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元スレ上条「AVを作って金儲けする」美琴「仕方ないわね!!」
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サローニャ「温かい……」
上条(本当に魔術師は単純な奴が多いから助かる)
サローニャ(世界を救った上条ちゃんだもん。絶対私のことも救ってくれるはず)
上条「サローニャ、とりあえず今日はホテルに泊まって、明日住む家を探そうか?」
サローニャ「……私、まだお金ないよ……?」
上条「上条さんに任せろ。ホテルも家も上条さんが支払うから」
サローニャ「うん、ありがとう」
上条(本当に魔術師は単純な奴が多いから助かる)
サローニャ(世界を救った上条ちゃんだもん。絶対私のことも救ってくれるはず)
上条「サローニャ、とりあえず今日はホテルに泊まって、明日住む家を探そうか?」
サローニャ「……私、まだお金ないよ……?」
上条「上条さんに任せろ。ホテルも家も上条さんが支払うから」
サローニャ「うん、ありがとう」
二時間後、夕食を済ませた上条とサローニャの二人はホテルのベッドに密着し座っていた。
シャワーを浴び終えた彼女の髪は乾ききっていないのだろう、若干濡れており、妖艶さを漂わせている。
上条「本当にいいのか?」
サローニャ「うん。処女膜ちゃんも元に戻ってるんだよね?」
上条「青髪ピアスの話だとそうみたいだけど」
サローニャ「……なら私、上条ちゃんに処女ちゃんを捧げたい」
上条「……」
サローニャ「私の初めてがあんな馬面ちゃんなんて嫌。私の初めてを上条ちゃんに上書きしたいの」
上条「わかったよ、サローニャ」
サローニャ「優しくしてね、今晩だけは……」
その後二人は夜が明けるまで、激しく愛し合った。
サローニャは生まれて初めて心身共に愛される喜びを知り、引き返せない程上条に溺れていくのであった。
シャワーを浴び終えた彼女の髪は乾ききっていないのだろう、若干濡れており、妖艶さを漂わせている。
上条「本当にいいのか?」
サローニャ「うん。処女膜ちゃんも元に戻ってるんだよね?」
上条「青髪ピアスの話だとそうみたいだけど」
サローニャ「……なら私、上条ちゃんに処女ちゃんを捧げたい」
上条「……」
サローニャ「私の初めてがあんな馬面ちゃんなんて嫌。私の初めてを上条ちゃんに上書きしたいの」
上条「わかったよ、サローニャ」
サローニャ「優しくしてね、今晩だけは……」
その後二人は夜が明けるまで、激しく愛し合った。
サローニャは生まれて初めて心身共に愛される喜びを知り、引き返せない程上条に溺れていくのであった。
※ここから獣姦注意
サローニャ「んぁ、あぁぁん!!」
四ヵ月後、自身にとって十作目となる作品を撮影中のサローニャは柵に上半身を預け、立ちバックの状態で犯されていた。
サローニャ「んはぁ……もっと、もっと突いてぇぇぇぇ!!」
パンパン、と激しく尻を打ち付ける音が鳴り響く。
打ち付けられる度、膣内をスタート地点とし全身に快楽が走り抜ける。
サローニャ「んほぉ……いぃ……いぃぃぃ!!」
サローニャ「もっと私のおまんこ、ぐひゃぐひゃにしへくだひゃい……!!」
「……」
撮影を開始して以降、サローニャが何度かいやらしくおねだりをするも一向に返事が返ってこない。
それはそうだ、相手は人間の言葉が通じないのだから。
サローニャ「んぁ、あぁぁん!!」
四ヵ月後、自身にとって十作目となる作品を撮影中のサローニャは柵に上半身を預け、立ちバックの状態で犯されていた。
サローニャ「んはぁ……もっと、もっと突いてぇぇぇぇ!!」
パンパン、と激しく尻を打ち付ける音が鳴り響く。
打ち付けられる度、膣内をスタート地点とし全身に快楽が走り抜ける。
サローニャ「んほぉ……いぃ……いぃぃぃ!!」
サローニャ「もっと私のおまんこ、ぐひゃぐひゃにしへくだひゃい……!!」
「……」
撮影を開始して以降、サローニャが何度かいやらしくおねだりをするも一向に返事が返ってこない。
それはそうだ、相手は人間の言葉が通じないのだから。
サローニャ「んひぃ……きもひぃ……きもひよしゅぎる……!」
サローニャは今作品の男優である"馬"の激しい突き上げにひたすら歓喜の声をあげる。
彼女の膣内は栗色の獣のペニスで埋め尽くされ、先端部分は子宮内部にまで侵入している。
サローニャ(わたひ、わたひ、お馬ちゃんでイかされてるっ!!)
上条「……」
サローニャ(あぁぁ……上条ちゃんがお馬ちゃんに犯されてる私を見てるよぉ……)
サローニャの子宮が、ズプズプと突き刺される。
美しく妖艶なサローニャの顔は、淫らに歪み続け、涎を垂れ流している。
サローニャ「うぁぁ……あぁぁ……」
上条(完全にイってるな)
「ぶふぅ……!!」
サローニャ「あっ、膣内は駄目ぇぇぇぇ!!」
栗色の獣に人間の言葉は通じるはずもなく、馬は身震いしサローニャの胎内に子宮の奥深くに射精を始めた。
サローニャは今作品の男優である"馬"の激しい突き上げにひたすら歓喜の声をあげる。
彼女の膣内は栗色の獣のペニスで埋め尽くされ、先端部分は子宮内部にまで侵入している。
サローニャ(わたひ、わたひ、お馬ちゃんでイかされてるっ!!)
上条「……」
サローニャ(あぁぁ……上条ちゃんがお馬ちゃんに犯されてる私を見てるよぉ……)
サローニャの子宮が、ズプズプと突き刺される。
美しく妖艶なサローニャの顔は、淫らに歪み続け、涎を垂れ流している。
サローニャ「うぁぁ……あぁぁ……」
上条(完全にイってるな)
「ぶふぅ……!!」
サローニャ「あっ、膣内は駄目ぇぇぇぇ!!」
栗色の獣に人間の言葉は通じるはずもなく、馬は身震いしサローニャの胎内に子宮の奥深くに射精を始めた。
サローニャ「あぁ……射精てる……熱いお馬ちゃんの精液がぁ……流れてるぅ……」
サローニャ「受精しちゃう、受精しちゃうよぉ……」
サローニャはビクビクと身体を震わせている。
サローニャ「あぁぁ……イク、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
サローニャが昇天した後も、馬の射精は続いていた。
それからたっぷり十分以上、サローニャと栗色の獣は馬のペニスで繋がったままだ。
サローニャはその間、何度も何度も絶頂を迎え、獣のように喘ぎ続けた。
ズルリ、と獣茎がサローニャの陰部から抜け落ちるのと同時に彼女の膣内からは大量の精液が零れ落ちた。
サローニャは絶頂感と下半身の痺れにより、思考がまともに働かなくなっている。
サローニャ「……あきぃ……あひぃ……」
上条「サローニャ、お疲れ様」
サローニャ「あへぇ……きもひよかっはぁ……」
サローニャはだらしなく舌を出し、涎を垂らし続ける。
サローニャ「受精しちゃう、受精しちゃうよぉ……」
サローニャはビクビクと身体を震わせている。
サローニャ「あぁぁ……イク、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
サローニャが昇天した後も、馬の射精は続いていた。
それからたっぷり十分以上、サローニャと栗色の獣は馬のペニスで繋がったままだ。
サローニャはその間、何度も何度も絶頂を迎え、獣のように喘ぎ続けた。
ズルリ、と獣茎がサローニャの陰部から抜け落ちるのと同時に彼女の膣内からは大量の精液が零れ落ちた。
サローニャは絶頂感と下半身の痺れにより、思考がまともに働かなくなっている。
サローニャ「……あきぃ……あひぃ……」
上条「サローニャ、お疲れ様」
サローニャ「あへぇ……きもひよかっはぁ……」
サローニャはだらしなく舌を出し、涎を垂らし続ける。
サローニャ「わ、わたひ……お馬ちゃんにぃ……射精されて……受精しちゃったぁ……」
上条「見てたよ。サローニャも獣みたいだったな」
サローニャ「……け、獣……わたひぃ……獣ちゃん……」
上条「それじゃ帰るぞ、サローニャ」
サローニャはレイプもの、SM、リョナ、スカトロ、獣姦などマニアックな作品に数多く出演した。
そういったジャンルのものは和姦ものと比べると売り上げがどうしても落ちてしまうものだが、サローニャの容姿端麗さに惹かれたのか、どの作品も高い売り上げを記録している。
撮影のたびに重傷を負ってしまうものの、青髪ピアスの能力と、何より自身の上条に対する愛でサローニャは乗り切ってきたのである。
上条「サローニャ、次は豚だな」
サローニャ「豚ちゃん?」
上条「ああ」
サローニャ「大型犬ちゃんの時みたいに肩に噛み付かれたりしないよね?」
上条「さあな」
サローニャ「あの時は肩の肉を食いちぎられて大変だったんだから……」
上条「……ああ、あの時は凄かったな。射精するまで噛むのをやめないんだもんな」
上条「見てたよ。サローニャも獣みたいだったな」
サローニャ「……け、獣……わたひぃ……獣ちゃん……」
上条「それじゃ帰るぞ、サローニャ」
サローニャはレイプもの、SM、リョナ、スカトロ、獣姦などマニアックな作品に数多く出演した。
そういったジャンルのものは和姦ものと比べると売り上げがどうしても落ちてしまうものだが、サローニャの容姿端麗さに惹かれたのか、どの作品も高い売り上げを記録している。
撮影のたびに重傷を負ってしまうものの、青髪ピアスの能力と、何より自身の上条に対する愛でサローニャは乗り切ってきたのである。
上条「サローニャ、次は豚だな」
サローニャ「豚ちゃん?」
上条「ああ」
サローニャ「大型犬ちゃんの時みたいに肩に噛み付かれたりしないよね?」
上条「さあな」
サローニャ「あの時は肩の肉を食いちぎられて大変だったんだから……」
上条「……ああ、あの時は凄かったな。射精するまで噛むのをやめないんだもんな」
サローニャ「超痛かったよ……」
上条「それじゃ獣姦はもうやめるか?」
サローニャ「ううん、やめない。だって上条ちゃんの為だもん」
上条「ありがとう、サローニャ」
サローニャ「ううん。それより今日も……」
上条「わかった。お邪魔させてもらうよ」
サローニャ「雲川ちゃんの許可は?」
上条「とってある」
初めて結ばれた日から、サローニャは上条当麻にとって二番目の女になっていた。
もちろん自分が彼にとって都合がいい女だと思われているのは自覚している。
だがそんなのは些細なことで、彼から大事にされていると実感すること、ただそれだけで彼女は満足だった。
上条「それじゃ獣姦はもうやめるか?」
サローニャ「ううん、やめない。だって上条ちゃんの為だもん」
上条「ありがとう、サローニャ」
サローニャ「ううん。それより今日も……」
上条「わかった。お邪魔させてもらうよ」
サローニャ「雲川ちゃんの許可は?」
上条「とってある」
初めて結ばれた日から、サローニャは上条当麻にとって二番目の女になっていた。
もちろん自分が彼にとって都合がいい女だと思われているのは自覚している。
だがそんなのは些細なことで、彼から大事にされていると実感すること、ただそれだけで彼女は満足だった。
>>1
どんだけサローニャいじめたいんだよ
どんだけサローニャいじめたいんだよ
上条「ただいま、芹亜」
雲川「おかえり、当麻」
サローニャとの情事を終え、帰宅した彼を迎えたのは自身の恋人である雲川芹亜だ。
上条「今日は少し疲れたよ」
雲川「もう寝る? 夕食の準備はしているけど」
上条「いや、夕食は頂くよ。それと……」
雲川「それと?」
上条「芹亜も美味しく頂こうかな」
本日、二回目の情事を終えた上条は雲川芹亜を抱き寄せながら天井を見つめていた。
上条「あー、そういえば」
雲川「どうした?」
上条「芹亜から借りた1000万返さないと」
雲川「覚えていたの?」
雲川「おかえり、当麻」
サローニャとの情事を終え、帰宅した彼を迎えたのは自身の恋人である雲川芹亜だ。
上条「今日は少し疲れたよ」
雲川「もう寝る? 夕食の準備はしているけど」
上条「いや、夕食は頂くよ。それと……」
雲川「それと?」
上条「芹亜も美味しく頂こうかな」
本日、二回目の情事を終えた上条は雲川芹亜を抱き寄せながら天井を見つめていた。
上条「あー、そういえば」
雲川「どうした?」
上条「芹亜から借りた1000万返さないと」
雲川「覚えていたの?」
上条「もちろん。芹亜の口座に振り込んでおけばいいか?」
雲川「……いや、返さなくていいけど」
上条「でも約束だし……」
雲川「どうせその1000万は私達の為に使うことになるけど?」
上条「私達? 家でも買うのか?」
雲川「違うけど。私達三人の為だけど」
上条「三人? もしかして……」
雲川「おめでとう、7ヵ月後に当麻は父親になることが決定したけど」
上条「」
雲川「学生結婚になるけど構わない?」
上条「……そうか。出来たのか」
雲川「……嬉しくない?」
上条「……いいや。嬉しいさ。それじゃもっとあれだな……」
雲川「?」
上条「沢山AVを作ってもっと金儲けしないとな!!」
雲川「……いや、返さなくていいけど」
上条「でも約束だし……」
雲川「どうせその1000万は私達の為に使うことになるけど?」
上条「私達? 家でも買うのか?」
雲川「違うけど。私達三人の為だけど」
上条「三人? もしかして……」
雲川「おめでとう、7ヵ月後に当麻は父親になることが決定したけど」
上条「」
雲川「学生結婚になるけど構わない?」
上条「……そうか。出来たのか」
雲川「……嬉しくない?」
上条「……いいや。嬉しいさ。それじゃもっとあれだな……」
雲川「?」
上条「沢山AVを作ってもっと金儲けしないとな!!」
>>160
むしろサローニャへの愛を感じるぞ
むしろサローニャへの愛を感じるぞ
おわりです
お付き合いして頂きありがとうございました
最初は佐天さんでやろうとしたけど可哀相なので原作で可愛いクズキャラ探したらサローニャが丁度よかったんでサローニャにしました
みさきちもリョナ似合いそうだけどね
お付き合いして頂きありがとうございました
最初は佐天さんでやろうとしたけど可哀相なので原作で可愛いクズキャラ探したらサローニャが丁度よかったんでサローニャにしました
みさきちもリョナ似合いそうだけどね
とある上条さんやビリビリや黒子くらいしかしらないけど
>>66のような可愛い娘がゴミのようにぐちゃぐちゃにされるのに倒錯的な興奮を覚えた
>>66のような可愛い娘がゴミのようにぐちゃぐちゃにされるのに倒錯的な興奮を覚えた
>>164
愛って都合がいい言葉かもな
愛って都合がいい言葉かもな
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