14 :


律子「今戻りました」

貴音「只今戻りました」

小鳥「おかえりなさーい」

P「お疲れ」

「おつかれさまー」

律子「あら、Pさんに響まで……まだ帰ってなかったんですか」

P「あぁ、ちょっとだけ仕事が残っててな」

律子「大変ですね」

P「もう終わったさ」

「自分はプロデューサーと話してただけさー」

47 = 14 :


貴音「あなた様、今日は相手の御人に中々良い評価を頂けましたよ」

P「そ、そうか、よかったな!」

貴音「はい、これもあなた様が指導して下さったおかげかと」

P「そんなことないさ、あ、律子ぉ! この間の打ち合わせの件なんだけどな!」

律子「なにかありましたか?」



貴音「…………」シュン

48 :

これはかわいい

49 = 14 :


P(貴音シュンとしちゃったあああああああああ)

(プロデューサーのバカ! 何やってるんさ!)

P(緊張しちゃってうまくしゃべれねえええええええええええ)

(それでもプロデューサーか!?)

P(あんな綺麗で可愛い子に話しかけられたキョどるわ! 逃げるわ!)

貴音「……」

(忙しいところに話しかけてしまったのでしょうか、って顔してるさ!)

P(違うんだ貴音! 許してくれぇ!)

律子「プロデューサー、聞いてますか?」

50 :

ひびきんとコソコソ話してるとしたらお姫ちんはヤキモチを…


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