のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,927人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「貴音って実はかわいいよな」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - スレタイでワクワク + - 貴音 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「プロデューサー、よくわかってるじゃんかー」

    P「あぁ、ミステリアスなイメージが先行して神秘的な綺麗さに注目されガチだが」

    「実はすっごいかわいいんだぞ!」

    P「そのギャップがたまらん」

    「本当だよ、あんな綺麗なのに可愛いなんてずるいよなー」

    P「正直あなた様って言われるたびに抱きしめたくなる」

    2 :

    知ってた

    3 = 1 :


    「ズルイよなー、自分もそう呼ばれたいぞ!」

    P「フフン、まぁ俺だけの呼ばれ方だからな」

    「そのドヤ顔ウザいぞ」

    P「ドヤ顔にもなるさ!まじでテンション上がるからな!」

    「くそー、自分だって貴音とは仲良いんだからな!」

    P「まぁそうだな、貴音は響のこと信頼してる気がするよ」

    「きゅ、急に褒められると照れちゃうよ……」

    P「褒めたわけじゃないんだけど……まぁいいか」

    4 :

    お姫ちんはぁはぁ

    6 :

    7 = 1 :


    「最初はやっぱりフルネームで呼ばれてたんだけどね」

    P「あ、そうなのか?」

    「うん」

    P「意外だな、なんか想像つかない」

    「初めて名前で呼んでもらえた時、自分の世界に色がついたさー」

    P「なんかこう、特別感あるよな」

    「ね」

    8 :

    俺も混ざって貴音談義に花を咲かせたい

    9 :


    気付くの遅すぎ

    10 :

    かわいい

    11 = 1 :


    P「響って呼ぶタイミングを一生懸命悩んでる貴音とかどうだ?」

    「うがー!可愛すぎるさー!」

    P「響ってよんじゃおうかな、でも馴れ馴れしいって思われたら……みたいな」

    「呼んで良い!初めて会った日からそう呼んでよかったよ!なんくるないさー!」

    P「やっぱ可愛いなぁ」

    「可愛いよねぇ」

    12 :

    貴音の髪をふんふんしたいお

    13 = 2 :

    これはいつぞやの千早ssのように響といちゃつき始めるはず

    14 :

    P「呼び方と言えばさ」

    「うん?」

    P「亜美真美にはお姫ちんって呼ばれてるよな」

    「お姫様みたいな魅力の貴音ならではだぞ!」

    P「お姫様キャラが許されるなんて相当貴音は可愛いってことだよな」

    「全くだぞ、仕種のひとつ見ても綺麗だしな!」

    P「なんていうか、優雅なんだよな」

    「立ち振る舞いがもう凄すぎる!」

    P「まさにお姫様だな」

    「そこが良いんだよね」

    P「良いよな」

    16 :

    >>6
    やべぇ

    17 = 14 :


    「最初にお姫ちんって呼ばれたときさ」

    P「ん?」

    「その場ではまぁ普通にしてたんだけど」

    P「うん」

    「後で一人になったときにさ、お姫ちん……って呟きながら顔赤くして嬉しそうにしてたんだ!」

    P「何それやばい萌える可愛いやばい抱きしめたい」

    「本当だよ、後ちょっとでその場で抱きしめに行くところだったさー」

    P「よく耐えられたな」

    「自分は完璧だからなー」

    18 :

    >>6
    これは詳細を聞く必要がある

    19 = 14 :


    P「ところで」

    「何?」

    P「貴音が一人でいた時のことをなんで知ってるんだ?」

    「そりゃ覗いてたからだよ」

    P「それもそうか」

    「変なプロデューサーだなー」

    P「はは、悪い悪い」

    20 :

    どっかで見たような台詞回し
    何度か書いてる奴か

    21 = 14 :


    「そういえばこの間」

    P「?」

    「貴音と遊園地に行ったんだよ」

    P「おい聞いてねぇぞなんだそれ」

    「フフーン、親友の自分と二人で遊んでたのさー」

    P「マジかよ!何で俺は貴音の親友じゃないんだ!」

    「プロデューサーだからじゃない?」

    P「プロデューサーでいた事を後悔したのは始めてだな」

    「でも、プロデューサーじゃなかったら貴音に会えなかったと思うさー」

    P「プロデューサー最高!765プロひゃっほう!」

    22 :

    貴音スレに見せかけた濃厚な響スレの予感

    23 :

    >>19
    Pと響を逆にしても違和感がない

    24 :

    25 = 15 :

    >>6
    たしかDVDがうんたらかんたらみたいなタイトルだな
    詳しく教えてエロい人

    27 = 14 :


    「で、遊びに行ったときなんだけど」

    P「あ、続けて」

    「お化けを怖がる貴音が本当に可愛かったんだ!」

    P「動画は?」

    「撮れるわけないだろー」

    P「なんでだよ!怖がる貴音とか超レアなのに!」

    「その場でしっかり堪能したからな!」

    P「いいなぁ、マジでいいなぁ」

    「ちょっと涙目な貴音はなんていうか、押し倒したくなるくらい可愛かったさー」

    P「俺なら押し倒してるわ」

    28 :

    これはやよいスレに見せかけた千早スレ
    じゃなくて
    これは貴音スレに見せかけた響スレだな!(もすもす)

    29 :

    >>28
    もす、そのネタは通じない

    30 = 15 :

    >>26
    サンクスコ

    31 = 14 :


    「その後も自分の手をぎゅってして離さないんだー」

    P「ふむ」ギュッ

    「さすがにもう貴音の温もりは残ってないなー」

    P「残念」スッ

    「あ、でももしかしたらまだ残ってるかもしれないな!」

    P「ふむ」ギュッ

    「どう?」

    P「正直わからん」

    「わかるまで握っててもいいよ!」

    P「そうさせてもらおうかな」

    「えへへー」

    32 = 24 :

    33 :

    おーっとイチャつき始めたぞー

    34 = 14 :


    P「しかし貴音は可愛いなぁ」

    「ねー」

    P「俺も貴音と遊園地行きたい」

    「もうお化け屋敷は行かないと思うよ」

    P「それが残念でならない」

    「この間のが最初で最後のチャンスだったんだなー」

    P「なんで俺はそこにいなかったんだ! くそ!」

    「今度はプロデューサーも一緒に行こって言ってたんだけどね」

    P「今度じゃ意味無いんだよ!」

    「行かないのか?」

    P「いえ、是非お供させて頂きます」

    35 :

    実はってなんだ?
    ちょっと表出ろ

    36 = 14 :


    「やっぱ行きたいんじゃんか」

    P「そりゃそうだろ、貴音と響と出かけるなんて幸せ以外のなんでもないぞ」

    「ふふーん、プロデューサーは特別だからなー、感謝しろよー」

    P「ありがとう、響」ナデナデ

    「な、なんくるないさー」

    P「貴音も可愛いけど、響も可愛いな」ナデナデ

    「あったりまえだろ、自分は完璧だからなー」

    小鳥「あんたらいつまで事務所でイチャついてんですか」

    P「あ、居たんですか」

    「ぴよ子居たんだ」

    37 :

    この展開千早バージョンで見たぞ




    もっとやれ

    38 :

    ひびたか!

    39 = 14 :


    小鳥「二人が帰って来る前からいましたからね!?」

    P「気づかなかったな」

    「ねー」

    小鳥「事務所でイチャこらしてるから私なんか目に入らないんですかねー?」

    「別に自分達イチャイチャなんてしてないよな?」

    P「そうだな」ナデナデ

    「ぴよ子の勘違いじゃないか?」

    小鳥「だったら頭なでるのやめてくださいよ!」

    P「響はいつも頑張ってますからね、褒めてるだけです」

    「自分、頑張ってるさー」

    40 :

    これはニヤニヤしてしまうな

    41 = 14 :


    小鳥「そう言われたらもう何もいえないですよぉ」

    P「ところで小鳥さん」

    小鳥「なんですか、こんなおばさんに何かようですかー」

    「ぴよ子が急に拗ねちゃった」

    P「どうしたんですか急に」

    小鳥「どうせ響ちゃんとの惚気話とかでしょー?」

    P「違いますよ……」

    小鳥「じゃぁなんの御用ですか」

    P「貴音はまだ帰って来ないんですか?」

    「あ、それ自分も知りたいぞ」

    小鳥「はぁ……さっき電話がありましたから、もうすぐ帰ってくると思いますよ」

    「やったな! プロデューサー!」

    P「あー早く帰ってこないかなー」

    42 = 28 :

    律子にげてええええええ

    43 = 14 :


    小鳥「仕事終わったのに事務所にいると思ったら……貴音ちゃんを待ってたんですか」

    P「それ以外に理由があるとでも」

    「それ以外何もないよね」

    小鳥「二人とも本当に貴音ちゃんが大好きなんですね」

    「アタイメーテー!」

    P「興奮しすぎだ、方言出てるぞ」

    「ぴよ子があんまりにも当然の事聞くからさー」

    P「小鳥さんだからな、しょうがないさ」

    「それもそっか」

    小鳥「えー……」

    44 = 29 :

    ああ甘ったるい

    46 = 14 :


    律子「今戻りました」

    貴音「只今戻りました」

    小鳥「おかえりなさーい」

    P「お疲れ」

    「おつかれさまー」

    律子「あら、Pさんに響まで……まだ帰ってなかったんですか」

    P「あぁ、ちょっとだけ仕事が残っててな」

    律子「大変ですね」

    P「もう終わったさ」

    「自分はプロデューサーと話してただけさー」

    47 = 14 :


    貴音「あなた様、今日は相手の御人に中々良い評価を頂けましたよ」

    P「そ、そうか、よかったな!」

    貴音「はい、これもあなた様が指導して下さったおかげかと」

    P「そんなことないさ、あ、律子ぉ! この間の打ち合わせの件なんだけどな!」

    律子「なにかありましたか?」



    貴音「…………」シュン

    48 :

    これはかわいい

    49 = 14 :


    P(貴音シュンとしちゃったあああああああああ)

    (プロデューサーのバカ! 何やってるんさ!)

    P(緊張しちゃってうまくしゃべれねえええええええええええ)

    (それでもプロデューサーか!?)

    P(あんな綺麗で可愛い子に話しかけられたキョどるわ! 逃げるわ!)

    貴音「……」

    (忙しいところに話しかけてしまったのでしょうか、って顔してるさ!)

    P(違うんだ貴音! 許してくれぇ!)

    律子「プロデューサー、聞いてますか?」

    50 :

    ひびきんとコソコソ話してるとしたらお姫ちんはヤキモチを…


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - スレタイでワクワク + - 貴音 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について