元スレ妹「未来から帰ってきたよ」兄「は?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
妹とエッチしたい
102 :
>それだけ未来は腐敗してるの
今の警察も対して変わらないわけだが
103 = 7 :
警「うっ出そうだ! チンコから離せ!」
店員「ん……!」プハア
警「ふぅ……寸止め成功」
警「じゃ、次はケツ出せ」
店員「お願い……フェラしますからそれだけは……」
警「そこの席のてめえ! 何電話してやがんだ!」パーン ドサッ
警「てめえもだよ」ドン ドサッ
警「ん? まだケツ出してなかったのか? 早く出せよ」
店員「は、はい。ど、どうぞ」ガクブル
警「よし。ヤるぜ」ガシ
店員「あ、入ってくる……やだぁ……」
警「ほらほらほら!」パンパンパン
店員「あんあんあん! いやあ! あんあん」パンパン
104 = 7 :
兄「拳銃持ってるって聞いてないんだけど……」
妹「引きつけといて。私が殺すわ」
兄「引きつける?」
妹「とにかく、あの行為をまず止めて」
兄「う、撃ち殺されるって……」
妹「大丈夫。そうはならないから」
兄「でも」
妹「絶対だから。仮にそうなっても私が戻されるだけ」
妹「聞いてたでしょ? 私は『これ』を経験してるの」
妹「だからお兄ちゃんが死ぬ事はないよ」
兄(やるしかない!)
105 = 85 :
店員は男にしてえおこう(オォン
106 = 98 :
ほ
107 = 7 :
兄「あああの…ててて店員さん…いいい嫌がってるので、やめてあげてください」ブルブル
警「なんだあ?」ピタ
店員「あ……あん……」
警「てめえ、腰振んのやめんじゃねえよ!」
店員「は、はいい……」ズポズポ
兄「……」ジー
店員「み、見ないで……お願い……///」
兄(多少無茶しても大丈夫なはず)
兄(妹のお墨付きだ)
兄「やめろって言ってんだよ!」
警「あ?」ギロ
兄「う……」
警「死ねや」ドン
兄(終った! 死んだ! 思わず目を閉じる)
108 = 7 :
兄(ん……? 死んでない?)
兄「……あれ?」
妹「お兄ちゃん大丈夫?」
兄「あ、ああ」
兄(警察官が首を切られて死んでる)
兄(妹に助けられたのか)
妹「ほら、あなたも服着て」パサ
店員「うう、うう……」
兄「あの大丈夫ですか?」
妹「何してるの! お兄ちゃん! ここ出るよ!」
兄「だって……」
妹「今度はもっと大勢来るよ!」
110 = 98 :
ほ
111 = 7 :
……緑地
妹「お兄ちゃん、人は殺せる覚悟はある?」
兄「……ない」
妹「ねえ。たぶん次が最後。これができたら未来が繋がると思う」
妹「私も消えないで、お兄ちゃんが良い未来を築ける」
兄「お前って……」
妹「???」
兄「何人殺してきたんだ?」
妹「な……何言ってるの、お兄ちゃん」
兄「繰り返してきたってことだよな?」
妹「そ、そうだけど……」
妹(まずい……この流れ……129回目と同じかも……)
妹(このままじゃ、私の人格を疑われて『殺人鬼』って拒絶される……)
妹(せっかくここまで来たのに……)
112 = 90 :
いいね
113 = 7 :
兄「辛かったろ?」
妹「……え?」
兄「こんなこと繰り返したら頭おかしくなるぞ……」
妹「う……うん」
妹(確かにもう私はおかしくなってるのかも知れない)
妹「ごめん……」
兄「気にすんな。絶対助けてやるから」
妹「うう」グス
妹(よかった……でも……私もいい加減疲れそう……)
兄「ちょうど3時間経ちそうだけど大丈夫なのか?」
妹「あ……そう言えば……」
妹(消えない? 戻されない? 確かにこのパターンは初めてだけど……)
兄「で、誰を殺すんだ?」
妹(そうだ。前に私はここで疲れちゃったんだ)
妹(あの時とは逆の言葉を言おう)
114 :
障害少な過ぎワロタwww
115 = 102 :
ほ
116 = 7 :
妹「殺すのは……お兄ちゃんの親友……だよ」
妹(前は『もういいよ、お兄ちゃん』だった)
妹(『もう傷つくことはないよ……』って)
妹(言った瞬間戻された)
妹「お願い……殺して……」
妹(拒絶されたら消される)
妹(お願い……!)ギュ
兄「なあ……」
妹「?」
兄「そんな怯えた顔すんなって」ナデナデ
妹「……あ」
兄「まるで自分を殺してくれって言ってるみたいだったぞ、今の」
妹(それは当たってるかも……)
妹(だってこのナイフは……)
117 :
いもちゅしえん
118 :
ホムラチャン
119 = 7 :
妹「こ、このナイフで友さんの喉を切って……」
兄「……これでか?」
妹「う、うん……」
兄「さっきからお前、震えてるけど大丈夫か?」
妹「……え?」
妹(気付かなかった……ちょっと参ってるのかも……)
妹(もしこれ以上ループを繰り返したら……)
妹(たぶん何も感じなくなる……)
妹(78回目から85回目はずっと眠ってしまったし)
妹(時間感覚もおかしくなってる)
120 = 102 :
頭もおかしくなってるぅwwwwwwwwwwwwwwww
121 = 7 :
兄「友はどこだ?」
妹「あの……お兄ちゃん……」
兄「なんだ?」
妹「ホ、ホントにできるの?」
兄「ん? なんかここに来て弱気になってるのか?」
兄「俺はお前を守る勇者だぜ」
妹(怖い……ここで臭いセリフと笑えない……)
兄「で?」
妹「たぶん中庭……」
兄「よっしゃ」
妹「ま、待って……」
兄「なんだよ」
妹「こ、公衆の面前、全校生徒の前で親友を殺すんだよ?」
妹(私は何を言ってるのだろう)
122 = 7 :
妹「お兄ちゃん、友さん殺したらおかしくなっちゃうよ?」
妹(なんで止めるの? またループを繰り返すのよ?)
妹「ねえ? 狂っちゃうよ?」
妹(この先はたぶん……)
兄「お前が狂うよりはいい」
妹「……!!」
兄「今のお前の恐怖が取り除けたらいいよ」
妹「……なんで」
兄「正直これ以上見てられない……」
兄「それに何となくわかってきたよ」
妹「な、何が……?」
兄「お前のこと」
妹「私?」
兄「ああ。お前俺より年上だろ?」
妹(嘘……なんで……わかったの……?)
125 :
胸がぽよんて
127 = 7 :
兄「まず、背が伸びてる」
妹(確かに)
兄「おっぱいもおっきくなってるな」
妹(きつめのブラでごまかしてるのに……)
兄「それに少し大人びた」
兄「俺より2歳上くらいかな」
妹(未来で過ごした時間を当てられるなんて……)
兄「姉さんって呼んでいい?」
妹「じょ……冗談……」
兄「行こうぜ、姉さん。俺の勇姿を見届けてくれ」
妹「やめてよ!!」
128 = 7 :
兄「お……おい……」
妹「お願い、絶対に姉さんなんて呼ばないで……」
妹「私のお兄ちゃんはお兄ちゃんだけ……」
兄「な、泣くなよ……」
妹「泣いてないってば!!」
兄「とにかく行くぜ」
妹「あ……」
129 = 7 :
……中庭
友「やあ。今日学校サボってたけどなんかあったのかい?」
兄「ああ、色々ありすぎたよ」
友「地震もあったしね。結構大きかったから心配だったんだよ」
兄「なあ、友、お前は妹のことどう思ってる?」
友「突然何なんなの、いったい」
兄「いや、どう思ってんのかなって……」
友「そうだね。面白い子だと思うよ。どこか違う空気がある」
兄「空気?」
友「僕達とは違うオーラっていうのかな?」
兄「やけにスピリチュアルなこと言うんだな、お前らしくない」
友「そりゃ普段論理的な僕でもそう言いたくなるよ」
兄「どういう意味だ?」
友「……妹ちゃんに殺されるわけにはいかないってことかな?」
兄「???」
妹「お兄ちゃん!! そこから逃げて!!」
130 :
131 = 98 :
ほ
133 = 7 :
兄「妹!?」
妹「ごめんなさい、お兄ちゃん……」
兄「な、なんでお前らがいるんだよ……」
幼「うふ、妹ちゃん捕まえたよ」
妹友「殺された恨みだあ。がおお」
兄「おまえら死んだんじゃ……」
友「僕がループさせたんだ」
妹「バ……バケモノ……」
友「まさか3時間の矯正時間を突破してくるとは思わなかったよ」
友「これで君はループできなくなった」
兄「な、何言ってんだ?」
136 = 7 :
友「そのナイフも返して貰おうか」
妹「ダメだよ! お兄ちゃん」
友「『お兄ちゃん』より年上なのにそう言うのはちょっとねえ」
妹「黙れ……!」
友「君は兄君より三年多くの時間を過ごしてる」
友「本来は弟を呼ぶように兄君の名前で呼ぶべきだ」
妹「散々未来を無茶苦茶にしておいて……!」
友「それは兄君のことかい?」
妹「あなたのことよ!」
妹「時間軸とループ時間をずらして時間を改竄する時間犯罪は極刑よ」
友「それは未来でのことだろう?」
友「今の時間の法律ではないね」
友「だとしたら君の過ごしたループ時間も犯罪と言うことにもなる」
妹「く……」
137 = 7 :
友「罪は償わなくちゃならない」
妹「自分を棚に上げてよくもそんなことを言えるわね!」
友「そうだなぁ。犯した罪は次元殺人、ループ時間違反、時間軸管理法違反」
友「たぶん裁判じゃ600年強の懲役だね」
友「でも法律により特別に奉仕活動をすれば減刑される」
妹「……!」ビク
妹「何を……させるつもりなの……まさか……」
友「文字通り奉仕さ。わかってるよね? 未来でもよくあることだ」
妹「いやよ! ダメ! それだけは!」
兄「やめろよ!!」
妹「お兄ちゃん……」
友「じゃあ、兄君が妹ちゃんの罪を被るかい?」
友「これも法律で認められている」
妹「します! しますから!」
兄「妹……?」
139 = 7 :
妹「お兄ちゃん……ごめんなさい」カチャカチャ
兄「ちょ……俺のチャック降ろして、何してんだお前!」
妹「ん……お兄ちゃん……はむ……ん」パク
兄「うっ……や、やめろ……」チュポ
妹「ん……ちゅ……ちゅぽ……ん……はあん…」チュポチュポ
兄「……ぐ……出る……やめてくれ……」チュポチュポ
妹「んん……らして……出して……お兄ちゃん……あ……うん」チュポチュポ
兄「ぐっ」ドピュッ
妹「んんんんんんんんんんんんーーー」ゴクゴク
兄「うぐ……す……吸われる……」
妹「もっほ……ん……らしていいよ……んん」チュル
140 :
パンツ吸った
142 = 98 :
この状況で出せる兄ってすごいな
144 = 7 :
兄「妹……妹……」
妹「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
友「美しい兄妹愛だ」
友「でもこのままじゃ一生刑務所の中だよ」
友「兄妹間のフェラの減刑年は350年だからまだ250年分ある」
妹「く……あなたたちが勝手に決めた法律でしょうが……」
妹(お兄ちゃんの精液が喉に引っかかってる……苦い……)
友「でも残念ながらこれらは一度きりしか効果がない」
妹「それも勝手な……」
友「そうだった。君たちは姉弟でもあったんだ」
友「喜んで欲しい。兄君が妹ちゃんを姉と認めたらさらに減刑ができるぞ」
妹「嫌よ! そんな屈辱味わうくらいなら死んだ方がマシよ!」
妹(嫌……! 絶対嫌……!)
妹(私のアイデンティティが無くなっちゃう!)
145 = 98 :
笑っていいのかいけないのか
148 :
まるでアナルにぽっかり穴があいたような気分だ…
149 = 7 :
友「兄君、いいのかい? このまま行けば妹ちゃん……」
友「いや、君の姉さんは時間法96条に罪を照らし合わせて一生監獄で拷問だ」
兄「く……」
兄(これ以上妹に苦痛を与えるわけにはいかない……!)
兄「ね、姉さん。いや……姉ちゃんでいい?」
妹「やめて! お兄ちゃん! ダメ!」
妹(理解はできないけどこのまま行ったら)
妹(何かが崩れるちゃう!)
妹(ループの代わりにもっと酷いことが起きる予感がする!)
兄「姉ちゃん」サワサワ
俺は妹……いや、姉ちゃんの胸に優しく触れた。
「やめて! お兄ちゃ……あれ? 兄……兄……」
姉ちゃんの胸を左手で優しく撫でながら、右手で秘部をまさぐった。
抵抗はなかった。
「ん……兄クン……いい……そこ……ダメ……」
150 :
幼馴染助けろよ
みんなの評価 : ☆
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