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    元スレ上条「AVを作って金儲けする」美琴「仕方ないわね!!」

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    タグ : - 獣姦 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - グロ + - リョナ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    前スレhttp://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1365/13653/1365333969.html

    2 = 1 :

    上条「ってわけで、AV制作会社『幻想殺し』を立ち上げたわけだが」

    青ピ「ボク、カメラの使い方とかわからないんやけど」

    土御門「俺も音響とか経験ないぜよ」

    一方通行「まァ、なンとかなンだろォ」

    海原「自分は御坂さんが出演すると聞いたので来ました」

    浜面「可愛い女とやれるって来たぜ」

    フィアンマ「原作の出番が少ないので来てしまった」

    上条「皆、今日からよろしく頼む」

    浜面「大将、本当に給料も出してくれるのか?」

    上条「ああ。稼ぎが出るまでは芹亜に金を用意させるから安心してくれ」

    土御門「カミやん、随分下衆になったもんだにゃー」

    3 = 1 :

    上条「かしこくなったと言ってもらいたいな。それじゃ今から女優来るからフィアンマよろしく頼む」

    フィアンマ「わかった」

    一方通行「何をする気だ?」

    上条「俺以外の姿を見えなくしてもらうんだよ。御坂が撮影はいいけど俺以外の男に裸見せたくないって言うからさ」

    青ピ「いや、AVに出る時点で見られるの確実やん」

    上条「生では見せたくないみたいだ」

    土御門「撮影はどうするんだにゃー?」

    上条「カメラとか音響は学園都市の無人自動システムとか嘘ついて誤魔化してるから安心してくれ」

    フィアンマ「それじゃ魔術発動させるぞ。お前は右手で触れないように気をつけろ」

    上条「了解」

    4 :

    それはハルヒの担当

    5 = 1 :

    美琴「」ドキドキ

    美琴(あー、緊張してきた)

    美琴(初めAVに出てくれって言われた時はどうしようかと思ったけど、困った男の助けになるのがいい女ってもんよ!!)

    美琴(それに私にしか頼めないって言われたら助けるしかないでしょうが!!)

    美琴「……よし」ゴクリ

    美琴「お邪魔します」ギー

    上条「お、御坂来たか」

    美琴「うん」キョロキョロ

    上条「どうした?」

    美琴「本当にアンタしかいないのね?」

    上条「当たり前だろ」

    6 = 1 :

    美琴「そう」ホッ

    上条「それじゃ早速やるか」

    美琴「え? シャワーとかは?」

    上条「大丈夫。終わった後に浴びれば問題ない」

    美琴「でも今日朝シャンしてないし……」

    上条「俺はありのままの御坂を抱きたいんだ」

    美琴「」ドキッ

    美琴「そ、そう。なら仕方ないわね……」


    海原(御坂さん、御坂さん!!)ハァハァ

    土御門(おい、ばれるから鼻息どうにかしろにゃー)

    海原(おっと、これは失礼)

    7 = 1 :

    上条「そういえば確認するの忘れてたんだけど御坂って処女?」

    美琴「あ、当たり前でしょうが!!」

    上条「そうか(また痛がれるのか。面倒くさいな)」

    美琴「だから……その……優しくしなさいよ……」

    上条「へいへい」

    美琴「適当に返事してんじゃない――――」


    突如、美琴の言葉が途切れる。
    原因は簡単。上条が美琴の口を口で塞いだからだ。


    美琴「んん……んぐ……」

    上条「それじゃ頂きます」

    美琴「ば、馬鹿なことを言ってるんじゃ……」

    8 = 1 :

    美琴の言葉を気にせず、上条は制服の上から彼女の未発達な胸を揉み始める。


    美琴「んふぅ……くすぐったい……」

    上条(やっぱり小さい。でも制服姿ってのがそそられるな)

    美琴「んぁ……あっ……」

    上条「気持ちいいか?」

    美琴「よ、よくわかんない……ひぃんっ!」

    上条「ブレザー脱がすぞ?」

    美琴「う、うん///」シュル

    上条「へぇ、随分可愛らしい下着つけてるんだな」

    美琴「う、うるさい///」

    上条「どれどれ」モミュ

    9 :

    前スレて
    SS速報行けよ

    10 = 1 :

    美琴「んひゃ!」ビクッ

    上条(んー、やっぱり生で揉み解したいな。よし)

    上条「御坂、Yシャツのボタン外すぞ」

    美琴「脱がさなくていいの?」

    上条「折角制服着てるんだから脱がすより、着衣が乱れてた方が男は萌えるんだよ」

    美琴「そ、そうなんだ……」

    上条「」パチン

    美琴(な、生でコイツに揉まれるのね)ゴクリ

    上条「さて、御坂の胸はどんな感じかな?」サワッ

    11 = 1 :

    美琴「」ビクン

    上条「うん。可愛らしいおっぱいだな」モミモミ

    美琴「……んぁ……アンタ、馬鹿にして……んでしょ……ふぁ……」

    上条「いやいや、上条さんは素直に感想を述べたまでですよ?」モミュ

    美琴「あんっ、やぁん、うぁ……」

    上条「乳首も可愛い色してんじゃん?」クリッ

    美琴「ふにゃっ!?」

    上条「もう固くなってるし」コリコリ

    美琴「や、やぁ……乳首だめぇ……」

    美琴(何でコイツこんなに手馴れてんのよ……)

    上条(さて、吸ってみるか)チュバッ

    美琴「んぁぁん!!」ビクッ

    12 = 1 :

    美琴(あぁぁ……私、コイツに乳首吸われてる、吸われてるよぉ……)


    その後、美琴は10分に渡り上条に胸を弄ばれた。
    彼女の両乳首は上条の唾液だらけになっている。


    美琴「……ふぁ……ぁ……」

    上条「気持ちよかったか?」

    美琴「気持ちよかったぁ……」

    上条「そうか。それじゃ次はもっと気持ちよくなれる部分を弄くってやるからな」


    そう言いながら、上条は彼女のスカートを捲り上げるが……


    上条「……お前、今日くらい短パン穿いてくるなよ……」

    美琴「し、仕方ないでしょ。これないと落ち着かないのよ。常盤台の制服ってスカート短いから……」

    上条「脱がすぞ」

    美琴「……うん///」

    上条「」ズルズル

    13 :

    ふふっ

    14 :

    風邪引くわ

    15 = 1 :

    美琴(は、恥ずかしい///)

    上条「」

    上条(げ、ゲコ太パンツ……)

    美琴「ど、どうしたの?」

    上条「……なんでもない。下着の脱がすぞ?」

    美琴「え? もう!?」

    上条「ああ」グイッ

    美琴(うぁぁぁぁぁ!! 私のアソコがコイツに見られるぅぅぅぅ!!)

    上条(ゲコ太パンツに触れるのはやめておこう)ズルズル

    上条「……お、これが御坂の」ジー

    美琴(うぅぅ、見られてる。私の恥ずかしい部分が見られてる……)

    上条「意外に毛生えてんだな」

    美琴「い、言うなぁ///」

    上条「さて、御坂のおまんこはどうなってるかな?」

    美琴「は、恥ずかしいよぉ……」

    16 = 1 :

    恥らう美琴の姿を楽しみながら、上条は指をゆっくり侵入させていく。


    上条「随分湿ってるな」

    美琴「さ、さっき胸弄られまくったからぁ……」


    美琴「んぁ……やぁぁぁ……」

    上条「御坂、自分のあそこが濡れてるのがわかるか?」

    美琴「……ん……凄いぴちゃぴちゃ音がしてる……」

    美琴「んっ、や、やあっ……」


    上条の指先が動く度、いやらしい水音が彼女の頭に鳴り響く。
    最初は始めて味わう感覚に戸惑っていた美琴だが、時間が経つにつれ彼女の体は快楽を受け入れていった。


    美琴「や、やぁ……、んひぃ!!」

    上条「なんだ、イきそうなのか?」

    美琴「わかんない、わかんない……けど……」

    17 = 1 :

    体を跳ねさせながら必死に答える美琴。


    上条「わからないならわからせてやる」

    美琴「……ッ!?」


    直後、激しく指を動かし美琴の肉芽に触れた瞬間、今までに味わったことのない感覚が美琴に襲い掛かった。


    美琴「やんっ、うぁ……あぁぁ……あぁぁぁぁぁん!!」

    上条「お、イったか?」

    美琴「……ぁ……ぁあ……」


    生まれて初めて絶頂を迎えた美琴の体が痙攣を繰り返す。


    美琴(イった? 私イっちゃたんだ……)

    上条「可愛いぞ、御坂」

    美琴(駄目。嬉しいこと言われてるはずなのに全然頭の中に入ってこない……)

    18 = 1 :

    上条「少し休むか?」

    美琴「……うん……」


    海原(は、鼻血が……)

    フィアンマ(ウブな奴だ)

    浜面(俺も鼻血が……)

    一方通行(オリジナルも後4歳若ければなァ……)


    美琴「これを舐めればいいのよね……」

    上条「ああ。無理はしなくていいんだぞ?」

    美琴「する。今度は私がアンタを気持ちよくさせてあげるんだから!!」


    美琴の体力が戻った後、上条はベッドに腰を下ろしている。
    上条の前に膝を曲げて座り自身の肉棒を見つめる美琴を見下ろしながら。

    19 = 1 :

    美琴(だ、大丈夫よ。今まで妄想でなら何回もしたことあるじゃない)

    上条(歯立てないでくれよな)

    美琴(よ、よし!)


    美琴は意を決すると、一気に口内に上条の肉棒を咥え込んだ。


    美琴「んぶぉ……」

    上条「んぉ……」

    美琴「ちゅ……んん……はぁ……」

    上条(お、御坂のやつ上手いな)

    美琴(絶対気持ちよくさせてやるんだから)


    頬を窄めて亀頭を圧迫し、ニュルリと口内の奥へと上条の愚息を侵入させていく。
    亀頭が圧迫される度、上条の愚息が怒張していく。

    20 = 1 :

    美琴「んごぉ……んぶぅ……」

    美琴(ちょっとこんなに大きくなるの!?)

    美琴(入り切らなくなるわよ……)

    上条「御坂、手を使ってもいいんだぞ?」

    美琴(手? そうか!!)


    上条にそう言われると、美琴は竿の部分を一旦口から放ち、キュッと握って上下にしごきあげ始めた。


    上条「んくっ……」

    美琴「き、気持ちいい?」

    上条「……ああ、気持ちいいぞ」

    美琴(よかった)


    美琴は安堵した表情で、再度上条の愚息を口内に侵入させる。

    21 = 1 :

    上条「……御坂、射精そうなんだけど……」


    美琴の思いもよらぬ性技に、上条の肉棒は限界に達していた。


    美琴「いいわよ、射精して」

    上条「ちょっとお前の口借りるぞ」

    美琴「え? んぐっ!?」


    上条は美琴の頭を掴み、性器を喉の奥まで咥えこませる。
    美琴は上条の太ももを叩き、SOSのサインを出すも上条はそれを無視する。


    美琴「んん゛~~~~!!」

    上条「射精すぞ、御坂!!」


    直後、上条の精子がドプドプと勢いよく彼女の口内に注がれた。

    22 = 1 :

    美琴「んごぉ……」

    上条「ふぅ、すっきりした……」

    美琴「ぶはっ、げほっげほっ!!」

    上条「御坂、気持ちよかったよ」

    美琴「あ、アンタねぇ……」


    涙目で上条を睨みつける美琴だが、心の中は彼を絶頂に導いたことによる満足感で一杯だった。


    上条「さてと、それじゃ本番しますか?」

    美琴「え? もう大きくなってる!?」

    上条「ふふ、一週間上条さんは修行したからな。一回くらい射精してもすぐに元気になるんだ」

    美琴(これが絶倫ってやつかしら?)

    上条「それじゃ挿入するぞ」

    美琴「ちょっと待って。コンドームは?」

    上条「え? つけないけど?」

    美琴「」

    23 :

    私、君達みたいな男の人知ってる。
    仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
    「パソコン買いたいな」って言ったら、
    お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
    だからお礼に冷たいお茶入れたり、
    くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
    でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。

    彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
    ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
    「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
    彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
    それを褒められるとホントに嬉しい。
    全然違う。君達と。
    何が違うんだろう。

    誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
    優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
    気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。

    24 = 1 :

    上条「大丈夫だって。膣内射精はしないから」

    美琴「で、でも……」

    上条「上条さんを信じなさい」

    美琴「……わかった」

    美琴(ちょっと怖いけどもし子供が出来れば……コイツと……)

    上条「痛かったら言ってくれよ」

    美琴「大丈夫よ。一気に来なさい!」

    上条「わかった」


    美琴の指示通り、上条は一気に彼女の処女膜を突き破った。


    美琴「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

    上条「お、上手く奥まで挿入ったぞ?」

    美琴「……あぎぃ……あ゛ぁ……」

    上条「御坂?」

    25 = 1 :

    美琴(嘘? こんな痛いの?)

    美琴(だって黒子、私に隠れてペットボトルを入れて気持ち良さそうにオナニーしてたじゃない!)

    美琴(こんな痛いなんて……)

    美琴(……で、でもあんな偉そうなこと言った手前今更痛いなんて……)

    上条「大丈夫か?」

    美琴「だ、大丈夫よ。余裕のよっちゃんよ!?」

    上条「ならいいけど。動かすぞ?」

    美琴「う、うん」


    彼女の了承を得ると、上条はゆっくりと腰を引き、再び膣内へと沈めていく。


    美琴「あぐ……っ!」

    上条(絶対痛がってるよな。でも御坂は痛くないって言ってるしな……)

    美琴(痛い痛い痛い痛い……!!)

    上条(コイツの性格上、痛いなんて情けなくて言えないとか思ってんだろうな。なら俺は……)

    26 = 1 :

    美琴「んあ゛ぁぁぁ!」


    上条は美琴のプライドを優先し、容赦なく彼女の膣内を突き続ける。
    二人が一つになってから五分が過ぎただろうか。


    美琴「ぅあぁ……! ぁんっ!」

    上条「気持ちいいか?」

    美琴「気持ちいい、もっと突いてぇぇぇぇ!!」


    美琴の中で痛みは快感へと変換されていた。
    始めて味わう吸盤の愛に美琴は完全に溺れている。


    美琴「はぁっ……んっ!!」

    美琴「あっ、んひぃ、やぁン!!」

    上条(あれ、御坂ってこんなに可愛かったか?)

    美琴「ぁんっ! あぐっ……!」


    突かれる度に綺麗に鳴く美琴を見るたびに上条の腰の速度は速まっていく。
    一方の美琴も快感を与えれるよう腰を振り続けている。

    27 = 1 :

    美琴「んふぁ、イっちゃう、イっちゃう!」

    上条「よし、イっていいぞ御坂」

    美琴「イクっ! イっちゃうっ……!」

    上条「美琴、射精すぞ!」

    美琴「射精して、私の膣内に沢山射精してぇぇぇ!!」


    上条は肉棒を締め付けてくる膣内の感触に酔いしれながら激しく腰を打ちつける。
    直後、二人にとって本日二回目の絶頂が迎えられた。


    上条「く……っ!!」

    美琴「ひゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!」


    美琴は体力の限界が来たのだろうか。焦点の合わない視線で天井を見上げながら肩で息をしている。
    彼女の膣内は処女を失った証、愛液、上条の子種が混ざり合っていた。


    上条「気持ちよかったよ、美琴」

    美琴「……う、うん……」

    28 = 1 :

    ~ 1時間後 ~


    美琴「セックスって意外に疲れるのね」

    上条「そうだな。んでどうする?」

    美琴「どうするって?」

    上条「とりあえず以前書いてもらった契約書は一本だけだったけど、御坂がその気なら一年契約結びたいなと」

    美琴「……」

    上条「お前ならこの会社の看板女優になれると思うんだ」

    美琴「……それってつまり一番ってことよね?」

    上条「そうだ」

    美琴「……わかった。やるわ」

    上条「やってくれるか、御坂!」

    美琴「でも相手はアンタ以外NGだからね?」

    29 = 1 :

    上条「わかってる。それに御坂には和姦物限定でしかやらないから」

    美琴「それ以外のジャンルもやるの?」

    上条「ああ。もちろん女優を見つけ次第だけど」

    美琴「それって全部アンタが相手にするの?」

    上条「流石に全部は無理だろ。他にも面子はいるからそいつらに任せることも多くなると思うけど」

    美琴「そっか」

    上条「それじゃ契約書用意するから書いてくれるか?」

    美琴「うん」


    その後、上条の予想通り美琴は『幻想殺し』の看板女優となり会社に多大な貢献をした。

    30 = 1 :

    3ヵ月後


    上条「御坂の新作初動で30万枚も売れたぞ」

    フィアンマ「前作の二倍だな」

    浜面「凄いな」

    上条「スク水効果もあったかもな」

    土御門「五和と佐天のデビュー作も売り上げ順調だにゃー」

    一方通行「しかしそろそろ女優増やさないといけねェな」

    海原「確かに。三人のコンディションにも影響が出ます」

    上条「それなら大丈夫」

    「ん?」

    上条「『幻想殺し』四人目の所属女優になる子が今日イギリスから来日する」

    土御門「イギリス?」

    上条「ああ。それと今までリリースした作品は全部普通のだったからな」

    青ピ「せやね」

    31 :

    あんまりペースが速いとさるになるぞ。

    32 = 1 :

    上条「今回はSM+調教もので行こうと思う」

    フィアンマ「それは相手も了承しているのか?」

    上条「ああ。俺の為なら何でもすると言っていた」

    浜面「流石大将」

    上条「そうだな。今回は一方通行辺りに手伝ってもらうか」

    一方通行「俺かァ?」

    上条「相手は13歳だ」

    一方通行「13かァ……。微妙なライン……」

    上条「頼む」

    一方通行「仕方ねェな」

    上条「それじゃよろしく頼む」

    33 :

    姿消しててもミコっちゃんなら分かるだろ、レーダー的な意味で

    34 = 1 :

    ※ここからSM注意


    レッサー「ふんふーん♪」

    レッサー(まさかあの少年からお誘いを受けるとは)

    レッサー(AVに出るというのは正直好ましくありませんが、私達の仲間になってくれるというのなら致し方ないです)

    レッサー(それに日本でしか発売されないんでしたら母国でばれることはないでしょう)

    レッサー「ここが『幻想殺し』の事務所兼スタジオですか。立派な建物ですね」

    レッサー「」コンコン


    上条「はいはい」ガチャ


    レッサー「どうもお久しぶりです」

    上条「レッサー、よく来てくれたな」

    レッサー「はい。あなたの為なら地獄の底まで行きますよ!!」

    上条「それじゃ早速中に入ってくれ」

    35 = 1 :

    上条「それじゃ前に話してた通りに」

    レッサー「はい。私があなたに調教されるんですね」

    上条「それと今回は助手がいる」

    レッサー「……助手?」


    一方通行「一方通行だァ」


    レッサー(確かロシアでこの少年と戦っていた……)

    レッサー「か、上条さんしかし私は……」

    上条「レッサー、一方通行は学園都市の第一位だ」

    レッサー「一位?」ピクッ

    上条「それにロリコンだ」

    レッサー「ロリコン?」ピクッ

    上条「もし気に入られれば、仲間になってイギリスに貢献してくれるかもしれないぞ?」

    レッサー「わかりました。二人で私を好きなだけ調教して下さい!!」

    36 = 1 :

    30分後、レッサーは生まれたままの姿で天井から吊らされていた。
    部屋には鞭、蝋燭、手錠、鼻フックなど様々なSMグッズが置かれている。


    レッサー「まさかいきなり吊らされるとは……」

    上条「セックスは終わった後でいいかなって」

    レッサー「そうですか……」

    一方通行「ンじゃ、とりあえず」モミュ

    レッサー「ひゃん!」ビクン

    一方通行「オイオイ、オリジナルより胸あるじゃねェか」モミモミ

    上条「美琴? ああ、レッサーの方が普通に大きいぞ」モミモミ

    レッサー「ふぁ……あん……」

    レッサー(いきなり二人同時で胸を揉まれるとは……)

    上条「そういえばレッサーって経験済? ロシアで上条さんに凄い迫ってきたけど」

    レッサー「処女です。純粋無垢な処女です!!」

    37 = 1 :

    一方通行「本当かよ……」

    レッサー「本当です。後で私のおまんこに、ぶっこめばわかりますよ」

    一方通行「言動が処女とは思えねェ」

    上条「処女か。初体験がSMってなんだか悪いな……」

    レッサー「気にしないで下さい。これもイギリスの為ですから」

    上条「そっか。それじゃ遠慮なくやらせてもらうぞ。一方通行、洗濯バサミ」

    一方通行「あァ」

    レッサー「」ドキドキ

    上条「痛かったら言ってくれ。やめたりしないけど」

    レッサー「やめてくれないんですか!?」

    一方通行「SM調教なンだから当たり前だろォが」

    38 = 1 :

    一方通行はそう言いながら、レッサーの両胸の突起物に洗濯バサミを挟む。


    レッサー「んぐぅ……」

    上条「痛いか?」

    レッサー「ちょっと痛いです」

    上条「ちょっとな。レッサー、舌出してくれ」

    レッサー「んへぇ……」


    上条の従い、素直に舌を出すレッサー。
    直後、彼女の舌に5つもの洗濯バサミが挟まれる。


    レッサー「うぇ……」

    上条「次は下のお口だな」

    レッサー「……っ!?」

    一方通行「6枚くらいでいいか?」

    上条「そうだな。ヒラヒラしてる部分だけだぞ?」

    レッサー「あぐ……っ!」

    39 = 1 :

    上条と一方通行は丁寧に、レッサーの陰部に洗濯バサミを挟んでいく。
    今までよりも若干増した痛みがレッサーを襲う。


    レッサー「……い、いひなひ……ひゃぁどでひゅねぇ……」

    上条「ん? 何言ってるかわからないぞ」

    一方通行「いきなりハードだって言ってんじゃねェのか?」

    上条「なるほど。でもハードなのはこれからだぞ」

    レッサー「……ふぇ?」

    上条「そら」グイッ

    レッサー「いぎぃぃ!?」

    上条「レッサーには見えないからもしれないけど、洗濯バサミに糸がついてるんだよ」

    一方通行「身体につけた後にそれを引っ張るのが本当の狙いってわけだァ」

    レッサー(あははは……、想像以上に痛い目に合いそうですね)

    一方通行「オラオラ」グイッ

    レッサー「ん゛んっ!」

    上条「いい反応してくれるな」グイグイッ

    40 = 1 :

    レッサー「いひゃい……」ウルッ

    一方通行「もう泣いてンのかよォ。早いンじゃねェの?」

    上条「だな。まだ乳首と舌の部分にしか引っ張ってないぞ?」

    レッサー「ら、らっていひゃいんでふぅ……」ウルウル

    一方通行「」ゾクゾク

    上条「」ゾクッ

    一方通行「……オイ」

    上条「ああ」

    レッサー「……?」

    一方通行「それじゃ下の口の部分も引っ張ってやるよォ」

    レッサー「……っ!?」

    上条「どうせなら一気に引っ張るか」

    一方通行「だなァ」

    レッサー「や、やめへくだひゃい!」

    41 = 1 :

    一方通行「……駄目だァ」ニヤッ

    上条「安心しろ。痛いだけだから」

    レッサー「せ、せめへゆっくりぃ……」

    「せーの……」


    グイッ!!


    レッサー「いひゃぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

    一方通行「いいねェいいねェ最高だねェ!!」

    上条「もっと鳴いてくれよ、レッサー」

    レッサー「いひゃい、いひゃいれふぅぅぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ

    上条「おいおい、そんな激しく動いたら……」


    ポロッ


    一方通行「あン?」

    上条「あらら、取れちゃった」

    42 = 1 :

    レッサー「」グスッ

    一方通行「……仕方ねェ。次の段階に移るかァ」

    上条「だな」


    上条「次は鞭責めだ」

    レッサー「鞭ですか……」

    一方通行「棘とかついてねェから安心しろォ」

    レッサー「当たり前じゃないですか!!」

    上条「それじゃ行くぞ」

    レッサー「は、はい……」ドキドキ


    バシン!!


    レッサー「あぎぃ……」ビクッ

    上条「2発目!」バシン!!

    レッサー「あぐぅ……」

    43 = 1 :

    上条「3発目!!」スパーン!!

    レッサー「あっがぁ……」

    上条「一方通行、俺はお尻重点的にやるから、お前は他の部分を頼む」

    一方通行「了解だァ。オイ」

    レッサー「は、はい……あっ!」

    一方通行「何処を叩いて欲しい?」

    レッサー「……せ、背中を……」

    一方通行「背中だなァ」


    パシーン!!


    レッサー「いぁ……っ!」

    一方通行「望み通り背中を蚯蚓腫れにしてやンよォ!!」スパーン!!

    レッサー「い゛ぃぃぃぃぃぃっ!」

    44 = 1 :

    その後、上条と一方通行により鞭責めは20分にも及んだ。
    その結果……


    レッサー「あぁぁぁぁぁん///」

    レッサー「もっと叩いてください!」

    上条「完全にできあがってるじゃねぇか」スパーン!!

    レッサー「んほぉぉぉぉぉ///」

    一方通行「あンだァ、感じてやがンのかァ?」

    レッサー「は、はい。感じてますぅぅぅぅ///」


    上条「それじゃ次は蝋燭だな」

    レッサー「は、はい」ドキドキ

    一方通行「俺は疲れたからパスだァ」ゼェゼェ

    上条「体力無いな。それじゃ垂らすぞ?」

    レッサー「お願いします……」

    上条「とりあえず腕からな」ポタッ

    45 = 1 :

    レッサー「くひぃ……」

    上条「熱いか?」ポタッ

    レッサー「あ、熱いれす……んぁ……」

    上条「でも感じてるんだろう?」

    レッサー「は、はいっ///」


    その後、上条は背中、太もも、胸と順に蝋を垂らしていった。


    レッサー「……あぁぁ……んはぁ……」

    上条「ほら、舌出せ」グイッ

    レッサー「う゛ぇ……」

    上条「行くぞ?」

    レッサー「……あぅ……あぅ……」

    上条「」ポタッ

    レッサー「んあ゛っ!」

    46 = 1 :

    上条「ほらほら」ポタポタ

    レッサー「あが……っ」


    上条はレッサーの舌に容赦なく舌をたらし続ける。
    結果、彼女の舌は真っ赤に染め上がった。


    レッサー「……うひぇ……あひぃ……」

    上条「こんなもんか。気持ちよかったか?」

    レッサー「」コクリ

    上条「そいつは結構。それじゃ風呂場に行くぞ」

    レッサー「」コクリ



    上条「おし、綺麗に落ちたな」

    レッサー「あ、ありがとうございます」

    上条「舌も大丈夫か?」

    レッサー「はい。大丈夫です。後は普通にエッチして終わりですか?」

    47 = 1 :

    上条「終わり? おいおい何言ってるんだレッサー」

    レッサー「はい?」

    上条「一番肝心なのが残ってるだろ?」

    レッサー「……浣腸ですか!?」

    上条「流石レッサー。正解だ」

    レッサー「わかりました。私のお尻はいつでも準備万端です」

    上条「そ、そうか……」

    レッサー「それでは戻りましょう」



    上条「よし、これでオッケーだな」

    レッサー「椅子に完全固定ですか」

    上条「ああ。それじゃ入れるぞ?」

    レッサー「」ドキドキ

    48 :

    追いついた見てるからな

    49 = 1 :

    上条は宣言どおり、彼女の肛門に浣腸液を注入していく。


    レッサー「……あっ……」ビクン

    上条「ちゃんとぬるま湯にしてあるから安心しろ」

    レッサー「あひぃ……で、でも……冷たいれす……」

    上条「気のせいだって」

    レッサー(あぁ……お腹の中が変な感じがします……)ゾクッ

    上条「一本目完了」ズプッ

    レッサー「あふぅ……っ!」

    上条「二本目入れるぞ?」

    レッサー「あ……あぁぁ……」

    上条(確か2リットルまでだったら安全なんだよな?)

    レッサー「くぅ……」

    上条(でも第6位で肉体再生の青髪ピアスがいるから多少多く入れて腸が損傷しても大丈夫だよな?)

    レッサー「か、上条さ……まだれふか……?」

    50 = 1 :

    もう少しゆっくり投下した方がいいのかな?


    結局、上条は4リットルもの浣腸液を彼女の肛門に注入した。
    大量の浣腸液を注入されたレッサーの腹は膨れ上がっている。
    上条は腹を突いたり押したりして、レッサーに刺激を与えてる。


    上条「たぷたぷだな」

    レッサー「や、やぁ……押さないでください……」

    上条「何でだ?」

    レッサー「も、漏れちゃいます……」

    上条「何が漏れる?」

    レッサー「……」

    上条「言うまでやめないぞ?」

    レッサー「……い、言います。言いますから!!」

    上条「それじゃ言ってみ?」

    レッサー「……うんこです。私のうんこが漏れちゃいます……」

    上条「そうか。でも安心しろ。ちゃんとバケツは用意してあるぞ」


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