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元スレ幼女「遊んで」男「…捕まりそう」
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姉の部屋
義兄「男くんにも話したよ」
姉「そっか」
義兄「幼女ちゃんは大丈夫そう?」
姉「うん、怪我も治ってきたし」
義兄「よかった…」
姉「お風呂でね…シャンプーした時に目をつむるでしょ?」
義兄「うん?」
姉「その時に触ったらビクって震えるの…あの子」
義兄「…」
姉「明日…あの子の母親にあったら殴るかも…」
義兄「…穏便にね?」
義兄「男くんにも話したよ」
姉「そっか」
義兄「幼女ちゃんは大丈夫そう?」
姉「うん、怪我も治ってきたし」
義兄「よかった…」
姉「お風呂でね…シャンプーした時に目をつむるでしょ?」
義兄「うん?」
姉「その時に触ったらビクって震えるの…あの子」
義兄「…」
姉「明日…あの子の母親にあったら殴るかも…」
義兄「…穏便にね?」
男の部屋
男「…」
幼女「男お兄ちゃん…」
男「どうした?眠れないのか?」
幼女「…あした、おかあさんにあうの、こわい…」
男「…なんで」
幼女「ぜったいおこられる」
男「その時は…俺が守るから」
幼女「…うん…ありがとう」
男「…絶対に守ってやるから」
男「…」
幼女「男お兄ちゃん…」
男「どうした?眠れないのか?」
幼女「…あした、おかあさんにあうの、こわい…」
男「…なんで」
幼女「ぜったいおこられる」
男「その時は…俺が守るから」
幼女「…うん…ありがとう」
男「…絶対に守ってやるから」
>>304
う・・・ふぅ・・・
う・・・ふぅ・・・
次の日/幼女宅前
義兄「ここかな?幼女ちゃん」
幼女「…」コクリ
男「なんか普通のアパートだな」
姉「…幼女ちゃん大丈夫?」
幼女「…うん」
義兄「じゃあ、早速」
ピンポーン
義兄「…」
ピン ポーン
男「出ないな」
義兄「出かけてるのかな?」
義兄「ここかな?幼女ちゃん」
幼女「…」コクリ
男「なんか普通のアパートだな」
姉「…幼女ちゃん大丈夫?」
幼女「…うん」
義兄「じゃあ、早速」
ピンポーン
義兄「…」
ピン ポーン
男「出ないな」
義兄「出かけてるのかな?」
幼女「ううん…ねてる…」
義兄「そうなの?」
幼女「いつもおひるはねてるから…」
義兄「じゃあ、起きるまでやろうか」
ピンポンピンポーン
「うるさいですよ?」
義兄「あ、申し訳ありません。私、義兄と言います。幼女さんのお母様でいらっしゃいますよね?」
幼女母「…あの子が何か?」
義兄「実は一昨日、河川敷でこの子を保護いたしまして」
幼女母「はぁ?」
義兄「そうなの?」
幼女「いつもおひるはねてるから…」
義兄「じゃあ、起きるまでやろうか」
ピンポンピンポーン
「うるさいですよ?」
義兄「あ、申し訳ありません。私、義兄と言います。幼女さんのお母様でいらっしゃいますよね?」
幼女母「…あの子が何か?」
義兄「実は一昨日、河川敷でこの子を保護いたしまして」
幼女母「はぁ?」
義兄「まぁ、積もる話もあるので中に入れてもらえないでしょうか?」
幼女母「やめてください…警察呼びますよ?」
義兄「それはかまいません。そちらが困るだけなので」
幼女母「はあ?なんなんですかあなた」
義兄「あなたが幼女ちゃんに対して行っていた事を知っているものです。」
幼女母「…どうぞ」ガチャ
姉「こんにちわ」
男「こんにちわ」
幼女「…」
幼女母「…」キッ
幼女「…」ビク
幼女母「やめてください…警察呼びますよ?」
義兄「それはかまいません。そちらが困るだけなので」
幼女母「はあ?なんなんですかあなた」
義兄「あなたが幼女ちゃんに対して行っていた事を知っているものです。」
幼女母「…どうぞ」ガチャ
姉「こんにちわ」
男「こんにちわ」
幼女「…」
幼女母「…」キッ
幼女「…」ビク
幼女母「なんですか?大勢でぞろぞろと…」
義兄「実は早速ですが、幼女ちゃんを虐待されていましたね?」
幼女母「…いえ」
義兄「別に口外する気はありません、私どもはその証拠に警察にも届けてはいません」
幼女母「…」
男(美人だな…)
義兄「そこで、お互いのメリットになるようなご提案をしに参りました」
幼女母「メリット?」
義兄「はい、幼女ちゃんを私どもの養子にしていただけないかと」
義兄「実は早速ですが、幼女ちゃんを虐待されていましたね?」
幼女母「…いえ」
義兄「別に口外する気はありません、私どもはその証拠に警察にも届けてはいません」
幼女母「…」
男(美人だな…)
義兄「そこで、お互いのメリットになるようなご提案をしに参りました」
幼女母「メリット?」
義兄「はい、幼女ちゃんを私どもの養子にしていただけないかと」
幼女「おじさ…」
姉「…しっ」
幼女母「…どういうことですか?」
義兄「幼女ちゃんの養育費などその他もろもろをこちらですべて引き受けるということです」
幼女母「え?それって」
義兄「そのかわり今後、幼女ちゃんにかかわってもらいたくないのです」
幼女母「それは…いいですね」
義兄「わかっていただきありがとうございます」
幼女「…」
男「…」ワナワナ
姉「…しっ」
幼女母「…どういうことですか?」
義兄「幼女ちゃんの養育費などその他もろもろをこちらですべて引き受けるということです」
幼女母「え?それって」
義兄「そのかわり今後、幼女ちゃんにかかわってもらいたくないのです」
幼女母「それは…いいですね」
義兄「わかっていただきありがとうございます」
幼女「…」
男「…」ワナワナ
義兄「それではこの書類にサインと判子を」
幼女母「えぇ…助かります」
幼女母「後は判子だけですね」
義兄「あ、できれば拇印で」
幼女母「はいはい…それで、あの子をいくらで買うの?」
義兄「いえ、虐待のネタを黙っているという条件で」
幼女母「ふーん…じゃあ、あと押さないわ」
義兄(やっぱり来たか)
幼女母「えぇ…助かります」
幼女母「後は判子だけですね」
義兄「あ、できれば拇印で」
幼女母「はいはい…それで、あの子をいくらで買うの?」
義兄「いえ、虐待のネタを黙っているという条件で」
幼女母「ふーん…じゃあ、あと押さないわ」
義兄(やっぱり来たか)
男「…おい、あn」
姉「あんたねぇ!」
幼女母「なによ」
姉「なによじゃないわ!自分の子供をまるで物みたいに扱って!」
幼女母「それのどこが悪いの?私が生んだんだから、私に選ぶ権利があるでしょう?」
義兄「ちょ、ちょっと姉、落ち着いて」
姉「幼女ちゃんの気持ちを考えたことないの!?自分の子供でしょ!!?」
幼女母「自分の子供!?こいつが?これのせいで私の人生はめちゃくちゃになったのよ!?」
姉「そんなの自業自得じゃない!!この子のせいにしないで!!」
幼女母「こいつが生まれてから私の人生は最悪!!」
幼女「…おかあs」
幼女母「あんたなんか生まれてこなければよかった!!!」
姉「あんたねぇ!」
幼女母「なによ」
姉「なによじゃないわ!自分の子供をまるで物みたいに扱って!」
幼女母「それのどこが悪いの?私が生んだんだから、私に選ぶ権利があるでしょう?」
義兄「ちょ、ちょっと姉、落ち着いて」
姉「幼女ちゃんの気持ちを考えたことないの!?自分の子供でしょ!!?」
幼女母「自分の子供!?こいつが?これのせいで私の人生はめちゃくちゃになったのよ!?」
姉「そんなの自業自得じゃない!!この子のせいにしないで!!」
幼女母「こいつが生まれてから私の人生は最悪!!」
幼女「…おかあs」
幼女母「あんたなんか生まれてこなければよかった!!!」
姉「この」ス
幼女「やめて!!!!!」
姉「!」ピタ
幼女「もう…やめて…ごめんなさい…」ポロポロ
幼女母「…」
義兄「…あの子の母親なら、母親という気持ちがあるなら…お願いします」
幼女母「…ふん」ペラ
男「…」
幼女母「…これで二度と顔を見なくていいなら清々するわ」グ
義兄「申し訳ありません。あとで手切れ金を…」
幼女母「いらないわ…」
義兄「え?」
幼女母「早くその目障りなやつを連れて二度と顔を見せないで」
幼女「やめて!!!!!」
姉「!」ピタ
幼女「もう…やめて…ごめんなさい…」ポロポロ
幼女母「…」
義兄「…あの子の母親なら、母親という気持ちがあるなら…お願いします」
幼女母「…ふん」ペラ
男「…」
幼女母「…これで二度と顔を見なくていいなら清々するわ」グ
義兄「申し訳ありません。あとで手切れ金を…」
幼女母「いらないわ…」
義兄「え?」
幼女母「早くその目障りなやつを連れて二度と顔を見せないで」
義兄「お騒がせしました。後日に裁判所で提出したあと、正式に手続きが完了したらお知らせします」
幼女母「いらないですから…そういうの」
義兄「それでは失礼します」
姉「…」
男「…幼女、行こう」
幼女「…」ジ
幼女母「…なによ」
幼女「…ありがとう」
幼女母「…」
義兄「それでは」
バタン
幼女母「いらないですから…そういうの」
義兄「それでは失礼します」
姉「…」
男「…幼女、行こう」
幼女「…」ジ
幼女母「…なによ」
幼女「…ありがとう」
幼女母「…」
義兄「それでは」
バタン
帰り道
姉「幼女ちゃん大丈夫?」
幼女「…」コクン
義兄「ちょっと、予定とは違ったけど…怖かった」
男「あんな簡単にでいいのかよ…」
義兄「普通の虐待だったら無理だった」
男「?」
義兄「虐待するやつは外に出さない」
男「でも、そうじゃないのもいるでしょ?」
義兄「うん、彼女は世間の目をとても気にしているようだったからね」
姉「幼女ちゃん大丈夫?」
幼女「…」コクン
義兄「ちょっと、予定とは違ったけど…怖かった」
男「あんな簡単にでいいのかよ…」
義兄「普通の虐待だったら無理だった」
男「?」
義兄「虐待するやつは外に出さない」
男「でも、そうじゃないのもいるでしょ?」
義兄「うん、彼女は世間の目をとても気にしているようだったからね」
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