私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>1
御坂嫌いだろ
御坂嫌いだろ
初春「大丈夫ですよ、絶対元通りの仲良し四人組に戻れます」
佐天「うん、、、そうだね、ちゃんと謝って、元通り」
初春「そうですよ」ニッコリ
佐天「ありがと初春、ごめんね」
初春「私はもう十分謝ってもらいましたから、頑張りましょうね佐天さん!」
佐天「うん、ありがとう」
佐天「うん、、、そうだね、ちゃんと謝って、元通り」
初春「そうですよ」ニッコリ
佐天「ありがと初春、ごめんね」
初春「私はもう十分謝ってもらいましたから、頑張りましょうね佐天さん!」
佐天「うん、ありがとう」
~とある喫茶店~
17:15
御坂「・・・遅い」
白井「遅刻ですわね」
御坂「あぁーもうっ!!誰のための集まりだと思ってんのよまったく!!」イライラ
白井「ま、私からすると、案の定、といったところですわね」
御坂「うるさいわね、あの展開から遅刻なんて予想できないわよ」
白井「あ、来たみたですわよ」
17:15
御坂「・・・遅い」
白井「遅刻ですわね」
御坂「あぁーもうっ!!誰のための集まりだと思ってんのよまったく!!」イライラ
白井「ま、私からすると、案の定、といったところですわね」
御坂「うるさいわね、あの展開から遅刻なんて予想できないわよ」
白井「あ、来たみたですわよ」
ダダダダダ
佐天「ごごごごごめんなさーいっ!!!バスが途中で渋滞にハマっちゃいまして!!」
初春「ま、待ってください佐天んさ~ん」ヘロヘロ
御坂「・・・とりあえず座んなさい」
佐天「は、はい!失礼します」アセアセ
白井「・・・」ズズズ
佐天「ごごごごごめんなさーいっ!!!バスが途中で渋滞にハマっちゃいまして!!」
初春「ま、待ってください佐天んさ~ん」ヘロヘロ
御坂「・・・とりあえず座んなさい」
佐天「は、はい!失礼します」アセアセ
白井「・・・」ズズズ
御坂「まず佐天さん」
佐天「はははいっ!!」ビクッ
御坂「言い訳っていうのはね、聞かれて答えるのが礼儀よ」
佐天「・・・はい」
御坂「それとね、遅れるときはメールでもいいから連絡を入れる、これも礼儀」
佐天「・・・はい」
御坂「はぁ、まあまだ中1だししょうがないかもね」ヤレヤレ
佐天「はははいっ!!」ビクッ
御坂「言い訳っていうのはね、聞かれて答えるのが礼儀よ」
佐天「・・・はい」
御坂「それとね、遅れるときはメールでもいいから連絡を入れる、これも礼儀」
佐天「・・・はい」
御坂「はぁ、まあまだ中1だししょうがないかもね」ヤレヤレ
佐天「遅れてすいませんでした」フカブカ
初春「す、すいませんでした」フカブカ
御坂「もういいわよ、ほら黒子も」
白井「少々の遅刻で目くじらを立てるほど気は短くないですの」ズズー
御坂「ほら、二人ともなんか注文したら?」
佐天「は、はい、えと、、、」アセアセ
初春「す、すいませんでした」フカブカ
御坂「もういいわよ、ほら黒子も」
白井「少々の遅刻で目くじらを立てるほど気は短くないですの」ズズー
御坂「ほら、二人ともなんか注文したら?」
佐天「は、はい、えと、、、」アセアセ
初春「それじゃあ、私たちはそろそろ」
上条「ん、ああ、もうこんな時間か」
イン「お腹減ったんだよとうま!」
上条「ああ、そうだな、涙子もウチで食ってくか?」
佐天「は、、、はい//」
初春「ラブラブですねぇ」
上条「ま、そりゃ付き合いたてですし」
御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよアンタたち!!」
上条「安静にしてろよー、良くなるもんも良くなんねーからなー」
初春「それじゃあまた、失礼します」
イン「ちょっと待つんだよとうま!」タタタ
佐天「当麻さんのおうちってここから近いんですか?」
ガヤガヤ ガラッ
御坂「いや、まってよ、いやよ」ワナワナ
御坂「いやあああああああ」ビリビリビリビリ
上条「ん、ああ、もうこんな時間か」
イン「お腹減ったんだよとうま!」
上条「ああ、そうだな、涙子もウチで食ってくか?」
佐天「は、、、はい//」
初春「ラブラブですねぇ」
上条「ま、そりゃ付き合いたてですし」
御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよアンタたち!!」
上条「安静にしてろよー、良くなるもんも良くなんねーからなー」
初春「それじゃあまた、失礼します」
イン「ちょっと待つんだよとうま!」タタタ
佐天「当麻さんのおうちってここから近いんですか?」
ガヤガヤ ガラッ
御坂「いや、まってよ、いやよ」ワナワナ
御坂「いやあああああああ」ビリビリビリビリ
初春「わたしはこのジャンボサタデーパフェをください」
店員「かしこまりました」
佐天「え、えとわたしは、どうしよどうしよ」ワタワタ
御坂「そんなに焦んなくても決まってからでいいわよ」ヤレヤレ
佐天「す、すいません」
店員「以上で?」
御坂「はい」
店員「かしこまりました」
佐天「え、えとわたしは、どうしよどうしよ」ワタワタ
御坂「そんなに焦んなくても決まってからでいいわよ」ヤレヤレ
佐天「す、すいません」
店員「以上で?」
御坂「はい」
完全なフィクションとも言えないのが怖い
とりあえず上条か一方通行に殴り殺されりゃ良いのに
とりあえず上条か一方通行に殴り殺されりゃ良いのに
佐天「・・・(うぅ、幸先悪すぎだよ)」
白井「初春は相変わらずパフェですのね」
初春「えへへー、ここのパフェ、実は狙ってたんです」
御坂「私も食べたかったんだけどねー、カロリーがなぁ・・・」
初春「言わないでください!!考えないようにしてたんです!!」
御坂「あはは、はいはい」
佐天「(談笑がはじまってしまった・・・)」
白井「初春は相変わらずパフェですのね」
初春「えへへー、ここのパフェ、実は狙ってたんです」
御坂「私も食べたかったんだけどねー、カロリーがなぁ・・・」
初春「言わないでください!!考えないようにしてたんです!!」
御坂「あはは、はいはい」
佐天「(談笑がはじまってしまった・・・)」
>>63
続きみてぇぇぇ
続きみてぇぇぇ
あの、他のSS書いて進行妨害する人は紛らわしいので他所のスレに行ってくれませんか?
普通に読みたい人もいるとおもうので・・・・
お願いします
普通に読みたい人もいるとおもうので・・・・
お願いします
白井「ま、食べたら食べた分動けば問題ないですの」
初春「簡単に言いますねえ」
御坂「正論だけどねえっと、ちょっとドリンクバー行ってくるわね」
白井「はいですの」
佐天「あっ!そ、それなら私が!!」
ガタッ ガ゙シャン
ボタボタ
御坂「・・・」ビッチャリ
初春「簡単に言いますねえ」
御坂「正論だけどねえっと、ちょっとドリンクバー行ってくるわね」
白井「はいですの」
佐天「あっ!そ、それなら私が!!」
ガタッ ガ゙シャン
ボタボタ
御坂「・・・」ビッチャリ
白井「お、お姉さま!!お召し物が!」フキフキ
初春「(こ、これはマズイです、非常にマズイです)」
佐天「あわわわわわわ、す、すいません、わたし」オロオロ
御坂「・・・」
白井「佐天さん!!あなたいったいお姉さまに何の恨みがございますの!!」
佐天「そ、そんな恨みなんて!ごめんなさい!!クリーニング代払います!!」
御坂「・・・お金で解決するっての?」
初春「(こ、これはマズイです、非常にマズイです)」
佐天「あわわわわわわ、す、すいません、わたし」オロオロ
御坂「・・・」
白井「佐天さん!!あなたいったいお姉さまに何の恨みがございますの!!」
佐天「そ、そんな恨みなんて!ごめんなさい!!クリーニング代払います!!」
御坂「・・・お金で解決するっての?」
この学園都市においては能力者がすべてなのよ
低レベル能力者はより高レベルの能力者に狩られる弱肉強食の世界
それがこの学園都市なの
高レベル能力者の前では低レベルの能力者はゴミ同然だし逆らってはいけない
犯罪だってOKだし、何しようが自由
ぎゃくに低レベルの能力者は自分より能力の高い人の前では這いつくばって地面に頭をこすりつけ許しをこわなきゃいけない
持っているものは差し出し、文句を言わずに私の言うとおりにしてればいいの
あ、佐天さんは別よ
低レベル能力者はより高レベルの能力者に狩られる弱肉強食の世界
それがこの学園都市なの
高レベル能力者の前では低レベルの能力者はゴミ同然だし逆らってはいけない
犯罪だってOKだし、何しようが自由
ぎゃくに低レベルの能力者は自分より能力の高い人の前では這いつくばって地面に頭をこすりつけ許しをこわなきゃいけない
持っているものは差し出し、文句を言わずに私の言うとおりにしてればいいの
あ、佐天さんは別よ
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 01:46:22.78 ID:VhYlotYr0
佐天「?!そういうわけじゃ!」
白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」
御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」
白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ
御坂「ありがと」
佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ
初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ
佐天「?!そういうわけじゃ!」
白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」
御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」
白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ
御坂「ありがと」
佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ
初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ
原作で能力がどのくらい伸びるかは予めわかってるから
才能ない奴は努力しても無駄ってのが解ってしまったよな
浜ちゃん激怒
才能ない奴は努力しても無駄ってのが解ってしまったよな
浜ちゃん激怒
佐天「?!そういうわけじゃ!」
白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」
御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」
白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ
御坂「ありがと」
佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ
初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ
白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」
御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」
白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ
御坂「ありがと」
佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ
初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ
>>79
どこの世紀末だよwww
どこの世紀末だよwww
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
御坂「ありがとう初春さん」
初春「いえ、染みにならないようにしないと」フキフキ
御坂「いいわよ別に、替えのYシャツなら何枚かあるし」
初春「だめです!折角綺麗なシャツなのに!」
御坂「あはは、ありがと」
佐天「うぅ、ごめんなさい」
御坂「はい、謝ってくれてありがと」
初春「いえ、染みにならないようにしないと」フキフキ
御坂「いいわよ別に、替えのYシャツなら何枚かあるし」
初春「だめです!折角綺麗なシャツなのに!」
御坂「あはは、ありがと」
佐天「うぅ、ごめんなさい」
御坂「はい、謝ってくれてありがと」
>>86
再放送笑
再放送笑
佐天「そんな・・・」
御坂「ハァ、、、こんなこと言いたくないけどさ」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あんた、謝罪が万能だと思ってない?」
佐天「・・・そんな」
御坂「黒子は着替えを取りに行ってくれてる、初春さんはおしぼりを持ってきてくれた」
佐天「・・・」
御坂「二人とも私を心配して私のために行動してくれてる」
御坂「ハァ、、、こんなこと言いたくないけどさ」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あんた、謝罪が万能だと思ってない?」
佐天「・・・そんな」
御坂「黒子は着替えを取りに行ってくれてる、初春さんはおしぼりを持ってきてくれた」
佐天「・・・」
御坂「二人とも私を心配して私のために行動してくれてる」
御坂「その間あなたは?私のために何をしてくれた?」
佐天「わたしは・・・」
御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」
佐天「そんな、、、」
御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」
佐天「・・・ぅぐっ・・・ヒック」
御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ
初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ
佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ
御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」
カランコローン
イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?
ニメイサマナンダヨ!!
佐天「わたしは・・・」
御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」
佐天「そんな、、、」
御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」
佐天「・・・ぅぐっ・・・ヒック」
御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ
初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ
佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ
御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」
カランコローン
イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?
ニメイサマナンダヨ!!
>>90
しーねしーね
しーねしーね
御坂「その間あなたは?私のために何をしてくれた?」
佐天「わたしは・・・」
御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」
佐天「そんな、、、」
御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」
佐天「わたしは・・・」
御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」
初春「・・・」フキフキ
御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」
佐天「そんな、、、」
御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」
佐天「・・・ぅぐっ・・・ヒック」
御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ
初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ
佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ
御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」
カランコローン
イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?
ニメイサマナンダヨ!!
御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ
初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ
佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ
御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」
カランコローン
イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?
ニメイサマナンダヨ!!
>>93
なんと?!
なんと?!
上条「ったく、家着くまで我慢できねぇのかよ・・・」
イン「私の空腹メーターはとうに限界値を振り切ってるんだよ!!」
上条「ハァ・・・頼むから軽く済ましてくれよ?今月だって余裕があるわけじゃないんだ」
イン「わかってるんだよ」
店員「お席ご用意できましたので、こちらどうぞー」
上条「あぁ、ハイハイっと」
イン「とうまとうま!はやくはやく!!」
イン「私の空腹メーターはとうに限界値を振り切ってるんだよ!!」
上条「ハァ・・・頼むから軽く済ましてくれよ?今月だって余裕があるわけじゃないんだ」
イン「わかってるんだよ」
店員「お席ご用意できましたので、こちらどうぞー」
上条「あぁ、ハイハイっと」
イン「とうまとうま!はやくはやく!!」
上条「よっこらせっと、、、」
イン「なんか見たことない食べ物がいっぱいなんだよ」キラキラ
上条「ん、まぁちょっと洒落た店だしな、って・・・」
イン「?どうしたのとうま」
上条「・・・二つまでな」
イン「えー」
上条「二つまでだ!!なるべく安いの!」
イン「なんか見たことない食べ物がいっぱいなんだよ」キラキラ
上条「ん、まぁちょっと洒落た店だしな、って・・・」
イン「?どうしたのとうま」
上条「・・・二つまでな」
イン「えー」
上条「二つまでだ!!なるべく安いの!」
類似してるかもしれないスレッド
- 御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」 (436) - [100%] - 2012/5/31 12:00 ★★
- 遠坂「士郎、ちょっと学園都市に行ってきてくれない?」 (840) - [45%] - 2010/8/19 6:15 ★★★×4
- 春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」 (222) - [42%] - 2012/2/9 7:00 ★★★×8
- 剣心「じゃあ今までの事は全部嘘だったんでござるか!?」 (696) - [42%] - 2014/8/29 19:30 ☆
- 絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」 (593) - [41%] - 2011/10/18 8:15 ★★
- 淡「チーム内の雰囲気がピリピリしているのをなんとかしよう!」 (299) - [41%] - 2012/7/2 11:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について