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    元スレ妹「未来から帰ってきたよ」兄「は?」

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    151 :

    ちょっと何言ってるか分からないっすね

    152 = 7 :

    >>145
    気にしてないです
    ノリノリなんで

    ちょっとラーメン食ってきます

    読んでくれてる人ありがとうございます(_ _)。

    153 = 130 :

    らーめん代行誰か

    155 = 98 :

    156 = 85 :

    >>154
    良い仕事

    157 = 7 :

     姉ちゃんのあそこはドロドロだった。

    「やめて……お願い。それ以上したらもう妹じゃいられなくなる……」

     そんなの関係ない。妹は姉ちゃんになっていた。
     思えば未来から帰ってきた妹は、俺の世話を焼くお姉さんと言う感じだった。
     妹のことは好きだが、姉が欲しいと、よく思ってたものだった。
     姉ちゃんがいたらな……って。

    「なあ、お前……いや、姉ちゃんのこと……」
    「ねえ……やめて……私はお兄ちゃんの妹でいたいよ……」

     その口を無理矢理塞ぐ。

    「んんーーーん……ちゅ……んん……れろ……ん」

     お互い唇と口内をむさぼり合う。

    「……戻れなくなっちゃうよ」
    「手遅れだって……姉ちゃん……」

     姉ちゃんの腰に腕を回してぎゅっとお尻を掴む。
     弾力のある柔らかいそれを撫で回す。

    「あん……やめ……ねえ……ダメ……みんな見てる……」
    「中庭で野外フェラしといて何言ってんだよ」 

    158 = 126 :

    来たか

    160 :

     俺達の行為を見てほくそ笑んでる親友。
     頬を赤らめて見ている幼馴染みと後輩。

    「兄君……妹ちゃんとあんなこと……姉弟で……」
    「はぁはぁ……せ、先輩……」

     この明るい中庭での行為に俺は興奮していた。

    「い、入れるからな?」

     姉ちゃんの膣に陰茎を当てそのまま一気に挿入した。

    「あん……入ってくる…いた……痛い……」
    「さっきフェラしてる時、オナニーしてたじゃん……もうぬるぬるだって」
    「あ……うん……あん……お兄ちゃんのあそこ……入ってる」

     辺りを見ると校舎内から俺達を見ている生徒もたくさんいる。

    「……ねえ、あれ何してんの?」
    「なんか盛ってるみたい」
    「え、どこ?」
    「中庭かよ、マジでセックスしてんの?」
    「どこの痴女だよ」
    「頭おかしいじゃね?」

     生徒たちの声が聞こえる度に羞恥心で死にそうなる。
     でも今は快感の方が大きい。見られてる快感。

    162 :

    >>154
    どういう目的で作られたコピペなんだ…

    164 :

    しえん

    165 = 160 :

    「来る……なんか来る……! お兄ちゃん! もっと来て!」パンパン

    「ぐっ! 出る! イク!」ビッュドビュ

    「ああああああああああ」ビクンビクン

    「はぁはぁ……」

    「う……ん……」

    「ねえ、お兄ちゃん……私って姉なの? 妹なの?」

    「どっちでもいい……あ、違った。姉ちゃんだよやっぱり」

    (こう答えておかないと……)

    「お兄……兄クン……」

    「はぁはぁ……ん……あ……」チュクチュク

    「せ、先輩……あ……あん……」チュクチュク

    「オナニーやめたら? みんな見てるよ?」

    教師「何をやってるんだ! おまえら!」

    167 = 160 :

    「邪魔だな……」ヒュン ズバッ

    教師「ぐげっ!?」ゴロン

    生徒「おい……あれって……」

    生徒「首が離れてる……?」

    生徒「うげええええええ」

    生徒「ちょっと……吐かないでよ!」

    生徒「うわああああああああああ」

    生徒「人が……人が死んだああああああああああ!」

    「うるさいなぁ」

    「ふっ……どうせ、こんな時間捨てればいい」

    「それはどうかしら?」シュッ

    「な……!? あ、かはっ……!」ドサ

    「やっと辿り着けた……この答えに……」

    169 :

     

    170 = 160 :

    「お……おい……これって……」

    (友の首筋……死んでる……)

    (こんなあっけなく?)

    (未来の敵じゃなかったのか?)

    (幼と妹友ちゃんもいない……何が起きたんだ?)

    「ねえ、お兄ちゃん」

    「なんだよ」

    「やっと解放されたよ。ありがとう」

    「なあ、何が起きたん……って」

    「お兄ちゃん……今までありがとう……」

    「おい! ちょっと……なんで体透けてんだよ!」

    「この時間は正しい歴史じゃなかったってことだよ」

    「じゃあ、またループするのか?」

    171 = 169 :

     

    173 = 160 :

    「ううん。ループはしないよ」

    「一回だけあの時間に戻るだけ」

    「今回はお兄ちゃんも一緒に戻ると思う」

    「そしたら……あれ……」

    (妹の姿が……消え……)

    (あれ? なんか俺もおかしいぞ)

    (手が透けてる)

    (また戻るだけだよ……あの時間へ……)

    (ねえ……お兄ちゃん……本当は私……)

    174 = 160 :

    「ただいま」

    「おう、元気だったか?」

    「うん。で、さっそくなんだけど」

    「うん?」

    「キスしてくれる?」





     ~END~

    175 :

    おつ

    良かったで!

    177 :

    つぉっつぉっ

    178 :

    こわい

    179 :




    後日談はよ


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