私的良スレ書庫
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元スレ御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」
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上条「(サンドイッチが1200円だと?!
なんですか?!中に宝石でも入ってるんですか?!)」ダラダラ
イン「ムー、究極の選択かも」
上条「はぁ、明日からまたもやし生活、、、って、あの後姿、御坂か?」
イン「ん?短髪?」
上条「・・・声をかけるなよ、お取込み中っぽい」
イン「女の子が泣いてるんだよ」
上条「あんまりジロジロ見るなよ、人様にはいろいろ事情があるんだ」
なんですか?!中に宝石でも入ってるんですか?!)」ダラダラ
イン「ムー、究極の選択かも」
上条「はぁ、明日からまたもやし生活、、、って、あの後姿、御坂か?」
イン「ん?短髪?」
上条「・・・声をかけるなよ、お取込み中っぽい」
イン「女の子が泣いてるんだよ」
上条「あんまりジロジロ見るなよ、人様にはいろいろ事情があるんだ」
上条「御坂は性格キッツイからなー」
イン「口も悪いんだよ」
上条「ま、友達同士ケンカぐらいするさ」
イン「とうまもよくお隣さんと喧嘩してるよね」
上条「ん、そういうこった」
イン「でも、あれはちょっとちがうかも」
イン「口も悪いんだよ」
上条「ま、友達同士ケンカぐらいするさ」
イン「とうまもよくお隣さんと喧嘩してるよね」
上条「ん、そういうこった」
イン「でも、あれはちょっとちがうかも」
~御坂席~
初春「白井さん遅いですね」
御坂「寮監にでもつかまってるのかもね」ハァ
初春「それか御坂さんの着替えに興奮して・・・」
御坂「嫌なこと言わないでよ・・・」ゾゾゾ
佐天「エグッ、、、ヒック、、、エグッ」ボロボロ
御坂「はぁ、、、あんたもいい加減泣き止みなさいよめんどくさいわね」
初春「白井さん遅いですね」
御坂「寮監にでもつかまってるのかもね」ハァ
初春「それか御坂さんの着替えに興奮して・・・」
御坂「嫌なこと言わないでよ・・・」ゾゾゾ
佐天「エグッ、、、ヒック、、、エグッ」ボロボロ
御坂「はぁ、、、あんたもいい加減泣き止みなさいよめんどくさいわね」
御坂「大声を出さない、他のお客さんに迷惑」
佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」
御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」
佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」
御坂「・・・あ?」
佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ
御坂「おい」
佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」
佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」
御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」
佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」
御坂「・・・あ?」
佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ
御坂「おい」
佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」
佐天「ごめんなざぃ、、、エグッ、、、」
御坂「いちいち謝らないでくれる?保身のための謝罪なんて聞きたくない」
初春「、、わ、わたしトイレ行ってきますっ!」タタタ
御坂「うん(初春さんもわかりやすいなぁ)」
佐天「・・・保身のためなんかじゃ、、、ないです」ボソッ
御坂「ん?何か言った?」
佐天「保身のだめなんかじゃっ!!ないでずっ!!」ボロボロ
御坂「いちいち謝らないでくれる?保身のための謝罪なんて聞きたくない」
初春「、、わ、わたしトイレ行ってきますっ!」タタタ
御坂「うん(初春さんもわかりやすいなぁ)」
佐天「・・・保身のためなんかじゃ、、、ないです」ボソッ
御坂「ん?何か言った?」
佐天「保身のだめなんかじゃっ!!ないでずっ!!」ボロボロ
これ俺が書いたやつなのになんか>>1が書いたことになっててワロタ
御坂「大声を出さない、他のお客さんに迷惑」
佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」
御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」
佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」
御坂「・・・あ?」
佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ
御坂「おい」
佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」
佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」
御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」
佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」
御坂「・・・あ?」
佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ
御坂「おい」
佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」
>>107
だれだっけそれ
だれだっけそれ
佐天「何よ、、、御坂さんなんて、、、」
御坂「ちょっといい加減に」
佐天「御坂さんなんて!私達ぐらいしか!!まともな友達いないくせにっ!!」
ビリィッ!!!!
佐天「ぁがっ!!」
御坂「・・・アンタ、マジで笑えないわね」ビリビリ
御坂「ちょっといい加減に」
佐天「御坂さんなんて!私達ぐらいしか!!まともな友達いないくせにっ!!」
ビリィッ!!!!
佐天「ぁがっ!!」
御坂「・・・アンタ、マジで笑えないわね」ビリビリ
佐天「ぁっ、、、痛ぅ、、、」ビクビク
御坂「あたしが?なんだって?」
ビリッ
佐天「あがっ!!」
御坂「口の聞き方、教えてあげないとわかんないのかしら?」
ビリッ
佐天「ぃだい!!や、やめて、、、やめてください」
御坂「あたしが?なんだって?」
ビリッ
佐天「あがっ!!」
御坂「口の聞き方、教えてあげないとわかんないのかしら?」
ビリッ
佐天「ぃだい!!や、やめて、、、やめてください」
彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった
それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった
自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった
自分が今まで培ってきた
自分が今まで守ってきた
すべてを 彼女は放棄した
自分を殺すことすら 彼女は放棄した
それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった
自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった
自分が今まで培ってきた
自分が今まで守ってきた
すべてを 彼女は放棄した
自分を殺すことすら 彼女は放棄した
御坂「ふざけんじゃないわよ、、、レベル0の分際で」
ビリッ
佐天「あああああ」ビクンビクン
店員「お、お客様!!これは一体!」
御坂「修理代やらなんやらはいくらでも払ってあげるから、ちょっとほっといてもらえる?」
店員「そ、そういわけには」オロオロ
御坂「私はレベル5の御坂美琴、、わかるわよね、
学園都市において、レベル5がどれほどの力を持つか」
ビリッ
佐天「あああああ」ビクンビクン
店員「お、お客様!!これは一体!」
御坂「修理代やらなんやらはいくらでも払ってあげるから、ちょっとほっといてもらえる?」
店員「そ、そういわけには」オロオロ
御坂「私はレベル5の御坂美琴、、わかるわよね、
学園都市において、レベル5がどれほどの力を持つか」
店員「レベル5・・・」
御坂「そう、それでいいの、それが学園都市に住む人間の正しい反応」
佐天「ぅう、、やめて、、、ぃだい、、ぃだいよ、、、」
御坂「なのにアンタは」
佐天「や、やめ」
御坂「誰に向かってものを言ってんだごるああああああああああああ!!!!」
ビリ
上条「おい」ガシッ
御坂「そう、それでいいの、それが学園都市に住む人間の正しい反応」
佐天「ぅう、、やめて、、、ぃだい、、ぃだいよ、、、」
御坂「なのにアンタは」
佐天「や、やめ」
御坂「誰に向かってものを言ってんだごるああああああああああああ!!!!」
ビリ
上条「おい」ガシッ
>佐天は御坂の急所を突いた!
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている
>
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている
>
上条「俺もごめんな、本気で殴っちゃって」
御坂「い、いいのよ//!私が悪かったんだから//」
イン「態度が全然ちがうかも」
佐天「ですねえ」
初春「恋する乙女は現金なものですよ」フンス
御坂「ここここ恋って初春さん何言って////」
上条「ははは、それじゃ俺も好きな相手に相応しい行動を取るとすっかな」
チュッ
佐天「///い、いきなり何を//」バッ
上条「言ったろ?好きな人にふさわわしい態度をとっただけだ」ポリポリ
御坂「」
上条「一目ぼれっつーと、軽い男みたいに思われるかもしんねーけどさ」
佐天「えええええええええええ//」
御坂「い、いいのよ//!私が悪かったんだから//」
イン「態度が全然ちがうかも」
佐天「ですねえ」
初春「恋する乙女は現金なものですよ」フンス
御坂「ここここ恋って初春さん何言って////」
上条「ははは、それじゃ俺も好きな相手に相応しい行動を取るとすっかな」
チュッ
佐天「///い、いきなり何を//」バッ
上条「言ったろ?好きな人にふさわわしい態度をとっただけだ」ポリポリ
御坂「」
上条「一目ぼれっつーと、軽い男みたいに思われるかもしんねーけどさ」
佐天「えええええええええええ//」
このあと
御坂が佐天さんに電撃飛ばす
↓
上条が割って入ってくる
↓
黒子が上条の右手に針を飛ばして何やってんのよ!と御坂にビリビリされる
↓
友達に手を出すなよ!と上条が御坂をぶん殴る
↓
病院にて意識を取り戻した御坂の前で付き合いました宣言する上条と佐天
↓
御坂がおかしくなって病院で暴走、妹達と黒子死亡
↓
HAPPY END
御坂が佐天さんに電撃飛ばす
↓
上条が割って入ってくる
↓
黒子が上条の右手に針を飛ばして何やってんのよ!と御坂にビリビリされる
↓
友達に手を出すなよ!と上条が御坂をぶん殴る
↓
病院にて意識を取り戻した御坂の前で付き合いました宣言する上条と佐天
↓
御坂がおかしくなって病院で暴走、妹達と黒子死亡
↓
HAPPY END
御坂「?!」
上条「何やってんだ・・・テメェ」
佐天「ぅ、、、だ、誰?」
上条「ごめんな、内輪揉めに首っつんじゃマズイと思ってさ」
佐天「いえ、、あの、、その」
御坂「何してんのよアンタ!!!こんな所でっ!!」
上条「何って、、、喫茶店に来る目的なんか一つしかねーだろ」
上条「何やってんだ・・・テメェ」
佐天「ぅ、、、だ、誰?」
上条「ごめんな、内輪揉めに首っつんじゃマズイと思ってさ」
佐天「いえ、、あの、、その」
御坂「何してんのよアンタ!!!こんな所でっ!!」
上条「何って、、、喫茶店に来る目的なんか一つしかねーだろ」
上条「まぁ、今となっちゃ美味しいお茶よりも別の目的ができちまったがな」
御坂「何よ!!これは私とこの子の問題なの!!」ビリビリ
キュイーン
上条「友達に電撃浴びせて何言ってやがる」
イン「大丈夫?これで冷やすといいんだよ」スッ
佐天「はい、、、ありがとうございます」
上条「危ないから下がってろお前ら」
御坂「・・・何よ・・・そいつの肩持つっての・・・」
御坂「何よ!!これは私とこの子の問題なの!!」ビリビリ
キュイーン
上条「友達に電撃浴びせて何言ってやがる」
イン「大丈夫?これで冷やすといいんだよ」スッ
佐天「はい、、、ありがとうございます」
上条「危ないから下がってろお前ら」
御坂「・・・何よ・・・そいつの肩持つっての・・・」
初春「(どうしましょう、、、気付いたら凄いことになってます)」ノゾキ
上条「肩持つもなにも、やりすぎなお嬢様にお灸を据えにきただけだ」
御坂「何よ!事情も知らないで余計なこと言わないで!!」
上条「どんな事情があろうが、それが友達に電撃浴びせる理由にはなんねーよ」
イン「短髪・・・見損なったんだよ・・・」
御坂「ああああもううっさいうっさいうっさい!!」ビリビリビリ
上条「肩持つもなにも、やりすぎなお嬢様にお灸を据えにきただけだ」
御坂「何よ!事情も知らないで余計なこと言わないで!!」
上条「どんな事情があろうが、それが友達に電撃浴びせる理由にはなんねーよ」
イン「短髪・・・見損なったんだよ・・・」
御坂「ああああもううっさいうっさいうっさい!!」ビリビリビリ
キュイーン
上条「きかねえっての、わかってんだろ」
御坂「何よ!!何なのよその右手!!」ビリビリビリ
キュイーン
上条「いい加減にしろ御坂、いくらやったって無駄だ」
白井「ではこれはいかがですの?」
ヒュンッ グサッ
上条「?!」
上条「きかねえっての、わかってんだろ」
御坂「何よ!!何なのよその右手!!」ビリビリビリ
キュイーン
上条「いい加減にしろ御坂、いくらやったって無駄だ」
白井「ではこれはいかがですの?」
ヒュンッ グサッ
上条「?!」
イン「とうま!!」
上条「ぐっ、右手が」ドクドク
白井「この糞類人猿が!!お姉さまに何をしましたの!!」ゲシッ
上条「くっ、白井!!違う!!これは」サッ
白井「聞く耳持ちません、きゃあああああああああああああああああ」ビリビリビリ
御坂「血が!!だ、大丈夫?!バカ黒子!!コイツに手出すんじゃないわよっ!!」
白井「お、おね、え、、、さ、ま?」ビクビク
上条「ぐっ、右手が」ドクドク
白井「この糞類人猿が!!お姉さまに何をしましたの!!」ゲシッ
上条「くっ、白井!!違う!!これは」サッ
白井「聞く耳持ちません、きゃあああああああああああああああああ」ビリビリビリ
御坂「血が!!だ、大丈夫?!バカ黒子!!コイツに手出すんじゃないわよっ!!」
白井「お、おね、え、、、さ、ま?」ビクビク
御坂「ああもう、ちょっと待ってて!!包帯とかもらって」
上条「御坂!!お前どうして!?」
御坂「へ?!な、何よ!!今はそんなことよりあんたの右手」
上条「ふざけんな・・・」
御坂「」ビクッ
上条「ふざけんじゃねえっ!!!!」
上条「御坂!!お前どうして!?」
御坂「へ?!な、何よ!!今はそんなことよりあんたの右手」
上条「ふざけんな・・・」
御坂「」ビクッ
上条「ふざけんじゃねえっ!!!!」
御坂「ふ、ふざけてなんかないわよ!何よ心配してあげてるのに」
上条「なんでだ、、、、なんで白井まで・・・」
御坂「だ、だって!アンタに怪我させるなんて、、、、許せないし、、、それに、、」
上条「ふっざけんな!!」
上条「白井は少なくともテメェを守るために飛び出してきたんだぞ!!」
御坂「だ、だからって」
上条「なんでだ、、、、なんで白井まで・・・」
御坂「だ、だって!アンタに怪我させるなんて、、、、許せないし、、、それに、、」
上条「ふっざけんな!!」
上条「白井は少なくともテメェを守るために飛び出してきたんだぞ!!」
御坂「だ、だからって」
その日、
直接的ではないにしろ、彼女は多くの人間の命を奪った
その中には、かつて彼女が命を賭して守ろうとした自分の分身もいた
自分を慕ってくれるルームメイトもいた
彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった
それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった
自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった
自分が今まで培ってきた
自分が今まで守ってきた
すべてを 彼女は放棄した
自分を殺すことすら 彼女は放棄した
終わり
直接的ではないにしろ、彼女は多くの人間の命を奪った
その中には、かつて彼女が命を賭して守ろうとした自分の分身もいた
自分を慕ってくれるルームメイトもいた
彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった
それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった
自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった
自分が今まで培ってきた
自分が今まで守ってきた
すべてを 彼女は放棄した
自分を殺すことすら 彼女は放棄した
終わり
原作でも相手が防げるからって自分が何やってるか分かってない節がある
上条「お前を中心に世界が廻ってるわけじゃねえんだよ」
御坂「そ、そんなのわかってる!もう子供じゃないんだから」
上条「自分の思い通りにならなかったらすぐ電撃浴びせるくせにか・・・」
御坂「何よ!別にいいでしょ!!私は選ばれたの!!
学園都市に7人しかいないレベル5の一人なのよ!!」
御坂「そ、そんなのわかってる!もう子供じゃないんだから」
上条「自分の思い通りにならなかったらすぐ電撃浴びせるくせにか・・・」
御坂「何よ!別にいいでしょ!!私は選ばれたの!!
学園都市に7人しかいないレベル5の一人なのよ!!」
>>140
ネトウヨスレに戻れるゴミ
ネトウヨスレに戻れるゴミ
禁書の登場人物は何故ガチキチばかりなのか
うっすいストーリーに少しでも深みを持たせたいと思ったからなのか
うっすいストーリーに少しでも深みを持たせたいと思ったからなのか
御坂「その私にあんたは勝ったのよ?!
そのアンタに怪我させたのよ!!許せるわけないじゃない!!」
上条「人見て態度変えてんじゃねーよ!」
御坂「別にそんなことっ・・・」
上条「だったらお前に勝った俺は、お前のことを好きに扱っていいっつーのか!!」
御坂「すすす好きにって!!//あんた何言って」
そのアンタに怪我させたのよ!!許せるわけないじゃない!!」
上条「人見て態度変えてんじゃねーよ!」
御坂「別にそんなことっ・・・」
上条「だったらお前に勝った俺は、お前のことを好きに扱っていいっつーのか!!」
御坂「すすす好きにって!!//あんた何言って」
イン「・・・そういう意味じゃないんだよ短髪」
御坂「で、、、でもアンタがどうしてもってんなら、あたしは別に//」テレテレ
上条「悪いな御坂、ちょっと歯くいしばれ」
御坂「へ?目瞑るんじゃなくて?」
上条「そいつはお前の幻想をぶち殺してからだ!」
御坂「へ?な、何それじゃあアンタ//」
上条「ああ!全部終わったら受け止めてやる、お前の気持ち」
御坂「ええええええ////」
上条「ああ!でもその前に!!」
御坂「そ、そんな私の気持ちって//」クネクネ
上条「テメェが抱いた、周りに押し付けた!!一方通行な正義の幻想を!!」
御坂「でもでも//あんたがあたしのこと好きだってんなら別に私も//」クネクネ
上条「ブチコロス!!!!!!!!!!」
御坂「で、、、でもアンタがどうしてもってんなら、あたしは別に//」テレテレ
上条「悪いな御坂、ちょっと歯くいしばれ」
御坂「へ?目瞑るんじゃなくて?」
上条「そいつはお前の幻想をぶち殺してからだ!」
御坂「へ?な、何それじゃあアンタ//」
上条「ああ!全部終わったら受け止めてやる、お前の気持ち」
御坂「ええええええ////」
上条「ああ!でもその前に!!」
御坂「そ、そんな私の気持ちって//」クネクネ
上条「テメェが抱いた、周りに押し付けた!!一方通行な正義の幻想を!!」
御坂「でもでも//あんたがあたしのこと好きだってんなら別に私も//」クネクネ
上条「ブチコロス!!!!!!!!!!」
イン「・・・そういう意味じゃないんだよ短髪」
御坂「で、、、でもアンタがどうしてもってんなら、あたしは別に//」テレテレ
上条「悪いな御坂、ちょっと歯くいしばれ」
御坂「へ?目瞑るんじゃなくて?」
上条「そいつはお前の幻想をぶち殺してからだ!」
なんか変な方向いってんだけどいいのこれ
~病院一室~
御坂「ん・・・」パチリ
上条「お、気付いたか」
佐天「まだ寝てたほうがいいですよ、左眼窩骨折らしいですから」
イン「自業自得かも」
初春「白井さんも隣の病室で寝てますよー」
御坂「あ、そっか、、、私、、」
佐天「とりあえずまず私に謝ってください御坂さん」
御坂「あ?」イラッ
上条「御坂」
御坂「・・・ごめんなさい」
佐天「はい!!わたしのほうこそごめんなさい!!」ニマッ
本当に反省してる ごめんなさい
御坂「ん・・・」パチリ
上条「お、気付いたか」
佐天「まだ寝てたほうがいいですよ、左眼窩骨折らしいですから」
イン「自業自得かも」
初春「白井さんも隣の病室で寝てますよー」
御坂「あ、そっか、、、私、、」
佐天「とりあえずまず私に謝ってください御坂さん」
御坂「あ?」イラッ
上条「御坂」
御坂「・・・ごめんなさい」
佐天「はい!!わたしのほうこそごめんなさい!!」ニマッ
本当に反省してる ごめんなさい
御坂「あ、そっか、、、私、、」
佐天「とりあえずまず私に謝ってください御坂さん」
御坂「あ?」イラッ
上条「御坂」
御坂「・・・ごめんなさい」
佐天「はい!!わたしのほうこそごめんなさい!!」ニマッ
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