私的良スレ書庫
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元スレ妹「未来から帰ってきたよ」兄「は?」
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>それだけ未来は腐敗してるの
今の警察も対して変わらないわけだが
今の警察も対して変わらないわけだが
警「うっ出そうだ! チンコから離せ!」
店員「ん……!」プハア
警「ふぅ……寸止め成功」
警「じゃ、次はケツ出せ」
店員「お願い……フェラしますからそれだけは……」
警「そこの席のてめえ! 何電話してやがんだ!」パーン ドサッ
警「てめえもだよ」ドン ドサッ
警「ん? まだケツ出してなかったのか? 早く出せよ」
店員「は、はい。ど、どうぞ」ガクブル
警「よし。ヤるぜ」ガシ
店員「あ、入ってくる……やだぁ……」
警「ほらほらほら!」パンパンパン
店員「あんあんあん! いやあ! あんあん」パンパン
店員「ん……!」プハア
警「ふぅ……寸止め成功」
警「じゃ、次はケツ出せ」
店員「お願い……フェラしますからそれだけは……」
警「そこの席のてめえ! 何電話してやがんだ!」パーン ドサッ
警「てめえもだよ」ドン ドサッ
警「ん? まだケツ出してなかったのか? 早く出せよ」
店員「は、はい。ど、どうぞ」ガクブル
警「よし。ヤるぜ」ガシ
店員「あ、入ってくる……やだぁ……」
警「ほらほらほら!」パンパンパン
店員「あんあんあん! いやあ! あんあん」パンパン
兄「拳銃持ってるって聞いてないんだけど……」
妹「引きつけといて。私が殺すわ」
兄「引きつける?」
妹「とにかく、あの行為をまず止めて」
兄「う、撃ち殺されるって……」
妹「大丈夫。そうはならないから」
兄「でも」
妹「絶対だから。仮にそうなっても私が戻されるだけ」
妹「聞いてたでしょ? 私は『これ』を経験してるの」
妹「だからお兄ちゃんが死ぬ事はないよ」
兄(やるしかない!)
妹「引きつけといて。私が殺すわ」
兄「引きつける?」
妹「とにかく、あの行為をまず止めて」
兄「う、撃ち殺されるって……」
妹「大丈夫。そうはならないから」
兄「でも」
妹「絶対だから。仮にそうなっても私が戻されるだけ」
妹「聞いてたでしょ? 私は『これ』を経験してるの」
妹「だからお兄ちゃんが死ぬ事はないよ」
兄(やるしかない!)
兄「あああの…ててて店員さん…いいい嫌がってるので、やめてあげてください」ブルブル
警「なんだあ?」ピタ
店員「あ……あん……」
警「てめえ、腰振んのやめんじゃねえよ!」
店員「は、はいい……」ズポズポ
兄「……」ジー
店員「み、見ないで……お願い……///」
兄(多少無茶しても大丈夫なはず)
兄(妹のお墨付きだ)
兄「やめろって言ってんだよ!」
警「あ?」ギロ
兄「う……」
警「死ねや」ドン
兄(終った! 死んだ! 思わず目を閉じる)
警「なんだあ?」ピタ
店員「あ……あん……」
警「てめえ、腰振んのやめんじゃねえよ!」
店員「は、はいい……」ズポズポ
兄「……」ジー
店員「み、見ないで……お願い……///」
兄(多少無茶しても大丈夫なはず)
兄(妹のお墨付きだ)
兄「やめろって言ってんだよ!」
警「あ?」ギロ
兄「う……」
警「死ねや」ドン
兄(終った! 死んだ! 思わず目を閉じる)
兄(ん……? 死んでない?)
兄「……あれ?」
妹「お兄ちゃん大丈夫?」
兄「あ、ああ」
兄(警察官が首を切られて死んでる)
兄(妹に助けられたのか)
妹「ほら、あなたも服着て」パサ
店員「うう、うう……」
兄「あの大丈夫ですか?」
妹「何してるの! お兄ちゃん! ここ出るよ!」
兄「だって……」
妹「今度はもっと大勢来るよ!」
兄「……あれ?」
妹「お兄ちゃん大丈夫?」
兄「あ、ああ」
兄(警察官が首を切られて死んでる)
兄(妹に助けられたのか)
妹「ほら、あなたも服着て」パサ
店員「うう、うう……」
兄「あの大丈夫ですか?」
妹「何してるの! お兄ちゃん! ここ出るよ!」
兄「だって……」
妹「今度はもっと大勢来るよ!」
……緑地
妹「お兄ちゃん、人は殺せる覚悟はある?」
兄「……ない」
妹「ねえ。たぶん次が最後。これができたら未来が繋がると思う」
妹「私も消えないで、お兄ちゃんが良い未来を築ける」
兄「お前って……」
妹「???」
兄「何人殺してきたんだ?」
妹「な……何言ってるの、お兄ちゃん」
兄「繰り返してきたってことだよな?」
妹「そ、そうだけど……」
妹(まずい……この流れ……129回目と同じかも……)
妹(このままじゃ、私の人格を疑われて『殺人鬼』って拒絶される……)
妹(せっかくここまで来たのに……)
妹「お兄ちゃん、人は殺せる覚悟はある?」
兄「……ない」
妹「ねえ。たぶん次が最後。これができたら未来が繋がると思う」
妹「私も消えないで、お兄ちゃんが良い未来を築ける」
兄「お前って……」
妹「???」
兄「何人殺してきたんだ?」
妹「な……何言ってるの、お兄ちゃん」
兄「繰り返してきたってことだよな?」
妹「そ、そうだけど……」
妹(まずい……この流れ……129回目と同じかも……)
妹(このままじゃ、私の人格を疑われて『殺人鬼』って拒絶される……)
妹(せっかくここまで来たのに……)
兄「辛かったろ?」
妹「……え?」
兄「こんなこと繰り返したら頭おかしくなるぞ……」
妹「う……うん」
妹(確かにもう私はおかしくなってるのかも知れない)
妹「ごめん……」
兄「気にすんな。絶対助けてやるから」
妹「うう」グス
妹(よかった……でも……私もいい加減疲れそう……)
兄「ちょうど3時間経ちそうだけど大丈夫なのか?」
妹「あ……そう言えば……」
妹(消えない? 戻されない? 確かにこのパターンは初めてだけど……)
兄「で、誰を殺すんだ?」
妹(そうだ。前に私はここで疲れちゃったんだ)
妹(あの時とは逆の言葉を言おう)
妹「……え?」
兄「こんなこと繰り返したら頭おかしくなるぞ……」
妹「う……うん」
妹(確かにもう私はおかしくなってるのかも知れない)
妹「ごめん……」
兄「気にすんな。絶対助けてやるから」
妹「うう」グス
妹(よかった……でも……私もいい加減疲れそう……)
兄「ちょうど3時間経ちそうだけど大丈夫なのか?」
妹「あ……そう言えば……」
妹(消えない? 戻されない? 確かにこのパターンは初めてだけど……)
兄「で、誰を殺すんだ?」
妹(そうだ。前に私はここで疲れちゃったんだ)
妹(あの時とは逆の言葉を言おう)
妹「殺すのは……お兄ちゃんの親友……だよ」
妹(前は『もういいよ、お兄ちゃん』だった)
妹(『もう傷つくことはないよ……』って)
妹(言った瞬間戻された)
妹「お願い……殺して……」
妹(拒絶されたら消される)
妹(お願い……!)ギュ
兄「なあ……」
妹「?」
兄「そんな怯えた顔すんなって」ナデナデ
妹「……あ」
兄「まるで自分を殺してくれって言ってるみたいだったぞ、今の」
妹(それは当たってるかも……)
妹(だってこのナイフは……)
妹(前は『もういいよ、お兄ちゃん』だった)
妹(『もう傷つくことはないよ……』って)
妹(言った瞬間戻された)
妹「お願い……殺して……」
妹(拒絶されたら消される)
妹(お願い……!)ギュ
兄「なあ……」
妹「?」
兄「そんな怯えた顔すんなって」ナデナデ
妹「……あ」
兄「まるで自分を殺してくれって言ってるみたいだったぞ、今の」
妹(それは当たってるかも……)
妹(だってこのナイフは……)
妹「こ、このナイフで友さんの喉を切って……」
兄「……これでか?」
妹「う、うん……」
兄「さっきからお前、震えてるけど大丈夫か?」
妹「……え?」
妹(気付かなかった……ちょっと参ってるのかも……)
妹(もしこれ以上ループを繰り返したら……)
妹(たぶん何も感じなくなる……)
妹(78回目から85回目はずっと眠ってしまったし)
妹(時間感覚もおかしくなってる)
兄「……これでか?」
妹「う、うん……」
兄「さっきからお前、震えてるけど大丈夫か?」
妹「……え?」
妹(気付かなかった……ちょっと参ってるのかも……)
妹(もしこれ以上ループを繰り返したら……)
妹(たぶん何も感じなくなる……)
妹(78回目から85回目はずっと眠ってしまったし)
妹(時間感覚もおかしくなってる)
兄「友はどこだ?」
妹「あの……お兄ちゃん……」
兄「なんだ?」
妹「ホ、ホントにできるの?」
兄「ん? なんかここに来て弱気になってるのか?」
兄「俺はお前を守る勇者だぜ」
妹(怖い……ここで臭いセリフと笑えない……)
兄「で?」
妹「たぶん中庭……」
兄「よっしゃ」
妹「ま、待って……」
兄「なんだよ」
妹「こ、公衆の面前、全校生徒の前で親友を殺すんだよ?」
妹(私は何を言ってるのだろう)
妹「あの……お兄ちゃん……」
兄「なんだ?」
妹「ホ、ホントにできるの?」
兄「ん? なんかここに来て弱気になってるのか?」
兄「俺はお前を守る勇者だぜ」
妹(怖い……ここで臭いセリフと笑えない……)
兄「で?」
妹「たぶん中庭……」
兄「よっしゃ」
妹「ま、待って……」
兄「なんだよ」
妹「こ、公衆の面前、全校生徒の前で親友を殺すんだよ?」
妹(私は何を言ってるのだろう)
妹「お兄ちゃん、友さん殺したらおかしくなっちゃうよ?」
妹(なんで止めるの? またループを繰り返すのよ?)
妹「ねえ? 狂っちゃうよ?」
妹(この先はたぶん……)
兄「お前が狂うよりはいい」
妹「……!!」
兄「今のお前の恐怖が取り除けたらいいよ」
妹「……なんで」
兄「正直これ以上見てられない……」
兄「それに何となくわかってきたよ」
妹「な、何が……?」
兄「お前のこと」
妹「私?」
兄「ああ。お前俺より年上だろ?」
妹(嘘……なんで……わかったの……?)
妹(なんで止めるの? またループを繰り返すのよ?)
妹「ねえ? 狂っちゃうよ?」
妹(この先はたぶん……)
兄「お前が狂うよりはいい」
妹「……!!」
兄「今のお前の恐怖が取り除けたらいいよ」
妹「……なんで」
兄「正直これ以上見てられない……」
兄「それに何となくわかってきたよ」
妹「な、何が……?」
兄「お前のこと」
妹「私?」
兄「ああ。お前俺より年上だろ?」
妹(嘘……なんで……わかったの……?)
(´・ω・`) 妹じゃなくて年増の姉かよ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( )
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( )
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
兄「まず、背が伸びてる」
妹(確かに)
兄「おっぱいもおっきくなってるな」
妹(きつめのブラでごまかしてるのに……)
兄「それに少し大人びた」
兄「俺より2歳上くらいかな」
妹(未来で過ごした時間を当てられるなんて……)
兄「姉さんって呼んでいい?」
妹「じょ……冗談……」
兄「行こうぜ、姉さん。俺の勇姿を見届けてくれ」
妹「やめてよ!!」
妹(確かに)
兄「おっぱいもおっきくなってるな」
妹(きつめのブラでごまかしてるのに……)
兄「それに少し大人びた」
兄「俺より2歳上くらいかな」
妹(未来で過ごした時間を当てられるなんて……)
兄「姉さんって呼んでいい?」
妹「じょ……冗談……」
兄「行こうぜ、姉さん。俺の勇姿を見届けてくれ」
妹「やめてよ!!」
兄「お……おい……」
妹「お願い、絶対に姉さんなんて呼ばないで……」
妹「私のお兄ちゃんはお兄ちゃんだけ……」
兄「な、泣くなよ……」
妹「泣いてないってば!!」
兄「とにかく行くぜ」
妹「あ……」
妹「お願い、絶対に姉さんなんて呼ばないで……」
妹「私のお兄ちゃんはお兄ちゃんだけ……」
兄「な、泣くなよ……」
妹「泣いてないってば!!」
兄「とにかく行くぜ」
妹「あ……」
……中庭
友「やあ。今日学校サボってたけどなんかあったのかい?」
兄「ああ、色々ありすぎたよ」
友「地震もあったしね。結構大きかったから心配だったんだよ」
兄「なあ、友、お前は妹のことどう思ってる?」
友「突然何なんなの、いったい」
兄「いや、どう思ってんのかなって……」
友「そうだね。面白い子だと思うよ。どこか違う空気がある」
兄「空気?」
友「僕達とは違うオーラっていうのかな?」
兄「やけにスピリチュアルなこと言うんだな、お前らしくない」
友「そりゃ普段論理的な僕でもそう言いたくなるよ」
兄「どういう意味だ?」
友「……妹ちゃんに殺されるわけにはいかないってことかな?」
兄「???」
妹「お兄ちゃん!! そこから逃げて!!」
友「やあ。今日学校サボってたけどなんかあったのかい?」
兄「ああ、色々ありすぎたよ」
友「地震もあったしね。結構大きかったから心配だったんだよ」
兄「なあ、友、お前は妹のことどう思ってる?」
友「突然何なんなの、いったい」
兄「いや、どう思ってんのかなって……」
友「そうだね。面白い子だと思うよ。どこか違う空気がある」
兄「空気?」
友「僕達とは違うオーラっていうのかな?」
兄「やけにスピリチュアルなこと言うんだな、お前らしくない」
友「そりゃ普段論理的な僕でもそう言いたくなるよ」
兄「どういう意味だ?」
友「……妹ちゃんに殺されるわけにはいかないってことかな?」
兄「???」
妹「お兄ちゃん!! そこから逃げて!!」
兄「妹!?」
妹「ごめんなさい、お兄ちゃん……」
兄「な、なんでお前らがいるんだよ……」
幼「うふ、妹ちゃん捕まえたよ」
妹友「殺された恨みだあ。がおお」
兄「おまえら死んだんじゃ……」
友「僕がループさせたんだ」
妹「バ……バケモノ……」
友「まさか3時間の矯正時間を突破してくるとは思わなかったよ」
友「これで君はループできなくなった」
兄「な、何言ってんだ?」
妹「ごめんなさい、お兄ちゃん……」
兄「な、なんでお前らがいるんだよ……」
幼「うふ、妹ちゃん捕まえたよ」
妹友「殺された恨みだあ。がおお」
兄「おまえら死んだんじゃ……」
友「僕がループさせたんだ」
妹「バ……バケモノ……」
友「まさか3時間の矯正時間を突破してくるとは思わなかったよ」
友「これで君はループできなくなった」
兄「な、何言ってんだ?」
友「そのナイフも返して貰おうか」
妹「ダメだよ! お兄ちゃん」
友「『お兄ちゃん』より年上なのにそう言うのはちょっとねえ」
妹「黙れ……!」
友「君は兄君より三年多くの時間を過ごしてる」
友「本来は弟を呼ぶように兄君の名前で呼ぶべきだ」
妹「散々未来を無茶苦茶にしておいて……!」
友「それは兄君のことかい?」
妹「あなたのことよ!」
妹「時間軸とループ時間をずらして時間を改竄する時間犯罪は極刑よ」
友「それは未来でのことだろう?」
友「今の時間の法律ではないね」
友「だとしたら君の過ごしたループ時間も犯罪と言うことにもなる」
妹「く……」
妹「ダメだよ! お兄ちゃん」
友「『お兄ちゃん』より年上なのにそう言うのはちょっとねえ」
妹「黙れ……!」
友「君は兄君より三年多くの時間を過ごしてる」
友「本来は弟を呼ぶように兄君の名前で呼ぶべきだ」
妹「散々未来を無茶苦茶にしておいて……!」
友「それは兄君のことかい?」
妹「あなたのことよ!」
妹「時間軸とループ時間をずらして時間を改竄する時間犯罪は極刑よ」
友「それは未来でのことだろう?」
友「今の時間の法律ではないね」
友「だとしたら君の過ごしたループ時間も犯罪と言うことにもなる」
妹「く……」
友「罪は償わなくちゃならない」
妹「自分を棚に上げてよくもそんなことを言えるわね!」
友「そうだなぁ。犯した罪は次元殺人、ループ時間違反、時間軸管理法違反」
友「たぶん裁判じゃ600年強の懲役だね」
友「でも法律により特別に奉仕活動をすれば減刑される」
妹「……!」ビク
妹「何を……させるつもりなの……まさか……」
友「文字通り奉仕さ。わかってるよね? 未来でもよくあることだ」
妹「いやよ! ダメ! それだけは!」
兄「やめろよ!!」
妹「お兄ちゃん……」
友「じゃあ、兄君が妹ちゃんの罪を被るかい?」
友「これも法律で認められている」
妹「します! しますから!」
兄「妹……?」
妹「自分を棚に上げてよくもそんなことを言えるわね!」
友「そうだなぁ。犯した罪は次元殺人、ループ時間違反、時間軸管理法違反」
友「たぶん裁判じゃ600年強の懲役だね」
友「でも法律により特別に奉仕活動をすれば減刑される」
妹「……!」ビク
妹「何を……させるつもりなの……まさか……」
友「文字通り奉仕さ。わかってるよね? 未来でもよくあることだ」
妹「いやよ! ダメ! それだけは!」
兄「やめろよ!!」
妹「お兄ちゃん……」
友「じゃあ、兄君が妹ちゃんの罪を被るかい?」
友「これも法律で認められている」
妹「します! しますから!」
兄「妹……?」
妹「お兄ちゃん……ごめんなさい」カチャカチャ
兄「ちょ……俺のチャック降ろして、何してんだお前!」
妹「ん……お兄ちゃん……はむ……ん」パク
兄「うっ……や、やめろ……」チュポ
妹「ん……ちゅ……ちゅぽ……ん……はあん…」チュポチュポ
兄「……ぐ……出る……やめてくれ……」チュポチュポ
妹「んん……らして……出して……お兄ちゃん……あ……うん」チュポチュポ
兄「ぐっ」ドピュッ
妹「んんんんんんんんんんんんーーー」ゴクゴク
兄「うぐ……す……吸われる……」
妹「もっほ……ん……らしていいよ……んん」チュル
兄「ちょ……俺のチャック降ろして、何してんだお前!」
妹「ん……お兄ちゃん……はむ……ん」パク
兄「うっ……や、やめろ……」チュポ
妹「ん……ちゅ……ちゅぽ……ん……はあん…」チュポチュポ
兄「……ぐ……出る……やめてくれ……」チュポチュポ
妹「んん……らして……出して……お兄ちゃん……あ……うん」チュポチュポ
兄「ぐっ」ドピュッ
妹「んんんんんんんんんんんんーーー」ゴクゴク
兄「うぐ……す……吸われる……」
妹「もっほ……ん……らしていいよ……んん」チュル
兄「妹……妹……」
妹「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
友「美しい兄妹愛だ」
友「でもこのままじゃ一生刑務所の中だよ」
友「兄妹間のフェラの減刑年は350年だからまだ250年分ある」
妹「く……あなたたちが勝手に決めた法律でしょうが……」
妹(お兄ちゃんの精液が喉に引っかかってる……苦い……)
友「でも残念ながらこれらは一度きりしか効果がない」
妹「それも勝手な……」
友「そうだった。君たちは姉弟でもあったんだ」
友「喜んで欲しい。兄君が妹ちゃんを姉と認めたらさらに減刑ができるぞ」
妹「嫌よ! そんな屈辱味わうくらいなら死んだ方がマシよ!」
妹(嫌……! 絶対嫌……!)
妹(私のアイデンティティが無くなっちゃう!)
妹「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
友「美しい兄妹愛だ」
友「でもこのままじゃ一生刑務所の中だよ」
友「兄妹間のフェラの減刑年は350年だからまだ250年分ある」
妹「く……あなたたちが勝手に決めた法律でしょうが……」
妹(お兄ちゃんの精液が喉に引っかかってる……苦い……)
友「でも残念ながらこれらは一度きりしか効果がない」
妹「それも勝手な……」
友「そうだった。君たちは姉弟でもあったんだ」
友「喜んで欲しい。兄君が妹ちゃんを姉と認めたらさらに減刑ができるぞ」
妹「嫌よ! そんな屈辱味わうくらいなら死んだ方がマシよ!」
妹(嫌……! 絶対嫌……!)
妹(私のアイデンティティが無くなっちゃう!)
友「兄君、いいのかい? このまま行けば妹ちゃん……」
友「いや、君の姉さんは時間法96条に罪を照らし合わせて一生監獄で拷問だ」
兄「く……」
兄(これ以上妹に苦痛を与えるわけにはいかない……!)
兄「ね、姉さん。いや……姉ちゃんでいい?」
妹「やめて! お兄ちゃん! ダメ!」
妹(理解はできないけどこのまま行ったら)
妹(何かが崩れるちゃう!)
妹(ループの代わりにもっと酷いことが起きる予感がする!)
兄「姉ちゃん」サワサワ
俺は妹……いや、姉ちゃんの胸に優しく触れた。
「やめて! お兄ちゃ……あれ? 兄……兄……」
姉ちゃんの胸を左手で優しく撫でながら、右手で秘部をまさぐった。
抵抗はなかった。
「ん……兄クン……いい……そこ……ダメ……」
友「いや、君の姉さんは時間法96条に罪を照らし合わせて一生監獄で拷問だ」
兄「く……」
兄(これ以上妹に苦痛を与えるわけにはいかない……!)
兄「ね、姉さん。いや……姉ちゃんでいい?」
妹「やめて! お兄ちゃん! ダメ!」
妹(理解はできないけどこのまま行ったら)
妹(何かが崩れるちゃう!)
妹(ループの代わりにもっと酷いことが起きる予感がする!)
兄「姉ちゃん」サワサワ
俺は妹……いや、姉ちゃんの胸に優しく触れた。
「やめて! お兄ちゃ……あれ? 兄……兄……」
姉ちゃんの胸を左手で優しく撫でながら、右手で秘部をまさぐった。
抵抗はなかった。
「ん……兄クン……いい……そこ……ダメ……」
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